ネガティブ思考を打破してニートから脱出する方法

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【このページのまとめ】

  • ・ニートになる原因は人によって違うものの、このままニート生活を続けるのは危険
    ・規則正しい生活を送る、太陽の光を浴びることが脱ニートには効果的
    ・ニートからいきなり正社員になるのはハードルが高いため、最初はアルバイトから始めてみよう
    ・ポスティングや工場、短期バイトなどは他者とのコミュニケーションも少なくておすすめ

ニートとしての生活を気に入っている人もいると思いますが、働かず、家事や通学、就業訓練も行っていない現状に対して多少なりとも「このままでは良くない」「どうにかしないと…」と考える人は多いのではないでしょうか。
また、中にはニート卒業を志してはいるものの、ネガティブ思考が強くなかなか行動に起こせない…と悩む人もいると思います。
当コラムでは、上記のような方に向けて「ニートからの脱出方法」を紹介。
まず最初に行うことや効果的な方法、ネガティブ思考の変え方なども解説しているので、現状に危機感を感じている方は参考にしてください。

◆ニートの定義

ニートとは、1999年にイギリスで生まれた「Not in Education,Employment or Training」の頭文字を取った言葉。
日本語では「若年無業者」と訳すことができ、一般的に「15歳から34歳の、通学、通勤、家事、就業訓練を行っていない人」が定義に当てはまります。

就業経験の有無に関わらず、現在いわゆる「無職」の若年層をニートと呼びますが、どのようなことが原因でニート生活を送るようになったのでしょうか。

【大きな挫折】

学生時代などに挫折経験をしなかった場合、仕事で大きな失敗や挫折を経験したことが原因でニートになってしまう…という人も。
挫折や失敗からの再起方法が分からない、次の失敗を恐れて挑戦を躊躇してしまうといった理由があるようです。

【人付き合いが苦手】

他者とのコミュニケーションが苦手、周囲とうまく打ち解けられないなど、人付き合いに対する不安も、ニートになる原因の1つと言われています。

【親が生活支援をしている】

何らかの理由で働くことができなくなったとしても、親が金銭・物質的に生活の支援をしていると子どもはニートになりやすいと言われています。

ほかに、仕事に対する意欲や目標がない、もともと怠け癖があるといったことも原因として挙げられます。


◆太陽を浴びる生活をしよう!

ニートになる原因は人によって異なりますが、「現状から抜け出したい」と考える人はいるでしょう。
ニート生活から抜け出すためには、何をしたら良いのでしょうか。

【生活リズムを整える】

好きな時間に起きて好きな時間に好きなものを食べる…という生活を送るニートの方もいると思います。
脱ニートを目指すなら、まずは生活リズムの改善が大切。
毎日決まった時間に起床する、3食しっかりと食べるといった習慣を取り戻しましょう。

【早寝早起きする】

会社や学校に行っていないので、ニート生活を送る方の多くは夜型の生活を送っていると言われています。
中には、朝型に就寝して昼過ぎに起床する…という人も。
一般的な仕事は9時~18時といった日中勤務ですが、夜型生活のまでは適応できずに辛く感じる可能性が高いため、ニート卒業を目指すなら早寝早起きの習慣を身に付けましょう。

【長時間の睡眠に注意】

人によって適性な睡眠時間は違うものの、長すぎる睡眠はかえって体を疲れさせると言われています。
ニートの人の中には「やることがないからひたすら寝ている」という人もいるようですが、長時間睡眠は倦怠感のもとになる可能性が高いため注意が必要です。

【外出習慣を作る】

中には積極的に外出する人もいますが、基本的にニートの方は自宅や自室にこもりがち。
人間の体は太陽を浴びないと不調を感じやすくなると言われているため、定期的な外出習慣を作ることが生活習慣や生活リズムの改善に繋がります。

【軽めの運動を取り入れる】

行動範囲が狭く、座っていることが多いニートの方は往々にして体力が落ちています。
ジョギングや散歩など、軽めの運動を生活習慣に取り入れることで、適度な疲労感や達成感を感じることができるでしょう。

【人との関わりを持つ】

家族のいる場所で過ごしたり食事をしたりする、気の知れた友人と外出してみる、近所の人に挨拶するなど、人との関わりを避けてきた場合は少しずつコミュニケーションを取ってみるのも効果的です。

太陽の光を浴び、規則正しい生活を送っていると気持ちが前向きになりやすいと言われています。
ニート卒業の第一歩として、生活リズムの改善に取り組んでみましょう。


◆ネガティブ思考から抜け出そう!

ニートからの卒業方法を読んで、「自分には無理」と思った人もいるでしょう。
また、「就活してもどうせ採用されない」「ニート脱出は無理」と考える人もいると思いますが、最初から諦めてはいけません。

ニート生活を送っていると、Webサイトなどでニートに関する記事を読む機会も多いと思います。
Webサイトに記載されているニートに関する意見はネガティブなものが多く、それらに影響されてしまう人もいるでしょう。
しかし、それらは誇張されているケースが多く、必ずしも正しいとは言えないことから、信じないのが得策です。

ほかにも、同級生や近所の人など、他人と自分を比べてしまうのも危険。
人によって置かれた状況や持っているスキルなどは違うため、たとえ同級生や同僚であっても「同じ境遇になる」ことは不可能に近いと言えます。
違う状況の人と比べてもあまり意味がないため、他人の状況はあまり気にしないことが大切といえるでしょう。


◆ニートにおすすめのアルバイト

脱ニートを目指す人の中には、正社員に対してハードルが高いと感じる人もいると思います。
その場合は、アルバイトから始めるのも1つの方法。
働くことに慣れる、外出やコミュニケーションの練習になる、やりたいことを見つけるといった効果が期待できます。

しかし、アルバイトといっても仕事内容が高度だったり自分に合っていなかったりする場合は途中で挫折してしまう可能性も。
以下に、ニートにおすすめのアルバイトを紹介しているので、仕事探しの参考にしてください。

【短期バイト】

イベント設営や軽作業など、仕事内容に幅がある短期バイト。
固定スタッフがいないため、人間関係を築くのが苦手な人や、とりあえずバイトに慣れたいという人におすすめです。

【警備員】

商業施設やイベント会場、工事現場などで働く警備員は、基本的に担当エリアを見回るのが仕事。
1人で過ごす時間も多いので、コミュニケーションに不安がある人でも挑戦しやすいでしょう。

【ポスティング】

決められたエリアの各家庭にチラシを配るポスティングのバイトもおすすめ。
歩合制のケースが多いですが、自分のペースで進められるため気楽に働きたいという方に向いています。

【工場】

他者との関わりが少ない、同じ作業を繰り返すため覚えることが少ないといった点がポイントの工場バイト。
中には夜勤を募集している工場もあるため、なかなか夜型生活から抜け出せない方は挑戦してみても良いでしょう。


◆支援機関を利用しよう

アルバイトの募集に応募できない、1人では行動に移せない…と悩んでいる場合は、支援機関を利用するのもおすすめです。
支援機関には公的機関と民間機関があり、公共事業ではハローワークが有名。

ハローワークは国が運営する機関で、正式名称を「公共職業安定所」といいます。
主に求職者に対して職業紹介を行っているほか、就職相談や各種セミナー、面接対策なども実施。
国の運営期間なので、希望者なら誰でも無料で利用することが可能です。

一方、大手人材会社などが運営する「転職エージェント」などが民間機関に当たります。
職業紹介や就職相談、セミナー、各種対策など、公的機関と同じようなサービスを提供していますが、よりきめ細やかな対応や企業との関係性などは民間ならでは。
「若年層に強い」「管理職専門」といった特色を持つ機関もあるようです。

いずれの機関にも、就職に関する専門知識を持つスタッフやアドバイザーが在籍しているため、有益なアドバイスが期待できます。
就職に関して悩んでいる場合は、活用してみるのも良いでしょう。

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