ニート脱出のために今すぐできること

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【このページのまとめ】

  • ・ニート脱出のためには、過去を悔やむのをやめ、これから先のことを考えよう
    ・資格取得を目標にするなど、できることから始めるのが大切
    ・やりたいことがわからない人は、職業訓練やアルバイトをするのがおすすめ

なんらかの事情でニートになった人は、その生活から脱出するためにどうしたら良いのでしょうか?

今すぐ実践できることや、社会復帰までの間にしておいた方が良いことなど、ニート脱出のための大切な考え方と行動を具体的に見ていきましょう。

 

◆最初から好んでニートになる人は少ない

ニート生活をしている人の中には、「なりたくてニートになったわけじゃない」「社会人としてやり直したい」と考えている方がいるかもしれません。

「新卒で内定を逃した当初は、頑張って就職活動をしていた」という人も、一旦ニート生活が始まると、「このままでも良いや」とあきらめてしまう場合があります。 
ニート生活が長引くに従って、勤労意欲は低下してしまうでしょう。
働いている人と比べて、ニートの場合は人と接する機会が減り、昼夜逆転の不規則な生活を送ってしまうことが多いかもしれません。

「せめてバイトをしよう」と思っても、ニート生活が続いて就労意欲が下がったり、人と接する機会が減ったりすることで、新たな挑戦に不安を感じる人もいるでしょう。
しかし、「ニートを脱出したい」と思っているのであれば、何かしら行動をとることが必要になります。

◆ニート脱出のために今すぐできること

ニート生活を脱出する方法として、以下の内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。

【過去のせいにするのをやめる】

挫折したり、目標や希望を失ったりすると、過去を悔やみ、環境や誰かのせいにする気持ちが強くなるでしょう。
しかし、昔の出来事に対してネガティブな感情を抱いたとしても、過去が変わることはありません。
まずは、過去に対する否定的な考えをやめることから始めてみましょう。いきなりポジティブ思考になれなくても、起こってしまった出来事に関して、自分や他人を責めないことが大切です。
「自分が怠けたせいでニートになった」「不運な事情があってニートになった」という人も、過去ではなく未来のことを考えるようにしましょう。
過去の自分や環境に対する否定的な感情をやめるのが、ニート脱出への第一歩です。

【資格試験のために勉強する】

ニートとして日常を過ごしているのであれば、働いている人と比べて自由な時間が多くあります。

自由な時間は、本を読んだり趣味を楽しんだりできますが、その時間の少しを、就職に有利な資格取得の勉強にあててみてはいかがでしょうか。
難易度は高めですが、国家公務員や地方公務員を目指すという手もあります。そのほか、看護師や介護士など、専門職の資格取得を目標にするのもおすすめです。
試験勉強は楽ではありませんが、正社員就職に向けて明確な目標を立てると、モチベーションを高められるでしょう。

【職業訓練を受ける】

厚生労働省が実施する「求職者支援制度」を活用すると、一定期間で就職に必要な知識・技術を身につけることができます。

「何をしたら良いかわからない」「やりたいことが見つからない」という人は、まず職業訓練のコースを調べることから始めてみてはどうでしょうか。

【アルバイトをする】

先述したように、ニート生活が長引くと、働く意欲が下がったり、対人関係に不安を覚えたりすることがあるかもしれません。
規則的な生活に慣れ、就職活動に必要な費用を得たい場合は、アルバイトをしてみてはいかがでしょうか。

バイト選びの際は、業務内容や労働条件、通勤時間などをしっかり確認することが大切です。今の自分が通える距離の職場で、興味や性格に合う求人を探しましょう。
ニート生活を長引かせないためにも、「アルバイトは就職のためのリハビリ」と意識することが大切です。

◆きっかけがないとニートを脱出できない人もいる

脱出方法を知っていたとしても、これまでの生活を急に変化させようとするのは困難なこと。

何かしらのきっかけがないと、なかなか行動に移せないようです。

ニートを脱出できた方は、どんなきっかけがあって行動をおこしたのでしょうか。よくある理由をご紹介します。

 

【親が病気になった/介護が必要になった】

親、または親族が体調を崩すと、「病気(介護)を目の当たりにして将来が心配になった」「自分が支えなければならない」と不安に直面したり、責任感が芽生えたりするようです。

 

【貯金や親からの援助がなくなった】

ニート生活を続けられるのは、経済的な安心感があるからとも言えます。貯金が底をついたり、親からの援助が切られたりすれば、働くか生活保護を受けるか選択しなければなりません。

 

【周囲と疎遠なことが寂しくなった】

結婚、出産、昇進…周囲の人達はステージが変わり、徐々に疎遠になってしまうことも。自分だけが取り残された感覚や寂しさ、焦りを抱き、ニートを脱出しようと決意するようです。

 

【結婚を考え始めた】

恋人と結婚したい、好きな人ができた、など長期的に一緒に居たい人と出会えると、今後を共に行きていくためにも収入や社会的な信頼を得なければと考えるようです。

 

【目標が見つかった】

やりたいことが見つからなかったためにニートになった人もいます。もともと、実現したい夢や仕事さえ見つかれば、意欲的に行動できるタイプの人に多いようです。



きっかけがないと行動できないのは人間の習性と言えるかもしれませんが、人生を変えようと思えるほどの出来事は、それなりに精神的にも身体的にもダメージを受けることがあります。

就職を決断できても、なかなか立ち直れず結局脱出できないことも。出来事の後に行動を起こしても手遅れなこともあるでしょう。

 

もし少しでもニートを脱出したい気持ちがあるのに、何か理由をつけて先延ばしにしてしまっている人は、これを機に行動に移すことをおすすめします。

 


「就職したいけれど、何から始めたら良いかわからない」「ニート生活が長かったので、正社員になれるか不安」という方は、就職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

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