1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. 一生フリーターの悩み
  4. >
  5. 一生フリーターの今後
  6. >
  7. フリーターの何が悪いのか?正社員との比較や就職のコツもご紹介

フリーターの何が悪いのか?正社員との比較や就職のコツもご紹介

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・フリーターは正社員に比べて責任がない、意欲が低いと思われやすいのが現状
    ・フリーターの何が悪いかは、フリーターを続けている理由や目的による
    ・フリーターのメリットは「時間の融通がきく」「さまざまな仕事に挑戦できる」など
    ・フリーターには「キャリアを積みづらい」「昇給できない」などのデメリットもある
    ・メリットとデメリットを知ったうえで、自分に合った働き方を選択することが大切

フリーターの何が悪いのか?正社員との比較や就職のコツもご紹介の画像

フリーターは悪印象を抱かれやすく、「一生懸命働いているのに、何が悪いのだろう…」と悩む人もいるでしょう。必ずしもフリーターが悪いわけではありませんが、場合によっては自分の将来を苦しめてしまう恐れも。そのため、本当にフリーターの働き方が合っているのか今一度考えることは大切です。このコラムでは、フリーターに悪印象がつきやすい理由やフリーターのメリット・デメリットなどを詳しくまとめました。

監修者:室谷彩依

キャリアコンサルタント

就職アドバイザーとして培った経験と知識に基づいて一人ひとりに合った就活に関する提案やアドバイスを致します!

フリーターの何が悪いのか?

冒頭で述べたとおり、必ずしもフリーターの働き方が悪いわけではありません。ただし、場合によっては自分の将来を苦しめてしまう可能性もあるので、今一度自分のキャリアプランを見直し、本当にフリーターの働き方が合っているのか考えることは大切です。

 

主なフリーターのタイプ

下記で、フリーターをタイプ別に分類しました。自分にあてはまるものはどれか、確認してみましょう。
 

将来の目標や目的がない

高校や大学を卒業したあと、進路や将来の目標が決まらず、目的がないままフリーターをしているタイプです。社会人経験のある人でも、一度就職したあと退職してフリーターとなった場合も含みます。そのため、フリーターという働き方の自由さから抜け出せなくなり、長い間就職できずにいる人が多いようです。
 

夢を追っている

夢を追いながらフリーターを続けている人も一定数存在します。このタイプの方は、役者や芸人、バンドマンなど自分の叶えたい夢があり、生活費を稼ぐため一時的にフリーターをしている人が多い印象です。正社員よりもアルバイトのほうが休みを取りやすいため、音楽や役者活動を続けやすいことにメリットを感じています。特に20代前半に多いタイプといえるでしょう。それ以降の年齢になると、少しずつ減少していく傾向にあるようです。
 

就活をしている

正社員への就職を目指し、就活しながらフリーターをしている方も多いようです。無目的でフリーターを長く続けているうちに、将来への漠然とした不安を感じるようになり、就活を始める方もいます。また、先述したように夢を追っていたフリーターの方の年齢が上がり、夢を諦め正社員就職を考えるようになるパターンも多いようです。
 

フリーターは正社員に比べると責任が軽い仕事を任されることが多いため、楽な気持ちで働けるでしょう。また、比較的自由に働けるうえに、生活ができてしまうので、抜け出せなくなる人も多いようです。しかし、フリーター期間が長引くと、正社員への就職が難しくなります。企業は、若くてポテンシャルのある20代の採用を積極的に行う傾向にあるからです。無目的でフリーターを続けている方は、今後自分がどのような人生を歩みたいのかよく考え、一歩踏み出して就活を始めてみるのも良いでしょう。

フリーターに悪印象がつきやすい3つの理由

フリーターと一口に言っても、働き方は人それぞれです。なかには、正社員と同じくらいの時間、同じような責任を持って働いているという方もいるでしょう。それでも、なぜ世間ではフリーターに悪印象を抱く人が多いのでしょうか。下記、フリーターに悪印象がつきやすい理由をまとめました。

 

1.将来のことを考えていないように映る

フリーターに対し、「将来のことを真剣に考えていないのでは」と考える人はいます。正社員に比べて安定性のない収入や、責任の重みが違う仕事内容などから、そう感じる人が多いようです。しかし、それはあくまで相手から見た印象に過ぎません。自分のなかで目標があり、将来設計を立てたうえでフリーターをしているのなら、何も恥じる必要はないでしょう。ただし無計画でなんとなくフリーターをしている場合は、自分が将来苦しまないため、キャリアプランを考えてみることをおすすめします。

 

2.努力していないと思われる

先に述べたとおり、フリーターは正社員に比べると仕事の責任が軽いことが多いです。昇級のための査定や、日々のノルマもないことがほとんどでしょう。能動的に動かなくても、与えられた仕事をこなせば一定の給料がもらえる印象がついていることから「努力していない」と思われてしまうこともあるようです。

 

3.社会的信用が正社員より少ない

フリーターの場合、住宅ローンや融資、クレジットカード発行など、社会的信用が必要なサービスを受けにくいのは事実です。安定した収入の正社員であれば問題なく返済できるとみなされますが、収入が不安定なフリーターの場合、お金を貸すことに躊躇してしまう銀行があるのも当然でしょう。そのような点で生活に必要なサービスを受けられず、マイナスイメージを抱かれてしまう可能性もあります。
また、社会的信用が低いために結婚が難しいこともあるようです。

 

フリーターに悪印象がつきやすい理由をお伝えしましたが、フリーターとして働くこと自体は悪いことではありません。自分の働き方は自分で決めるもの。先述したように無目的でなく、就活や夢のためなど目的があり、仕事の内容や待遇などに満足して働いているのであれば、周囲の声を気にする必要はないでしょう。

フリーターと正社員の収入差

下記は、厚生労働省が公表したフリーターと正社員の平均月収の比較(男女計)です。

 

・20~24歳
フリーター:18万800円
正社員:21万4,600円

・25~29歳
フリーター:19万8,900円
正社員:24万9,500円

・30~34歳
フリーター:20万4,700円
正社員:28万4,800円

・35~39歳
フリーター:20万7,600円
正社員:31万7,100円

・40~44歳
フリーター:20万8,200円
正社員:34万4,400円

・45~49歳
フリーター:20万8,100円
正社員:36万8,900円

・50~54歳
フリーター:20万6,600円
正社員:39万8,600円

・55~59歳
フリーター:20万5,500円
正社員:39万6,300円

 

この結果から分かるように、正社員が年齢に比例して給料が上がるのに対し、フリーターは40歳を超えると少しずつ減少します。一生フリーターとして働いたとすると、生涯賃金は約1億円ほどになるようです。一方、正社員の場合、性別や職種、退職金の有無などによっても変わりますが、生涯賃金は約2億円ほどといわれています。フリーターの生涯賃金とと比べると、その差は歴然でしょう。

 

フリーターと正社員の収入差が生まれる理由

フリーターと正社員で収入差が生まれる原因は、主に「昇給」「ボーナス」「退職金」にあります。

 
昇給

正社員は、部下の育成など活躍の幅の広がり、成果を出しやすいため昇給することが多いです。しかし、フリーターは昇給の制度がない場合がほとんど。そのため、給与が上がりづらく、正社員との差が生まれてしまいます。

 
ボーナス

ボーナスの制度は会社によって違いますが、正社員の場合、会社の業績が良ければ、年に2回ほど支給されます。しかしフリーターの場合、ボーナスをもらえないことの方が多く、もらえたとしても小額である可能性が高いです。

 
退職金

退職後の年金収入でも、正社員とフリーターには大きな差が出るでしょう。正社員であれば、退職後、基本的に厚生年金を受給することになります。しかしフリーターの場合、厚生年金に加入できないことが多いため、国民年金のみの受給になることがほとんどです。国民年金は厚生年金に比べて受給額が少ないので、生涯賃金は広がるばかりでしょう。

 

参照元
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況

フリーターのメリット

前章ではフリーターと正社員の収入差を述べましたが、収入面以外で見れば、フリーターの働き方には多くのメリットがあるのも事実です。たとえば、時間に融通がききやすいこと。シフト制で働くことが多いので、自分の都合に合わせて働きやすいというのは大きなメリットです。また、アルバイトであれば色々な職種や業界にチャレンジできるという面も。正社員になってしまえば転職するのは難しいかもしれませんが、アルバイトなら掛け持ちや転職がしやすいため、いろいろな仕事に挑戦することができます。そのため、自分に合った仕事が見つかるまではフリーターを続ける…というのも選択肢の一つでしょう。

夢を追いかけている、仕事のほかにしたいことがある…そんな人にとっても、フリーターは働きやすい形態。自分の人生で仕事を優先したい人もいれば、そのほかのことが重要だ…という人もいます。他人に迷惑をかけてしまうようでは困りますが、自分で責任を持てる範囲であれば働き方は好きに選んでも問題ないもの。そのときの自分にとってフリーターが最も適していると思ったのであれば、自信を持ってその道を選びましょう。

 

フリーターのデメリット

フリーターには多くのメリットがあるとはいえ、年齢があがっても、若いときのようにアルバイトを続けるのは難しいのが現実。年をとって体力が衰えてからも今と同じ仕事を続けられるのか、アルバイト経験しかない状態で他の仕事を見つけられるのか…など、将来のことを考えておく必要があるでしょう。
このように、フリーターとして働くことにはメリットとデメリットのどちらもあり、自分の考えや将来のプランに合わせて選ぶことが大切です。

フリーターが20代で就活を始めたほうが良い理由

少しでも正社員就職をお考えなら、20代で就活を始めることをおすすめします。20代であれば、熱意やポテンシャルを見込まれることも多く、「これだけの意欲・潜在能力があれば、教育次第で戦力になってくれるだろう」と期待されて、未経験でも採用される可能性が高いでしょう。

一方、30代~40代になると、採用する側はできる限り即戦力になる人を求める傾向にあります。部下の指導やマネジメントなどのスキルも求められますが、フリーター経験のみではそういった部分を評価してもらえない可能性が高いです。
また、30~40代になると、自分より年下の上司のもとで働くことも充分に考えられます。その場合、双方にとってやや仕事がやりづらい状況になるのは否めません。そのため40代以降で正社員就職に挑戦するのは難しく、なるべく20代のうちに就活を始めることをおすすめします。

 

フリーターから正社員になる人は多い

実際に、フリーターから正社員になる人は少なくありません。やはり、先述したように安定性や社会的信頼という面ではフリーターよりも正社員のほうがメリットが多いと考えるのが大きな理由でしょう。

正社員として働けば、基本的には固定給となります。時給で働くアルバイトのように、労働時間や休みの多さで収入に幅ができてしまう…ということがないので安心です。
そのほか、キャリアを積みたいという人にとっても正社員は魅力的。正社員の経験とアルバイトの経験では前者のほうが責任感があり、しっかりとしたキャリアとしてカウントされる傾向にあります。将来的にキャリアアップを狙うのならば、早くから正社員になったほうが良いでしょう。

フリーターから正社員になる4つの方法

最後に、フリーターから正社員に就職するための方法をお伝えします。

 

1.スキルを高める

正社員になるために、企業が求めるスキルを高めることも重要です。志望する企業や職種が資格取得を応募条件にしていたり、「資格取得者は優遇する」と明記していたりする場合、まずは資格取得に励みましょう。また、具体的な志望企業が見つかっていない方は、現在のアルバイト業務のスキルアップでも良いですし、新たな専門スキルを身に付けるのも一つの手です。

 

2.求人サイト

フリーターから正社員に就職する場合、未経験可の求人に応募するとスムーズといえます。その際、求人サイトを使い、条件を絞って検索すると比較的簡単に求人を見つけることができるでしょう。フリーターの就活では、とにかく応募することが肝心です。落ちてもめげず、何度も挑戦しましょう。また、条件を絞り込みすぎると求人が見つからず、チャンスを逃してしまう恐れもあります。多くの希望条件の中から優先順位を付け、譲れないもののみ残して検索するのも効果的。求人の掲載数が多いサイトから検索し、希望する職種の掲載が多いサイトを選んで登録するのがおすすめです。

 

3.ハローワーク

ハローワークは、国営の行政機関で、全国に500箇所以上点在する公共職業安定所のことです。「職安」と呼ばれることも多く、幅広い年齢層の求職者の就職を実現するため、サポートを行っています。

 
利用方法

初めてハローワークを利用する場合、まず「ハローワークカード」を発行しましょう。ハローワークカードを発行するには、窓口で「求職申込書」を記入し、提出。その後、書類に不備がなく手続きが完了すれば、カードを受け取ることができます。カードに記載された求職番号をパソコンに入力すれば、詳しい求人情報の検索が可能です。

 

4.転職エージェント

自分に合った求人を見つけるため、転職エージェントを活用するのもおすすめです。転職エージェントでは、自分の適性や希望条件に合った求人をピンポイントで紹介してもらえます。自己分析の指南や書類の添削を実施しているエージェントも多く、総合的な転職サポートを受けられる可能性が高いです。フリーターから正社員に就職したい場合、経歴を気にせず利用できる転職エージェントに相談してみましょう。
ハタラクティブは、若年層に特化した転職エージェントです。利用者一人ひとりにマンツーマンでカウンセリングを行い、その方に合った求人を紹介しています。就活へのアドバイスも丁寧に行っているので、プロの手を借りて内定を獲得したい!という方におすすめです。「正社員になりたいけど働けるか不安…」「就活って何をすれば良いのかわからない…」そんな風に悩んでいる方は、まずはお気軽にご相談ください。

フリーターに関するお悩みQ&A

ここでは、フリーターに関するお悩みをQ&A方式で解決していきます。

 

フリーターの定義はなんですか?

フリーターとは、主にアルバイトで生計を立てている15歳~34歳の非雇用形態者を指します。そのため、主な収入がアルバイトでも、35歳以上の場合はフリーターとは呼びません。「ずっとフリーターでいるより人生が豊かになる正社員へ!」では、詳しい内容を掲載しています。

ニートとフリーターの違いはなんですか?

基本的にフリーターは、非雇用形態でも社会で仕事をしている人のことを指し、ニートは職についておらず、就職活動も行っていない人を指します。「ニートとフリーターの違いは何?定義や世間からの見え方を知っておこう」では、より詳細な情報を掲載しているので確認してみてください。

一生フリーターでいることはできますか?

一生フリーターでいることによって、将来の暮らしが不安定になる可能性があります。フリーターのまま年を重ね、思うように体が動かせなくなり応募できる求人数が減ると、安定した暮らしが送れない場合も。老後に必要な金額を考えると、一生フリーターでいることはリスクが大きいでしょう。「一生フリーターでいると老後が厳しくなる!?」でも詳しく解説しています。

正社員になることのメリットはありますか?

正社員になることで、社会的信用が得られるほか、福利厚生や手厚い手当が受けられる場合が多いです。20代のうちはフリーターと正社員で収入にそこまで大きな差がないこともありますが、30代、40代になるにつれてその差は徐々に大きくなる傾向に。長い目でライフプランを考えるなら、早い段階で正社員を目指すことがおすすめです。詳しいは「正社員になりたくない人必見!正社員のメリットとは?」に掲載しています。

フリーターですが、就職できますか?

フリーターから正社員へ就職することはできます。就職したいと考えているならば、早めに行動しましょう。一人での就活に不安を感じる場合は、就職エージェントの活用がおすすめです。「ハタラクティブ」では、フリーターの方への就職支援を行っており、面接対策や必要書類の添削などのサポートも充実。はじめて就活をされる方でも安心して利用できます。まずはお気軽にご相談ください。

関連キーワード

ハタラクティブとは

面接対策会

先輩インタビュー

お悩み相談室

フリーター就職のコツまるわかりガイド

生活のぷちコラム

お悩み相談室

フリーターの就職支援
サービス紹介

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

正社員経験がなくても大丈夫!

未経験OKの求人も多くあるため、あなたにぴったりな仕事が見つかります!

▼ ご相談はこちらから ▼

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

おすすめ記事

関連キーワード

ページトップへ

本日面談できます!登録はこちら

これまでに就職したことはありますか?

 

より良いサービスを提供するため
アンケート回答にご協力ください

Q1. 現在の就業状況を教えてください

Q2. 年齢を教えてください

※未回答の設問があります

ご回答ありがとうございます!

いただいた情報は今後のサービス改善のために
活用させていただきます。

閉じる