仕事を辞めたい26歳へ…その気持は本物?

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 仕事を辞めたい26歳へ…その気持は本物?

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・26歳前後で仕事を辞めたくなる理由は、仕事に慣れ「退屈」と感じるため
    ・後輩や新入社員の教育を任される一方、給与が劇的に上がるわけではないため不満を持ちやすい
    ・30代は転職が厳しくなるといわれていることから、26歳前後で仕事を辞めようと考える人も多い
    ・退職をした場合、金銭面で苦しくなる可能性や、求人が少ない、内定がなかなかもらえないなど、デメリットもある
    ・退職しなかった場合、1つの会社で長く経験を積むことができる、社会的信頼度が高まる、キャリア形成がしやすいなどのメリットがある
    ・転職するなら、会社を辞めたい理由や、辞めてからのビジョンをはっきりさせ、きちんと情報収集をするべき
    ・転職を決断できない場合は、周りの人に相談してみるのもおすすめ

新卒入社から数年が経ち、仕事に慣れた26歳。仕事に慣れ、マンネリを感じると、「30歳を迎える前に転職を」と考える人も多いのではないでしょうか?
ですが、本当に転職はベストな判断でしょうか。本格的に転職を決める前に、転職することのデメリットや辞めないことのメリットなどをしっかり考え、後悔のない選択をしましょう。

◆26歳は仕事を辞めたくなる時期?

4年制大学を卒業して新卒で入社した人であれば、26歳前後は仕事に慣れ、新入社員への指導やアドバイスをする立場になっている人も多いでしょう。

・「慣れ」を「退屈」と感じる

新入社員として忙しく過ごしていた毎日を乗り越え、入社後3年を過ぎると仕事にも会社にも慣れてきます。
変わらない日常に「飽き」を感じ、「もっと自分の能力を活かせる仕事があるのでは」と考え始めるのが26歳前後なのだとか。

・立場に不満に感じる

前述したように、26歳前後になると、後輩への指導や教育を任されることも多くなります。
しかし、「人に教える」という作業は、実際にやってみると想像以上に労力がかかる上、新人が思うように成長してくれないこともあります。
それでいて給与が劇的に増えるわけではないため、そのような負担がかかる作業に不満を抱え、仕事を辞めたいと感じる人も少なくありません。


一般的に、30歳を過ぎると就職・転職は厳しいといわれていることからも、上記のような退屈や不満を抱えている人にとって、26歳前後は仕事を辞めたくなる時期であるようです。

 

◆実際に辞めるべきかは自分の状況次第

働く上で不満があるのは多くの社会人に共通する状況です。辞めたくなったらすぐ辞めるというのは、少々早計ではないでしょうか。
辞める意思を伝える前に、まずは退職後のデメリット・退職しないことのメリットを把握しておきましょう。

【退職後のデメリット】

・金銭面

転職先を決めずに辞めてしまえば、次の仕事が決まるまでの間は当然、無収入になります。
また、転職したからといって必ずしも給与が上がるわけではないため、転職したことで生活が苦しくなるというパターンも考えられます。

・志望によっては求人が少ない

志望する業種、職種によっては、思っていたよりも求人がない可能性も。
また、求人があってもスキル、経験不足で応募できないといったこともあるでしょう。
退職を決める前に、自分が応募できる求人がどれくらいあるのか、事前に確認しておくことをおすすめします。

・内定が出ない

実際に転職活動をしてみたら、なかなか内定がもらえないということも。
ポテンシャルや人柄を重視する新卒での就職活動と異なり、転職活動では即戦力となる人材が求められます。
その違いを理解せずに転職活動を行えば、内定をもらうまでに時間がかかってしまう可能性も。
また、転職理由が曖昧だったり、面接での受け答えがきちんとできないと、採用担当者に、自分の会社もすぐに辞めてしまうのではないかと不安に思われてしまうこともあります。

【退職しないメリット】

・経験が長く積める

一つの会社で働き続けることで感じる「慣れ」を「退屈」と感じる人もいるかもしれませんが、それは自分の能力が高まってきた証拠ではないでしょうか。
そこで、退屈だから違う仕事をしたいと考えるのではなく、自分の能力を更に高める方法を模索してみるのも1つの手です。
同じ場所で経験を積むことでしか得られないスキルもたくさんあるはず。
自分の仕事の中で何ができるか考え実行することは、転職では得られない、あなたの実績に繋がるのではないでしょうか。

・キャリア形成しやすい

働き慣れた会社だからこそ、次のステップを考えられるということもあります。
後輩を育て、仕事も任されるようになったからこそ、自分の持っているスキルやこれからしたいこと、身につけたいスキルなど冷静に考えられるようになるのではないでしょうか。
転職をすれば、新しい仕事に慣れ、仕事を任されるようになるまで更に3年ほどかかることになります。
働き慣れた会社だからこそ、しっかりと地に足をつけ、これから先の目標を定め、どうすればそこに行きつけるか考えられるのかもしれません。

・社会的信頼度が高くなる

終身雇用制度の会社が少なくなりつつある日本ですが、それでも勤続年数が長いという事実は、社会的信頼度を高める要素の1つです。
どうしてもやりたい仕事がある、辞めたい理由があるのであれば別ですが、なんとなく辞めるというのであれば、同じ会社で働き続ける方がメリットとなるのではないでしょうか。


どうしても会社を辞めたい場合は、辞めたい理由や、辞めてからのビジョンを明確にしてから決断することをおすすめします。
また、辞める前にできるだけの情報収集をし、あとになって後悔しない転職になるようにしましょう。
ただし、現在の会社がブラック企業であったり、仕事や人間関係が原因で体調面に不調が出ている場合は、無理をせずに退職するほうが良いかもしれません。




◆決断できないときは人を頼って良い

前項では、退職することのデメリット、退職しないことのメリットをまとめましたが、退職したい理由は人それぞれ。すべての人に当てはまることではありません。
やりたい仕事があるけれど、辞めたあとのことを考えると辞められない。
または、今の仕事を続けて良いのだろうかなど、自分で決断することができない時は、周りの人に相談しましょう。
友達や家族に話すことで、自分では思いつかないような意見やアドバイスを聞けることもあるはずです。
もしも、周りに相談できる人がいない、知人に相談するのが恥ずかしいといった場合は、転職エージェントを活用してみてはいかがでしょうか?

就職・転職支援サービスのハタラクティブでは、20代を中心とした若年層の転職をサポートしています。
経験豊富な転職エージェントが、一人ひとりの悩みにマンツーマンでお答えします。
仕事を続けるべきか悩んでいる場合、転職しないほうがベストだと判断した際は、無理に転職をおすすめすることはありません。
ご利用する方にとって一番いい結論が出るよう、アドバイスしていきます。
サービスは全て無料となっていますので、お気軽にご相談ください。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ページトップへ