正社員になれない原因とは?フリーターから就職を成功させるコツをご紹介

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この記事のまとめ

  • 2022年時点で日本における非正規雇用者の数は約2,101万人
  • 正社員になれない理由は、「自ら行動していない」「スキルが不足している」など
  • アルバイト先に正社員登用制度がなく、正社員になりたくてもなれない人もいる
  • 正社員として就職するには、スキルを身につけたり面接対策を徹底したりするのが有効
  • 正社員になれないと悩んでいる人は、営業職や介護職の検討もおすすめ

フリーターのなかには、「なかなか正社員になれない」と悩んでいる方もいるでしょう。アルバイトやパート、契約社員などの非正規雇用から正社員になるには、スキルや知識を身につけたり、企業分析や面接対策を徹底したりするのが有効です。このコラムでは、正社員になれない理由や内定に近づくためのポイントを紹介します。未経験から就職しやすい職種もまとめているので、正社員を目指したい方はぜひご覧ください。

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正社員になれない若者の割合はどれくらい?

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総務省統計局の「労働力調査(基本集計) 2022年(令和4年)平均結果の概要」によると、2022年時点で日本で非正規雇用として働く人は約2,101万人。また、非正規雇用で働く人の男女別の割合は以下の通りです。

 男性女性男女計
15~24歳47.0%52.6%49.9%
25~34歳14.2%31.3%22.1%
35~44歳9.3%48.4%27.4%
45~55歳8.6%54.9%30.7%

引用:総務省統計局の「労働力調査(基本集計) 2022年(令和4年)平均結果の概要(p9)

15~24歳の20代前半の約半数が正社員ではなく非正規雇用として働いていることが分かります。また、女性の非正規雇用率はすべての年齢において男性に比べて高め。背景としては、家事や育児とのバランスをとるために、自分の都合の良い時間に働きやすいアルバイトやパートを選択する女性が多いことが考えられるでしょう。

参照元
総務省統計局
労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の概要

非正規から正社員に以降する人はどれくらいいる?

厚生労働省の「令和5年版労働経済の分析」によると、15~54歳のうち非正規雇用から正規雇用へ転換した人は、2013年以降年平均で増加傾向だったものの、2022年には0となっています。なお、2021年で12万人、2020年は19万人です。
 

参照元
厚生労働省
令和5年版 労働経済の分析

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フリーターから正社員になれない6つの原因

  • 自主的に行動していない
  • 社会人としてのマナーが身についていない
  • スキルが不足している
  • 企業選びの視野が狭い
  • 自分に自信がない
  • 就職活動の対策が不十分である

フリーターから正社員になれない理由としては、「自主的に行動していない」「社会人としてのマナーが身についていない」「スキルが不足している」などが挙げられます。以下で詳しく解説していくので、自分に当てはまる要素がないかを確認してみましょう。

1.自主的に行動していない

正社員になれない理由として、自ら考えて行動していないことが挙げられます。フリーターや学生であれば、指示に従って仕事をするよう求められることも多いでしょう。働くうえで、指示通りの業務を正確にこなす能力は必要です。
しかし、正社員は指示を待つだけではなく、問題点を自主的に探し、解決に向けて積極的に行動できる人材が求められます。指示待ちの傾向が見て取れると「仕事を任せられるか不安」と思われ、正社員になりにくい可能性があるでしょう。

2.社会人としてのマナーが身についていない

ビジネスマナーが身についていないことが原因で、フリーターから正社員になれない場合もあるようです。社会人としてふさわしい言葉遣いや振る舞いができていないと、面接官のなかには「正社員としての仕事ができるのか…」「会社に悪い影響を及ぼすのでは…」と不安に感じる人もいるでしょう。
正社員になると社外の人と関わる機会が増えるため、自分の行動やマナーが直接企業の評判につながります。日頃から社会人としてのマナーを意識することが、内定獲得への第一歩になるといえるでしょう。

3.スキルが不足している

正社員になれないのは、「スキルの不足」も理由の一つとして考えられます。中途採用枠では、即戦力になる人材を求める企業も多いのが現実。そのため、社会人としての経験が浅いフリーターの方は、スキルを重視する会社を受ける場合に選考で不利になってしまう可能性があるでしょう。

4.企業選びの視野が狭い

企業選びの視野が狭いがために、正社員になれない場合もあります。たとえば、「希望や理想が高過ぎる」「人気企業ばかり応募している」といったケース。特に、人気企業や大手企業は競争率が高く、応募者も多い傾向にあります。そのため、経歴やスキルが不十分なままだと内定を獲得するのは難しく、正社員になれない状態が続くことも考えられるでしょう。

5.自分に自信がない

自分への自信のなさから、正社員になれない20代の方もいます。「フリーター期間が長かった」「責任のある仕事を任せられるのが怖い」など、自分に自信を持てない理由は人によってさまざま。自信のなさが不安につながり、「自分は正社員になれない」という気持ちから、就職活動に踏み出せなかったり自分自身を上手くアピールできなかったりする人もいるようです。

6.就職活動の対策が不十分である

選考対策が不十分であることから、正社員になれない場合もあるようです。書類選考をはじめ、面接選考や最終選考など、就職活動においては複数の選考を突破する必要があります。そのため、対策が万全でないと、選考を通過するのは難しく、正社員になれないという状態に陥ってしまうでしょう。
選考対策に不安を感じている方は、「就職活動における選考の意味を考えてみませんか?」のコラムをあわせてご覧ください。就職活動における選考の意味について解説しているので、選考を通過するためのヒントを得られるはずです。

フリーターから正社員になりやすい人の特徴とは?

正社員になりやすい人は、自分の強みや弱みが明確になっているという特徴があります。自分のことを客観的に理解していると、強みを活かす働き方、あるいは弱みを改善するための行動を自らとれるでしょう。このような姿勢は、会社側から「伸びしろがある」と評価されやすいため、正社員として採用してもらえる可能性が高まるといえます。「フリーターから正社員になった人の特徴!就職できた人の成功ポイントとは?」のコラムも参考になるので、あわせてチェックしてみてください。

正社員になりたくてもなれないアルバイト先の特徴

正社員になりたいと考えていても「職場に正社員登用制度がない」「登用制度はあるが条件が厳しい」といった理由により、正社員になれないという人もいるようです。さらに、無期転換ルールによって正社員になれないという場合も。以下で詳しく解説します。

正社員登用の制度がない

現在勤めているアルバイト先に正社員登用制度がなく、正社員になりたくてもなれない人がいます。アルバイトや派遣社員、契約社員など非正規雇用で勤務している場合、その会社で正社員として長く働きたいと感じることもあるでしょう。しかし、正社員登用制度がない職場であれば、そこで正社員になるのは難しいといえます。なかには、「アルバイト先で正社員になれないなら辞める」と考えるフリーターもいるようです。

アルバイト先で正社員になれないなら辞めるのはあり?

アルバイト先で正社員になることが難しい場合、辞めて就職活動をするのも一つの手です。年齢が若いうちであれば、ポテンシャルを見込まれて採用される可能性は十分にありますよ。
とはいえ、いきなりアルバイトを辞めるのはおすすめできません。収入がなくなり焦る気持ちから企業選びが適当になってしまう恐れがあるからです。若年層の就活・転職支援に特化したハタラクティブでは、専任のアドバイザーがあなたをサポートします。アルバイトと並行して就職活動を行いたいという方はぜひご相談くださいね。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

正社員登用制度はあるが条件が厳しい

会社にアルバイトやパートからの正社員登用制度はあっても、条件が厳しく正社員になれないという人もいるようです。一般的に、正社員登用の際は一定の勤続期間を経たあとに、会社規定の面接や試験に合格しなければなりません。
また、会社によっては「一定期間中に資格の取得が必須である」「仕事である程度の実績を出す必要がある」といったように、条件が設けられていることも。このように、正社員登用の条件が厳しい場合、正社員になりたいと思っていても実際に登用されるのは難しい可能性があります。

無期転換ルールによって正社員になれない

無期転換ルールによって正社員になれない場合もあるようです。厚生労働省によると、無期転換ルールとは、有期労働契約が5年を超えた場合、労働者からの申し込みにより無期労働契約に転換される制度のこと。企業側は労働者からの申し出を断ることはできません。
ただし、無期転換ルールによって無期労働契約から有期労働契約に転換されたとしても、必ずしも正社員になれるわけではありません。厚生労働省の無期転換ルールのよくある質問(Q&A)によると、無期転換後の雇用区分は企業ごとの制度によって決まります。また、就業規則や労働契約での取り決めがある場合を除いて、給与や待遇などの労働条件は転換前のものが引き継がれるようです。
無期転換ルールには雇用期間の定めがなくなり雇止めの心配はなくなるというメリットはあるものの、雇用形態や待遇の向上を図りたい場合は別の会社で就職活動をしたほうが確実といえるでしょう。

参照元
厚生労働省
無期転換ルールについて

正社員になれない状態から内定に近づく5つのポイント

  • 現在の職場で正社員になれるか確認する
  • 正社員に必要なスキルや知識を身につける
  • 企業分析をしっかり行う
  • 経験不問や未経験OKの求人に応募する
  • 面接対策を徹底する

正社員になれない状態から内定に近づくためには、「正社員になるためのスキルや知識を身につける」「企業分析をしっかり行う」など5つのポイントを押さえましょう。以下で、それぞれの方法について詳しく解説していきます。

1.現在の職場で正社員になれるか確認する

まずは、現在のアルバイト先で正社員になれる可能性があるかを確認しておきましょう。確認するポイントとしては、以下の3点が挙げられます。

  • ・正社員登用制度の有無
    ・正社員登用制度の実績があるかどうか
    ・正社員採用に積極的かどうか

厚生労働省の「労働経済動向調査(令和4年2月)の概況(p13)」によると、正社員登用制度を設けている企業は全体の75%。そのうち登用実績がある企業は37%です。正社員になれないまま年齢を重ねると就職活動が難しくなるというリスクがあります。現在の職場で正社員を目指すか、または就職活動を始めるかを判断して早めに行動を起こしましょう。

参照元
厚生労働省
労働経済動向調査

2.正社員に必要なスキルや知識を身につける

正社員になれないと悩んでいる方は、スキルや知識を身につけるのも方法です。前述したとおり、中途採用では新卒とは異なり、「即戦力になる人材であるか」が重要視されやすい傾向にあります。そのため、希望する就職先に必要なスキルや知識を得れば、内定が近づく可能性があるでしょう。
たとえば、事務職で正社員を目指すのであれば、ExcelやWordなどのパソコンスキル、IT関連の業界であれば、プログラミング言語やWebデザインなどの資格を取得するのも一つの手です。即戦力として活躍するためにも、希望する就職先に求められるスキルは事前に確認しておきましょう。

3.企業分析をしっかり行う

正社員への就職を考えている方は、企業研究をしっかりと行いましょう。応募を検討している企業の特徴はもちろん、扱っている商品やサービス、雇用条件などさまざまな観点から見ることが大事です。
企業を分析するときは、Webサイトやパンフレットなど一般公開されている情報のほか、OB・OG訪問やインターンシップ制度を利用する方法もあります。企業の魅力を知れば、正社員として働くイメージがしやすくなるでしょう。また、企業への理解が深まれば、志望動機に説得力が増すため、面接の際にアピールしやすくなるという効果も。「企業研究のやり方をマスターして理想の転職を勝ち取ろう」のコラムでは、企業研究のやり方を詳しく解説しているので参考にしてみてください。

4.経験不問や未経験OKの求人に応募する

「キャリアやスキルに自信がない」「なかなか正社員になれない…」とお悩みの方は、経験不問や未経験OKの求人も検討してみましょう。通常の中途採用枠は、業界未経験の若者だけでなく、正社員としての実績とキャリアがある人も応募するので、内定を獲得するのが難しいことも。経験不問や未経験OKとしている会社は、経験やスキルを重視しない傾向があるため、フリーターから正社員を目指しやすいといえます。

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5.面接対策を徹底する

「正社員の求人に応募してもなかなか受からない」と悩んでいる方は、面接対策を徹底しましょう。家族や友人に協力してもらい、模擬面接を行うのがおすすめです。模擬面接を行う際は、自分の話し方や言葉遣い、話すスピードなどをチェックしてもらってください。話し方の印象や癖を理解して改善できれば、面接官に好印象を与えやすくなるでしょう。
面接で印象の良い言葉遣いや、自己PRのコツについては「面接対策をしよう!面接官の印象を良くする対策方法」のコラムで紹介しています。

紹介予定派遣制度を利用する方法もある

正社員になりたくてもなれない場合は、紹介予定派遣制度を利用する方法もあります。紹介予定派遣とは、正社員になることを前提に、非正規雇用という形で職場を経験する制度のこと。紹介予定派遣の期間は最長6ヶ月です。この間、会社側は、紹介予定派遣の方を正社員として受け入れるか否かを見極めます。正社員として働く前に、仕事を通して自分の働き方をイメージできるので、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながるでしょう。

未経験のフリーターから正社員になりやすい4つの職種

未経験のフリーターから正社員になりやすい4つの職種の画像

ここでは、未経験から正社員になりやすい職種、「営業職」「接客・販売スタッフ」「エンジニア」「介護職」を紹介します。以下で特徴を解説するので、「なかなか正社員になれない…」とお悩みのフリーターの方は参考にしてみてください。

1.営業職

営業職は、未経験から正社員を目指せる職種の一つです。営業職として働いた経験や実績がなくても、コミュニケーションスキルや提案力を活かして活躍できます。
また、営業は自分の実績が数字として目に見える形で出るので、社内外での評価を上げることもできるでしょう。営業職の年収は、業界によって異なります。たとえば、厚生労働省のjobtagによると、「食品営業(食品メーカー)」の全国平均年収は578万3,000円。「自動車営業」は540万1,000円、「保険営業」は607万1,000円です。

正社員

法人営業

  • 年収 322万円 ~ 516万円

  • 大手企業,安定的な仕事,賞与あり,昇給あり,諸手当あり,残業少なめ,プライベート重視

2.接客・販売スタッフ

接客・販売スタッフは、常に人員を一定数配置する必要がある職種なので、未経験歓迎の正社員求人も多い傾向にあります。商品知識や接客スキルを身につけられるので、「人と話すことが好き」という方に向いているでしょう。また、売り上げを伸ばすためには、予算とあわせてお客さまの好みや流行などに合う商品を仕入れなければなりません。そのため、時代の流れをキャッチする力・先を読む力を身につけることも可能です。
接客・販売スタッフも、属する業界によって年収には幅があります。たとえば、厚生労働省のjobtagによると、「接客担当(ホテル・旅館)」の全国平均年収は314万8,000円。「化粧品販売/美容部員」で357万7,000円、「ブライダルコーディネーター」で381万9,000円です。興味のある業界の平均年収がいくらなのかを事前にチェックしておくと良いでしょう。

正社員

【総合職】セールスプロモーション

  • 年収 300万円 ~ 420万円

  • 残業少なめ,プライベート重視,大手企業,安定的な仕事,未経験OK,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり

3.エンジニア

エンジニアと聞くと、「専門的な知識が必要なのでは?」と感じる方もいるでしょう。しかし、なかには未経験者を採用している会社もあります。未経験者を受け入れている会社では、入社後に知識と技術を身につけられるよう、研修制度が整えられている場合も。そのため、入社前にスキルがなくても、勉強しながら実践を積めます。また、エンジニアは需要が高い職種の一つなので、「手に職をつける」という意味でも人気の職種です。
エンジニアの種類は、専門領域ごとにさらに細分化され、平均年収にも違いがあります。厚生労働省のjobtagによると「データエンジニア」の全国平均年収は534万6,000円。「システムエンジニア(組込み、loT)」で550万2,000円、「システムエンジニア(基盤システム)」で660万4,000円です。

正社員

プログラマー・システムエンジニア

  • 年収 269万円 ~ 416万円

  • 未経験OK,賞与あり,学歴不問,昇給あり,諸手当あり,残業少なめ,プライベート重視

4.介護職

高齢化が加速する日本では、介護職に多くの人材が必要とされているため、就職の間口を広げて採用を行っている会社が多い傾向にあります。厚生労働省のjobtag「施設介護員」のページでは、「入職前の実務経験は特に必要ない」と答えた人は50.0%。フリーターをはじめとする未経験者や無資格者も、正社員として雇用されるチャンスが豊富です。
会社によっては、資格の取得をバックアップをしてくれることも。近年、「日本人の平均寿命は100歳になる」といわれているため、介護職で経験を積めば、さらに活躍の場は増えるでしょう。厚生労働省のjobtagによると、特に資格を必要としない「施設介護員」の全国平均年収は362万9,000円、資格試験や実務研修が必要な「介護支援専門員/ケアマネージャ」は405万8,000円です。

正社員

介護職

  • 年収 244万円 ~ 289万円

  • 残業少なめ,大手企業,安定的な仕事,未経験OK,学歴不問,昇給あり,諸手当あり

未経験のフリーターが正社員になりやすい職種について詳しく知りたい方は、「未経験でもできる仕事は?正社員として就職しやすいおすすめの業界・職種」のコラムもチェックしてみてください。

参照元
厚生労働省
職業情報提供サイトjobtag

なかなか正社員になれない人におすすめの就職活動の方法5選

  • 求人サイトで調べる
  • 求人誌を見る
  • ハローワークを利用する
  • 知人や友人に紹介してもらう
  • 就職・転職エージェントに相談する

正社員になかなかなれないとお悩みの方におすすめの就職活動の方法は、「求人サイトで調べる」「ハローワークを利用する」「就職、転職エージェントに相談する」などの5つです。
ハタラクティブの「若者しごと白書2023(26p)」によると、フリーターの就職・転職活動の情報収集の方法は、「求人サイトや就職・転職情報サイト」と回答した方が最も多く80.7%を占めています。次いで、企業のホームページが32%、就職・転職エージェントと回答した人は20.8%でした。
それぞれの就職活動の方法について、以下で解説していくので確認しましょう。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2023

1.求人サイトで調べる

「正社員になれない…」とお悩みのフリーターの方は、求人サイトを利用するのがおすすめです。求人サイトでは、希望条件を絞って検索が可能なので、効率良く求人を探せます。「未経験OK」「経歴不問」といった条件で検索してみると、チャレンジしやすい求人が見つけやすいでしょう。
また、求人サイトによっては、希望の条件をあらかじめ登録し、条件に合う求人が出たときにメールで通知するサービスを行っている場合もあるようです。

2.求人誌を見る

なかなか正社員になれず悩んでいるときは、求人誌から求人を探すのも一つの方法です。求人誌は駅やコンビニ、書店などさまざまな場所に置いてあります。アルバイトやパートのほか、派遣や正社員の求人が掲載されている場合も。また、「未経験OK」や「高卒・中卒OK」、「主婦歓迎」の求人も掲載されていることがあるので、正社員を目指すフリーターやパートの方におすすめです。

3.ハローワークを利用する

正社員を目指すフリーターの方は、ハローワークの利用も検討してみましょう。ハローワークには、中小企業の求人が多い傾向にあります。しかしなかには、労働環境が十分に整備されていない会社が含まれている可能性も。そのため、応募要件や待遇などから、どのような会社かを読み取ることが大切です。気になる求人を見つけたときは、応募する前に会社のWebサイトや、実際に働く社員の口コミなどを調べてみましょう。

4.知人や友人に紹介してもらう

フリーターの方が正社員の仕事を見つける方法として、知人や友人に紹介してもらうのも有効です。知人や友人が勤めている会社であれば、実際の職場の雰囲気や業務内容などを聞いたうえで、入社を決められます。事前に会社のイメージを掴めれば、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながるでしょう。知人や友人に会う機会があれば、勤め先が正社員募集をしていないかどうかを聞いてみてください。

5.就職・転職エージェントに相談する

正社員になれないと悩んでいる方は、就職・転職エージェントの活用がおすすめです。就職・転職エージェントでは、求人の紹介だけでなく、面接対策や応募書類の添削も実施。第三者目線でのアドバイスを受けることが可能なので、就職活動を効率良く進められるでしょう。

就職・転職エージェントのハタラクティブでは、既卒や第二新卒、フリーターなど20代の若年層を中心に、面接対策や応募書類の作成方法などに関してもきめ細かくアドバイスを行います。プロのキャリアアドバイザーがヒアリングを行い、求職者・転職希望者の長所や適性を見出したうえで、ぴったりの求人をご紹介。また、未経験者歓迎・学歴不問の求人を多数ご用意しています。
カウンセリングはマンツーマンなので、男性・女性問わず、「なかなか正社員になれない」「面接が不安…」という方も安心です。サービスの利用はすべて無料なので、正社員を目指したい方は、まずはお気軽にご相談ください。

正社員になれないと悩んでいる方によくある疑問Q&A

ここでは、「正社員になれない…」と悩んでいる方が感じる疑問に対しQ&A形式で回答していきます。正社員になれないとお悩みの方、これから正社員を目指す方はぜひご覧ください。

フリーター歴が長いので正社員になるのが怖いです

怖いと感じる方は、原因を明確にすることが大切です。
たとえば、「正社員は責任が大きい」「自分に向いている仕事が分からない」「人間関係が不安」など、正社員になることが怖いと感じる理由は人それぞれ。原因が分かれば、解決策が見えやすくなるはずです。「正社員になるのが怖いと感じる原因を解明しよう!就職しないリスクも解説」のコラムでは、具体的な対策を紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。

正社員の経験がないフリーターも就職できますか?

フリーターの方も、正社員になることは可能です。
「未経験者歓迎」と記載がある求人なら、スキルや知識よりもやる気やポテンシャルを重視される傾向にあるので、検討してみてください。フリーターから正社員になりやすい職種については、「フリーターは未経験から正社員に就職できる?おすすめの仕事や求人を紹介!」で解説しています。

何歳までに正社員になれば良いですか?

一般的には30代前半までに正社員になるのが望ましいとされています。
40代で正社員になれないというわけではないものの、年齢が上がるほど正社員として就職するのが難しくなるので、できるだけ早めに就職活動を始めるのが得策です。20代であれば、実績や経験よりもポテンシャルを重視する会社が多い傾向があるので、正社員として就職ができる可能性が高まるでしょう。詳しくは「正社員になれるのは何歳まで?フリーターの最終期限やメリット・デメリット」のコラムもご覧ください。

20代の契約社員ですが将来が不安です

正社員を目指すことは十分可能なので、落ち着いて就職活動を行いましょう。
働きながら効率良く就職活動を行うのであれば、就職・転職エージェントに相談するのがおすすめ。派遣や契約社員など、働きながら効率良く就職活動を行うことに不安を感じている方は、就職・転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。プロのアドバイザーが丁寧にカウンセリングを行い、求人紹介をはじめ、面接対策や応募書類の書類添削などのサポートを実施しています。適切なアドバイスがもらえるので、1人でも就職活動が不安な方も安心して利用可能です。

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