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正社員の仕事がしんどいといわれるのはなぜ?自分に合う働き方を叶えるには
この記事のまとめ
- 正社員がしんどいといわれるのは、ほかの働き方よりも仕事の責任が重くなりやすいため
- 私生活との両立の難しさや職場の人間関係の悩みがしんどさにつながることもある
- 正社員の仕事がきついときは、ストレス解消法を探したり職場環境を見直したりするのが大切
- 就職支援サービスを活用すれば、自分に合うきつくない仕事を見つけられる可能性がある
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「正社員の働き方は、自分にはしんどいのでは」とこれからの働き方にお悩みの方もいるでしょう。正社員は、仕事に伴う責任が重くなりやすく、職場環境や私生活との両立などの悩みを抱えて負担を感じる場合もあります。しかし、適性に合う働き方を選ぶことで仕事に対するきつさを回避できる可能性があるでしょう。
このコラムでは、正社員の仕事がしんどいと感じるときの対処法や自分に合う働き方を叶えるコツを解説します。働き方にお悩みの方は、ぜひご一読ください。
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正社員は「しんどい」?
正社員として仕事をしていて「しんどい」と感じる方もいるでしょう。ハタラクティブの「若者しごと白書2025」のアンケート結果によると、正社員で働く人は、仕事内容や人間関係、労働環境などに負担を感じて退職している傾向があることが分かりました。
引用:ハタラクティブの「若者しごと白書2025 1-3. 正社員の仕事を退職した理由(p.7)」
上記の結果から、男性は仕事内容や人間関係に、女性は労働時間や私生活との両立に負担を感じやすいことがいえるでしょう。
次項では、正社員の仕事がしんどいといわれる理由を深掘りして紹介するので、自分に合う働き方を見つけるヒントにしてみてください。
参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025
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正社員の仕事が「しんどい」といわれる理由
仕事に対する責任の重さや、働く環境の変えづらさから、正社員の仕事が「しんどい」と感じる人もいます。正社員として働き悩んでいる場合は、何が原因で「しんどい」と感じるのか明らかにしてみましょう。以下では、正社員が「しんどい」といわれる主な理由を紹介します。
責任が重くプレッシャーを感じやすい
正社員は、パートやアルバイトなどの非正規雇用社員と比べて、責任が伴う仕事を任されやすいといえます。正社員は基本的にフルタイムで働き、雇用期間の定めがありません。同じ企業で長く働くことを前提としているため、キャリア構築の観点から重要な仕事は正社員に任せられる傾向があります。
仕事に対する責任の重さや、「ミスはできない」というプレッシャーから「しんどい」と感じる方もいるでしょう。
人間関係に問題を抱えても環境を変えづらい
正社員で働く場合、職場の人間関係に問題が発生しても環境を変えづらいことがあるでしょう。前述のとおり、正社員は雇用期間の定めのない無期雇用契約が一般的です。どうしてもあわない人が職場にいたり、人間関係でトラブルが発生したりすることがあっても、環境を変えるのは簡単ではありません。そのため、人間関係で悩んでもすぐに状況を解決することが難しく、「正社員はしんどい…」と感じる可能性があるでしょう。
「職場の人間関係でのお悩み・対処法とは?」では、職場の人間関係に関する悩みをQ&A形式で回答しています。気になる方はあわせてご覧ください。
ワークライフバランスを保ちづらい
正社員は、トラブルへの対応や、突発的な仕事への対応が求められる場合があります。ときには残業が発生することもあるため、退勤後のプライベートの予定が立てにくいこともあるでしょう。
企業や職種によっては繁忙期にまとまった休みが取れないことや、希望どおりに休みを取るのが難しい場合もあるため、ワークライフバランスを保ちづらいと感じる方もいます。
子育て中は正社員の働き方がしんどい場合もある
子育て中の方は、正社員での働き方にしんどさを感じる場合もあるでしょう。子どもの体調不良により突然仕事を休まざるを得ない状況が生じやすいためです。職場の状況によっては、休みを申し出にくかったり、協力を得られにくかったりすることも考えられます。
子育てと正社員の仕事の両立に伴うしんどさを感じるときは、働く時間を調節しやすい職場へ転職することを検討するのも手です。たとえば、人員体制の整った職場であれば、急なお休みにも対応してくれる場合があるでしょう。
結婚後の子育て中におすすめの職種は、「結婚後に正社員はきつい?転職する人の割合や働く際の注意点も紹介」のコラムで紹介しているので参考にしてみてください。仕事が自分にあわないとストレスを抱えやすい
正社員として働き始めたものの、入社前のイメージと実際の業務内容にギャップがあると、仕事があわず「しんどい」と感じる場合も。仕事に慣れて業務をこなせるようになれば、「しんどい」と感じる気持ちも改善されるでしょう。
どうしても自分にあわないときは、仕事に対して悩みストレスを抱えながら働くことになりかねません。仕事が自分に合わず悩んでいる場合は、別の働き方を検討してみるのも手段の一つです。
「きつい」「無理だ」と感じたら休むことも大切
元気に働くためには体と心のバランスが大切です。正社員の仕事や働き方が「きつい」「無理だ」と限界を感じたら、ゆっくり休みましょう。休むときは仕事のことを考えず、心からリフレッシュするよう意識したうえで過ごしてみてください。
元気になったら今の仕事や働き方を見つめ直し、「自分に合っているのか」「改善できるポイントはあるか」を考えてみてくださいね。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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正社員がしんどいと感じたときに試したい5つの対処法
正社員で働くことが「しんどい」と感じたら、自分に合うストレス解消法を探したり、業務のこなし方を見直したりする方法を試してみましょう。対処法が分かると正社員としての働き方や、仕事に対するストレスも感じにくくなる可能性があります。
ここでは、「しんどい」と感じたときに試したい対処法を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
正社員がしんどいと感じたときに試したい対処法
- ストレス解消法を探す
- 業務のこなし方を見直す
- 業務量や内容を軽減してもらう
- 時短社員で働く検討をする
- 異動できないか相談してみる
1.ストレス解消法を探す
正社員の仕事が「しんどい」と感じたら、自分に合ったストレス解消法を探してみましょう。ストレス解消法は人によって異なるため、「楽しい」と思えるものを探してみるのがおすすめです。ストレス解消法には、以下のような種類があります。
- ・旅行する
- ・趣味に没頭する
- ・運動する
- ・友人と出かける
- ・美味しいものを食べる
疲れが溜まった場合もプライベートを楽しむことで、仕事とのメリハリやバランスを保ちやすくなるでしょう。
2.業務のこなし方を見直す
仕事が「しんどい」と感じたときは、業務のこなし方を見直してみるのがおすすめです。仕事のタスクに対して、時間をどのくらい使っているのか洗い出してみましょう。こなすのに時間がかかるタスクがある場合、「何が原因で時間がかかるのか」「効率を上げてこなす方法はあるか」を考えてみてください。業務のこなし方が改善されると、仕事を「しんどい」と感じずに悩みが解消する可能性があります。
上司や先輩に相談してアドバイスを求める方法も有効
仕事が「しんどい」と感じて悩んだら、直属の上司や職場の先輩に相談してみる方法も有効です。正社員として働くうえで何に悩んでいるのか、どのような場面で「しんどい」と感じているかを相談してみてください。
相談することで悩みに寄り添ってもらえたり、現在の状況を改善するためのアドバイスをもらえたりする場合があるでしょう。3.業務量や内容を軽減してもらう
担当している業務量の多さや、仕事内容が原因で「しんどい」と感じる場合は、直属の上司に負担を軽減してもらえないか相談してみましょう。「担当業務は1人でこなすもの」と考えて仕事を抱え込み、業務に遅れが生じると、会社や職場で働く人たちに迷惑をかけてしまう恐れがあります。
自分ではこなせない、期日までに間にあわないと判断したら、早めに相談して業務量や仕事内容の負担を軽減してもらいましょう
4.時短社員で働く検討をする
育児や介護をしながら正社員で働くのは「しんどい」と感じている場合は、時短社員として働くのも一つの手段です。
民法の育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律第23条に定められているとおり、育児や介護をしている方は、短時間勤務に切り替えて仕事ができます。時短社員で働くことで、フルタイムで働くよりもワークライフバランスを保ちやすくなるでしょう。
ただし、就業から1年未満や短時間勤務が困難な場合は利用できない可能性があるため、注意が必要です。
参照元
e-Gov法令検索
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律
5.異動できないか相談してみる
業務のこなし方を見直すなど、自分にできる対処法を試しても「しんどい」と感じる状態が改善できないときは、異動できないか相談してみるのも手段の一つです。新しい環境で仕事をすれば、抱えている悩みが改善される可能性があります。
直属の上司に相談をする前に、自分の気持ちや考えを整理しておきましょう。なお、相談をしても「希望どおりに異動が叶うとは限らない」と理解しておくことが大切です。
「異動希望はどのように出す?利用できる会社の制度や理由の例文を紹介」のコラムでは、異動希望の出し方や注意点について紹介しています。気になる方はこちらもあわせて参考にしてみてください。
正社員で働く3つのメリット
「しんどい」と感じることはあるかもしれませんが、職や収入が安定していたり、ライフプランが立てやすかったりするのは、正社員ならではのメリットです。
ここでは、正社員で働くメリットについて詳しく解説します。
正社員で働くメリット
- 雇用や収入が安定している
- ライフプランが立てやすくなる
- 福利厚生の恩恵を受けやすくなる
1.職や収入が安定している
正社員は非正規雇用社員として働く場合と比べて、職や収入が安定しています。厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査の概況」をもとに、以下の表へ雇用形態別の賃金をまとめました。
雇用形態 | 男性 | 女性 | 男女平均 |
---|---|---|---|
正社員 | 37万6,900円 | 29万4,200円 | 34万8,600円 |
非正規雇用社員 | 25万9,200円 | 21万300円 | 23万3,100円 |
参照:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査の概況 第6-1表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差(p.12)」
平均賃金は、正社員の場合が34万8,600円、非正規雇用社員の場合が23万3,100円と金額に差があると分かります。正社員の場合、給与は月給制か年俸制になるため、毎月の収入が安定しているでしょう。時給制ではなく、毎月安定した収入があるのは正社員のメリットといえます。
参照元
厚生労働省
令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況
2.ライフプランが立てやすくなる
正社員として働くと、将来のライフプランが立てやすくなるメリットがあります。正社員の場合、社会的信用度が高い傾向にあるため、ローンやクレジットカードの審査に通りやすいでしょう。「△歳までに車やマンションを購入したい」「△歳で家を建てたい」のような将来のライフプランがある場合、具体的に立てることができるのは正社員で働く魅力といえます。
3.福利厚生の恩恵を受けやすくなる
正社員で働くと、福利厚生の恩恵を受けやすいでしょう。雇用保険や健康保険などの社会保険のほか、企業が独自の福利厚生を導入している場合もあります。独自に導入されている福利厚生の例は以下のとおりです。
- ・住宅手当
- ・通勤手当
- ・資格取得費用の補助
- ・結婚、出産祝い金
- ・人間ドック費用の補助
たとえば住宅手当の福利厚生がある場合、毎月の家賃負担が軽減されるため、そのぶん貯金をしたり自分の趣味にお金を使ったりすることも可能です。福利厚生について詳しく知りたい方は、「福利厚生とはどんな制度?目的や適用条件を分かりやすく解説します!」のコラムも参考にしてみてください。
「正社員がしんどい」なら転職も視野に入れよう
紹介してきた対処法を試しても「正社員がしんどい」と感じる気持ちが改善されないときは、転職することも視野に入れてみましょう。転職して今とは異なる職種で働いたり、職種は変えずに新しい環境で働いたりすると悩みが改善される可能性があります。
転職活動のコツ
働きやすく、自分に合った仕事を見つけるためには、自己分析や企業研究を行う方法が有効です。一人で転職活動を進める自信がない場合は、就職・転職エージェントを利用する方法もあります。
以下で解説していくので、転職活動をする際の参考にしてみてください。
自己分析を行い適性を知る
自己分析を行うと、自分の適性が分かるためおすすめです。自己分析ではこれまでの人生を振り返り、時系列ごとにエピソードを洗い出してみましょう。たとえば、「高校時代はレギュラーを目指して自主的にトレーニングを行い努力した」「大学時代のアルバイトでは、接客マナーをお客さまに褒めてもらえ嬉しかった」のように、エピソードを深掘りしてみてください。
自己分析を深掘りできると、自分の強みや大切にしている価値観が分かってくるでしょう。自分自身に対して理解が深まれば、仕事探しをするうえでも役に立つと考えられます。
「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」のコラムでは、自己分析を行うメリットとあわせてやり方の解説をしています。こちらもぜひご覧ください。
企業研究をして理解を深める
企業研究をすると調べた会社への理解が深まり、入社後のギャップが起きにくくなるでしょう。入社後に「想像と違った…」とギャップを感じると、働いていて「しんどい」と感じる可能性もあります。希望の働き方を叶えるためには、しっかりと企業研究を行い業界や会社に対する理解を深めることが大切です。
企業研究をする際は、気になる会社のWebサイトにアクセスして事業内容や企業理念、求める人物像などを確認してみましょう。調べた内容を会社ごとに分けてノートに書いたり、パソコンでまとめたりしておくと振り返りやすいのでおすすめです。
「企業研究のやり方を解説!調べることや就職・転職活動への活かし方も紹介」のコラムでは、企業研究のやり方を分かりやすく解説しています。気になる方は参考にしてみてください。
就職・転職エージェントを利用する
転職活動をする際は、就職・転職エージェントを利用するのがおすすめです。就職・転職エージェントでは、円滑に求職活動を進められるように、包括的なサポートを行ってくれます。転職に対する不安があっても、キャリアアドバイザーが相談に乗ってくれるため、安心して転職活動ができるでしょう。
「転職エージェントの使い方を解説!利用時の基本の流れと賢い活用方のコツ」のコラムでは、転職エージェントが提供しているサービスや利用する流れについて解説しています。詳しく知りたい方はこちらのコラムもおすすめです。
「正社員の仕事がきつい…」「今の働き方がしんどい…」とお悩みの方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは、キャリアアドバイザーが仕事に関する悩みや希望を丁寧にヒアリングします。ヒアリングをしたうえであなたの適性に合った求人を厳選して紹介するので、今の仕事や働き方に悩んでいる場合も安心です。
応募書類の添削や一人ひとりにあわせた面接対策も行っているため、円滑に転職活動を進められるでしょう。サービスの登録や利用はすべて無料です。LINEで気軽に相談もできるので、まずはお気軽にお問い合わせください。
「正社員がしんどい」と感じる人によくある質問
正社員が「しんどい」と感じている人によくある質問に対して、Q&A形式で回答しています。気になる方はぜひ参考にしてみてください。
正社員としてシフト制で働いていますが、仕事がしんどいと感じます…
シフト制の働き方のどのような部分に負担を感じているかを考えてみましょう。たとえば、日勤と夜勤のあるシフト制の場合、生活リズムの切り替えの難しさに負担を感じることもあります。シフト制の働き方が自分に合っていないと感じる場合は、固定制の仕事への転職を検討してみるのも方法の一つです。
シフト制と固定制の違いは、「『シフト制の正社員はきつい』って本当?メリット・デメリットを詳しく解説」のコラムで解説しているので、あわせてご覧ください。
共働きの正社員が子育てするのはしんどいですか?
「しんどい」と感じるかどうかは人によります。正社員の共働きで子育てをするのが不安な方は、パートナーに相談のうえ2人で話し合いをしてみてください。
企業によっては時短勤務で働けたり、保育施設やベビーシッターなどを利用した際の費用を補助してくれたりすることもあります。自分たちにとって最善の方法を検討したうえで、働き方や子育てと向き合うことが大切です。
フリーターから正社員になったらきついのではないかと心配です…
正社員の働き方に不安を感じるときは、希望の働き方を明らかにしてみましょう。仕事の希望条件を明確に定めてから仕事探しをすることで、働きやすい環境を選べる可能性が高まります。理想の仕事や職場の条件を書き出してみて、希望の働き方を具体的にイメージしてみましょう。
たとえば、「自分のペースで働きたい」という場合は、一人での業務が中心の仕事に注目してみるのも手です。
フリーターからの就職におすすめの仕事は、「フリーターからなれる職業16選!未経験から就職を目指せるおすすめの仕事」のコラムで紹介しているので、ご覧ください。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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