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転職活動はいつから始める?ベストな開始時期の決め方や必要な準備を解説
この記事のまとめ
- 転職活動は退職希望日の3ヶ月前からスタートするのが望ましい
- 入社日の希望があれば、逆算して転職開始日を決めるのがおすすめ
- 2月〜3月と8月〜9月は求人が増える時期のため、転職しやすい可能性がある
- 転職を考えるタイミングは、キャリアアップやワークライフバランスを考えたとき
- 転職活動をベストタイミングで行うためには、自己分析や業界・企業研究などの準備を行おう
あなたにおすすめ!
「転職活動はいつから始める?」「準備することはある?」と疑問に思う方もいるでしょう。一般的に転職活動にかかる期間は約3ヶ月程度のため、転職活動は退職希望日の3ヶ月前からスタートするのが望ましいでしょう。
このコラムでは、転職活動の開始時期や、ベストタイミングで開始するための準備をご紹介します。転職をするか悩んでいる方は、このコラムを参考にしてみてください。
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転職活動はいつから始める?開始時期の決め方
一般的に転職活動にかかる期間は約3ヶ月程度とされています。そのため、転職活動は退職希望日の3ヶ月前からスタートするのが望ましいでしょう。
ただし、転職活動をいつから始めるかは、個人の状況や希望によって異なります。以下で転職活動の開始時期の決め方を説明するので自分にとって最適な時期を考えてみてください。
スケジュールを逆算して考える
「△月までに入社したい」という明確な希望があるなら、そこから逆算して転職活動のスケジュールを立てるのがおすすめです。逆算することで、履歴書・職務経歴書の作成、企業研究、応募、面接対策といった各フェーズに十分な時間を割り振れるでしょう。
以下は転職活動の流れの一例です。スケジュールを立てる際に参考にしてみてください。
- 自己分析・情報収集
- 応募書類作成
- 応募)
- 面接(1~3回)
- 内定
まず、自己分析で自身の強みやキャリアプランを明確にし、並行して興味のある業界や職種の情報収集を行います。次に、自己分析と情報収集の結果をもとに、企業へ自身の強みをアピールする応募書類を作成し、準備ができた企業から順次応募していきましょう。
書類選考を通過すると面接へと進み、一般的に1〜3回の面接で人物像やスキル、企業との適合性が判断されます。
最終的にすべての選考を突破すると内定が通知され、提示された条件を慎重に確認し、受諾を判断するという流れです。
転職しやすい時期を選ぶ
転職活動の開始時期として、転職しやすい時期を選ぶのもおすすめ。一般的に、転職しやすい時期は企業の採用活動が活発になるタイミングです。特に2月〜3月(4月入社向け)と8月〜9月(10月入社向け)は、新年度や下半期開始に合わせた人員募集が増加する傾向にあります。ただし、この時期は求人数が増えるため選択肢が広がりますが、同時に応募者も多くなり競争が激しくなる可能性もあるでしょう。転職しやすい時期については「第二新卒の転職時期はいつがおすすめ?失敗しない求職活動のコツを解説!」のコラムでも紹介しているので、あわせてご覧ください。
転職先への入社は何ヶ月待ってもらえる?
転職先への入社は、内定から1〜3ヶ月程度待ってもらえるのが一般的です。特に在職中の場合は、引き継ぎや有給消化の期間を考慮してもらえるでしょう。ただし、急募の求人や即戦力を求めるポジションの場合は、より早い入社を求められることもあります。最終的な入社日は、企業と丁寧に交渉してすり合わせるのが大切です。個人の状況に合わせる
転職活動は、自分の状況に合わせて進めることが大事です。転職活動は、一人ひとりのキャリアやライフスタイルによって進め方が大きく異なります。そのため、一般的な情報に囚われすぎず、自分の状況に合わせて柔軟に計画を立てることが成功へのカギとなるでしょう。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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転職を考えるのはいつ?
転職を考えるタイミングには、「キャリアアップを考えたとき」「ワークライフバランスを考えたとき」「希望していた企業で求人が出たとき」などが挙げられます。以下で転職を考え始めるタイミングについて説明しているので、自分の状況と照らし合わせてみてください。
キャリアアップを考えたとき
キャリアアップをするために、さらに成長できる環境を求め転職を考える場合があります。
転職によって異なる業界や企業文化、業務プロセスに触れることで、自身の専門性を広げて市場価値を高められるでしょう。現在の場所では得られない新たな視点や知識を身につけ、自分の可能性を大きく広げる一歩となるはずです。
ワークライフバランスを整えたいとき
ワークライフバランスを整えるために転職を検討する人もいるでしょう。
長時間労働や休日出勤が常態化している場合、プライベートな時間が確保できず、家族との時間や趣味、自己成長のための学びがおろそかになりがちです。この状態が続くとストレスが蓄積し、仕事へのモチベーションも低下してしまうでしょう。「残業が少ない」「リモートワークが可能」「有給休暇が取得しやすい」などの条件を求めて転職することで、仕事と生活の調和を取り戻し、精神的・身体的な健康を維持できる可能性が高まります。
希望していた企業で求人が出たとき
「いつか働きたい」と願っている企業で求人が出たときも転職を考える機会になるでしょう。憧れの企業で自分のスキルや経験を活かす機会が巡ってきたら、積極的に行動を起こすのがおすすめです。理想のキャリアを実現するための大きな一歩となるため、まずは求人情報を確認し、応募を具体的に検討してみましょう。
ライフイベントが起こったとき
結婚や出産、育児、介護などライフイベントは、転職を検討するきっかけになり得ます。たとえば、現在の職場環境では、これらの変化に対応した働き方が難しい場合、より柔軟な勤務体系や福利厚生をもつ企業への転職を検討することがあるでしょう。自身のライフステージに合った働き方を模索することは、キャリアの継続性と充実度を高めるうえで大切です。
企業の方針が変わったとき
企業の方針変更は、自身のキャリアプランや仕事内容に大きな影響を与えるため、転職を検討する理由となり得ます。たとえば、事業の方向性が変わり、自分のスキルや経験が活かせなくなったり、将来の展望が見えなくなったりすることがあるでしょう。このような場合、自身のキャリアをより発展させるために、新たな環境を探すことが賢明な選択となることがあります。
「ハタラクティブ」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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転職活動をベストタイミングで始めるための準備
転職活動をベストタイミングで行うためには、自己分析や業界・企業研究などの準備を行いましょう。以下で転職活動に向けて準備したいことについて詳しく説明しているので、転職を検討している方はご覧ください。
転職活動をベストタイミングで始めるための準備
- 自己分析を行う
- 業界・企業研究を行う
- キャリアプランを明確にする
- 応募書類を作成する
- 面接対策を徹底する
自己分析を行う
転職活動の準備として、まずは自己分析を行いましょう。自分の強みや弱み、興味、価値観を深く理解することは、転職を成功させるうえで不可欠です。以下で自己分析をとおして行いたいことを紹介します。
スキルや経験の棚卸しを行う
自己分析をとおして、自分のスキルや経験の棚卸を行いましょう。具体的には「どのような業務に携わったか」「どのようなスキルを身につけたか」「どのような成果を出したか」を書き出します。このとき、成功体験だけでなく、失敗から何を学んだかを把握しておくのがポイントです。
自分の強みや弱みを把握する
職務を通して得たスキルや知識だけでなく、性格的な強みや、課題と感じている点も洗い出します。
過去の成功体験や失敗体験を振り返り、どのような状況で能力を発揮できたか、あるいは課題に直面したかを分析してみましょう。
自分の強みや弱みの見つけ方は、「自分の強み11選を一覧で解説!わからないときの見つけ方や面接の例文付き」のコラムで解説しているのであわせてご覧ください。
自分の価値観を把握する
自己分析をとおして自分の価値観を把握するのも大切です。これまでの人生や仕事のなかで「やりがいを感じた瞬間」や「不満やストレスを感じた瞬間」を振り返ってみましょう。何に喜びを感じ、何を大切にしたいのかを知ることで、自分に本当に合った職場を見つけるための羅針盤となるでしょう。
業界・企業研究を行う
転職活動の準備として、業界・企業研究を行うことも挙げられます。以下でそれぞれについて詳しく説明していきます。
業界研究で分野の理解を深める
転職活動を進めるうえで、業界研究は大事な準備の一つです。深く業界を理解することで、あなたが本当に働きたいのはどの業界なのか、そのなかで自身のスキルや経験がどのように活かせるのかを明確にできるでしょう。また、面接時には業界への深い洞察を示すことができ、入社への本気度や適応能力をアピールする強力な材料にもなり得ます。
業界研究のやり方については、「業界研究のやり方を解説!情報収集の方法やノートへのまとめ方も詳しく紹介」のコラムで詳しく説明しています。進め方に迷う方はぜひ参考にしてください。
企業研究で求める人物像を把握する
企業研究をとおして「企業が求める人物像」を把握することで、自分のスキルや経験、人柄がその企業でどのように役立つかを具体的にアピールできるでしょう。
企業研究を行う際は、企業のウェブサイトや採用ページ、ニュースなどを調べることで、企業が求める能力や経験を明確にできる可能性があります。これらの情報を総合的に洗い出し、あなたの強みを企業が求める人物像に結びつけてアピールすることが、選考を有利に進める大事なカギとなります。
企業研究のやり方については「企業研究のやり方を解説!調べることや就職・転職活動への活かし方も紹介」のコラムを参考にしてみてください。
キャリアプランを明確にする
事前にキャリアプランを明確にすることも、転職活動の準備として大切です。具体的には、将来どのような働き方で、どのようなスキルを身につけ、何年後にどのポジションを目指したいのかといった、中長期的なビジョンを明確にさせましょう。キャリアプランを明確にすれば、応募する企業や職種選びの判断基準が定まり、ブレのない転職活動ができる可能性が高まります。
キャリアプランの考え方については、「キャリアプランとは?簡単に解説!面接での回答例や立て方のポイントも紹介」のコラムを参考にしてみてください。
応募書類を作成する
転職活動を最適なタイミングで始めるには、事前に応募書類を作成しておくこともおすすめです。魅力的な求人を見つけた際に迅速に応募できるよう、準備を整えましょう。
具体的には、自分の「顔」となる履歴書と、経験やスキルをアピールする職務経歴書のベースを作成します。これまでの業務内容や実績を時系列でまとめたり、具体的な数字やエピソードを交えながら強みを洗い出しておいたりするのがポイントです。
これらの書類を汎用的に作成しておけば、応募企業に合わせて調整するだけで済み、時間を大幅に節約できます。書類選考に通過するポイントについては、「書類選考とは?企業側の目的と通過するコツを解説」のコラムでご確認ください。
転職活動の履歴書に書く学歴はいつから?
履歴書の学歴は、中学校卒業から書き始めるのが基本です。また、高校入学以降は、学校名だけでなく学部や学科名も忘れずに記載しましょう。ほかにも、履歴書の学歴を書く際は「学校名は正式名称で書く」「年度表記は和暦か西暦で統一する」などのポイントがあります。記載するポイントについては、「学歴と職歴の書き方とは?履歴書作成のポイントと記載例を解説」のコラムを参考にしてみてください。
面接対策を徹底する
転職活動の準備として、面接対策を行うことも挙げられます。具体的には「よくある質問への回答を用意しておく」「模擬面接を行う」などがおすすめです。以下でそれぞれについて詳しく解説していきます。
面接でよく聞かれる質問への回答を用意しておく
面接でよくある質問について回答を考えておくことで、本番でスムーズに受け答えができるでしょう。たとえば、自己PRや志望動機、強み・弱みは頻繁に聞かれる質問として挙げられます。具体的なエピソードを交えながら、効果的なアピールができるように回答を準備しましょう。
面接での質問や回答例については、「面接の質問と回答例を例文つきで紹介!答え方のポイントと注意点とは」のコラムで解説しています。面接前の参考にご覧ください。
模擬面接を行う
面接に備えて、模擬面接を行うのもおすすめです。
模擬面接では、本番さながらの雰囲気で質問に答え、話し方や表情、視線、ジェスチャーなどもチェックできます。また、客観的なフィードバックをもらうことで、自分では気づきにくい改善点を発見し、本番でのパフォーマンスを最大限に高められるでしょう。
友人や家族に協力してもらうほか、転職エージェントに模擬面接を依頼するのも効果的です。プロの視点から具体的なアドバイスをもらえるでしょう。
転職で「いつから働けますか」と聞かれたら?
転職面接で「いつから働けますか」と質問されたら、入社可能時期を明確に伝えましょう。現職の退職手続きや引き継ぎに必要な期間を考慮し、現実的な日付を提示することが大切です。
もし具体的な日付が未定の場合は、「内定をいただいた日から約1ヶ月後には入社可能です」のように、目安の期間を伝えるのが効果的です。加えて、「現在の業務の引き継ぎを丁寧に行い、御社にご迷惑をおかけしないようスムーズな入社を心がけます」と入社への意欲と配慮を示すと良い印象を与えられるでしょう。
【まとめ】転職活動はいつから始める?
転職活動は一般的に約3ヶ月が目安ですが、退職希望日や個人の状況で最適な開始時期は異なります。「△月までに入社したい」と逆算してスケジュールを立てる他、求人が活発な2〜3月、8〜9月を選ぶのもおすすめです。
また、転職をベストタイミングで始めるには事前準備が不可欠。自己分析や面接対策を行って転職を成功させましょう。
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転職活動はいつから行うか気になる人のQ&A
ここでは、「転職活動はいつから行う?」「仕事をしながらの転職活動でやってはいけないことはある?」などのお悩みを解消していきます。転職活動について不安がある方はぜひご覧ください。
働きながら転職活動をするメリットは?
働きながら転職活動するメリットは、収入が途切れないため満足いくまで転職活動を行える点です。また、働きながら現職と応募先の比較ができ、場合によっては転職をしない選択肢も取れるでしょう。そのほか、働きながら転職活動を行うメリットについては、「在職中に転職活動を行うべき?職場に伝えるタイミングも紹介」のコラムで紹介しています。
仕事をしながらの転職活動でやってはいけないことは?
仕事をしながらの転職活動では、「転職中だと現職の職場に悟られないようにする」「社用の携帯やパソコンは使わない」などに気をつけましょう。また、業務時間中に転職活動を行うことも避けるべきです。
ほかにも仕事をしながらの転職活動で注意したいポイントは、「仕事しながら転職活動するのは辛い?無理なく成功させるやり方を紹介」のコラムでご確認ください。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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