履歴書を売ってる場所は?コンビニで買える?就活用とバイト用の違いとは

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この記事のまとめ

  • 履歴書が売ってる場所は「文具店」「コンビニ」「スーパー」「100円ショップ」など
  • 生活圏内で履歴書を売ってる場所がなければ、ネット通販を利用するのも手
  • 履歴書には「バイト用」「就活用」「転職用」「JIS規格」「一般用」の5種類がある
  • 履歴書のサイズを企業から指定されていなければ、A4/B5どちらを選んでもOK
  • 履歴書の封筒サイズは、「角形2号」か「角形A4号」にすると折らずに封入できる

就職やバイトの面接などで履歴書を準備しようとしたとき、「売ってる場所は?」「コンビニでも買える?」と疑問に思うこともあるでしょう。履歴書は、コンビニやスーパーなどで購入することが可能です。このコラムでは、履歴書を購入できるお店について解説します。バイトやパート、就活などの目的によって選び方が異なるので、このコラムで購入のポイントを押さえましょう。封筒のサイズについても触れています。

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履歴書を売ってる場所は?

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履歴書は、書店や文房具店のほか、コンビニエンスストアやスーパー、100円均一ショップなどでも販売されています。 大規模書店では履歴書だけでなく筆記具やクリアファイル、封筒など、求職活動で使うアイテムを扱っており、一度にまとめて購入することも可能です。

1.文房具店

確実に入手したい人には文具店がおすすめです。種類豊富に扱っている可能性が高いので、自分の状況に合わせた履歴書を購入できるでしょう
履歴書を探す際は、OA用紙やノートなどを扱っている用紙コーナーを見つけてみてください。大型店舗の場合は品数が多く、売り場を探すのが難しいこともあります。規模の大きいお店で購入するときは、あらかじめ店内マップを確認しておくとスムーズにたどり着けるでしょう。

2.コンビニ

履歴書は、コンビニエンスストアの文具コーナーでも取り扱われていることがあります。コンビニチェーンの種類に関わらず、多くの店舗で購入できるでしょう。コンビニは、24時間営業の店舗が多いので、「明日面接なのに履歴書がまだ用意できていない」「すぐ近くで売っている場所がないか探している」といった際に便利といえます。

とはいえ、コンビニで取り扱っているのは1~2種類程度。複数の履歴書を比較して選んで購入したい人には、取り扱い品数が多い文具店をおすすめします。なお、コンビニで販売されている履歴書だからといって、「内容が薄い」「欄が簡易的」といったことはありません。正式な書類として通用するので、安心して使用しましょう。

3.100円ショップ

履歴書は、100円ショップでも購入できます。文具店やコンビニであれば300円程度の場合がありますが、100円ショップでは安く入手できるのが魅力です
大抵の場合は、ペンやハサミ、ノートや用紙などを陳列している文具コーナーに置かれています。小規模な店舗では扱っていなかったり種類が少なかったりする場合もあるようなので、見つからない場合は店舗のスタッフに聞いてみましょう。

4.スーパー

スーパーでは、生活用品売り場や文具コーナーに履歴書が陳列されていることがあります。スーパーの場合、わざわざ「履歴書を買いに行く」というアクションを取らずとも、食品や日用品の買い物をするタイミングで購入できるので効率的です

5.ホームセンター

ホームセンターでは、スーパーと同じように、ほかの買い物と同時に履歴書を購入できるのがメリットです。ホームセンターの場合、品揃えが良いのも特徴。複数種類の履歴書を販売している場合が多いので、「何種類かほしい」「目的に合わせて選びたい」という人にはおすすめともいえます。
また、コンビニや100円ショップといった規模が小さい店舗では売り切れの心配もありますが、ホームセンターは入荷数が多いので品切れの可能性は低いといえるでしょう。

6.ショッピングモール

ショッピングモールに文具店や書店が入っていれば、そこで購入できる可能性があります。ただし、アパレル店や雑貨店のみの複合施設だと販売されていないこともあるので、注意が必要です。

7.大学生協

大学生で、新卒就活用やアルバイト用の履歴書をどこで買うべきか迷っている人もいるでしょう。履歴書は、大学生協でも購入できます。ただし、大学生協で売られている履歴書には学校名が記載されている場合があるため、出身大学以外での購入は控えたほうが無難な場合もあります

大学の履歴書は、ゼミの活動や学部での研究内容を詳しく書けるなど、新卒の就活生に向けた仕様となっているのが特徴。「第二新卒や既卒で正社員経験が浅い」「大学での経験をアピール材料にしたい」といった人にはおすすめです。

生活圏での購入が難しいならネット通販という方法もある

生活圏で履歴書を購入するのが難しい場合は、ネット通販を利用するのも一つの手。さまざまな通販サイトから探せるため、確実に購入したい方におすすめです。ただし、ネット通販で履歴書を購入した場合は届くまでに日数がかかる場合もあるので、早めに注文しましょう。

履歴書を売っている場所に迷っている人は、「履歴書はコンビニのものでも良い?用途による使い分けや印刷方法も紹介!」や「職務経歴書は100均で買える?書き方のポイントとは」のコラムも参考にしてみてください。

バイト・就活・転職…履歴書の種類を紹介

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履歴書は大きく分けて「バイト(パート)用」「就職活動用」「JIS規格」「一般用」「転職用」の5種類があります。

履歴書の種類

  • バイト(パート)用
  • 就職活動用
  • JIS規格
  • 一般用
  • 転職用

以下で、それぞれの特徴を詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

バイト(パート)用

アルバイト・パートの求人に応募する際におすすめな履歴書です。希望の曜日や働ける時間帯を書き込むスペースがあるほか、全体的に項目が簡易化されたシンプルな形式といえます。

就職活動用

就職活動用は、新卒就活生に向けた履歴書。「学業以外の取り組み」「ゼミナールの研究」といった項目があるものも多く、新卒就活生向けの仕様となっています。

JIS規格

日本工業規格(JIS)の規格に準拠する履歴書で、アルバイトから転職まで幅広く使用可能です。学歴・職歴欄に比べて自己PR欄はやや小さめですが、ボリュームを偏らせることなく、どの項目もバランス良く記述できるのが特徴といえます。履歴書としては最もベーシックな形式なため、JIS規格を指定する企業もあるようです

一般用

JIS規格と同じくらいポピュラーな履歴書です。JIS規格に比べて自己PR欄のスペースが大きいので、職歴よりも自己PR欄を充実させたいという人におすすめ。基本的な項目は網羅されているため、バイトや正社員就活など問わず幅広く対応でき、汎用性があります。

転職用

転職者用の履歴書は、「退職理由を記載する項目がある」「職務経歴書がセットになっている」といった点が特徴です。転職回数が多く、職歴がJIS規格の履歴書に書き切れないときは、転職者用の書類を利用すると良いでしょう。

転職時には、履歴書と一緒に職務経歴書の提出も求められる傾向があります。詳しくは、「転職時に職務経歴書は必要?履歴書と両方提出の理由や書き方を解説」で解説しているので、あわせてご覧ください。

履歴書を選ぶときの3つのポイント

ここでは、自分に合った履歴書の選び方についてまとめました。選ぶときのポイントは、「目的」「項目内容」「セット内容」の3つがあります。

1.目的に合わせて選ぶ

バイト希望ならバイト用、転職希望なら転職用といったように、自分の目的に合わせて選びましょう。正社員希望の就職活動の場合は、JIS規格や一般用の履歴書を使うのが無難です。

2.項目内容で選ぶ

「退職理由を書ける欄がほしい」「趣味/特技/資格のスペースが大きいほうが良い」など、記述したい項目内容を軸に選ぶのもおすすめです。いくつか見比べて、アピールしたい項目が多い履歴書を購入すると良いでしょう。

3.セット内容で選ぶ

使い勝手の良さを求める人には、封筒や職務経歴書、卒業年月の早見表などがついているセット売りの履歴書がおすすめです。特に封筒入りのものは、発送用の封筒を別途準備する必要がないので、時間の節約にもなります。

求人情報誌についている履歴書は注意しよう

求人情報誌に付録としてついている履歴書は、項目などをチェックしてから使用するようにしましょう。市販のものよりも用紙が薄く、内容も簡易的なものがあるため、特に就職・転職の場合は避けたほうが無難といえます。

先述したように、履歴書はコンビニや100円ショップでも購入可能です。就職・転職活動では求人情報誌についている履歴書は避け、市販のものを選ぶと安心でしょう。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

履歴書はA4とB5のどちらのサイズが良い?

履歴書のサイズにはA4とB5があるため、どちらを選ぶべきか迷う場合もあるでしょう。結論から言うと、A4とB5のどちらのサイズを購入しても問題はありません。ただし、企業からの指定がある場合は必ず従いましょう。以下で、サイズの選び方を詳しく解説します。

企業指定に沿ったほうを選ぶ

応募する企業から履歴書のサイズを指定されていないかを確認しましょう。指定から外れていると、選考自体を行ってもらえない可能性があります。特に指定がなければ、どちらのサイズの履歴書を使っても問題ありません

内容を充実させたいならA4

A4はB5よりも用紙サイズが大きいため、項目欄が広くなります。学歴や経歴をはじめ、取得資格や特技など、アピール要素が多い場合はA4の履歴書が向いているでしょう。新卒の就活や正社員の求人に応募する場合は、記入できるスペースが多いA4サイズがおすすめです。アピールを充実させると、応募先への入社意欲や熱意が伝わるでしょう。

簡潔にまとめたいならB5

学歴や職歴が少ない場合や、内容を簡潔にまとめたい場合にはB5サイズの履歴書がおすすめです。記入スペースがコンパクトなので、すっきりとシンプルな履歴書に仕上がります

同封書類と同じサイズだと好印象

職務経歴書や添え状など、履歴書以外にも送る書類がある場合は、同封書類とサイズを合わせるのがおすすめ。サイズが揃っていると企業側が書類の管理をしやすくなるだけでなく、丁寧な印象を与えられるでしょう。

履歴書のサイズについては、「履歴書のサイズはA4・B5どっち?選び方のポイントや種類を紹介」のコラムでも詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

封筒のサイズは「角形2号」か「角形A4号」

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履歴書を郵送する際は、「角形2号」もしくは「角形A4号」の封筒を選びましょう。このサイズの封筒ならA4・B5どちらも折らずに封入できます。

履歴書よりも小さいサイズはNG

「長形3号」のように、履歴書よりもサイズが小さい封筒は避けるのが無難です。封入のために折り目が必要以上についてしまうと、印象を下げることも。採用担当から見れば、折り目のついた履歴書は、「読みにくい」「管理しにくい」というマイナスのイメージにつながる可能性があります。

郵送時の注意点

履歴書は、クリアファイルに挟んで封入するのがマナーです。クリアファイルに入れることで、郵送時に折れたり濡れたりするのを防げます。クリアファイルは無色透明の新品を選ぶようにしてください。
また、封筒の色は、無地であれば薄い茶色や青でも問題ありませんが、白色がベターです。イラストや写真が印刷されているものは避けましょう。

履歴書に長封筒は使ってOK?三つ折りが駄目な理由や基本のマナーを解説」のコラムでも、履歴書の封筒に関するマナーについて詳しく解説しているので、気になる人はあわせてご覧ください。

選考を通過しやすい履歴書の書き方は?

選考を通過しやすい履歴書の書き方は?の画像

履歴書は、ただ項目を埋めれば良いというわけではありません。企業によっては、採用担当者のもとに1日あたり数十枚の履歴書が届くことも。そういったなかで、書類選考を突破するためにはどうしたら良いのかを考えることが大事です。

ここでは、選考を通過しやすい履歴書の書き方について解説します。

誤字脱字に気をつける

履歴書を書く際、誤字脱字や書き損じがないように気をつけるのは最低限のマナーです。パソコンで作成する場合は、誤変換に注意しましょう。また、書き終わったあとも間違いがないかきちんと見直すことが大切です。

履歴書の誤字脱字についての注意点・防止方法が知りたい方は、「履歴書に誤字があると落ちる?ミスをしたときの対処法や防ぐ方法を解説」のコラムで解説しています。

手書きの場合は丁寧に記入する

履歴書を手書きで作成する場合は、一つひとつの項目を丁寧に記入しましょう。最近はパソコンで作成した履歴書を受け付ける企業が増えていますが、手書きを評価する企業もあります。
手書きの履歴書を推奨している企業は、書かれた文字から応募者の人柄を判断することも。そのため、履歴書を手書きする際は、集中できる場所で丁寧に書くのがおすすめです。文字は詰めすぎず、適度に間を開けると見やすく、好印象を与えられるでしょう

修正液・修正テープは使わない

手書きで間違えた場合、修正液や修正テープを使うのは避けるのが無難です。履歴書は公式的な重要書類なので、修正には「訂正印」で対応します。ただし、訂正印での対応はミスが目立ってしまうもの。書き間違えた場合は、新しい履歴書に書き直すようにしましょう
履歴書に修正テープを使って良い?書き間違えないコツも解説」のコラムでは、履歴書に修正テープを使用してはいけない理由をさらに詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

志望動機は前向きにアピールする

志望動機では、ポジティブに熱意をアピールすると効果的です。「より自分が成長できる環境を求めて」「貴社で自分のスキルを活かしたいと考えて」といったように、前向きに仕上げましょう。
企業は、自社で活躍してくれる人材を求めているもの
。「今の会社が嫌だったから」「どこでも良いから働きたくて」といったネガティブな志望動機の場合は、「また早く辞めてしまうのでは」「自社で働きたい意思はないのか」といった懸念を抱かれる恐れがあります。

また、「給与が高かったから」「通勤しやすかったから」といった条件面ばかりを連ねた志望動機も、「それならうちの会社でなくても良いのでは?」と判断されてしまい、好印象にはつながりにくいので注意しましょう。
企業に好印象を与えられる志望動機の例文が知りたい方は、「志望動機の書き方とは?企業に好印象を与える例文をご紹介」のコラムを読んでみてください。

企業が求める人材にマッチした自己PRをする

企業がどのような人材を求めているのか把握し、そのニーズに沿った的確なアピールをするのがおすすめです。たとえば、「コミュニケーションを取りながらチームと協力し合える人」を求めている会社に、「黙々と集中して作業に取り組むのが得意です」とアピールしても、あまり効果は得られません。

応募企業についてしっかりと研究し、履歴書を確認した採用担当が「会ってみたい」と思える自己PRを目指しましょう
企業に合ったアピールポイントの見つけ方を知りたい方は、「履歴書に書くアピールポイントの見つけ方は?例文や書き方のポイントも解説」のコラムを参考にしてみてください。

「履歴書の書き方が分からない」「選び方から教えてほしい」という場合は、ぜひ就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは、求職者一人ひとりの適性に合った求人をご紹介しています。サービスの一環として、応募書類の基本の書き方やビジネスマナーも丁寧に指導。専任のキャリアアドバイザーが志望動機や自己PRの添削を行い、あなたの魅力を十分に伝えられるようブラッシュアップのお手伝いをします。

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履歴書の購入に関するQ&A

ここでは、履歴書の購入場所や選び方に関する質問をQ&A方式で分かりやすく解決します。

履歴書はどこで買えますか?

文房具店のほか、コンビニやホームセンター、100円ショップでも購入可能です。コンビニや100円ショップの履歴書だから選考に通りにくいということはなく、どこで購入しても正式な書類として通用するのでご安心ください。詳しくは、このコラムの「履歴書を売ってる場所は?」で解説しています。

履歴書の正しい選び方を教えてください

履歴書の種類は、就職活動用や転職活動用、JIS規格のものなどさまざまあります。自分の使用目的に合うものや、アピールしたい内容について書く欄が広いものを選ぶと良いでしょう。
詳しくは、「履歴書の種類の違いとは?転職・新卒・バイトで選び方は異なる?」のコラムでも解説しているので、ぜひご参照ください。

履歴書のサイズはA4とB5どちらが良いですか?

企業から特に指定がなければ、どちらもOKとされています。A4はサイズが大きいので、多くの内容を盛り込んでアピールしたいときにおすすめ。B5は、少ない情報を比較的コンパクトにまとめたい人に向いています。
履歴書のサイズについては、このコラムの「履歴書はA4とB5のどちらのサイズが良い?」をご覧ください。

履歴書を郵送する場合封筒に決まりはありますか?

封筒のサイズは「角型A4」または「角型2号」、色は白がおすすめです。「角型2号」または「角型A4号」を選べば、A4・B5の履歴書どちらも折らずに封入できます。また、茶色の封筒は企業内の事務作業で使用する場合もあるので、はっきりと「重要な応募書類」だということが分かるよう白色を選ぶのがベターです。
詳しくは、このコラムの「封筒のサイズは『角形2号』か『角形A4号』」を参考にしてください。「履歴書を入れる封筒の色とサイズは?書き方や注意点も解説」のコラムでも解説しています。

履歴書の書き方が分からないときはどうすれば良い?

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