ニートとの違いは何?フリーターの意味とは

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【このページのまとめ】

  • ・フリーターとは、アルバイトやパートなどの正社員以外の人のこと
    ・仕事をしている、していないという面でニートとは異なる
    ・正社員との違いは、昇給やボーナスがほぼない、キャリアが築きにくいなどが挙げられる

フリーターとは、どのような状況の人のことを指すのでしょうか?ここでは、フリーターの定義や正社員との違いについて説明しています。

◆フリーターの意味って?

アルバイトやパートなどの正社員以外の就労形態で生計を立てている労働者を指します。中学校を卒業した後の15歳から34歳の若者が対象であり、学生は含まれません。
フリーターになるきっかけとして、「他にやりたいことがある」「希望の会社に就職できなければ、就職しなくても良い」「自分に合う仕事が見つからないのでフリーターになった」などが挙げられます。
ニートと同じ意味に捉えている人もいますが、定義が違います。
フリーターは基本的に、働いている人や働く意志のある人のことであり、ニートとは仕事をしていなく、探していない状態の人のことです。

◆正社員との違い

フリーターと正社員の差について、「給料に大きな違いがある」という認識を持つ人が多いでしょう。実際どのような差があるのか、下記で解説しています。

・給料

フリーターは基本的に時給制であり、ボーナスのや昇給のチャンスはほぼないため、年齢が上がっても給与は横ばいです。
正社員はベースとなる基本給の他に、残業手当や住宅手当、扶養手当などが支給されるケースがあります。
さらに、ボーナスや定期的な昇給があるため、年齢が上がるにつれ収入は増加する傾向です。定年などの退職の際には退職金が支給されることが多く、フリーターと比較すると生涯賃金の差は大きいでしょう

・休暇

フリーターの場合、シフト制の職場であれば、ある程度の希望を出すことが可能です。しかし、時給制のため最低の休日日数が定められていることは少なく、代休などの制度も存在しないことがほとんどでしょう。
正社員は、会社の規定により最低限の決められた休日日数があります。休日に出勤するのであれば代休を取得するなど、就業規則として休日の制度は定められています。

・仕事内容

フリーターは比較的決まった作業が多く、正社員と比べると1つの職場で身につけられるスキルは多くはないでしょう。
正社員の場合、仕事のスキルを上げることで任されることが増え、経験に応じて部下への指導も求められます。仕事の内容が幅広くなり、やりがいを感じやすい環境です。

・社会的信用

ローンの審査は雇用形態や勤務年数、年収が重視されるため、たとえ高時給で手取りが高いアルバイトであってもフリーターでは難しいでしょう。
正社員は賃金などの待遇面だけでなく、「ローンの審査が通りやすい」といった社会的なメリットがあります。
収入面と雇用面が安定している正社員は、家や車など大きな買い物の際、返済能力が高いと判断されローンが組みやすいのです。

・キャリア

フリーターの仕事は決められた作業を行うことが多く、転職でスキルを活かそうとしても、同業界に限られてしまうことがほとんどです。
正社員は長期的な雇用が前提のため、昇格のチャンスがあり、キャリア形成がしやすいでしょう。また、勤務年数が上がることでビジネスマンとしての経験が増え、他の業界や職種へチャレンジしやすいのです。

◆正社員就職するなら条件をリストアップしよう

「フリーターではなく正社員になりたい」と考えたとき、闇雲に探すのは時間ばかりがかかり、就活が嫌になってしまう原因になるでしょう。
まずは自己分析を行い、やりたいこと・やりたくないこと、得意なこと・苦手なことなどを明確にしてみてください。
それらを整理し、自分が仕事にも求めるものをリストアップすると良いでしょう。

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フリーターから正社員を目指しているのであれば、まずはお気軽にご相談ください。



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