会社を辞める時期と退職の際の注意点

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【このページのまとめ】

  • ・転職活動に対する不安をなくしてから活動をスタートすること
  • ・現状に不満を感じながら長く働くよりも、気持ちを切り替えてスタートすることでその後が有意義な時間になる
  • ・さまざまなサービスを利用することで、現職と転職活動は両立可能。転職に対する意思の強さが大事
  • ・転職活動や退職にベストなタイミングとしては繁忙期を避けた年度末や四半期末など。求人数が多い
  • ・円満退職のためにも引き継ぎや挨拶は誠実に対応すること

もし、会社を辞めたいと思っていたとしても、一歩踏み出せない理由があり、現状維持を続けてしまう人は多いのではないでしょうか。しかし、よく考えてみると、転職を躊躇する理由はそれほど深刻なものではなく、辞めるタイミングさえ間違えなければ案外スムーズに転職できるケースは多々あります。
そこで、会社を辞めるのにふさわしい時期と円満退職をするために必要な事柄について説明をしていきます。

◆転職活動をスタートさせる心構え

もっと自分の力を生かした仕事がしたい、目指すべき目標ができたなどの前向きな転職理由がありながら、行動に移せないのは辛いこと。会社を辞めるべき時期を見極めるのは難しいものですが、まずは、辞められない具体的な理由がどこにあるのかを考えてみてください。

多くの人にあてはまりそうな理由といえば、以下の3つが代表的なものではないでしょうか

・転職が失敗する可能性を考えると怖い 
・転職活動と現職を両立できるか不安
・後ろめたくて上司に言い出せない

まず、転職活動をすることのリスクを考えると退職を踏みとどまってしまう人が多いようです。確かに不採用になる可能性はゼロとは言えませんが、それは企業選びや選考対策をすることで、限りなく低くすることができます。そして、確実に言えるのは、転職活動を始めなければずっと今の環境が続くこと。
それで、不満を感じながら長く働き続けるのであれば、転職活動に踏み切ったほうが有意義な時間を過ごせるのではないでしょうか。

そして、転職活動を進めるにあたって不安なことの1つが「現職と転職活動を両立できるのか」ということ。働きながら次の仕事を探し、よい転職先が見つかった時に辞めるというのは理想的なスタイルですが、「現在の仕事に影響させずに転職活動を進められるだろうか」と不安に感じる人もいるようです。
しかし今はネットやエージェントなどを利用して効率的に転職活動を進めることが可能な環境が整っています。
やり方次第ですから、まずは「絶対に転職する」という気持ちを強く持ち続けること、なぜ転職をするのかという理由を忘れないようにすることが肝心といえそうです。

転職先が決まってしまえば気持ちも楽になり、退職に向けての行動に移しやすくなるでしょう。
そこで、最後の上司に言い出せない件ですが、これも転職先を決めてしまえば、自分の中でも転職に対する意思は確固たるものになっていますから、たとえ強く引き止められても揺らぐことはないでしょう。 

また、上司や会社に長い期間お世話になっている場合は辞めると言い出しにくいかもしれませんが、感謝の気持ちを素直に言葉にした上で、退職の意思を伝えれば、スムーズに受け止めてもらえる可能性も高いのではないでしょうか。

◆会社を辞めるベストな時期とは

会社を辞めると決意したならば、次に、いつ辞めるかが問題となります。しかし、退職する時期に共通の正解はなく、その答えはあなたが何を重視するかによって変わってきます。

例えば、会社になるべく迷惑をかけたくないというのなら繁忙期やプロジェクトの最中は避けた方がよいでしょう。逆に、年度末など、仕事に区切のついた時期なら比較的退職をしやすいのではないでしょうか。

もし、会社を辞めてから転職活動をするというのであれば、求人件数の多い3月、4月、9月、10月もおすすめ。年度末や四半期末で人事異動が多く、人材の拡充を図る企業も増える時期です。
転職活動を現職と並行する場合も上記の時期を参考にしてみるのも良いでしょう。

また、特定の職種や業界では求人を出し始める時期が上記の時期には当てはまらないことも。転職先の仕事や業界について情報収集を行ってから転職タイミングを決めるのがベストといえそうです。

自分1人での情報収集や仕事探しに不安があるなら、エージェントを利用してみるのもおすすめ。職種や業界、求職者のタイプごとに特化したエージェントがあるので、検討してみてはいかがでしょうか。

◆円満退職のために必要な事柄

たとえ会社を辞めるとしても、退職後もできるかぎり良好な関係を保っていきたいものです。今までお世話になったことを忘れず、誠実に対応していくようにしましょう。

まず、業務の引き継ぎですが、漏れを防ぐためにも口頭だけでなくマニュアルを作り、時間をかけて細かいところまでまとめておくのがよいでしょう。
できれば、後任が慣れるまで、一定期間一緒に業務を行うのがベストです。もし、営業職などで特定のクライアントを受け持っている場合は、辞める前に後任を紹介することをお忘れなく。

また、自分が管理していたデータやPCの中身などは必要なもの以外は処分し、何がどこにあるか分かるように整理をしておきましょう。後任者が把握しやすく、スムーズに作業できるように心がけます。

そして、最後は挨拶です。お世話になった上司や同僚には直接挨拶するほか、ちょっとしたギフトを用意するなどの心配りをしておくと感謝の気持ちが伝わりやすいでしょう。

やりとりのあった外部の人に対しては、退職の挨拶を手紙やメール、電話で伝えます。
もし手紙やメールの場合は、今までのエピソードを盛り込みつつ、感謝の気持ちを伝える文面を作成すると誠実な印象に。最後に誤字脱字がないかどうか見直しも忘れずに行いましょう。


もし、退職や転職に関して不安に感じていることがあれば、ハタラクティブにご相談ください。
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