フリーターから正社員になった人の特徴!就職できた人の成功ポイントとは?

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この記事のまとめ

  • フリーターから正社員になった人は、事前準備を徹底し自信を持って面接に臨んでいる
  • フリーターから正社員になった人は、収入が安定し総じて自由も増える
  • フリーターから正社員になった人の割合は男性61.9%、女性40.8%
  • フリーターの方おすすめの職種は、営業職やIT関連の技術職
  • フリーターの方が正社員になるコツは誰かに相談すること

フリーターから正社員になった人の特徴を知りたい方は多いでしょう。就職を成功させるには、「十分に対策したから大丈夫!」と自信を持って就職活動を進めることが鍵となります。このコラムでは、フリーターと正社員の違いに触れながら、就職を成功させた人の特徴をはじめ、おすすめの職種や就活のポイントをご紹介。「フリーターと正社員の違いは?」「正社員になるのは難しい?」とお悩みの方もぜひ参考にしてみてください。

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フリーターから正社員になった人の特徴とは?

フリーターから就職できた人には、主に3つの共通点があります。

1.自分自身を見つめ直している

フリーターから正社員になった人は、自分自身の課題を客観的に見直せているという共通点があります。過去の経験を振り返り、「今の課題は何か」「将来どのような自分でありたいのか」をしっかり見直すことで、就活の軸をブレずに設定することが可能です。

2.自分を効果的にアピールできている

フリーターから正社員になった人には、面接時に自分を効果的にアピールできているという特徴もあります。「そこの会社に入って何がしたいか」を考え、志望する会社への熱意を伝えられる人は、採用担当者に本気度が伝わりやすく、面接を突破する可能性が高いようです。特に、フリーターから正社員を採用している企業は、人柄を重視する傾向があるので、アピール内容次第で好印象を与えられるでしょう。効果的なアピール方法については、「4. 応募企業に合わせた面接対策をする」で後述します。

3.就職活動が上手くいくという自信がある

フリーターから正社員になった人の中には、自信を持って就職活動をしていたという人も多いようです。そうは言っても、就職活動中は誰でも不安になってしまうもの。経歴に不安を感じているフリーターの方もいるでしょう。少しでも自信をつけたいなら、面接までの事前準備を徹底するのがコツです。対策がしっかりできれば、「自分は十分に準備してきたから大丈夫」と自信を持って就職活動に臨め、内定の可能性はぐんと高まります。

フリーターから正社員として就職できた人は何歳まで?

フリーターから正社員として就職できた人の年齢は幅広いものの、20代のような若い年齢の人が多いでしょう。「フリーターが就職出来る年齢はいくつまで?」のコラムでご紹介しているとおり、20代ではポテンシャル採用が一般的です。30代では経験やスキルがみられ、フリーターで社会人未経験の状態では就職が難しくなる傾向にあります。
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フリーターから正社員になった人の生活の変化

正社員は大変というイメージを抱いているフリーターの方もいるでしょう。経験のないことに挑戦する前は、誰でも不安になるのは当然です。しかし、正社員になることで得られるメリットはたくさんあります。ここでは、フリーターから正社員になった人の生活の変化をご紹介するので、参考にしてみてください。

生活が安定する

フリーターから正社員になった人は、「給与面」「雇用の安定性」「福利厚生」の3つの面で優遇される傾向があるので、生活が安定します。

1. 給与面

フリーターでは時給制が多くシフトに入らなければなかなか稼げないことがある一方で、正社員は基本給が設定されている場合が多く、毎月一定の給料が支払われます。さらに、正社員の場合は会社の業績によってボーナスやインセンティブを受け取れることも。そのため、アルバイトと正社員とを比較すると、生涯賃金は一億円ほどの差になるといわれています。フリーターから正社員になったばかりのころは、フリーターと比べて給料がそれほど変わらない場合もあるものの、長い目でみれば、正社員のほうが給与面が優遇されているのは明らかです。

2. 雇用の安定性

フリーターは有期雇用契約となり、会社の経営が傾いたときに解雇のリスクがあります。一方で、正社員は無期雇用契約となり、解雇の心配をせずに安定して働くことが可能です。

3. 福利厚生

フリーターと正社員を比較すると、正社員のほうが福利厚生が充実している傾向があります。フリーターでも、条件さえ満たせば雇用保険や社会保険への加入が可能ですが、住宅手当や家族手当をはじめとする各種手当や保養所の利用、レジャーの割引などは、会社の規定により利用できないことも少なくありません。

社会的信用を得られるようになる

フリーターをはじめとする非正規雇用社員の場合、収入が不安定になりやすいため、クレジットカードや住宅ローンの借り入れ審査に落とされてしまう場合もあります。一方で、フリーターから正社員になった人は安定した収入が見込まれるため、これらの審査に通りやすくなります。

責任のある仕事を任せて貰える機会が増える

正社員は、スキルアップを支援する研修制度や資格支援制度が充実しているだけでなく、昇給制度が充実しており、正当に評価してもらえる機会が増えます。制度を利用して着実に知識や経験を蓄え、業務の範囲を広げていくことも可能です。また、本社勤務やエリアマネージャーといった責任の伴う仕事を任されるキャリアアップの機会も増えます。キャリアップし自分の発言が重要視されるようになると、社会貢献できている実感も得られるでしょう。

自信がつく

フリーターから正社員になった人の中には、「自信がついた」と感じる人が多くいます。「同窓会に堂々と行けるようになった」「親戚の集まりに顔を出しやすくなった」といった変化を感じる人も。将来的な不安がなくなったこと、周囲に仕事の話がしやすくなったことで、「堂々と立ち振る舞えれるようになった」と感じる人が一定数いるようです。

フリーターから正社員になったEさんの体験談

フリーターから正社員になった人の体験談が見たい方は、「新卒内定を断ったのにやりたいことがない…キャリアを重視した21歳の就職成功談」をご覧ください。実際にフリーターから正社員に就職できたEさんのお話をご紹介しています。

フリーターから正社員になった人は自由がない?

フリーターから正社員になった人の中には、フリーターだったときよりも正社員になったほうが結果的に自由になったと感じている人もいます。

1.正社員になると自分で選択できることが増える

フリーターでアルバイトをしている場合、正社員から指示を受ける仕事が多いでしょう。しかし、正社員になると、発言を求められる機会が増え、自分で選択できることも増えます。フリーターから正社員になった人の中には、仕事の裁量が増え社会人として充実することから、自由を感じる人も多いようです。

2.正社員になってもプライベートの時間を確保できる

フリーターから正社員になった人の中には、就業時間が規則的な分、友人と予定を合わせやすくなったと感じる人も。「正社員だと自由に休みが取れない」と考えるフリーターの方もいると思いますが、ワークライフバランスを重視する企業の数は増加傾向で、休みの取りやすい企業もあります。

3.正社員として安定した生活を得ながら副業もできる

正社員として安定した職がある中で、金銭的なリスクを抑えながら副業ができることに、自由を感じている人も。現在、副業が可能な企業は増えてきています。掛け持ちでアルバイトをしている人は、副業ができる企業の正社員を探してみるのも1つの手です。フリーターから正社員になった人の中には、給与面や福利厚生が充実することで安定した生活を得ながら、スキマ時間で副業を始めている人もいます。

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フリーターから正社員になるのは難しい?

フリーターから正社員になりたいと思っている方の中には、「難易度が高いのでは?」と感じている方もいるでしょう。結論からいうと、フリーターから正社員になった人は多く、就職を目指すことは十分に可能です。

フリーターから正社員に就職できた人の割合

独立行政法人労働政策研究・研修機構の「労働政策研究報告書」によると、2016年におけるフリーターから正社員になろうとした者のうち、正社員になれた割合(25歳〜29歳)は男性61.9%、女性40.8%でした。女性の割合は男性よりも低い傾向にありますが、年度によっては60%を超えています。フリーターから正社員になれないわけではないので、対策を万全にして就活を進めましょう。

正社員になろうとした者のうち、正社員になれた割合(25~29歳)

 2001年2006年2011年2016年
男性7668.865.761.9
女性5163.862.440.8

引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構 「労働政策研究報告書No. 199(130p)

フリーターから正社員になれないのはどんな人?

フリーターの経歴が長いと、正社員として採用されるのに苦労しがちです。フリーターから正社員になりたいのなら、早めに行動しましょう。そのほか、就職意欲が低い人や最低限のビジネスマナーが備わっていない人も採用されにくい傾向にあります。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書

フリーターから正社員に就職しやすいおすすめの職種5選

フリーターから正社員を目指す場合、社会人未経験から就職しやすい職種を知っておきましょう。フリーターから正社員になった人は未経験でも挑戦しやすく、キャリアアップできる職種を検討している傾向があります。未経験OKの職種は、スキルよりもポテンシャルを見られています。下記では、企業にマッチした人材であることや熱意を示せれば十分に就職が狙える職種をご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

1. 営業職

その場に合わせて柔軟に対応できる人やスケジュール管理が得意なフリーターの方は、営業職を目指すのも選択肢の1つです。営業職と一口にいっても、IT業界や保険業界など、業界の種類はさまざま。未経験歓迎の求人も多いため、自分の適性に合わせた会社を見つけましょう。自分の頑張り次第で、インセンティブが出ることもあるので、たくさん稼ぎたい人や負けず嫌いな人にもおすすめです。業界によっては、自分の裁量でスケジュールを立てられる場合があり、プライベートと両立させたい人にも向いています。興味がある人は、幅広く検討してみましょう。

2. 販売・接客職

人と接する仕事がしたい人、オフィスワークよりも体を動かしながら働きたいフリーターの方におすすめなのが販売・接客職。マニュアルや教育制度が整っていることが多く、未経験からの求人も豊富です。また、お客さまとのコミュニケーションがメインになるため、経験よりも人柄が重視される傾向にあります。会社によっては、店舗のマネジメントに携わることも。フリーターとして販売や接客経験のある方は、検討してみましょう。

3. 介護職

介護職は人材不足を抱えた業界で、フリーターの方を歓迎している求人が豊富です。人に喜んでもらうことや、感謝されることが好きな人には適性があります。介護職の特徴は、働きながら資格の取得が目指せることです。介護関連の資格を取得すれば、資格手当による収入アップが見込めるでしょう。介護業界には、人材確保のために、福利厚生を充実させるなど働きやすさに力を入れている企業もあります。

4. IT関連の技術職

手に職をつけたい人、新しいことを学ぶのが好きなフリーターの方におすすめなのがIT関連の技術職。「ITの知識なんてない…」「文系だし…」と応募企業の選択肢から外す人も少なくありません。しかし、IT業界では人手不足の傾向があるため、多くの未経験者を受け入れています。IT技術者を必要としている企業は多いため、転職により自分に合った仕事や会社にシフトしていくことも可能です。

5. 施工管理職

人をまとめるのが得意な人、多くの人と関わることが好きなフリーターの方におすすめなのが施工管理職。建築や工事をどう進めるかといった計画や、作業がスケジュール通りに進むよう現場の内外の人とやり取りをしながら現場を管理するのが主な仕事です。現場が動いている間は残業が発生するなど不規則になりがちですが、現場の作業が終われば連休をとれる場合も多く、人によってメリットに感じる人もいるでしょう。現場を統括する立場であるため、プレッシャーがかかる場面も多いものの、前向きに物事を捉えられる人には適性があります。

フリーターから正社員で事務職って目指せる?

フリーターから正社員を目指す場合、特に女性に人気なのが事務職。未経験から目指しやすそうな職種に感じるかもしれませんが、意外と募集求人は少なく正社員として就職する難易度は高めです。フリーターから事務職を検討している方は「フリーターから事務職になれますか?」のコラムも参考にしてみてください。

まずは会社選びの参考に

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フリーターから正社員になった人の成功ポイント

就職に成功したフリーターの方は、事前準備を徹底しているという共通点があります。ここでは、フリーターから正社員を目指す人におすすめの事前準備の方法を5つご紹介します。

1. 自己分析で自分の特性を知る

まずは、自己分析から始めましょう。自己分析とは、過去の経験を振り返り、自分の強みや価値観を洗い出す作業のことです。「自分のことを改めて知る必要なんてあるの?」と思うかもしれませんが、就職活動をスムーズに進めるためには必要な作業といえます。フリーターの方は、学生時代での活動やアルバイト先での「印象的な経験」や「大変だったこと」を振り返り、書き出してみてください。「アルバイト先でお客さまに感謝された」のような具体的なエピソードがあると良いでしょう。

エピソードを深掘りする

書き出したエピソードについて、「なぜ感謝されたのか」など、「なぜ?」の視点を持って深掘りしましょう。そうすることで、「よく周りを見ていてお客さまのニーズにいち早く気づけた」など、自分の長所や強みが明らかになるはずです。自分の特性を理解できれば、自分に合った会社を見つけるヒントになるほか、面接時にも何をアピールすれば良いのかが明確になります。自己分析って何?やり方がわからない方へのヒント集」では、さらに具体的な自己分析のやり方をご紹介しているので、合わせてご覧ください。

2. 企業研究から会社が求める人物像を探る

気になる企業を見つけたら、会社が求める人はどういう人なのか調べましょう。企業の求める人材がはっきりすれば、「自分のどの部分をアピールすれば良いのか」を知ることができます。また、気になる企業の基本情報だけではなく、業界全体を調べて競合他社についての理解を深めることもポイント。ライバル会社についての理解を深めることで、志望する会社ならではの特性が分かり、より説得力のある志望動機を作れます。入りたい会社に熱意を伝えるためにも、ポイントを押さえて、企業研究を徹底しておきましょう。

3. 志望動機と自己PRに力を入れた履歴書を作る

志望動機と自己PRの内容に力を入れ、完成度の高い履歴書を作りましょう。志望動機と自己分析では、「なぜほかの企業ではなくその会社を選んだのか」「自分の経験や強みを入社後どのように活かせるか」を伝えられるかがポイントです。学歴や職務経歴といった基本的な記入事項は一般的なルールに沿って書けていれば大丈夫。「履歴書作成の基本!学歴や志望動機の書き方と封筒を使うときのマナー」では、志望動機や自己PRを始めとした履歴書の基本的な書き方をご紹介しているので、参考にしてみてください。

書類の見直しは丁寧に!

人事の方は提出書類が丁寧に作られたかもチェックしています。「作成した履歴書に誤字脱字はないか」「書き始めは揃っているか」など確認の時間が取れるよう、履歴書は提出期限に余裕をもって作成しておきましょう。

4. 応募企業に合わせた面接対策をする

面接対策を行う際は、まずよくある質問を書き出してみましょう。回答を考える際には、企業が知りたい情報は何かという視点で考えると効果的にアピールできます。企業が知りたいことは、主に3つあります。

1. なぜうちの企業でなくてはいけないのか
2. 価値観や考え方が社風に合っているか
3. 入社後に活躍してくれそうな人材か

何を答えるべきか行き詰まったときは意識してみて下さい。

面接に慣れておこう

フリーターから正社員になるには、面接の場に慣れておくことが大切です。面接時間は想像以上にあっという間で、伝えたかったことが話せなかったというのはよくある話。可能であれば、模擬面接をして慣れておきましょう。模擬面接は、友人や家族に頼んで練習したり、就職エージェントを活用したりするのがおすすめです。

フリーターになった理由を考えておこう

フリーターの方は、「なぜフリーターになったのか」「なぜフリーターから正社員になりたいのか」の2つは必ず聞かれると思って準備しましょう。採用担当者のなかには、フリーターの方はすぐに辞めてしまうのではないかという懸念を持つ人もいます。フリーターになった経緯と、正社員を目指そうと思ったきっかけなどをできる限り詳細に、そして前向きに伝えるようにしましょう。

5. 誰かに相談しながら正社員を目指そう

一人で就職活動をするのは不安という方は、友人や家族、就職・転職エージェントに相談しながら進めましょう。一人では情報が偏ってしまう恐れもあるので、誰かのサポートを受けながら就職活動を進めるのが安心です。就職・転職エージェントでは、求人紹介だけでなく面接対策、内定までトータルしたサポートが受けられます。事前準備を徹底し「十分に対策したから大丈夫!」という自信に繋げ、就職活動を成功させましょう。

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フリーターから正社員の就職を目指す人に関するQ&A

最後に、フリーターから正社員になりたい人によくある質問をまとめています。

フリーターから正社員を目指すのは難しい?

フリーターから正社員になることは十分に可能です。ただ、フリーター経歴が長くなるほど正社員の就職活動に苦戦する方が多いので、早めの行動をおすすめします。このコラムの「フリーターから正社員になるのは難しい?」では、フリーターから正社員になった人の割合を、具体的な数値を用いて解説しています。

フリーターから正社員になれるのは何歳まで?

20代であれば、就職は難しくありません。はっきりとした年齢制限はありませんが、30代になると、正社員のみならずアルバイトの求人も少なくなってきます。また、スキルが求められることも多くなるので、正社員を考えているのであれば、早めに就活を始めましょう。詳しくは「フリーターが就職出来る年齢はいくつまで?」を参考にしてください。

フリーターから就職しやすい仕事は?

フリーターの方で正社員を目指す場合、研修制度が整った未経験でも挑戦しやすい職種を検討しましょう。「フリーターから正社員に就職しやすいおすすめの職種5選」では、具体的なおすすめの職種を5つご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

フリーターから正社員になるための近道は?

効率的に就職活動を進めたいのであれば、就職サイトや就職エージェントを併用して情報を集めることが近道です。一人では情報が偏ってしまう恐れもあるので、誰かのサポートを受けながら就職活動を進めるのが安心です。ハタラクティブは、一人ひとりに合ったサポートが受けられます。お気軽にご相談ください。

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