1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 【初心者向け】アイデア創出に効果的なブレストって何?

【初心者向け】アイデア創出に効果的なブレストって何?

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

公開日:

【このページのまとめ】

  • ・ブレストとは、アイデア生産に特化した会議方式の1つ
    ・質より量、批判NGなど、ブレスト特有のルールを意識し、正しく行うことが大切
    ・上司も部下も関係なくフラットな状態で自由に意見を出し合うことができる
    ・ブレストを行うことにより、チームワーク力アップや個々のアイデア創造力をアップできるといった効果を得られる

「ブレスト」とは、企画開発や問題解決などあらゆるシーンの会議に取り入れられる方法のことです。効率良くアイデアを出し合えるとして、ブレストを導入して会議を行う企業は少なくありません。会議で活躍できるよう、あなたもブレストの意味やルール、進行方法についてしっかり把握しておきましょう。

◆ブレストってなに?

ブレストとは、会議でアイデアを生み出すための手法のことを言います。ブレインストーミング(Brain Storming)の略で、集団発想法とも言われる会議方式の1つです。米国の広告代理店役員であり、アイデアの神と称されるアレックス・F・オズボーン氏が発案したメソッドです。
集団で自由に意見を出し合うことができるため、新しい発想のクリエイトに期待が持てます。「面白い企画を考えたいけど、アイデアが浮かばない」「会議してもだいたい発言するのは同じ人ばっかり」「無難な意見しか出ない」といった場合に有効です。
次項で、詳しいルールについて見ていきましょう。


◆ブレストのルール

以下に挙げたルールを守らなければ、思ったように上手く意見が出ずに失敗に終わってしまうケースもあります。ぜひチェックしておきましょう。

【4つの鉄則】

(1)質よりも量を重視する
既存の概念にとらわれることなく、ゼロベース思考で自由にアイデアを出して良い場です。奇抜なアイデアでも斬新なアイデアでもツッコミどころ満載のアイデアでも大丈夫。良し悪しを考えず、思いついたものをどんどん発表しましょう。
たくさんのアイデアが出た=ブレストが成功する第一歩とも言えるのです。

(2)欠点を指摘しない
ブレストでは重要なポイントです。ここでは、できるできないはとりあえず置いておいておきましょう。「非現実的だ」「それを実行する余裕はない」「そんな予算の稟議は下りないだろう」など、欠点を見つけたとしても指摘しないように注意してください。

(3)どのようなアイデアも受け入れる
重複しますが、できるできないは置いておいて、いかなる意見にも乗っかる姿勢が大切です。否定せずに良い面を褒め、受け入れることによって不思議とチームワークを高めることができます。
また、アイデアを受け入れてもらえることによって「じゃあこんなのはどうかな?」と、どんどん意見を言いやすくなるという相乗効果も期待できるのです。

(4)アイデアを連想したり、結合したりする
アイデアを出すだけで終わってはいけません。他人が出したアイデアに自分の意見を加え、広げ膨らませ派生させていくことも大切。いろいろな方向から物事を考えなくてはならないため、簡単なことではありませんが、「三人寄れば文殊の知恵」という言葉もあります。
些細な意見やアイデアから、「問題解決に大きく役立った」「面白いサービスを考案できた」という利益を生み出すことができるのです。思いついたことはぜひ外に発信していきましょう。


◆ブレストはどうやって進める?

ルールや注意点を頭に入れたら、いよいよ進め方を見ていきましょう。重要なカギを握る進行役、ファシリテーターの目線に立ち、流れを紹介していきます。

【進め方】

~事前準備~

(1)担当を決める
会議をスムーズに行うため、ファシリテーター(進行役)とセクレタリー(記録係)を各1名ずつ決めておきます。実はファシリテーターは難しい役どころ。会議そのものを楽しい時間にしよう・先輩後輩関係なくだれもがフラットに発言しやすい場にしよう・前向きな空気感を出し、アイデアの生産がストップしないようにしよう…など、いろいろなことに気をつけながら進行する必要があるためです。
ファシリテーターによって会議の成功が左右されると言っても過言ではないため、手腕が試されます。もしファシリテーターに抜擢されたときは、まずは自分が一番楽しむという意識を持って挑んでみましょう。

(2)目標を明確にする
何を目的に会議を開くのかを明確にしましょう。ここの軸がブレていると、出し合うアイデアに一貫性がなく会議が失敗する恐れがあります。
明確な目的を会議前に決定し、事前に参加者に伝えておきます。

(3)メンバーを選定する
会議に参加してもらうメンバーを選定します。人数が多すぎると、意見を言えずに終わってしまう人も出てきてしまうため、3名~10名程度の少人数で行いましょう。
多種多様な意見が出るよう、メンバーの属性にはばらつきがあってOK。例えば年齢や性別、新人からベテランなど幅広い層に参加してもらうことがキーポイントになります。

(4)制限時間と場所を設定
どんな会議にも通じることですが、時間無制限にしてダラダラと行っていては疲弊しマンネリした空気が流れてしまいます。制限時間をしっかり設け、限られた時間内で「目的に沿ったアイデアを出し尽くす」という共通認識で臨むことが重要でしょう。
時間と場所が決まったら、参加メンバーへ通達します。

~当日の流れ~

(1)アイスブレイク
いかなる目的の会議でも、緊張したり身構えたりするのは当然のこと。そんな空気のまま会議を進行してしまっては、ブレスト本来の目的である「自由奔放なアイデア」を生産できない可能性があります。
参加意欲のアップや思考の活性化を目的に、どこまでリラックスした空間を作れるかがファシリテーターの腕の見せ所。アイスブレイクにもいろいろありますが、自己紹介や他己紹介、1つのテーマに沿っておしゃべり、簡単なゲームを行うなど、会議前の一仕事が大切です。

(2)目的やテーマ、所要時間のおさらい
事前に共有していることではありますが、会議スタート前にもリマインドしておきます。単なる雑談で終わらないよう、共通の認識を持って進めていきましょう。

(3)ルールの説明
「ブレストのルール」でご案内した、4つの鉄則を会議参加者へ共有しておきます。

(4)本番
目的やルールを周知したら、いよいよブレストの本番です。最初の意見が出にくいようであれば、発言してくれそうなメンバーを名指ししてもいいでしょう。ルールから外れた意見を言う人がいたら、都度軌道修正を行ったり、時折小休憩を挟んだりして意見が出るようメリハリをつけます。

(5)分類・評価
アイデア出しが終わったら、次は分類を行います。例えば、費用がかかる・費用がかからない・リソースがかかる・リソースがかからないなどの4つに分類し、出たアイデアをそれぞれに分けていきます。
分類が終われば、アイデアを1つずつ評価。ここではアイデアの良し悪しやできるできないを明確にし、会議の目的に沿ったアイデアを残していきます。
目的に沿ったアイデアを得られない場合は、アイデア出し→分類→評価を繰り返していきます。


◆ブレストで得られる効果2つ

ブレストを行うことで、以下に挙げたようなメリットを得ることができます。

・チームワークを高められる
同じ目的に向かい同じベクトルで意見を出し合うことで、普段関わりのなかった人と話すきっかけができたり意見を聞けたりすることができます。問題解決や新しいアイデアの創出といった会議の目的が果たされることにより、よりチーム内の結束は高まることでしょう。

・発想力が豊かになる
メリットデメリット関係なく、自由にアイデアを発信できる場です。アイデアがなかなか出ないときでも、他人の意見に何かしらのヒントを受け、アイデアをクリエイトできることも多々あります。
自分ひとりでは思いつかなかったアイデアと出会うことができるのです。


ブレストという会議方式についてご紹介していきました。「次の会議はブレストで行います」そんな機会があればぜひ、ここで身に付けた知識を活かしてください。


関連キーワード

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

経歴に自信がなくても大丈夫!

マンツーマンの面談を通してあなたにぴったりな仕事を見つけましょう!

▼ ご相談はこちらから ▼

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

ページトップへ

簡単30秒!登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?

 

より良いサービスを提供するため
アンケート回答にご協力ください

Q1. 現在の就業状況を教えてください

Q2. 年齢を教えてください

※未回答の設問があります

ご回答ありがとうございます!

いただいた情報は今後のサービス改善のために
活用させていただきます。

閉じる