「ベネッセスタイルケア」採用担当者にインタビュー覗いてみたその先に、必ず知らない世界がある

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株式会社ベネッセスタイルケア

「その方らしさに、深く寄り添う」という理念のもと、介護・保育事業を展開している株式会社ベネッセスタイルケア。お客様に寄り添うだけでなく、働く社員にも寄り添い、働きやすい環境を整えています。社員一人一人が理念を体現しているベネッセスタイルケアの魅力とは。キャリア人財部 部長 上原様と、キャリア人財部 採用セクション リーダー 若尾様にお話を伺いました。

上原(uehara)

新卒でベネッセコーポレーションに入社。3年目で公募制度を利用し、当社へ転籍。介護職として1年半勤務した後、採用部へ異動。そこから約15年間採用業務に携わる。介護職としての経験が、自分の人生に大きな影響を与え、また現在の採用業務にも活きていると実感している。


若尾(Wakao)

前職はアパレル業界。「年を重ねるごとに幸せになれる世の中の実現」という当社の理念に共感して2012年に入社。現在は採用部に所属し、介護のイメージを変えたいという想いを共に持つスタッフと一緒に多くの仲間を増やせるよう日々業務に取り組んでいる。

 

社員一人一人が、幅広いキャリアを描ける場所

ーベネッセスタイルケアはどのような会社ですか?

「Benesse=よく生きる」という企業理念のもと、「自分や自分の家族がしてもらいたいサービス」「年をとればとるほど幸せになれる社会」を目指し、高齢者向けホーム、在宅介護、保育園、学童、介護資格取得講座の事業運営を行っています。


 私たちの仕事は、お客様を知ることからはじまります。「介護=身体的なお手伝い」とイメージされがちですが、「介護」は一人ひとりの人生と向き合う仕事です。できないことをサポートするだけでなく、その方の生き方とこだわりを大切にし、「想像力・創造力」を働かせお客様と共に考えていく、クリエティブなお仕事です。


 そこから広がるキャリアはとても幅広く、介護職での経験を活かし、お客様相談担当や、スタッフの研修・採用・人事担当、海外事業、企画開発などの本社勤務となる社員も多くいます。自分のキャリアを自らつかむための人事制度が用意されているため、年間80人ものスタッフが自分の夢の実現をしています。

 

社員にとって働きやすい環境を

ー他の介護事業を展開している会社と違って、ここが働きやすいという点はございますか?

 10月に大きな処遇改善を行い、より社員が長くこの会社で働き続けたいと思える給与体系を目指しました。介護業界はまだまだ給与が低いイメージで語られることが多くありますが、ベネッセスタイルケアでは、「介護業界に対する世間のイメージを変えていきたい」という想いから、今回に限らず、これまでも給与・人事制度を繰り返し改善してきました。


 今回の改定では、入社時の給与アップだけではなく、長く勤めているスタッフにとって報いる処遇改善を行いました。目標をもって資格を取得し、勤続年数を重ねるほど、処遇も上がり一般の産業と遜色ない給与体系を実現しました。人事制度や給与体系が社員に向けてオープンになっているため、社員もより目標をもって安心して働ける会社であると自信を持っています。

ー資格取得のサポート・フォロー部分も手厚くされていますが、具体的に教えていただけますか?

 介護専門資格は様々ありますが、最初に取得いただくのが「介護職員初任者研修」という資格になります。資格は約1ヵ月半~3ヵ月ほどで取得が可能です。


 資格取得後の入社はもちろんのこと、すぐに勤務したい方は、働きながら資格取得することもできます。この資格取得にかかる費用は一般的に6万円前後ですが、取得後に会社がかかった費用を補助いたします。(※上限6.5万円まで補助)

 

 その先の上位資格に「介護福祉士実務者研修」「介護福祉士(国家資格)」資格があり、目指すスタッフが多くいます。介護福祉士を取得すると、1万8千円~5 万9千円の資格手当を支給しています。


 そのため、スタッフの資格取得を応援するために、受験費用の負担や対策講座を実施したり、勤務しながらでも勉強ができるよう優先的にシフトの調整を行うなど、社員が資格を取得しやすい環境を整えています。その結果、毎年当社の介護福祉士の合格率は約90%と、一般の合格率(70%)より高く推移しています。 

 

ー社員の頑張りを表彰する制度があるとお伺いしました。

「ベネッセグランプリ」という1年間取り組んできたこと・成功したことを発表する機会があります。ホームや部門を超えて素晴らしい取り組みを全社員で共有することで、その取り組みが全国のホームに広がっていきます。「なんとかしたい」と本気で仲間と一緒に取り組んでいる人は「きらきら」光っていて素敵です。その「きらきら」をみていると一緒に輪に入りたくなり、たくさんの「ワクワク」が生まれてきます。


   毎年100件以上のエントリーがあり、その中でグランプリ、準グランプリが決まります。グランプリを獲得すると、アメリカやオーストラリアなど各々が行きたい国を選んで海外研修旅行へ行くことができます。


 また、ベネッセグランプリ以外でも、社内でのエピソードや、お客様とのエピソードなど、素敵だと感じる体験談を毎年1冊の本にまとめて社内で共有しています。仲間の体験談を読むことで自分も頑張ろうと思えるし、読み返している社員を多く見かけます。

 

施設を超えた垣根のない交流

 ー施設の枠を超えて、社員同士が交流する機会が多いことについて教えてください。

 スタッフ同士が業務から離れて純粋に楽しむイベント企画などがたくさんあります。スポーツ大会やバーベキューなど各エリアで自由に企画しています。開催すると一度に100人を超える参加があり、世代をこえて、楽しい時間を過ごしています。 


 また、社員同士が学びあう「介護技術研究部」「認知症ケアプロジェクト」などの研修の場もたくさんあり、日々の業務の疑問点を解消したり、みんなでスキルアップしています。 


 交流を通して、自分と同じ悩みや、想いをもっている仲間がたくさんいることを知り、また、頑張ろうと思っていただく機会になっていると感じています。

 

介護職への興味の先に、知らない世界が必ずある

 ー活躍している社員に共通していることは何ですか?

 目の前にいるお客様に対して「もっと笑顔になってもらうためにできることは?」「どんなことが嬉しいのか?」「叶えたい夢は?」と常に考えることができる人が、成長につながり、活躍の場を広げています。介護の知識や技術ではなく、相手を思う気持ち、その方を深く知りたいという想いがこの仕事では何よりも大切です。 


 一見、私たちがお客様に何かをして差し上げることが多いイメージのある介護職ですが、実はお客様である人生の大先輩に色々と教えていただくことが多い仕事です。介護のお仕事には、まだまだ皆さんが知らない世界が必ずあります。


 介護の仕事の素晴らしさと、それに対する対価や人事制度も整ってきているので、そこに期待していただきたいです。

ー最後に、求職者の方にメッセージをお願いします。

 誰かのために役に立ちたいとか、密かにそう思っている若者はすごく多いと思っています。人が好きな人、人の喜びを自分の喜びと感じられる人は介護の仕事を面白いと感じていただけると思います。是非話だけでも聞きに来ていただきたいです。実は、説明会で今までの考えが覆って、この仕事に興味をもち、多くの方が入社されています。


 世界で類を見ないほどに超高齢社会を迎えるこの国にとって、介護は避けて通れない日常になります。イメージで語られる介護ではなく、自分の目で見て介護の仕事の魅力に気づいてもらいたい。若い世代の仲間が、一人二人と・・増えたらきっとこの業界の未来は広がっていく。そうなることを私たちは強く信じています。

 

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