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ディスプレイ業界の仕事とは?具体的な職種や必要な資格・スキルを解説

#業界図鑑#メーカー(製造業)

更新日2025.11.10

公開日2021.11.24

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ディスプレイ業界とは、店舗や展示会ブースなどの空間デザインを行う業界のこと

「ディスプレイ業界とは?」「必要なスキルはある?」と気になる方もいるでしょう。ディスプレイ業界とは、店舗や展示会ブースなどの空間デザインを行う業界のこと。就職を目指す際は、クリエイティブな発想力や企画力、コミュニケーション能力などが求められます。

このコラムでは、ディスプレイ業界の具体的な職種や求められるスキル、将来性を解説します。また、向いている人の特徴や志望動機の書き方も解説しているので、ディスプレイ業界に興味のある方は参考にしてみてください。

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目次

  • ディスプレイ業界とは
  • ディスプレイ業界の主な業務
  • ディスプレイ業界の具体的な職種
  • ディスプレイ業界の平均年収は408万円
  • ディスプレイ業界の現状と課題
  • ディスプレイ業界の将来性
  • ディスプレイ業界で役立つ資格・スキル
  • ディスプレイ業界に向いている人の特徴
  • ディスプレイ業界の志望動機例
  • ディスプレイ業界への就職はエージェントに相談しよう
  • ディスプレイ業界に関するFAQ
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ディスプレイ業界とは

ディスプレイ業界とは、店舗や展示会ブース、オフィスなど多岐にわたる空間の内装や展示に関するデザインを手掛ける業界のことです。駅や空港といったパブリックスペースや、医療施設、美術館などの空間デザインも行います。

業界概要商業施設やイベント会場の空間デザイン、展示物の製作・施工などを行う。人々の五感に訴えかける空間を創出し、商品やサービスの魅力を伝える。
平均年収408万円
具体的な職種・ディスプレイデザイナー
・空間デザイナー
・施工管理
ポイント・ディスプレイの役割は、単なる陳列からデジタルサイネージやインタラクティブ技術を活用した体験型空間の創出へと進化しているため、今後も成長が期待できる
・空間デザインやものづくりに興味がある人に向いている
・自分の手掛けた空間が多くの人々に感動を与え、社会にも大きな影響を与えられることにやりがいを感じる

※ハタラクティブ調べ

ディスプレイ業界の代表的な仕事は、店舗設計・特殊店舗設計・展示会のブースづくりです。業界大手といわれる企業では施設の分野を問わず、市場調査から施工管理、販促まで総合的な空間づくりを担います。

多くのお客さまが足を運ぶお店づくりを目的とし、飲食店やアパレルショップ、美容院など、さまざまな店舗の空間をデザインします。また、新商品や企業のブランドイメージをアピールするため、展示会やイベントにおける集客力の高いブースのデザイン・施工も主要な業務の一つです。ディスプレイ業界ではこの分野を主な事業とする企業が多く、小規模な企業では専門分野として手掛けている場合もあるようです。

参考元:「ディスプレイ業の市場に関する調査を実施(2025年)」

上記はディスプレイ業界の代表的な仕事の一部です。大がかりなプロジェクトでは、施設に隣接する公園までデザインすることもあります。ディスプレイ業界は、人々の暮らしに関わる重要な仕事を任されているといえるでしょう。

ディスプレイ業界で働くやりがい

ディスプレイ業界の魅力は、自分が企画した案が形に残る点です。完成までに1年以上かかるプロジェクトもありますが、苦労が多い分、達成感も大きいでしょう。

また、手掛けた施設に多くの人が訪れるのを実際に見ることもできます。子どもが喜んでいる姿を目にしたり、クライアントの期待通りに商品が売れたりするのは大きなやりがいになるようです。

ディスプレイ業界の大変なところ

前述のとおり、空間づくりには設計士やデザイナー、現場監督、クライアントなど、さまざまな人が関わります。そのため、スケジュールを調整したり、意見をまとめたりするのに苦労するようです。

また、残業や休日出勤が多いのもデメリット。夜間工事の現場を見に行くことや、クライアントの都合で土日に打ち合わせをすることもあります。

ディスプレイ業界で働くメリット

ディスプレイ業界は、空間を通じて人の心を動かし、生活を快適で豊かなものにするという社会的意義の大きさが魅力です。また、短期間で様々なプロジェクトに携わることで高い達成感やスキルアップを実感でき、自身のアイデアを具現化する創造的なやりがいを感じられるメリットがあります。

やりがいのある仕事について知りたい方は以下のコラムをご覧ください。

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ディスプレイ業界の主な業務

ディスプレイ業界の代表的な仕事は、店舗設計や展示会のブースづくりです。業界大手といわれる企業では施設の分野を問わず、市場調査から施工管理、販促まで総合的な空間づくりを担います。

店舗設計

多くのお客さまが足を運ぶお店づくりを目的とし、飲食店やアパレルショップ、美容院など、さまざまな店舗の空間をデザインします。ディスプレイ業界ではこの分野を主な事業とする企業が多く、小規模な企業では専門分野として手掛けている場合もあるようです。

特殊店舗設計

企業ショールームやミュージアム、図書館などの空間デザインを特殊店舗設計といいます。

ミュージアムの場合、プロジェクトの立ち上げから工事完了まで、年単位で仕事に携わることもあるようです。

展示会

モーターショーやギフトショーなどの短期間の展示会における、企業ブースの飾り付けを行っています。来場者の目を引くブースづくりだけでなく、商品の効果的なアピール方法も考案し、総合的にデザインするのが仕事です。

上記はディスプレイ業界の代表的な仕事の一部です。大がかりなプロジェクトでは、施設に隣接する公園までデザインすることもあります。ディスプレイ業界は、人々の暮らしに関わる重要な仕事を任されているといえるでしょう。

ディスプレイ業界の人気

ディスプレイ業界は、華やかなイメージもあり人気の高い業界です。また、何気なく利用している店舗や施設を自分たちが作り上げられることも人気の一つといえるでしょう。ディスプレイ業界は大変なこともありますが、それ以上に達成感を味わえるため、学生人気も高いようです。

特に、自身のデザインを活かせる美術大学の学生や技術を活かせる建築大学の学生に人気があります。

デザインの仕事に必要な能力やなり方については、以下のコラムをご覧ください。

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ディスプレイ業界の具体的な職種

ディスプレイ業界では、一つの空間を創り上げるために、専門的な知識を持つ多様な職種が連携してプロジェクトを進めます。クライアントの要望をヒアリングし、コンセプトを固め、デザインを行い、最終的に現場で具現化するまで、それぞれの役割が明確に分かれています。

ここでは、ディスプレイ業界の具体的な職種について解説します。

ディスプレイ業界の具体的な職種

  • 営業
  • 企画
  • デザイナー
  • 制作

営業

ディスプレイ業界における営業は、企業に売り込んで契約を獲得する役割と、ほかの職種をまとめるプロジェクトリーダー的な役割を担っています。

仕事内容企業を対象に製品やサービスを提案・販売する営業活動で、BtoBとも呼ばれる
平均年収652.6万円
向いている人・精神力が強い人
・論理的な思考ができる人
・失敗から学べる人
ポイント・成果、頑張りが評価や収入に反映されやすく、業界によっては高年収が狙える
・大きい金額を扱えるため、組織のなかでも重要度が高い
・経済や業界の動向に関する知識も求められる

一般的な営業のように形になった商品を売り込むのではなく、アイデアやデザインをアピールするという側面が強いのが特徴です。

出身学科や資格などの制限はありませんが、コミュニケーション能力がある方、責任感の強い方、リーダーシップのある方が求められるでしょう。

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企画

ディスプレイ業界の企画職は営業と協力してクライアントと話し合い、プロジェクトの具体的な内容を考え、提案する仕事です。話し合いがまとまった後は、デザイナーにクライアントの要求を伝え、形にしてもらいます。

仕事内容市場調査を基に、新製品やサービスの企画立案から開発、販売戦略までを担当する
平均年収690.7万円
向いている人・社会動向やトレンドに敏感で、情報収集やデータ分析が好きな人
・チームでの協働を楽しめるコミュニケーション力がある人
・粘り強く計画を実行できる実行力のある人
ポイント・テレワークやフレックスタイム制を導入する企業が増加傾向にある
・論理的思考力や損益分析ができる力を求められる場面が多い
・グローバルマーケティングを目指すには語学力も武器になる

特に応募制限はありませんが、クライアントやデザイナーにプロジェクトの内容を分かりやすく伝える力が要求されるため、コミュニケーション能力は必須でしょう。また、企業によっては企画書を書く場合もあるため、文章力とある程度のスケッチ力が求められることもあるようです。

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デザイナー

企画が固めたプロジェクトのアイデアを形にする役割を担います。クライアントが納得するまで修正や変更に対応することが求められるため、美術的な技術だけでなく、体力も要求されるようです。

仕事内容住宅、店舗、公共空間の室内装飾やインテリア製品をデザイン、設計する
平均年収483.9万円
向いている人・色彩感覚、造形能力、空間判断力などに長ける人
・バリアフリー化や環境配慮に関心がある人
・依頼主や施工業者とのコミュニケーションが取れる人
ポイント・特定の学歴や資格は必須ではないものの、建築やデザイン系の学校で学ぶのが一般的
・建築士の資格は有利になり、関連資格としてインテリアデザイナー、インテリアプランナー、インテリアコーディネーターがある
・場合によっては土日祝日の打ち合わせや現場立ち会いがある

参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag インテリアデザイナー」

主に美術やデザイン系の学科や大学・専門学校の出身者を募集することが多いですが、企業によってはそういった制限がない場合もあります。ただし、その分出身者に負けないくらいの準備をする必要があるでしょう。

制作・施工

デザイナーが考えたビジュアルを実際に立体として形にするのが、制作・施工の仕事です。ディスプレイ業界では企業によって自分で直接ものづくりに携わる場合と、監修・指示をする側に回って職人さんに作ってもらう場合に分かれます。以下は、施工管理の概要となりますので、参考にしてください。

仕事内容工程・安全・品質・原価の4つを軸に、建設工事全体を管理する
平均年収641.6万円
向いている人・全体を俯瞰し現場の状況管理ができるリーダーシップがある人
・傾聴し自分の考えも伝えられるコミュニケーションが得意な人
・トラブル対応力がある人
ポイント・一部業務を除き、経験、スキル、学歴問わず挑戦できる求人が多い
・1級建築施工管理技士を取得すると、市場価値がより高まる
・将来的に地図に残る建物の建築に携われる

現場に関わる仕事のため、ものづくりに関する知識や技術だけでなく、体力も求められるでしょう。基本的には美術・デザイン系、あるいは建築系の学科や学校の出身者が求められる傾向にあります。

企業によっては、デザイン部門のなかでも「デジタルデザイン」「ビジュアルデザイン」と細かく分かれていたり、演出技術に特化した部署があったりするようです。

※ご紹介している職業に関する情報は、2025年5月時点のものです

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各部門の連携が成功の鍵

ディスプレイ業界の仕事は、「企画・営業」と「デザイナー・制作」の部門間の密な連携が不可欠です。企画・営業部門は、クライアントの要望や予算、市場動向を正確に把握し、プロジェクトの土台となるコンセプトを設定します。

これに対し、デザイナー・制作部門は、そのコンセプトを技術的な実現可能性と安全性を考慮しながら、魅力的なデザインと確実な施工で具現化します。両部門が互いの専門性を尊重し、意見交換を行うことで、顧客満足度の高い、付加価値の高い空間の創出が可能になります。

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ディスプレイ業界の平均年収は408万円

ディスプレイ業界の平均年収は408万円です。国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、1年を通じて勤務した給与所得者の令和6年の平均年収は478万円とされています。

このことから、ディスプレイ業界の平均年収は、日本全体の平均年収と比較して約70万円低い水準にあることが分かります。ただし、業界内には大手企業から中小企業まで幅広く存在し、職種や経験によって年収に差が出ると考えられます。

参考元:国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」

日本人の平均年収について知りたい方は、以下のコラムをご参照ください。

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ディスプレイ業界の現状と課題

新型コロナウイルス感染症の流行により売上が減少傾向にあったディスプレイ業界ですが、市場規模は徐々に回復傾向にあります。今後は、オンラインでの魅力的な空間づくりをどのように実現するかが課題です。

ディスプレイ業界の市場規模

株式会社矢野経済研究所の「ディスプレイ業の市場に関する調査を実施(2025年)」によると、2023年度の国内ディスプレイ業の市場規模(事業者売上高ベース)は、2022年度(1兆3,700億円)と比較して、約16.8%増の1兆6,000億円です。

展示分野の売上は新型コロナウイルス感染症の影響で縮小傾向にありましたが、2022年ごろから徐々に回復傾向にあるといえるでしょう。また、店舗設計・特殊店舗設計分野においても、中止や延期になっていた工事が動き出したことにくわえて、ホテルやオフィスの改装需要が増加傾向にあることから、売上は好調であるといえます。

参照元:矢野経済研究所「ディスプレイ業の市場に関する調査を実施(2025年)」

ディスプレイ業界の現状

新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着いた現在、ディスプレイ業界の売上も回復したといえるでしょう。特に、SNSに映える店舗デザインや、体験型の展示空間が注目を集めています。

一方で、デジタルサイネージの導入が進み、従来の装飾的なディスプレイと組み合わせた新しい表現方法も増えてきました。今後はオンラインでのイベント開催や、VR(仮想空間)・AR(拡張空間)を活用した商業施設の増加が見込まれることから、ディスプレイ業界は変革期にあるといえるでしょう。

ディスプレイ業界の課題

IT技術と融合した新しい空間づくり

前述したとおり、商業施設やイベントのあり方が変わっていることから、ディスプレイ業界ではIT技術と融合した新しい空間づくりが課題です。たとえば、ARを活用し、自宅にいながら美術館やショッピングモールを体感できたり、音声ガイダンスを聞きながら商品を選べたりするなどが考えられます。

また、デジタルマーケティングを強化し、オンライン上で消費者のニーズを掴む技術も必要です。

環境問題への取り組み

ディスプレイ業界では環境問題への取り組みも課題といえます。空間づくりには多くの木材を使うことや、演出のためエネルギーを消費することなどが問題となっているようです。

社員の働き方も課題に挙げられます。ディスプレイ業界は残業や休日出勤が多く、ハードワークになりやすいといわれてきました。そのため、ライフワークバランスの実現が求められています。

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ディスプレイ業界の将来性

ディスプレイ業界は、単なる商品の陳列や内装デザインといった従来の役割から進化し、デジタル技術の進展に伴い、成長が期待されています。特に、現代の消費者が求める「体験」を創出する分野が将来の鍵となるでしょう。

具体的には、動的な情報を提供するデジタルサイネージや、顧客の行動に反応するインタラクティブ技術を積極的に活用した体験型空間の創出です。この技術革新により、商業施設やイベント会場、オフィスなどの空間価値を高め、人々の記憶に残る豊かな経験を提供できるようになることが、業界発展の重要な要素となります。

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ディスプレイ業界で役立つ資格・スキル

ディスプレイ業界に必須の資格はないものの、スキルが求められることもあるようです。ディスプレイ業界は人気が高く、美術系の大学や専門学校を卒業した人が応募することが多いといわれています。そのため、以下で紹介するスキルがあることを選考でアピールするのが、就職・転職活動を成功させるポイントといえるでしょう。

ここでは、どのような職種でも必要とされる資格やスキルについて解説します。

資格

まずは、ディスプレイ業界で役立つ資格を紹介します。

インテリアプランナー

インテリアプランナーは、公益財団法人建築技術教育普及センターが認定する、質の高い室内空間を実現するプロフェッショナルのことです。住宅から商業施設まで幅広い建築物を対象に、デザイン性だけでなく、機能性や安全性、建築法規を踏まえて、企画・設計から工事監理までをトータルで行います。

ディスプレイ業界では、建築知識とデザインスキルを兼ね備えた専門家として、空間全体のプロデュース能力を発揮するために役立つ資格といえるでしょう。

カラーコーディネーター

カラーコーディネーター検定試験は、色の性質や特性、色彩の知識を身につけ、色をビジネスや生活で実践的に活用する能力を証明する検定試験です。東京商工会議所が主催し、商品開発、企画、デザイン、プレゼンテーションなど、幅広い業務における色彩の応用力を問います。

ディスプレイ業界では、ブランドイメージに合わせた配色や、消費者の心理効果を考慮した説得力のある空間演出のために役立ちます。

空間ディスプレイデザイナー

「空間ディスプレイデザイナー」は、日本デザインプランナー協会(JDP)が認定する民間資格です。この資格は、店舗や展示会などの空間ディスプレイデザインに必要な知識や技術を有することを証明するものです。

資格取得後は、自宅やカルチャースクールなどで講師活動が可能になるなど、専門知識を活かしたキャリアを築く上で役立つでしょう。受験資格に制限はなく、在宅で受験可能です。

スキル

次に、ディスプレイ業界で役立つスキルを紹介します。

企画力

手掛ける空間によっては、予算が足りなかったり、狭過ぎたりと条件が厳しい場合もあります。それでも、クライアントの要望に応えるには企画力が必要です。また、コンペ形式の依頼では、競合他社と差別化を図り、選ばれるための企画を考えなければならないでしょう。

設計や施工は企画に沿って進むため、企画力はプロジェクトの成功を左右する大事な能力といえます。

コミュニケーション能力

プロジェクトを進めるには、クライアントのほかデザイナーや施工管理者など、さまざまな人との協力が欠かせません。ディスプレイ業界の仕事はクライアントと現場をつなぐ役目でもあるため、コミュニケーション能力は必須です。

進捗報告やトラブル対応などを迅速・適切に行うことで、メンバーと信頼関係を構築し、プロジェクトを成功に導きます。

コミュニケーション能力の鍛え方については、以下のコラムをご覧ください。

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発想力

「老若男女が集まる施設にしたい」「ほかの商業施設とは違うものにしたい」など、クライアントのさまざまな要望に応えるためには発想力が大事です。ほかの人が思いつかなかったアイデアを出し、それが結果に結びつけば顧客満足度も高まるでしょう。予算や納期のことも考慮しつつ、良いアイデアを出すためには発想力が必要です。

上記のほか、デザイン系の職種ではデザインに関する専門知識や技術も必要です。就活では自身の制作物を紹介するポートフォリオの提出を求められることもあります。PhotoshopやIllustratorなどのソフトが使えることや、パースが描ける技術があると就職・転職活動で役立つでしょう。

デザインの仕事に就く方法や役立つ資格などは、以下のコラムで詳しく紹介していますので、ご覧ください。

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ディスプレイ業界は文系の人も活躍できる!

ディスプレイ業界は、空間デザインや施工管理といった専門性の高いイメージがありますが、文系出身者も活躍できる仕事もあります。クライアントの課題を深く理解し、企画を提案する営業職や、コンセプトを具体化する企画職は、コミュニケーション能力や企画力などが求められるため、文系的な素養が強みになります。

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ディスプレイ業界に向いている人の特徴

先述したように、ディスプレイ業界では職種にかかわらず人と関わることが多いため、コミュニケーション能力のある人に向いているといえます。また、空間デザインやインテリアなどに興味がある方にも向いているでしょう。

ディスプレイ業界に向いている人

  • 協調性がある人
  • 枠にとらわれない人
  • デザインに興味がある人

協調性がある人

ディスプレイ業界の仕事は常に人と関わるので、協調性は必須といえます。多くの人と関わりながら、衝突せずに自分の意見を述べる能力が求められるでしょう。良いものを作るためには、相手の意見に合わせるばかりではなく、自分のアイデアを伝えるのも大事です。

お互いに意見を交換しながら、一つの目標に向かって進められる人は、ディスプレイ業界に向いています。

枠にとらわれない人

アイデアを出すときは、あるべき姿や常識といった枠を取り払うのが重要です。経験が増えると、前の成功体験や、今ある技術のなかでできることから考えてしまいがちですが、それでは新しいアイデアは生まれにくいでしょう。

クライアントの無理難題に応えたり、他社とは違った提案をしたりするためには、枠にとらわれない新しい発想が必要です。

デザインに興味がある人

ディスプレイ業界には多種多様な職種がありますが、どのような職種でもデザインに興味があることは大切です。クライアントとの商談でも、社内のデザイナーとの打ち合わせでも、ある程度の知識は必要になります。日ごろから、デザインやインテリアの雑誌を見たり、新しい商業施設を見に行ったりして、見る目を養うのも大事でしょう。

ディスプレイ業界は、デジタル技術と融合し「体験」を創出する成長期にあります。協調性と新しい発想に加えて、デジタル技術やトレンドを学ぶ意欲が大きな武器になります。現状のスキル以上に、「人々の心を動かす空間を創りたい」という熱意と変化を楽しめる柔軟性が、この業界で活躍するために重要といえるでしょう。

ディスプレイ業界に興味のある方は、若年層向け就職・転職エージェントのハタラクティブにぜひご相談ください。

ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

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ディスプレイ業界の志望動機例

この項では、ディスプレイ業界に就職・転職する際に役立つ志望動機の例文を紹介します。

業界未経験者の例文

志望動機では、ディスプレイ業界を選んだ理由や、入社後の展望を明確にする必要があります。さらに、未経験者の場合はディスプレイ業界に興味を持ったきっかけを具体的に述べると、志望度の高さが伝わりやすいでしょう。

私は空間デザインに興味があり、大学ではデザイン科を専攻しました。空間デザインを学ぶなかで、デザインとは単におしゃれにすることではなく、いかに良い体験を生み出すかが重要だと感じました。足の不自由な同級生がいたのですが、空間デザインによって得られる体験や喜びに大きな差があるのを目の当たりにし、ユニバーサルデザインを取り入れた空間づくりがしたいと強く思うようになりました。

御社は環境問題への取り組みや、ユニバーサルデザインの開発にも力を入れているため志望いたしました。御社に入社できた際は、インテリアや空間デザインを通し、クライアントの方や店舗に足を運ぶすべてのお客さまに楽しみや満足を提供したいと考えています。

ディスプレイ業界に興味を持ったきっかけが自身の体験にもとづいており、説得力があります。また、その体験から入社後にやりたいことが明確になっている点も、意欲や熱意を感じさせるでしょう。

業界経験者の例文

ディスプレイ業界の経験者は、前職での実績や身につけたスキルをアピールするのが大事です。また、前職をなぜ辞めたのか、今後はどのような仕事がしたいのかを説明する必要があります。

私は前職で営業職を経験しました。クライアントの要望を聞き、それをデザイナーや設計士に伝えて形にしていくのは楽しかったのですが、自分が制作できるわけではない点が物足りなく感じるようになり、転職を決意いたしました。今後はデザイナーとして、アイデアを自分の手で形にする仕事がしたいと考えております。

前職では営業の仕事をしながら、PhotoshopやIllustratorのスキルを身につけ、パースの描き方も学びました。また、営業で培ったコミュニケーション能力を活かして、クライアントの意向も汲み取れるデザイナーになりたいと考えております。新しいことに積極的に挑戦している御社で、営業出身だからこそ出せるアイデアを発揮したいと思います。

前職を辞めた理由が明確であり、今後やりたい仕事に向けて勉強もしている点がポイントです。また、ディスプレイ業界で必須とされるコミュニケーション能力があることもアピールできています。

以下のコラムでは、就活で役立つ長所の見つけ方や伝え方について解説していますので、参考にしてみてください。

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ディスプレイ業界への就職はエージェントに相談しよう

ディスプレイ業界は、空間の内装や展示に関するデザインを手掛ける業界のことです。今後のディスプレイ業界では、単なる商品の陳列や内装デザインといった従来の役割だけでなく、デジタル技術の活用などによる「体験」の創出が将来の鍵となるでしょう。

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ディスプレイ業界に関するFAQ

ディスプレイ業界への就職に関する疑問や悩みをQ&A方式で解消します。

ディスプレイ業界は内装デザインをする仕事ですか?

ディスプレイ業界の仕事は、内装デザインだけでなく、空間全体をプロデュースする仕事です。近年は、単なる空間の装飾に留まらず、デジタルサイネージやインタラクティブな技術を活用し、顧客の体験をデザインする要素が重要になっています。

ディスプレイ業界に就職する際のポートフォリオについて教えてください。

デザイナーや制作職を目指す際のポートフォリオには、完成度の高い自信作を厳選して掲載することが重要です。掲載する内容としては、学校の課題や外部のコンペティション応募作品が有効です。
作品ごとにタイトルをつけ、どのような課題が与えられたか、いつ頃の作品かを明記しましょう。未経験から正社員就職を目指したい方はハタラクティブへご相談ください。あなたの強みを見出し、応募先企業に合わせてアピールする方法をアドバイスします。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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