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アルバイトと正社員はどちらが得?給与や待遇面の違いを解説!
この記事のまとめ
- 長い目で見るとアルバイトより正社員のほうが稼げる可能性があり、給与面では「得」といえる
- アルバイトと正社員は給与や働き方、待遇の面で違いがある
- アルバイトは柔軟な働き方を叶えやすい反面、給与や職が不安定になるデメリットがある
- 正社員は安定した収入や待遇を得られるものの、責任のある仕事を任せられる傾向がある
- 「アルバイトと正社員どちらが得?」と悩んだら、就職エージェントに相談してみよう
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「アルバイトと正社員はどちらが得?」「より稼げるのはどちらだろう」と考えている方もいるでしょう。アルバイトと正社員には、給与や働き方、待遇面などに大きな違いがあります。それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分なりの働く目的や希望の働き方に合うほうを選ぶことが重要です。
このコラムでは、アルバイトと正社員どちらが稼げるのかや、それぞれの特徴や待遇の違いについてまとめました。どちらの働き方を選ぶか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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正社員よりアルバイトの方が稼げる?
正社員として入社したてのころは、アルバイトのほうが稼げることもあります。しかし、正社員は勤続年数が長くなるにつれて給与が上がっていく傾向にあるので、長い目で見ると正社員のほうが稼げるといえるでしょう。
ここでは、非正規雇用社員と正社員の平均月収を紹介するので、自分の生活に必要なお金を考えながらチェックしてみてください。
非正規雇用社員の平均月収
厚生労働省が発表している「令和6年賃金構造基本統計調査(6) 雇用形態別にみた賃金 第6-1表」によると、非正規雇用社員の年齢・性別計の平均月収は23万3,100円です。
しかし、「非正規雇用社員」のなかには契約社員や派遣社員も含まれています。契約社員はフルタイムでの勤務で月給制、派遣社員は時給が高めに設定されているのが一般的。そのため、非正規雇用社員のなかでもアルバイトの月収は上記の平均賃金より低い可能性がある点に注意が必要です。
正社員の平均月収
厚生労働省の同資料によると、正社員の年齢・性別計の平均月収は34万8,600円です。
ただし、月収は業界や職種、年齢などによって異なるため、あくまでも参考としてご覧ください。
アルバイトと正社員は年齢を重ねるにつれ賃金差が開く傾向がある
アルバイトと正社員は、年齢が上がるにつれて賃金の差が大きくなる傾向にあります。
以下の表は、厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査(6) 雇用形態別にみた賃金 第6-1表」を参考に、年齢ごとの賃金をまとめたものです。
正社員・正職員 | 正社員・正職員以外 | |
---|---|---|
20~24歳 | 23万7,000円 | 19万7,300円 |
25~29歳 | 27万2,800円 | 21万9,600円 |
30~34歳 | 30万8,500円 | 22万1,900円 |
35~39歳 | 34万0,300円 | 22万1,600円 |
40~44歳 | 36万6,800円 | 22万2,600円 |
45~49歳 | 39万0,500円 | 22万7,900円 |
50~54歳 | 40万3,700円 | 22万3,300円 |
55~59歳 | 42万0,400円 | 22万8,000円 |
参照:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査(6) 雇用形態別にみた賃金 第6-1表」
上記の表から、正社員・正職員は年齢が上がるとともに収入も増える一方で、正社員・正職員以外は年齢が上がっても22万円代から収入が増えないことが分かります。
また、55〜59歳の欄を見ると、正社員と正社員・正職員以外の平均月収の差が約17万円と、大幅な差が開いているのが現状です。
参照元
厚生労働省
令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況
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アルバイトと正社員の違い
アルバイトと正社員では、給与や働き方、待遇といった面で違いがあります。それぞれの特徴を把握し、「自分にとってどちらの働き方が得か」を確認してみましょう。
給与の違い
正社員の給与は月給制や年俸制であるほか、勤続年数や成果・スキルに応じた昇給制度があることが一般的です。また、ボーナスや退職金といった制度は正社員のみを対象としている傾向にあります。
それに対し、アルバイトは時給制で働いたぶんだけ稼げるものの、昇給幅はあったとしても10〜100円程度と少なめでしょう。
国税庁の「令和5年分 -調査結果報告-2 平均給与」によると、正社員の平均年収が530万3,000円であるのに対し、非正規雇用社員の平均年収は201万9,000円です。正社員と非正規雇用社員の平均年収には、328万4,000円の差があります。
参照元
国税庁
令和5年分 民間給与実態統計調査
アルバイトから正社員になると一時的に給与が下がることもある
アルバイトから正社員になることで、一時的に給与が下がることもあります。なぜなら、未経験から正社員になった場合、役職手当や職務手当がつくことはなく、基本給に近い金額を提示されるケースが多いためです。
特に、高時給の仕事やアルバイトの掛け持ちをしている場合は、就職後に「思ったより給与が少なかった」と感じる可能性があるでしょう。
ただし、各種手当やボーナスを含めれば、アルバイト時代の収入を超えることも。また、先述したとおり、正社員の昇給制度を導入している会社も一定数あります。見かけ上は低く見えても、長期的に見れば収入アップを実現することは可能です。求人情報や会社の採用ページには収入例が掲載されているため、今の給与と見比べてみましょう。
働き方の違い
正社員は雇用期間の定めがなく、長期にわたって安定して働けるのが魅力です。週5日・8時間労働が基本で、必要に応じて残業が生じることもあるでしょう。
また、より責任のある仕事を任せてもらえるのも、正社員ならではといえます。専門的な知識を学ぶ機会も多く、将来を見据えたキャリア形成がしやすいのがポイントです。
一方、アルバイトは雇用期間に定めのある働き方のため、正社員のような責任のある仕事は任されにくいのが一般的。身につくスキルや経験も限定的な傾向があり、勤続年数に伴ったキャリアアップの実現は難しいでしょう。
また、アルバイトの働き方はシフト制が一般的で、勤務日数や時間は自分で決められます。
待遇面の違い
正社員は、アルバイトに比べて幅広い福利厚生を利用できる傾向にあります。福利厚生の内容は会社によって異なるものの、住宅手当や資格手当、施設の割引利用、資格支援制度などが挙げられるでしょう。
非正規雇用社員を福利厚生の対象に含める会社もありますが、正社員と同じ内容をすべて受けられることは少ないようです。正社員向けの福利厚生は手当や資産形成など生活の充実を主としているのに対し、非正規雇用社員向けの福利厚生は「自社商品の割引購入」「会社施設の利用」など一時的なものである傾向があります。
アルバイトと正社員では社会保険の加入条件に違いがある
アルバイトと正社員では、社会保険の加入条件に違いがあります。正社員は原則として社会保険に加入する必要がある一方で、アルバイトは以下の条件を満たした場合に加入対象となります。
・週の勤務時間が20時間以上
・給与が月額8万8,000円以上
・2ヶ月を超えて働く予定がある
・学生ではない
・従業員51人以上の企業に勤めている
社会保険に加入すれば給与から保険料が天引きされるものの、万が一のときの保障内容が手厚くなったり、企業と保険料を折半できたりするメリットも。上記の条件を社会保険に加入しない場合は、国民健康保険や国民年金に加入し、自分で保険料を払わなければいけません。
参照元
厚生労働省
社会保険適用拡大 特設サイト
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正社員とどちらが得?アルバイトで働くメリットとデメリット
「アルバイトと正社員はどちらが得か」を自分なりに考えるときは、ライフスタイルに合った働き方を選ぶことが大事です。ここでは、アルバイトのメリットとデメリットについて解説します
メリット
アルバイトは、働く日数や時間などを調整しやすく、プライベートを大事にしながら働ける点がメリットです。たとえば、「芸能関係の活動をしている」「プライベートを重視して働き方をセーブしたい」という方にとって、そのときどきの都合や希望に合わせられる点は大きな強みとなるでしょう。
また、就職やキャリアアップを目指して資格やスキルを身につけるために、勉強の予定を立てやすいアルバイトを選ぶケースもあるようです。
デメリット
先述したとおりアルバイトは基本的に時給制のため、働いたぶんだけ給与が発生します。万が一怪我や病気でシフトに入れない場合、給与が減ってしまう点がデメリットといえるでしょう。
また、有期雇用契約であることから、ずっと仕事を続けられるとは限りません。会社の業績悪化や事業縮小などでは、雇用期間に定めのある非正規雇用社員のほうが雇い止めや契約打ち切りのリスクが高いといえます。
週5勤務のアルバイトがきついなら正社員がおすすめ
「週5でアルバイトをしているのに稼げなくてきつい」と感じている方もいるかもしれません。そのような場合は、正社員になるのがおすすめです。正社員であれば、安定した収入を得ながら長期的に働けます。週5日のフルタイムで働くのは同じでも、正社員のほうが安定した給与を得られるほか、各種手当やボーナスも期待できるでしょう。
また、近年はフレックスタイム制や裁量労働制、週4勤務、時短勤務など、柔軟な働き方を叶えられる会社も増えているようです。就職後すぐに希望の働き方を叶えるのは難しい傾向があるものの、スキルや経験を積むなかで選択肢を増やせる可能性はあるでしょう。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
アルバイトとどちらが得?正社員で働くメリットとデメリット
ここでは、正社員のメリット・デメリットについて紹介します。それぞれの内容を理解したうえで、「正社員として働くかアルバイトを選ぶか」の判断材料として活かしましょう。
メリット
正社員は無期雇用契約で契約期間がないことから、毎月安定した収入を得られます。ボーナスや手当がつく会社も多いため、アルバイトで働き続けるより高収入を叶えられるでしょう。
また、正社員として働くことで社会的信用度も高くなり、住宅や車などの高額なローンやクレジットカードの審査に通りやすくなるメリットもあります。
デメリット
正社員はアルバイトよりも幅広い業務を任される傾向にあるため、自分の得意な仕事ややりたい仕事だけでなく、責任のある仕事やあまり興味のない仕事なども担当することがあります。転勤や異動が発生する場合には、慣れた環境から離れて勤務する必要があることも、人によってはデメリットといえるでしょう。
また、業務の進捗状況次第では、残業や休日出勤をしなければいけない可能性も考えられます。繁忙期になると希望の休みも取りづらくなるため、ワーク・ライフ・バランスの調整が難しくなるタイミングも発生するでしょう。
正社員は若いうちに目指すのがベター
アルバイトから正社員を目指すなら、若いうちに就活を始めるのがおすすめです。
労働政策研究・研修機構(JILPT)の「労働政策研究報告書 No.213 大都市の若者の就業行動と意識の変容―『第5回 若者のワークスタイル調査』から―」によると、フリーター期間が1年以内であれば、正社員になろうとした人の68.8%が正社員になれています。
一方、フリーター期間が2~3年だと56.6%、4~5年だと37.9%と、年数を重ねるごとに正社員になれた人の割合は減少傾向に。正社員を目指すのであれば、1日でも早く行動することが大切です。
また、就職・転職市場では、20代後半、30代と年齢を重ねるほど、専門的なスキルや経験が評価されやすくなります。早めに正社員就職をしてスキルや経験を積むほどキャリアの選択肢も広がりやすくなることを念頭に、正社員になるかどうかを検討してみてください。
参照元
労働政策研究・研修機構(JILPT)
労働政策研究報告書 No.213 大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―
アルバイトから正社員を目指すときに抱えやすい悩み
アルバイトから正社員を目指すときに抱えやすい悩みには、「未経験から正社員として働けるか不安」「働く姿がイメージできない」などがあります。
ここでは、悩みごとの対処法をご紹介。「アルバイトから正社員になりたいけど不安…」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
アルバイト経験しかなく正社員として働けるか不安
正社員経験がないことに不安を感じている場合は、「未経験者歓迎」や「経験不問」などの求人を中心に選ぶのがおすすめです。未経験者を歓迎している求人は、入社後に仕事に必要なスキルや知識を身につけられるよう、研修制度や教育制度を充実させている傾向があります。未経験から始める場合も、安心してじっくりと仕事を覚えられるでしょう。
自分が正社員として働くイメージができず不安
自分が正社員として働いているイメージができないなら、求人情報だけでなく会社のホームページや口コミサイトなどを見て丁寧に情報収集を行いましょう。「どのような人材が働いているのか」「どのようなフローで業務を行っているのか」「会社が掲げている方針は何か」などの情報に目をすことで、現場の雰囲気や会社の価値観、仕事内容などをより細かく理解できます。会社への理解を深めることで、自分がその環境で活躍していけるかどうかを判断しやすくなるでしょう。
アルバイトから正社員を目指す方法
週5勤務のアルバイトから正社員になるには、「正社員登用制度の活用」と「就職エージェントの利用」が挙げられます。以下でそれぞれ解説しているので、ぜひご一読ください。
正社員登用制度を活用する
アルバイトから正社員を目指す方法として、正社員登用制度を導入している会社で非正規雇用社員として働き、制度を利用して就職するやり方が挙げられます。アルバイトとして働くことで、職場の雰囲気や業務内容を知りながら正社員として働けるかどうかを判断することが可能です。
ただし、すべての会社で正社員登用制度を導入しているわけではありません。今のアルバイト先で正社員を目指す場合は、社員に制度の有無や登用試験について確認するのがおすすめです。
就職エージェントを利用する
就職エージェントを利用すれば、プロのキャリアアドバイザーのサポートを受けながら正社員を目指せます。希望条件に合った求人の紹介だけでなく、自分に合った仕事を第三者の目線から提案してもらうことも可能です。アルバイトから正社員を目指している方は、「フリーター向け」「若年層向け」のサービスを利用することで、より効率的に就職活動を進められるでしょう。
【まとめ】アルバイトと正社員のどちらが自分にとって得かを考えて選ぼう
アルバイトと正社員では正社員のほうが、安定した収入を得られたり昇給のチャンスが豊富だったりするなど、稼ぎやすい傾向があります。ただし、それぞれ異なるメリット・デメリットがあり、仕事で叶えたいことによって合う働き方は異なるでしょう。
そのため、「アルバイトと正社員のどちらが得か」と悩んだ場合は、「プライベートを充実させたい」「今よりお得に稼ぎたい」など、自分の希望を明確にすることが大切です。そのうえで「正社員のほうが自分にとって得」と感じたら、正社員就職を目指すのがおすすめといえます。
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アルバイトと正社員どちらが得?働き方に関するFAQ
ここでは「アルバイトと正社員のどちらが得か」悩む人の疑問に、FAQ方式でお答えします。
週5のアルバイトと正社員だと給与は同じ?
アルバイトの時給や正社員の給与設定にもよるため一概にはいえないものの、正社員のほうが給与が高い傾向があるでしょう。正社員には各種手当やボーナスを支給する会社も多く、基本給にプラスして収入を得られるためです。
アルバイトも通勤手当が支給されたり、経験やスキルによって加算されることはあるものの、数十円~数百円ほどにおさまることが一般的。基本的には正社員の給与を下回ることが多いと考えられるでしょう。
アルバイトと正社員では一人暮らしのしやすさも違う?
一人暮らしをする場合、正社員のほうが経済的な不安を感じにくい可能性があります。特に、住宅手当や食事手当などの福利厚生が充実している正社員求人を選べば、アルバイトより一人暮らしにかかる経費を減らせるでしょう。また、給与が安定していたりボーナスが支給されたりするため、生活費の見通しや貯金の計画を立てやすいことも考えられます。
ただし、「アルバイトは一人暮らしができない」というわけではありません。家賃の安い物件を選んだり、節約したりすることで、一人暮らしを実現できる可能性もあるでしょう。
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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