クラッシャー上司とは?典型像や対処法をご紹介!

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【このページのまとめ】

  • ・クラッシャー上司とは、言葉の暴力で部下を威圧し、部下を潰しながら出世していく人のこと
    ・パワハラ上司との違いは、良い業績を残し仕事熱心なこともある点
    ・クラッシャー上司の特徴は、自分第一主義で共感性がない、自分の考えが一番正しいと考えを曲げない、など
    ・クラッシャー上司の対処法は、距離を置き、逃げること
    ・今の状況を改善するために「転職」を考えるのも一つの方法

今の職場の上司から嫌味を言われたり、働きにくいと思ったりしたことはありませんか?
もし当てはまっている人がいるならば、その上司は「クラッシャー上司」かもしれません。
このコラムでは、パワハラ上司とは違ったクラッシャー上司の特徴や対処法などを紹介しています。

◆クラッシャー上司とは? 

クラッシャー上司とは、言葉の暴力で部下を威圧し、精神的に追い詰めていくことで、自分の存在感を示すような行動をとる上司のこと。 
何かトラブルが起きたとしても、部下を責めて自分を守ろうとし、職務能力・評価的には優秀とされる人も多く、部下を潰しながら出世していくのがクラッシャー上司の典型像です。また、大企業の役員の中にもクラッシャー上司は多いといわれています。 

【パワハラ上司との違い】 

クラッシャー上司は、パワハラ上司とは違い、良い業績を残し、仕事熱心な人に多い傾向にあります。また、パワハラ上司と違い、声をあらげずねちねちせめる人もいるようです。 

【クラッシャー上司の仕事のやり方】 

クラッシャー上司は、どんな手を使っても出世していくことが目的です。そのため、優秀な若手社員を利用して、いい成績を横取りすることも。その社員がストレスを理由に退職してしまっても「もう少しできるやつだと思っていた…」などと言うだけで、部下の気持ちを思いやったり自分が悪かったと反省したりする様子が見られないこともあります。 
また、クラッシャー上司は、部下につきっきりで指導するため、一見周りから親切に見えてしまうのですが、言葉通り「昼夜を問わずつきっきり」の場合が多数。そのため、生活スタイルも上司に合わせなければならず、若手社員は心身ともに疲れてうつ病になってしまうケースも少なくありません。 


◆クラッシャー上司の特徴 

クラッシャー上司の特徴は、以下のような人に多い傾向にあります。 

・自分ができることなら部下もできるはずと考える人(自分が全ての基準) 
・難しい仕事をサポートなしで部下に任せる、できなければ叱責する人 
・共感性がない人 
・自分をクラッシャー上司と認めない人 
・正しいことをやっていると思い込んでいる人 

第一に自分ができることは、当然部下もできるはずだと決めつけ、個々の能力に合わせた仕事を与えず、許容範囲外の仕事を押し付ける上司にも多いと考えられます。自分の考えが一番正しいと考えるあまり、個々の能力を見なかったり、周りが見えなかったりして徐々に「クラッシャー上司」へと変貌している人も多いようです。 


◆クラッシャー上司への対応法 

クラッシャー上司には、適切な方法で対処していく必要があります。 

【とにかく離れる・一旦距離を取る】 

クラッシャー上司は、前述したとおり、パワハラ上司とは違い、高い能力を持った人に多い傾向にあります。そのため、下手にその上司を左遷すると、その部署自体の業績が落ちる可能性もあるので、会社としてはその上司に対してどうしても処分が甘くなりがちです。 
よって、心身ともに疲労困憊になった際には、休職したり、一旦上司と距離をとったりするなどして、とにかく離れることをおすすめします。 

【人事異動の希望を出す】 

クラッシャー上司が同じ部署にいる限り、職場環境が良くなる可能性は低いと考えられます。そのため、自分からアクションを起こし、その部署を出ていく他ありません。 
あなたが人事異動の希望を出すメリットとしては、今のその職場状況を、人事部が気づく可能性が出てくるということです。また、クラッシャー上司も自分のキャリアに傷がつくことを恐れているので、一概に人事異動を撤回するようなことは言ってこないでしょう。 

【思い切って転職する】 

もし、会社にクラッシャー上司のひどさや人事異動の希望を出しても受け入れてもらえない場合は、思い切って転職を考えるのも一つの方法です。 
頑張って大企業に就職した場合は、せっかく今の会社に入社できたのに、クラッシャー上司から逃げるために、転職の道を選択するというのは躊躇するかもしれません。しかし、これから先の長い人生を、そのクラッシャー上司に苦しめられながら仕事をしていくのは、あなたの心身の健康を害し、最悪の場合働けなくなることも考えられます。 
そうならないためにも、早めに転職の道を決めるのも一つの手段といえるでしょう。 

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