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既卒の悩み

新卒と既卒の違いとは?就職活動に与える影響

既卒からの就職

2025.02.17

この記事のまとめ

  • 新卒とは、大学や専門学校などを卒業する見込みがある学生のこと
  • 既卒とは内定がないまま学校を卒業し、正社員経験がない人のこと
  • 新卒と既卒の違いは、卒業後すぐに正社員として働き始めるかどうか
  • 企業によっては、既卒者が新卒扱いになることもある
  • 既卒が就職を成功させるにはエントリーする企業を増やし、エージェントを利用しよう

新卒と既卒の違いについて知りたい方は多いでしょう。新卒とは、大学や専門学校、高校などを卒業する予定の学生を指します。一方で既卒は、内定がないまま学校を卒業し、社会人経験のなかった人が初めて就職する際に使われる言葉です。

このコラムでは、新卒と既卒の違いを詳しくご紹介します。また、既卒者が内定を獲得するための方法も解説。既卒でこれから就職活動を始める人は、参考にしてみてください。

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目次

  • 新卒と既卒の違いとは?
  • 既卒が新卒に比べ就職が不利になるといわれる理由
  • 既卒者の不利な点を把握することが大事
  • 既卒者が新卒扱いになる場合もある
  • 既卒者が内定を獲得するための5つのコツ
  • こんなときどうする?既卒に関するお悩みQ&A

新卒と既卒の違いとは?

新卒と既卒の違いとは?の画像

「新卒」とは、主に高校・大学・専門学校などをその年の3月に卒業する見込みのある学生を指します。年齢は高卒なら18歳、大学・専門卒なら20代前半が一般的ですが、決まった定義はありません。一方、「既卒」とは内定がないまま卒業した社会人経験がない人物を指しており、読み方は「きそつ」です。一般的に既卒者は、卒業後1~3年以内までとされています。
詳しい違いは「『新卒』に高卒も含まれる?採用ルールや年収における大卒との違いを解説!」をご覧ください。

既卒と第二新卒との違い

既卒と第二新卒との違いは、就職経験の有無です。「第二新卒」とは、新卒として一度は就職したものの、なんらかの事情により新卒入社から3年以内に退職・転職する人物を指します。第二新卒にも明確な基準はありません。前職を退職し、改めて転職活動を始める25歳前後の人材を第二新卒と呼ぶことが多いようです。

「既卒」と「第二新卒」との違いは、「既卒と第二新卒の違いは?どちらが有利?定義やメリット・デメリットを解説」でも詳しく紹介しているので、あわせてご覧ください。第二新卒にはない既卒者のメリット・デメリットについても解説しています。

既卒になると人生終了?

既卒になったからといって今後の人生が終わるわけではありません。家庭の事情や健康面などを理由に、就職を選ばなかった人もいます。正社員として働く以外に、派遣やパート、アルバイトで生計を立てることも可能でしょう。


しかし、長期的に見ると雇用や収入が安定している正社員への就職を目指すのがおすすめです。既卒からの就職を成功させるには、自己分析や面接対策といった事前準備がカギになります。既卒から正社員として就職を望む場合は、早めに行動を起こしましょう。

既卒が新卒に比べ就職が不利になるといわれる理由

既卒が新卒と比較して就職が不利になるといわれる理由には、卒業後すぐに働かなかったことに対して、企業側から不安感を持たれやすいという点があるようです。ここでは、具体的な理由について解説します。

何か問題があるのではと不安を覚えるから

既卒が就職で不利になりやすいといわれる理由は、「新卒で就職していない=何か問題があるのでは」と思われてしまう傾向があるためです。
日本では学校卒業後、多くの学生が新卒で就職するのが一般的なので、企業によっては既卒者に対しネガティブなイメージをもつ場合もあるでしょう。また、既卒歴が長くなるほど、企業が抱える不安は大きくなる可能性があります。

働く意欲が少ないと思われるから

既卒者は新卒者に比べて働く意欲が低いと思われやすい場合があるため、「就職で不利になる」といわれるようです。
既卒になった理由は、就活時の状況や家庭の事情など人によってさまざま。しかし、企業によっては「働きたくないから就職しなかったのでは?」と考えるところもあり、「既卒=就労意欲が低い」と判断されてしまう恐れがあるでしょう。

新卒に比べ既卒の就職が不利になるといわれる理由は、「『既卒は就職に不利』は本当?理由と対策まとめ」のコラムでも紹介しています。既卒が就職するための対策も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

既卒者の不利な点を把握することが大事

既卒者の不利な点を把握することが大事の画像

既卒の就職は、企業側の不安をいかに払拭できるかがポイントとなります。
面接では、「なぜ新卒で就職しなかったのか」「既卒としての期間はどのように過ごしていたのか」という質問をされやすいので、面接官が納得するような回答を事前に準備をしておきましょう。自己分析をしっかりしたうえで、自分に足りなかった部分を率直に振り返り、改善のために行ってきた努力をアピールすることが大切です。
自身の状況を客観的に理解し、既卒の経験を糧にしている姿を示すと「どのような出来事もバネにして成長するポテンシャルをもっている」といった、プラスの印象を与えられる可能性があります。

既卒が就職を成功させるには、しっかりとポイントを押さえることが重要です。「既卒の就職は無理じゃない!難しいといわれる理由と就活ポイントをチェック」のコラムでは、既卒者が就職を成功させるためのポイントを紹介しています。これから就活を始めようと思っている方はぜひご覧ください。

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既卒者が新卒扱いになる場合もある

既卒者が新卒扱いになる場合もあるの画像

近年では、厚生労働省からの「卒業後3年以内の既卒者は、『新卒枠』での応募受付を!」という働きかけもあり、既卒3年以内なら新卒扱いとして応募を受け付ける企業もあります。新卒枠はスキルや経験よりも将来性やポテンシャルでの採用が見込まれるため、社会人経験がない既卒者も自分の強みを活かして挑戦しやすいでしょう。

一方で中途採用の場合、企業側は実務経験があり即戦力となる人材を求めているのが一般的です。正社員として経験を積んだ人材がライバルになる可能性が高いため、中途採用枠に合った選考対策を行いましょう。

参照元
厚生労働省
青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)について

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既卒者が内定を獲得するための5つのコツ

既卒者が内定を獲得するための5つのコツの画像

ここでは、既卒者が内定を獲得するためのコツを5つご紹介します。以下の内容を参考に、就職活動を始めてみましょう。

既卒者が内定を獲得するためのコツ

  • ポジティブな就活を心掛ける
  • 未経験歓迎や既卒者歓迎の求人に応募する
  • 就労意欲をアピールする
  • エントリーする企業を増やす
  • 就職・転職エージェントを利用する

1.ポジティブな就活を心掛ける

就職活動は前向きな気持ちで取り組みましょう。既卒者のなかには、「既卒から正社員の内定獲得は厳しいだろう…」や「どうせ受からない…」など、後ろ向きな思考をもっている人も少なくありません。マイナスな感情を抱いたまま就活を始めると、面接でうまく返答ができなかったり声が小さくなってしまったりして、採用担当者に不信感を与えてしまう恐れがあります。「既卒」の経歴を気にし過ぎず、自信をもって就職活動に臨んでください。

なるべく早めに行動を起こすことも大切

既卒の方は、就職したいと思ったら早めに行動を起こしましょう。空白期間が長引くほど、企業側から就労意欲の低さを懸念されて、採用のハードルが上がりやすくなるためです。

たとえ未経験であっても、年齢が若ければポテンシャルや柔軟性に期待されて内定を獲得できる可能性もあります。自分らしく働ける企業に出会えるチャンスを一つでも多く掴むためにも、できるだけ早めに就活を始めましょう。既卒の就活難易度は、「既卒の就活は厳しい?就職は無理?内定獲得のためにすべきことをご紹介」で解説しているので、ぜひご一読ください。

2.未経験歓迎や既卒者歓迎の求人に応募する

「未経験歓迎」や「既卒者歓迎」といった記載がある求人に応募するのも方法の一つです。未経験者を対象とした求人は、特別なスキルや経験は求められにくい傾向にあります。

既卒者の方が求人を探す場合、転職サイトやハローワークなどを利用する方もいるでしょう。仕事を探す際は募集要項をしっかりチェックし、企業がどのような人材やスキルを求めているかを確認しておくことが大切です。未経験から就職を目指せる仕事については、「未経験でもできる仕事は?正社員として就職しやすいおすすめの業界・職種」のコラムで詳しく解説しています。

3.就労意欲をアピールする

既卒から正社員を目指す際は、「働きたい」という意欲を強くアピールしましょう。先述したように、既卒からの就職では企業側が既卒者に抱きやすい懸念点を払拭することが大切です。

具体的には、「就職活動を始めた理由」「キャリアプラン」「仕事に対する思い」などを伝えるのがポイント。「3年後にはプロジェクト内で大きな役割を担いたい」のように数字を盛り込んで伝えると、採用担当者も入社後の活躍を想像しやすくなるでしょう。

4.エントリーする企業を増やす

既卒者が内定獲得に近づくためには、エントリーする企業を増やしてみることも重要です。

たとえば、就職先に求める条件が複数ある場合は、それぞれに優先順位をつけてみましょう。妥協できない条件と譲れる条件が明確になれば、エントリーできる求人の幅が広がり、そのぶん内定獲得の可能性も高まるといえます。

5.就職・転職エージェントを利用する

既卒者が就職を成功させるには、就職・転職エージェントを活用するのも一つの手です。エージェントでは、自分の適性や希望条件に合った求人を紹介してもらえます。面接対策や応募書類の添削といった手厚いサポートも受けられるので、効率良く就職活動を進められるでしょう。

「就職活動を始めたいけど何からすべきか分からない」「既卒の経歴が不安…」とお悩みの方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは、既卒や第二新卒、フリーターなどの若年層を中心に就職・転職活動を支援しています。プロのキャリアアドバイザーが丁寧なヒアリングを行い、あなたの性格や適性に合ったお仕事を厳選してご紹介。選考対策から内定後のフォローまで一貫してサポートするので、就職活動が初めての方も安心です。所要時間1分程度でできる適職診断を含め、サービスのご利用はすべて無料。まずはお気軽にお問い合わせください。

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こんなときどうする?既卒に関するお悩みQ&A

ここでは、既卒の方が抱きやすい疑問やお悩みについてまとめました。Q&A形式で分かりやすくお答えしているので、ぜひ参考にしてみてください。

既卒と新卒の違いとは?

「新卒」とは、主に高校・大学・専門学校などを卒業する見込みのある学生を指す、新規卒業(者)の略語です。年齢は18歳〜20代前半が一般的ですが、決まった定義はありません。一方「既卒」は、就職しないまま学校を卒業し、一度も正社員として働いた経験がない人を指します。
詳しい違いは「既卒と中途採用の違いは?新卒との違いや就職成功のコツを紹介」でも解説しているので、あわせてご覧ください。

既卒は就職活動に不利ですか?

既卒が就職活動に不利とは限りません。他社に染まっていない素直さや柔軟性、若さ、ポテンシャルなどが評価につながる可能性があります。また、既卒の方を歓迎する企業も一定数あるため、諦めずに就活をすることが大切です。卒業後にフリーターをしている既卒の方は、求人の選択肢が多い若いうちに正社員就職を目指すのが望ましいでしょう。
既卒の就活の進め方については、「既卒の就活方法は?職歴の書き方やおすすめの支援サービスをご紹介!」のコラムを参考にしてみてください。

既卒から大手企業への就職は目指せる?

既卒から大手企業への就職は目指せます。ただし、アプローチの仕方で工夫が必要になるでしょう。
大手企業を目指す際、新卒の場合はインターンシップが選考につながることもあるので、参加する学生が多いようです。既卒者がインターンシップに参加できる企業はあるものの、時間の面でコストが掛かるのがデメリットになり得るでしょう。入社したい大手企業が既卒者のインターンシップを受け入れていたら挑戦してみるのも選択肢の一つですが、面接対策や自己分析、スキル取得のほうに時間を割き、自分の強みを磨いてから選考に臨むのも手です。

既卒のフリーターが就職するためには?

既卒でフリーターの方が就職を目指す際は、就職・転職エージェントの利用がおすすめです。フリーターの就職活動では、長いブランクを「肯定的な評価」につなげるエピソードを伝え、自分の強みをアピールする必要があります。「企業にアピールできるエピソードや強みが思い浮かばない…」という場合、エージェントからアドバイスを受けられるのが主な特徴です。
若年層向けの就職・転職エージェントであるハタラクティブでは、専任のキャリアアドバイザーが全面的な就職サポートを実施します。就活に不安を感じている既卒の方は、ぜひお問い合わせください。

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のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
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