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フリーターの何が悪い?就職しない人が良く思われない理由と対処法を解説
更新日
この記事のまとめ
- アルバイトで収入を得ていると「フリーターの何が悪い?」と感じやすい
- 「何が悪い?」と感じるのは、世間がフリーターに良くない印象を持っているから
- フリーターは将来のことを考えずに努力を怠っていると思われやすい
- 「フリーターで何が悪い?」と思う人は求人情報を多く集めて就職を目指すのも手
「フリーターの何が悪い?」と思う人のなかには、世間が抱くフリーターのイメージを知りたい方もいるでしょう。フリーターは、「将来を考えていない」「努力していない」といった印象を持たれやすいようです。このコラムでは、フリーターが抱かれやすい印象について詳しく解説します。フリーターから正社員になるためのコツもご紹介しているので、正社員就職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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「何が悪い?」と感じるのはフリーターの悪印象が原因
フリーターが世間に抱かれやすい悪い印象は、「将来を考えていない」「努力していない」などいくつかあります。以下で解説するので、参考にしてみてください。
1.収入が低く不安定
アルバイトで生計を立てるフリーターは、正社員よりも収入が低く毎月の給与額も不安定です。雇用状態も安定しているとはいえず、勤務先の都合でシフトの日数を削られたり、突然の解雇を言い渡されたりする可能性もあります。アルバイトの場合、働かなければ収入も減り、そのぶんの保障がないことが多いです。また、アルバイトを辞めたあとは、次の仕事が決まるまで収入がなくなるので、生活が苦しくなる恐れもあります。
2.将来を考えていない
フリーターが悪いといわれる理由の一つに、「将来を考えていない」と思われやすいこともあるでしょう。フリーターの自由度の高さや気楽さが良く見えて、妬ましさを感じる人もいます。
しかし、それはあくまで他人の考え方に過ぎません。自分のなかで目標があり、将来設計を立てたうえでフリーターをしているのなら、何も悪いと思う必要はないでしょう。無計画でフリーターをしている場合は、自分が将来苦しまないためのキャリアプランを考えてみることをおすすめします。
夢を語っているだけの場合は周囲に不安視されやすい
夢があってフリーターをしている場合は、「○○したい、○○になりたい」といったように夢を語っているだけでは、周囲に不安視されてしまいます。夢を叶えるのにつながるようなアルバイトや勉強をしていれば、「目標を掲げて頑張っている」と周囲にも認められるでしょう。
3.努力していない
正社員になるための就職活動をしていないことで、「フリーターは努力していない」と思う人もいます。正社員になるには、自己分析や履歴書の作成、面接対策など時間を掛けて準備をしなければいけません。それらをしていないフリーターは、「楽をしている」と見る人もいます。
また、フリーターは、正社員と比べて昇級のための査定や日々のノルマがないことが多いでしょう。自ら積極的に動かなくても、与えられた仕事をこなせば一定の給料がもらえることから、「努力していない」「何も考えていない」などと思われてしまうこともあるようです。
4.社会的信用が低い
フリーターの場合、住宅ローンや融資、クレジットカード発行など、社会的信用が必要なサービスを受けにくいのが現状です。安定した収入がある正社員であれば、問題なく返済できるとみなされます。しかし、収入が不安定なフリーターがお金を借りる場合、銀行が躊躇する可能性も。マイナスイメージによって、生活に必要なサービスを受けられないリスクもあります。
5.婚期を逃しやすい
フリーターは「収入が不安定」「社会的信用が低い」といった世間体が悪い印象をもたれることが多いため、婚期を逃しやすいようです。結婚した場合は、出産や育児で働けない期間があるため、収入が安定して、一定の保障が受けられる正社員のほうが生活を送りやすいでしょう。収入だけが結婚のすべてではないものの、生活に不安を抱かれやすいフリーターとの結婚は避けたいと考える人がいるのも事実です。
結婚後に共働きを望む人が増えている
パートナーが正社員であれば、結婚して自分が専業主婦・主夫になれば良いと考えるフリーターもいるでしょう。しかし、結婚後に共働きを望む人は増加しています。以下は、厚生労働省「平成25年版厚生労働白書」によって調査された、希望するライフコースの推移をまとめた表です。
引用:厚生労働省「平成25年版厚生労働白書 希望するライフコースの推移(85p)」
「男性が期待する女性のライフコース」でも、「女性の理想とするライフコース」でも、専業主婦コースは減少傾向で、両立コースが年々増加していることが分かります。男女ともに、結婚後も互いに収入を得ている状態が良いと思う人が多いようです。
参照元
厚生労働省
平成25年版厚生労働白書
「フリーターの何が悪い?」と感じる3つの理由
フリーターでいることが悪いわけではありません。しかし、正社員と比べると収入や社会的信用が低い傾向にあるため、将来苦しい思いをする可能性も。「フリーターの何が悪い?」と感じるのは、主に3つの理由があると考えられます。
1.アルバイトで収入がある
アルバイトである程度の収入を得ていると、「フリーターで何が悪い?」と感じる方が多いようです。無職ではないため、あえて正社員になる必要はないと捉えている方もいます。フリーターのままで問題なく生活できていれば、正社員に対し魅力を感じにくいでしょう。
2.誰にも迷惑かけていない
自分の収入だけで生活ができているフリーターは、「誰にも迷惑かけていないのに何が悪い?」と思うでしょう。家族や友人などから生活費の援助を受けていないのに、フリーターというだけで悪い印象を抱かれたくないと感じることもあります。
3.結婚願望がない
結婚願望がないと、「どうせ結婚しないから、フリーターでも問題ない」と考える人もいます。一般的には、家庭を築くことを見据えた場合、より安定した収入を得ようと計画するものです。しかし、自分が生活できるだけの収入さえあれば良いと考える人は、「フリーターで居続けることは良くない」という意見に対し「何が悪い?」と感じやすいでしょう。
「フリーターのままで良い」と思っている方は、「フリーター生活は将来も続けられる?きついときは生活保護を受けられる?」で紹介している、フリーターのメリットとデメリットをチェックしてみてください。
「何が悪い?」と思うならフリーターのリスクを知ろう
フリーターのリスクには、雇用の不安定さや収入の上がりにくさなどがあります。「フリーターでいることが悪い」というわけではないものの、将来の生活が苦しくなるリスクがあるのも事実。詳しいリスクは、以下のとおりです。
雇用が不安定
フリーターが契約する有期雇用は、働ける期間に限りがあります。また、期限内でも会社都合で辞めさせられる可能性があるので、雇用は不安定といえるでしょう。アルバイトを辞めさせられた場合、次の勤務先を見つけるまでは、収入がない状態で生活を送らなければなりません。雇用の不安定さは、生活の不安定さにつながります。
収入が低いまま
フリーターの賃金は正社員より低く、大幅な昇給も望めないため、年齢を重ねても収入が低いままです。結婚や子育てする予定がある場合は、挙式や出産にお金がかかるため、事前に資金を用意する必要があります。今の収入で生活がギリギリというフリーターは貯金も難しく、将来的にも金銭面で苦労しやすいでしょう。
フリーターの収入は本当に低い?正社員と比べてみよう
フリーターのなかには、「今の収入で満足している」という人もいるでしょう。そのような方に向けて、フリーターと正社員の収入差を紹介します。
フリーターと正社員の収入差
フリーターと正社員の収入差は、年齢を重ねるごとに開きます。以下は、厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査 雇用形態別」による、正社員とフリーターの収入差をまとめた表です。
正社員 | フリーター | |
---|---|---|
20~24歳 | 22万1,000円 | 19万6,200円 |
25~29歳 | 25万5,900円 | 21万2,300円 |
30~34歳 | 28万8,400円 | 21万5,500円 |
35~39歳 | 32万3,500円 | 21万3,300円 |
40~44歳 | 34万7,500円 | 21万7,600円 |
45~49歳 | 36万6,300円 | 21万2,800円 |
引用:厚生労働省「第6-1表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差」
20~24歳の正社員の月収が22万1,000円、フリーターは19万6,200円で、その差は2万4,800円。正社員は年齢を重ねるごとに収入が増加するのに対し、フリーターはそうでないことが分かるでしょう。45~49歳の時点で、正社員とフリーターの収入差は15万3,500円となっています。
参照元
厚生労働省
令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況
収入差が生まれる理由
フリーターと正社員で収入差が生まれる理由は、主に「昇給」「ボーナス」「退職金」です。
昇給
正社員は、部下の育成やスキル向上などで活躍の幅が広がり、成果が出やすく昇給につながります。しかし、フリーターは昇給制度がない場合がほとんどです。そのため、仕事を頑張っても給与が上がりづらく、正社員との差が生まれてしまいます。
ボーナス
ボーナスの制度は会社によって異なりますが、正社員は業績が良ければ年に2回支給されるのが一般的です。しかし、フリーターはボーナスをもらえない場合が多く、もらえたとしても正社員より支給額が低い傾向があります。
年金
年金も、正社員とフリーターでは大きな差があります。正社員であれば退職後、基本的に厚生年金を受給可能です。しかし、フリーターは条件を満たさないと厚生年金に加入できないため、国民年金のみの受給となる場合が多いでしょう。国民年金は厚生年金に比べて受給額が少ないので、生涯賃金の差が広がる要因の一つです。
退職金制度も差が出る一因
多くの企業では、正社員に対して退職金制度を設けています。金額はさまざまですが、「退職金がもらえる条件とは?タイミングや相場について知っておこう」でも説明しているとおり、定年まで働けば2,000万円ほど支給されることも。アルバイトなど有期雇用は、そもそも長期雇用を前提としていないため、退職金制度は適用されないのが一般的です。
親に「フリーターを辞めてほしい」といわれたら?
ここでは、親に「フリーターを辞めてほしい」といわれた場合の対処法を紹介します。
親がフリーターを辞めてほしい理由を知っておく
親が、なぜフリーターを辞めてほしいのか理由を知っておくと、説得しやすくなります。親がフリーターを辞めてほしい主な理由は以下のとおりです。
・フリーターでは収入が低くて苦労するのではないか
・雇用と収入が不安定で将来結婚できなくなるのではないか
・フリーターのままでは老後の生活が送れなくなるのではないか
将来、フリーターでいることで苦労する可能性を心配していることが分かるでしょう。「フリーターである自分を心配してくれている」ということに理解と感謝をすれば、親も考えを受け入れやすくなるはずです。「就活にうるさい親の対処法とは?過干渉になる理由を解説!」では、親が就活に過干渉になる理由を紹介しているので、合わせてご覧ください。
就職しない理由を明確に伝えて理解してもらう
親や親戚などから「フリーターを辞めてほしい」といわれたときは、就職しない理由を明確に伝えましょう。「うるさい!何が悪い!」と反発して、自分の気持ちを伝えないのは逆効果です。楽をしているだけで、将来のことを何も考えていないと思われてしまいます。努力していることや、いつまでフリーターを続けるつもりかなど将来のビジョンを伝えておくと、誤解が生じにくいでしょう。
フリーターが就職するなら20代のうちがおすすめ
フリーターが就職するなら、20代のうちがおすすめです。ここでは、20代と30代以降の就職事情を紹介します。
20代で就活を始めると就職先の選択肢が多い
20代で就活を始めると、未経験者であっても就職先の選択肢が多くあります。20代は、熱意やポテンシャルを見込まれて採用されることが多いからです。年齢を重ねるにつれ、ポテンシャルでは採用されにくくなります。フリーターは、ポテンシャル採用される可能性がある20代のうちに、早めに就活を始めましょう。
30代以降は即戦力を求められる
30代以降だと、企業側はできる限り即戦力になる人を求める傾向にあります。部下の指導やマネジメントなどのスキルも求められますが、フリーター経験のみでは評価してもらえない可能性も。また、30~40代になると、自分より年下の上司のもとで働くことも考えられます。その場合、双方にとって仕事をやりづらい状況になるのは否めません。そのため、30代以降でフリーターから正社員就職に挑戦するよりも、なるべく20代のうちに就活を始めることをおすすめします。
フリーターから正社員になる人は多い
安定性や社会的信頼を得たいと考え、正社員になるフリーターは多くいます。アルバイトよりも正社員としての経験のほうが、キャリアとしてカウントされやすいメリットも。着実にキャリアアップしたい場合や、多くの選択肢のなかから就職先を選びたいのであれば、正社員を目指すのが賢明でしょう。
フリーターと正社員の収入差や、フリーターのメリット・デメリットをさらに詳しく知りたい方は、「フリーターと正社員の収入の違いはどれくらい?就職のためのコツも解説」もあわせてご覧ください。
フリーターから就職を目指す4つのコツ
フリーターが就職するには、資格を取得したりハローワークを利用したりするのがおすすめです。フリーターとしての働き方が悪いわけではありませんが、「フリーターと正社員の収入差」で紹介したように、年齢を重ねるとともに正社員との収入差が広がるのも事実だからです。以下で、フリーターから就職を目指すコツを解説します。
1.就職に活かせる資格を取得する
フリーターから就職を目指すときは、新たな知識を身につけるために資格を取得する方法もあります。資格取得を応募条件にしていたり、「資格取得者は優遇する」と明記されていたりする求人に応募するときは特に有効です。具体的な志望企業が見つかっていない場合は、現在のアルバイト業務のスキルアップを図るのも良いでしょう。
2.求人サイトで仕事を探す
フリーターから正社員に就職する場合、「未経験者歓迎」の求人に応募すると採用されやすいといえます。求人サイトで条件を絞って検索すると比較的簡単に求人を見つけられるでしょう。ただし、条件を絞り込み過ぎると求人が見つからず、チャンスを逃してしまう恐れもあります。自身の希望する条件のなかで優先順位を決め、譲れないもののみを残して検索しましょう。
求人情報の掲載数が多いサイトで検索し、希望する職種の掲載が多いサイトを選んで登録するのがおすすめです。フリーターの就活では、とにかく応募することが重要になります。何度か不採用になっても諦めずに挑戦しましょう。
3.ハローワークを利用する
フリーターが就職を目指すときは、ハローワークを利用する手もあります。ハローワークは国営の行政機関で、全国に500ヶ所以上ある公共職業安定所です。「職安(しょくあん)」とも呼ばれ、幅広い年齢層の就職を実現するためにサポートを行っています。
利用するなら直接窓口へ行こう
ハローワークを利用するには、まずは住まいの近くにある窓口へ「求職申込書」の提出が必要です。その後、書類に不備がなければ「ハローワークカード」を受け取れます。カードに記載された求職番号をパソコンに入力すれば、詳しい求人情報の検索が可能です。
4.就職エージェントを利用する
フリーターが自分に合った仕事を見つけるためには、就職エージェントを活用するのも一つの手です。就職エージェントでは、自分の適性や希望条件に合った求人情報をピンポイントで紹介してもらえます。自己分析のやり方や書類の添削を実施しているエージェントも多く、総合的な転職サポートを受けられるでしょう。
就職エージェントのハタラクティブは、若年層に特化した就職支援サービスです。「フリーターで何が悪い?」と考える方にも一人ひとりに寄り添い、マンツーマンでカウンセリングを行います。また、「フリーターから正社員を目指したいけど、履歴書の書き方や面接が不安…」という方には、経験豊富なプロの就活アドバイザーが無料でサポート。就活の進め方や正社員で働くことに対し不安がある方も、ぜひ一度ハタラクティブへお気軽にご相談ください。
フリーターに関するお悩みQ&A
ここでは、フリーターに関するお悩みをQ&A方式で解決します。
フリーターの定義はなんですか?
フリーターとは、主にアルバイトで生計を立てている15歳~34歳の非雇用形態者を指します。そのため、主な収入がアルバイトでも、35歳以上の場合はフリーターとは呼びません。「ずっとフリーターでいたいけど…女性も就職した方が良いって本当?」では、詳しい内容を掲載しています。
ニートとフリーターの違いはなんですか?
基本的にフリーターは、非雇用形態でも社会で仕事をしている人のことを指し、ニートは職についておらず、就職活動も行っていない人を指します。「ニートとフリーターの違いは何?定義や世間からの見え方を知ろう」では、より詳細な情報を掲載しているので確認してみてください。
一生フリーターでいることはできますか?
一生フリーターでいることによって、将来の暮らしが不安定になる可能性があります。フリーターのまま年を重ね、思うように体が動かせなくなり応募できる求人数が減ると、安定した暮らしが送れない場合も。老後に必要な金額を考えると、一生フリーターでいることはリスクが大きいでしょう。「一生フリーターでい続けるのはリスクが高い?正社員になるメリットを解説!」でも詳しく解説しています。
正社員になるメリットはありますか?
正社員のメリットは、社会的信用が得られたり、福利厚生や手厚い手当が受けられたりすることです。20代のうちはフリーターと正社員で収入にそこまで大きな差がないこともありますが、30代、40代になるにつれてその差は徐々に大きくなる傾向に。ライフプランを考えるなら、早い段階で正社員を目指すことがおすすめです。詳しくは「正社員になりたくない理由は何?パートや派遣で働くリスクも紹介!」に掲載しています。
フリーターですが、就職できますか?
フリーターから正社員へ就職できます。就職したいと考えているなら、早めに行動しましょう。一人での就活に不安を感じる場合は、就職エージェントの活用がおすすめです。ハタラクティブでは、フリーターの方への就職支援を行っており、面接対策や必要書類の添削などのサポートも充実。はじめて就活をされる方でも安心して利用できます。まずはお気軽にご相談ください。
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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