- フリーター就職支援「ハタラクティブ」トップ
- お役立ち記事TOP
- 退職が怖いと感じる原因とは?対処法や伝える際のポイントを解説!
退職が怖いと感じる原因とは?対処法や伝える際のポイントを解説!
更新日

この記事のまとめ
- 退職が怖いと思うのは、「会社に迷惑を掛ける」「転職先が決まっていない」などが原因
- 怖くて退職を言い出せないままだと、体調を崩す恐れがある
- 退職するのが怖くて言い出せないときは、家族や友人に相談するのがおすすめ
- 退職の意思を伝える前に、辞めても後悔しないか考え直す
「退職したいけど怖くてできない」と悩む方もいるでしょう。退職が怖いと思ってしまう原因は、「上司へ報告するのが怖い」「会社に迷惑を掛けてしまうのが怖い」などがあります。このコラムでは、退職が怖いと思う原因とその対処法をご紹介。また、退職の意思を伝える前にしておくことや伝える際のポイントも解説します。「言い出すのは怖いけど退職したい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。
自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう
性格でわかる
私の適職診断
退職が怖いと感じる4つの原因
退職が怖いと思ってしまう原因には「上司に伝えるのが怖い」「会社や同僚に迷惑を掛けてしまうのが怖い」などが挙げられます。以下で、退職が怖いと感じる主な原因を4つご紹介するので、チェックしてみましょう。
退職が怖いと感じる原因
- 上司に退職を言い出すのが怖い
- 会社や同僚に迷惑を掛けてしまうのが怖い
- 転職先が決まっていないのに退職するのが怖い
- 退職日まで会社に居づらくなりそうで怖い
1.上司に退職を言い出すのが怖い
上司に退職を言い出しづらく、退職が怖いと感じることがあるようです。特に、上司を「厳しい」と感じている場合、「退職という選択肢を選んだことを咎められるのでは?」と考えてしまう人もいるでしょう。退職の意思を伝えにくい上司だと、退職自体が怖いと感じてしまう場合もあります。
2.会社や同僚に迷惑を掛けてしまうのが怖い
自分が退職することによって「会社や同僚に迷惑を掛けてしまうのではないか」と考えてしまい、退職に踏み切れない人もいるでしょう。特に少人数の企業や職場であれば、人員が不足してしまうことから「仕事が回らなくなってしまうのでは?」と考える場合も。
自分が会社を辞めたあとのことを考え、退職の意思を伝えるのが怖いと思ってしまうこともあります。
3.転職先が決まっていないのに退職するのが怖い
退職後の転職先が決まっていないために、退職の意思を伝えるのが怖いと感じる場合もあります。勢いで辞めてしまったとしても、「転職先は見つかるのか」「転職先が見つかるまでの生活はどうなるか」といった不安から、退職への一歩を踏み出せない人がいるようです。
また、転職後に「前の会社のほうが良かった」と、退職を後悔してしまうことへの不安も、退職を伝えるのが怖いと感じる理由の一つであるといえます。
4.退職日まで会社に居づらくなりそうで怖い
退職の意思を伝えられたとしても、「退職日まで会社に居づらくなりそうで怖い」と感じている場合も考えられます。退職の意思を会社や上司に伝えたことにより、裏切ってしまった気持ちになり、職場で孤立するのではないかと不安になる方もいるでしょう。
また、今までは人間関係に問題がなくても、退職の意思を伝えた瞬間に悪くなりそうで怖いと感じている可能性もあります。
退職を伝えるのが怖いと思っている方は「仕事を辞めたいのに親や上司に言えないのはなぜ?対処法はある?」のコラムも参考にしてみてください。
退職を伝えるのが怖くて言い出せないと起こる影響とは
退職の意思があるものの、怖いと感じて言い出せないままでいると「仕事へのモチベーションが低下する」「転職が難しくなる」といった影響を及ぼす可能性も考えられます。以下で詳しく解説していくので、チェックしてみましょう。
退職を伝えるのが怖くて言い出せないと起こる影響とは
- 仕事へのモチベーションが低下する恐れがある
- 体調を崩す恐れがある
- 転職が難しくなる恐れがある
仕事へのモチベーションが低下する恐れがある
なかなか退職を言い出せないままでいると、仕事へのモチベーションを失う恐れがあります。退職したい気持ちがあるにもかかわらず辞められないと、現職の業務に対し前向きに取り組めなくなることも。仕事を辞めたいと考えている状態では、仕事に対して意欲的に取り組めず、モチベーションを保ちにくくなるでしょう。
体調を崩す恐れがある
退職したい気持ちのまま仕事を続けると、体調に影響が出る恐れもあります。退職をしたいという気持ちを持っているにもかかわらず、働き続けるとストレスが溜まってしまうことも。ストレスを受け続けてしまうと、心身へ負担が掛かってしまい、日常生活に支障が出ることも考えられるでしょう。
転職が難しくなる恐れがある
退職したいと思いながら働き続けることで、タイミングを逃し、転職が難しくなる恐れもあるでしょう。転職活動においては、求人数やポテンシャル採用があることから若年層のほうが有利になる傾向があります。「転職したいけど退職するのが怖い」と考え、年を重ねると、スキルや経験を求められるようになり、転職が難しくなる場合があるでしょう。
また、退職できないままでいると、自分のやりたい仕事や就職したい企業の採用枠が埋まってしまう可能性もあるでしょう。怖さを理由に働き続けると、ますます今の会社を辞めにくくなり、今の会社を退職できたとしても「希望する企業には入れなかった」という事態にもなりかねません。
退職の切り出し方や、言えるようになるきっかけについては、「仕事を辞めたいけど言えない!退職を切り出すのが怖いときの対処法とは?」をご一読ください。
退職の意思を伝える前にしておくこと
退職の意思を伝える前に、「退職しても後悔がないか」「退職後のキャリアプラン」などを考えておくことが大切です。ここでは、退職の意思を伝える前にしておくことをいくつかまとめているので、参考にしてください。
退職の意思を伝える前にしておくこと
- 退職しても後悔しないか考える
- 退職後のキャリアプランを明確にする
- 必要書類の準備や公的手続きの流れを知っておく
退職しても後悔しないか考える
退職したいと思ったときは、「なぜ辞めたいのか」を明確にしたうえで、辞めても後悔しないかを考えましょう。一時的な感情で退職すると、「辞めなければ良かった」と後悔してしまう恐れも。そうならないためにも、退職理由をはっきりさせ、今の職場でできる対処法がないかを考えてみることがおすすめです。
退職後のキャリアプランを明確にする
退職後の明確なキャリアプランを考えておくことも大切です。「○○業界を目指す」「△△のスキルを活かした仕事にする」などの転職の軸や、「一定期間休んで、△月に転職先に入社する」「退職後すぐに転職する」といったスケジュールを具体的に考えましょう。
また、退職の意思を伝える際に、上司から今後について聞かれることもあります。キャリアプランが明確になっていることで、退職の意思が固まっていると示せるでしょう。
退職後のキャリアプランについては「仕事を辞めて何をする?退職前に考えることや退職後の手続きを解説」に退職後のことについて詳しくまとめているので、ご参照ください。
公的手続きの流れを知っておく
退職の際は、健康保険や年金などに関する公的手続きがあるため、流れや必要書類を把握しておきましょう。たとえば、退職後すぐに転職しない場合は、国民健康保険や国民年金への加入が必要となり、手続きは自分で行います。
何もせずにいると、けがや病気の際に保険が適用されなかったり、将来もらえる年金の金額に影響があったりする恐れがあるでしょう。事前に必要な手続きや流れを確認しておくことが大切です。
必要な手続きや必要な書類に関しては「仕事を辞めたらすることは?もらえるお金や手続きなど退職後の流れを解説!」でご確認ください。
また、退職後の手続きで不明点がある場合は、退職前に会社へ確認しておくことをおすすめします。
退職が怖くて言い出せない場合の対処法
退職したいことを怖くて言い出せず、なかなか状況を変えられない方へ対処法を紹介します。以下で詳しく解説していくので、参考にしてみましょう。
退職が怖くて言い出せない場合の対処法
- 退職したい理由を明確にする
- 家族や友人など親しい人に相談する
- 転職活動を進めておく
退職したい理由を明確にする
退職したいけど怖くて言い出せないときは、まず退職したい理由を明確にしましょう。
退職理由が曖昧だと、「決定的な理由がないため引き止められるのではないか」と不安になってしまい、退職を言い出すのが怖いと感じることも。しかし、退職理由を明確にすると、辞めたい理由がより具体的になるため、自信を持って退職意思を伝えられるでしょう。
退職理由を明確にしたいときは、紙に書き出すのもおすすめです。紙に書き出すことで頭のなかを整理でき、なぜ辞めたいのかを明確にしやすくなるでしょう。
家族や友人など親しい人に相談する
退職したいと言えない場合は、家族や友人に相談してみるのも一つの手です。自分一人で考えていると、同じ考えを繰り返し、状況が変化しにくくなる場合も。誰かに相談することで、第三者の意見を聞き、客観的に自分の状況を把握できるでしょう。
また、親しい人に話すことで肩の荷が下り、退職したいと言いやすくなる場合もあります。
転職活動を進めておく
退職が怖くて言い出せない場合は、転職活動を進めておくのもおすすめです。転職先が決まると現在の職場を辞めざるを得ないため、退職を言い出しやすくなる可能性があります。退職理由を上司に話す際、「転職先が決まっている」「自分がやりたいことが見つかった」など、継続できない明確な理由を伝えられるためです。
転職先が決まっていたり、やりたいことを伝えられたりすると、より強い退職の意思が伝わるため、引き止めに遭う可能性も低くなるでしょう。
在職中の転職活動を成功させるには「働きながら転職活動するのは無理?メリット・デメリットや成功のコツを紹介」のコラムをご覧ください。
退職代行を使用するのも1つの方法
どうしても退職を言い出せない場合は退職代行を利用するのも1つの方法です。退職代行とは、自分の代わりに退職を伝えてくれる代行サービスです。どうしても退職を言い出しにくい場合は、最終手段として使用を検討してみましょう。
退職の意思を伝える際の3つのポイント
ここでは、退職の意思を伝える際に抑えておきたい3つのポイントをご紹介します。以下の解説を参考に、円満退職を目指しましょう。
退職の意思を伝える際のポイント
- 退職したい旨は直属の上司に伝える
- 退職日の1ヶ月前までに退職の意思を伝える
- 退職理由はなるべくポジティブな言葉で伝える
1.退職したい旨は直属の上司に伝える
退職の意思が自分のなかで決まったら、まずは直属の上司に退職の意思を伝えましょう。仲の良い同僚や先輩へ先に話したい気持ちもあるかもしれませんが、自分で言う前に上司に伝わり、トラブルになる恐れもあるので、まずは直属の上司に報告することが大切です。
また、直属の上司へ退職の意思を伝える際は、業務中に突然話し出すのは避け、事前にアポを取り2人で話す時間を作ってもらいましょう。
2.退職日の1〜3ヶ月前までに退職の意思を伝える
退職の意思を伝える際は、退職希望日の1〜3ヶ月前までに伝えるのが一般的です。基本的には退職の意思を伝えたからといって、即日退職はできません。会社の就業規則で退職に関する内容を確認したうえで、最低でも1ヶ月前までには退職の意思を伝えましょう。
また、退職が決まったあとに、業務の引き継ぎや取引先への挨拶などを行う必要があるため、その時間を考慮しなるべく早めに退職意思を伝えるのをおすすめします。退職希望日から逆算してスケジュールを組んでおくと良いでしょう。
3.退職理由はなるべくポジティブな言葉で伝える
退職理由を伝える際に、思ったことをストレートに伝えるのではなく、ポジティブな言葉に言い換えて伝えましょう。退職理由が会社・職場に対する不満や批判になってしまうと、トラブルに発展する恐れも。嘘はいけませんが、なるべくスムーズに退職できるようポジティブな理由に言い換えて伝えることが円満退職のコツといえるでしょう。
円満退職の方法については「円満退職するための伝え方は?上司への切り出し方や注意点もご紹介」をご一読ください。
退職願・退職届を提出する適切なタイミングは?
退職願や退職届は、会社によって提出するタイミングや形式が異なるため、あらかじめ会社に確認しておきましょう。また、近年では手書きではなくパソコンで作成する会社もあるので、自分の会社はどちらが良いのかを調べておくとスムーズに対応できます。
退職願と退職届の違いや書き方が知りたい方は「退職願と退職届の違いとは?書き方のコツや正しい提出方法を詳しく解説」のコラムもあわせてご覧ください。
退職や転職活動はエージェントに相談するのも一つの手
退職や退職後の転職活動が不安な方は、エージェントに相談するのも一つの手です。転職エージェントは、就活や転職を専門としている担当アドバイザーが一人ひとりに付き、その人に合った方法で就活をサポートしてくれます。
エージェントが面接日程の調整を行ってくれる場合があるため、忙しい人も安心です。
就職・転職エージェントの利用を考えている人はぜひハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、フリーターや第二新卒を始めとした若年層向けの就職・転職エージェントです。
一人ひとりに合った求人の紹介だけでなく、履歴書や職務経歴書のアドバイスや面接練習など幅広くサポートしています。働きながら一人で転職活動をすることに不安がある方も、専任のキャリアアドバイザーが丁寧にアドバイスを行うので安心です。
サービスはすべて無料ですので、お気軽にご相談ください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
- 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方
ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。