面接結果はメールで確認しても良い?結果が遅い際の対処法や例文を紹介

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この記事のまとめ

  • 面接結果は1週間程度で伝えられるのが一般的
  • 面接結果を確認するのはメールが良い
  • 面接結果が採用の場合は電話、不採用ならメールと使い分けている企業もある
  • 面接結果をメールで問い合わせる際は、件名で要件が分かるようにするのが大事
  • 面接に不安があるなら、転職エージェントを活用してプロのアドバイスを受けよう

面接結果のメールがなかなか来ないと、「問い合わせても良い?失礼になる?」と迷ったり、悩んだりする人が多いでしょう。このコラムでは、面接結果の連絡が遅れる理由やメールでの問い合わせ方について詳しく解説します。また、問い合わせの例文や面接結果が来た場合の返答の仕方もご紹介。メール以外に電話などで連絡する際の注意点もまとめたので、面接結果を待っている就活中の人は参考にしてみてください。

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面接結果はどう届く?一般的な伝え方とは

面接結果が伝えられるタイミングや手段は企業によって異なります。ただし、応募者への配慮や採用スケジュールの兼ね合いなどで各社共通する部分はあるようです。まずは、面接結果がどのように伝えられるのか、基本的なポイントを解説します。

面接結果は1週間前後で届く

面接の合否結果は、3日から1週間以内に電話かメールで伝えられる場合が多いとされています。郵送で通知する企業もあり、その場合は10日~2週間程度かかるケースもあるようです。そのほか、「選考通過の場合のみ○日以内にご連絡いたします」と、あらかじめ通知している企業もあります。

電話は午前中にかかってくる場合が多い

面接結果を電話で伝える企業では、午前中に連絡するケースが多いようです。背景には、少しでも早く連絡したほうが、その後の日程調整がしやすいといった応募者への配慮があります。

また、応募者が在職中の場合は、昼休みの時間帯にかかってくる場合も。仕事中は折り返しの連絡が難しい場合もありますが、夜遅い時間帯は印象が悪くなる恐れもあるため避けるのが無難でしょう。

結果によって連絡手段が異なる

面接結果の伝え方は、合否によって手段が異なる場合もあります。一般的に採用の連絡は電話、不採用はメールか郵便、といった使い分けが多いようです。ただし、採用の連絡をメールや郵便で行う企業もあるので、応募先の連絡手段を確認しておくと良いでしょう。

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面接結果の連絡が遅い3つの理由

面接結果の連絡が遅いのには、企業側の事情があります。想定を超えた応募数や社内調整によって、選考スケジュールが変わってしまう場合もあるようです。

1.選考や手続きに時間がかかっている

面接の結果が遅い理由の1つとして、応募者が多数のため、選考や手続きが遅れてしまっている可能性が挙げられます。また、多くのポジションの採用を行っている場合も同様です。中小企業では採用担当者が少ない、もしくはほかの業務を兼務していることが原因で、応募者への連絡に時間がかかってしまうこともあります。

2.不合格者への連絡を後回しにしている

面接の結果は、合格した方から優先して連絡することが多いので、不合格の方には連絡が遅くなりがちです。また、合格した方のなかから辞退する可能性も踏まえて、次席の方の選考結果を先延ばしにすることも考えられます。

3.社内の調整が難航している

大企業の場合は、複数の責任者から承認を得るのに時間がかかる場合もあります。配属先の上司のほか、人事部の責任者や経営層など、さまざまな部署で承認されなければ合否を決定できず、応募者への連絡が遅くなるパターンです。また、難色を示す人がいるときなど、上層部で話し合いが行われていることもあります。

面接の合否はいつ分かる?結果の連絡がこないときの対処法」のコラムでも、面接結果が遅くなる理由を解説しています。併せてご覧ください。

面接結果が遅い場合の対策

面接結果が遅い場合は、まず自分が連絡を見落としていないかチェックしてみましょう。この項では、面接結果がなかなか来ないときにすべきことを解説します。

1.迷惑メールを確認する

まずは、企業からのメールが「迷惑メールフォルダ」に入っていないか確認しましょう。「迷惑メールフォルダ」は頻繁に見る場所ではないため、見落とす人も多いようです。

また、受信ボックスにメールが溜まっていると、企業からのメールが埋もれてしまう場合もあります。気づかないうちに無視してしまい印象を悪くする恐れもあるため、就活中は細かくチェックするのがおすすめです。

オンラインシステムでの連絡にも注意

企業が採用活動用のオンラインシステムを導入している場合、マイページ内のメールボックスに連絡が来る場合もあります。そのほか、チャットツールを取り入れている企業もあるので、応募先ごとにチェックすべき場所が異なることを念頭に置きましょう。

2.電話の着信を確認する

電話の着信履歴や留守番電話も確認する必要があります。未登録番号からの着信に出ないことが習慣になっている人は、企業からの連絡が来ていないか改めて確認しましょう。また、就活中は電話の着信が増えると心構えをしておくのも大切です。

3.郵便物をチェックする

面接結果を郵便で伝える企業もあります。近年は郵便物が減っており、ポストの確認が数日に一回という人もいるようです。チラシやDMに紛れて大事な郵便物を見落としていないか、しっかりと確認してみてください。

4.自分から確認する

一通り確認したものの、やはり連絡が来ていない場合は確認をしてみましょう。事前に知らされている結果の通知期間が過ぎているなら、確認をしても失礼にはなりません。

また、面接結果の通知予定日が知らされていない場合は、面接を受けてから2週間程度が過ぎていれば確認しても良いでしょう。面接結果の問い合わせにおける注意点は、次の項で詳しく解説します。

面接結果を確認する際の注意点

面接結果を確認する際は、タイミングや聞き方に注意が必要です。問い合わせをする前に、以下の3点を確認しましょう。

1.通知予定日を過ぎてから確認する

企業への確認は、面接結果の通知予定日を過ぎてからにしましょう。「○日までにご連絡します」と伝えられていた場合は、その日の翌日であれば確認可能です。また、「1週間程度でご連絡します」といわれたなら、1週間を過ぎていれば問題ありません。

連絡予定日よりも早く確認を入れてしまうと、「話を聞いていない」「ビジネスマナーが身についていない」と見なされる恐れもあるので注意が必要です。なお、「不採用の場合は連絡しない」と伝えられている場合は、問い合わせないのが一般的なマナーとなります。

2.電話での問い合わせは時間帯を選ぶ

企業には電話で問い合わせても良いですが、時間帯には気をつけましょう。たとえば、始業時間の直後や就業間際などは慌ただしく、電話をかけるのに適していません。そのほか、企業の業種や働き方によって忙しい時間帯が異なるため、分かる範囲で配慮するのが大切です。

また、担当者が不在の場合は「こちらから改めます」と申し出ましょう。その際、電話がつながりやすい時間帯を確認しておくと安心です。「企業へ電話をかけても良い時間帯はいつ?知っておきたいマナーと注意点」のコラムで、企業へ電話をかける際に避けるべき時間を解説していますので、こちらも併せてご覧ください。

3.合否ではなく通知予定日を聞く

面接結果を企業へ確認するときは、合否ではなく通知予定日を確認しましょう。合否を聞くと結果を急かしているようにも聞こえるため、印象を悪くする恐れもあります。採用担当者も多忙であることに留意し、「選考の結果はいつ頃になりますでしょうか?」と聞くのが適切です。

企業が内定を電話で伝える理由

一般的に、企業から電話がかかってきた場合は内定の可能性が高いといわれています。不採用の場合は、応募者への配慮からメールや郵送で連絡することが多いです。企業が内定者に電話で連絡をするのは、以下のような理由があります。

1.面接結果が合格だと早めに伝えたい

企業としては、内定者には少しでも早く面接結果を伝えたいでしょう。早めに内定を伝えることで、「ぜひ自社に来てほしい」という企業側の熱意を伝える目的があります。入社までに引越しやスキルアップが必要な場合は、応募者が余裕を持って準備できるメリットも。

応募者が「しっかりと時間を確保してくれた」と感じることで、企業のイメージアップにもつながります。

2.応募者の反応を知りたい

企業が内定を電話で伝えるのは、応募者の反応を直接知りたいという意向もあります。電話であれば、他社の選考の進み具合や、自社への入社意欲を図りやすいです。応募者が入社を迷っている場合、何が懸念点なのかを聞くこともできます。場合によっては、雇用条件を調整するといった対応も考えられるでしょう。

3.内定辞退を抑制したい

企業側が早めに内定を伝える目的には、内定辞退の抑制も挙げられます。他社の選考結果が出る前に内定を伝えれば、一定の抑制効果が見込めるでしょう。また、人事担当者から「高く評価している」と直接伝えることで、入社意欲をキープしやすくなります。

圧倒的に仕事ができる人の特徴とは?基本姿勢や業務に取り組むコツを解説」のコラムでは、仕事ができる人の傾向について解説しています。企業から内定をもらいたい・期待されたいと考えている人は参考にしてみてください。

例文解説!面接結果の問い合わせ方

この項では、面接結果を問い合わせるときの例文を紹介します。問い合わせはメールでも電話でも良いですが、相手の都合を左右しないメールのほうがベターです。

メールで問い合わせるときの例文

メールは時間を気にせず送ることができ、履歴も残るので面接結果の問い合わせにおすすめの手段です。ただし、文字でのコミュニケーションは感情が分からず、意図しない方向で伝わってしまうリスクもあります。メールで面接結果を問い合わせる場合は、以下のポイントを押さえましょう。

押さえるべきポイント

  • ・件名で要件が分かるようにする
  • ・冒頭に氏名を書く
  • ・面接へのお礼を述べる

企業にメールを送る際は、要件がすぐに分かるような件名が良いでしょう。面接は複数の日程で行っていることもあるので、件名に日付も記載するのがおすすめです。文章が要件のみだときつい印象を与えてしまうため、面接へのお礼や丁寧な表現を心掛けてみてください。

例文

件名
【○月○日の面接結果について】△△ △△(氏名)

本文
△△株式会社 人事部△△様

いつもお世話になっております。
○月○日に面接を受けさせていただきました、△△ △△です。
先日は面接のお時間をいただきありがとうございました。

面接の結果につきまして、○日頃にご連絡をいただけるとのことでしたが、
現時点で確認できておりません。
恐れ入りますが、いつ頃ご連絡をいただけるか教えていただくことは可能でしょうか。

ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

△△ △△
電話:●●●-●●●●-●●●●
メール:□□□□@□□□□.co.jp

結果連絡の期日を確認していない場合の例文は?

面接時に結果連絡がいつになるのか確認し忘れた場合は、「選考の際、面接の結果連絡について期日を確認しておりませんでした。大変失礼いたしました。」と一言添えましょう。そのうえで、結果連絡のスケジュールを確認したいと伝えればOKです。

電話をするときの例文

電話は聞きたいことをすぐに聞けるのがメリットではあるものの、相手にとっては都合が悪い場合もあるのがデメリットです。前述の通り、面接結果を電話で問い合わせる場合は時間帯に気をつけて、丁寧且つ手短に要件を伝えるようにしましょう。

押さえるべきポイント

  • ・相手の都合を聞く
  • ・声の印象や言葉遣いに気をつける
  • ・電話の切り方にも注意する

電話がつながったら、まずは「少しお時間よろしいでしょうか」と相手の都合を聞きましょう。電話は顔が見えない分、話し方や言葉遣いが印象を左右します。明るめのトーンで、落ち着いて話すようにしてみてください。

例文

【面接時に結果連絡の期日を確認している場合】
お世話になっております。
先日は面接の機会をいただきまして、ありがとうございました。
今少しお時間よろしいでしょうか。

面接時にうかがった日程を過ぎても結果の連絡をいただいておりませんので、念のために状況を確認させていただきたく、お電話をいたしました。ご多忙のところ大変恐縮ですが、目安で構いませんので今後のスケジュールを教えていただけますでしょうか?

【面接時に結果連絡の期日を確認していない場合】
お世話になっております。
先日は面接の機会をいただきまして、ありがとうございました。
今少しお時間よろしいでしょうか。

私が面接時に確認を怠ってしまって申し訳ないのですが、面接の結果はいつ頃ご連絡いただける予定でしょうか?ご多忙のところ大変恐縮なのですが、目安で構いませんので今後のスケジュールを教えていただけますと幸いです。

面接の結果がきたらどう返答すべき?

電話で面接結果が来たときの答え方やメールの返信方法を解説します。好印象を与えられる答え方を知っておきましょう。

電話での好印象な答え方

企業から内定の電話を受けたら、以下のように対応しましょう。

(1)合格したことを確認できたら、まずはお礼を述べます。簡単でも良いので「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えましょう。

(2)その次は入社の意思、意気込みを伝えましょう。「戦力になれるように頑張ります」などがおすすめです。

(3)入社までのスケジュールを確認しましょう。必要な手続きや書類、そのほかにも確認しておきたいことがあれば聞いておくと安心です。

もし、ほかの企業で選考が進んでおり、どちらを選ぶか迷っている場合は内定承諾を待ってもらえるか聞いてみましょう。ただし、返事は2~3日以内、遅くても1週間以内が原則です。

先方には、「現在結果待ちの選考があり、そちらの結果も受けてから慎重に判断したいと考えております。承諾の返事を○日までお待ちいただくことは可能でしょうか?」と伝えてみてください。
応募者が複数の選考を受けるのは珍しいことではなく、企業側も承知しています。礼儀を守れば問題ないので、正直に相談するのがおすすめです。「内定を待ってもらうにはどうする?メールや電話での対応や保留期間を紹介!」のコラムで、内定承諾を待ってもらう際のポイントを紹介していますので参考にしてみてください。

メールで来たら返信はするべき?

メールで面接結果が届いたら、なるべく当日に返信しましょう。送る前には、メールアドレスや宛先、誤字脱字の確認を忘れずに行うのが大切です。

採用だった場合

面接結果が合格の場合は、返信するのがマナーです。メールに気づくのが遅れてしまった場合は、「お詫びの一言」を添えましょう。返信する内容は電話とそれほど違いはなく、「結果に対するお礼」「意気込み」などを書きます。

不採用だった場合

結果が不採用だった場合は、返信の必要はありません。ただし、採用担当者に感謝の気持ちを伝えたい場合は、返信しても良いでしょう。
たとえば、インターンでもお世話になった担当者には、「インターンでのご指導に大変感謝しております。貴社での経験から多くのことを学びました。」といった返信内容が考えられます。

「面接結果待ちで不安になりたくない」という人に

面接結果を待つうえで不安は付きものです。余計な心配を避けるためにも、面接の際に通知予定日や連絡方法を確認しておくのが良いでしょう。どうしても不安を抱えてしまう方は、転職エージェントを活用するのも一つの方法です。

考え過ぎないのも大事

面接結果が気になるのは当然ですが、終わったことを考えていても先に進めません。面接結果については考え過ぎないようにして、次の応募先を探したり、面接対策を改善したりするなど、前向きに行動しましょう。「面接結果はいつ頃知らされる?結果の通知が遅くなる理由を解説」のコラムで、面接の結果を待っている間にやるべきことをまとめていますので、参考にしてみてください。

転職エージェントを活用するのもおすすめ

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面接結果の連絡に関するFAQ

ここでは、面接結果の連絡に関する疑問や悩みをQ&Aで解消します。

面接結果の連絡予定日は土日も含まれる?

企業の休業日は含まれないのが一般的です。
土日休みの企業であれば、平日の営業日のみでカウントします。たとえば、「面接結果は5日程度でご連絡します」といわれたなら、平日の営業日で5日と数えましょう。「最終面接後に土日を挟む場合は質問するべき?結果待ちがつらいときは?」のコラムでも、土日の対応について解説していますのでご覧ください。

面接結果が出る前に内定辞退したい場合は?

内定辞退を決めた時点で連絡しましょう。
面接結果が出る前に辞退するのは問題ありませんが、企業側の採用活動に影響する場合もあるので、早めに連絡するのがマナーです。内定辞退の連絡方法については「内定の断り方やマナーとは?辞退を伝える電話やメールの例文をご紹介!」のコラムで詳しく解説していますので、失礼のないやり方を確認しておきましょう。

中途採用は面接結果が早く出るって本当?

企業によって異なります。
早めに人員補充をしたい場合は、面接結果が出るのも早い場合があるようです。一方、応募者多数の場合や、社内で意見が割れた際などは、面接結果がなかなか出ないケースもあります。「中途採用面接の結果が遅いときは不合格?連絡が来ない場合の対処法を解説」のコラムで、中途採用における面接結果の確認方法について解説していますのでご一読ください。

転職エージェントにおける面接結果の伝え方は?

担当のアドバイザーから伝えられます。
面接結果が遅いと感じたら、転職エージェントのアドバイザーに問い合わせてみましょう。転職エージェントを介しての面接結果は、1週間程度で伝えられるのが一般的です。「転職エージェント経由での面接結果はいつ届く?連絡が遅いときにできること」のコラムでも詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。ハタラクティブでは、専任のアドバイザーが企業とのやり取りを代行します。面接結果が気になる場合もお気軽にご相談ください。

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