フリーターからは正社員になれない?バイトから就職するポイントもご紹介

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この記事のまとめ

  • フリーターから正社員になれないかどうかは、年齢による影響が大きい
  • フリーターから正社員になれない人には企業の選り好みや指示待ちなどの特徴がある
  • フリーターから正社員になるには、なれないのではと不安にならず前向きに就活をする
  • 正社員になれないのではないかと不安に思うフリーターには就職支援サービスがおすすめ

「フリーターから正社員にはもうなれないのでは…」と考えている方もいるでしょう。しかし、年齢によってはフリーターから正社員になることは十分可能です。正社員になりたいと思ったら、一刻も早く就職活動を開始しましょう。また、正社員になれる人となれない人との間には、行動や考え方に違いがあるようです。このコラムでうまくいく人の行動や考え方、正社員を目指す際のポイントを押さえ、就職を成功させましょう。

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フリーターから正社員にはなれない?

フリーターから正社員にはなれないのかどうかについては、年齢によるといわれています。
以下、フリーターから正社員になった人の割合のデータも参照にしながら見ていきましょう。

年齢によっては十分可能

フリーターから正社員になるのは、年齢が若ければ十分可能といえます。企業は未経験の若い人材をポテンシャルで採用することも多いからです。
よって、20代のうちであれば正社員になれる可能性は高いでしょう。

フリーターから正社員になった人の割合

就職活動をしたフリーターのうち、正社員になった人の割合は年齢によって異なります。以下、厚生労働省の調査からフリーターから正社員になった人の割合を見ていきましょう。
厚生労働省の平成29年の調査によると、非正規雇用から就職活動をして正社員になった人の割合を示した男女別の数値は以下のとおりです。

年齢男性女性
15~24歳14.9%6.4%
25~34歳14.6%8.0%
35~44歳12.7%4.5%

引用:厚生労働省「労働経済分析レポートNo.1 正規雇用へ転換した方の特徴と影響

以上、15歳から44歳までの割合を挙げましたが、45歳以上になると男女ともに平均値を下回ります。また、男性では年齢層が高くなるに従って割合が減少していっているのも特徴的です。
これらのデータから、年齢が若いほど正社員になれる可能性が高いのがわかるでしょう。フリーター期間と就職率の関係については「フリーターの期間が長いと正社員への就職は難しい?」のコラムもご参照ください。

非正規から正社員に転換する人の割合

企業によっては、非正規として働いていても正社員登用してもらえる場合もあるようです。以下、先ほどの厚生労働省の調査結果から正社員登用の実態について考察します。
業種別に正規職員への転換率を示したデータでは、高い順に「運輸業8.7%」「建設業7.8%」次いで、「情報通信業」「教育・学習支援」「公務」と続きます。
このデータからは運輸業、建設業といった産業において正社員への転換率が高いことが分かるでしょう。

参照元
厚生労働省
労働経済分析レポート

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フリーターと正社員の4つの違い

フリーターと正社員の違いは、主に次の4つです。以下、それぞれ見ていきましょう。

1.給料

フリーターと正社員では、月に同じ時間働いていたとしても給料に差が出てきます。なぜなら、働いた時間分の給料しかもらえないフリーターに対し、正社員には残業手当やボーナスがつくからです。
また、フリーターがほとんど昇給しない一方で、正社員は勤続年数や昇進などにより昇給していく傾向があります。よって、若いうちは両者の支給額はそれほど変わりませんが、年々その差は広がっていくでしょう。

2.福利厚生

企業の福利厚生についてもフリーターと正社員では大きな違いがあります。福利厚生のなかには正社員にしか適用されないものもあるからです。また、一般的にフリーターの場合は企業の福利厚生がほとんど使えないという実情があります。

3.仕事の責任の重さ

一般的に、仕事に対する責任はフリーターより正社員のほうが重いといえます。なぜなら、フリーターといった非正規社員は正社員の仕事のサポートをするのが主な役割だからです。
また、業務においてさほど責任を負わないフリーターに対して、正社員はその責任を負うという特徴もあります。

4.勤務時間の自由度

勤務時間の自由度は正社員よりフリーターのほうが圧倒的に高いといえるでしょう。正社員は月に働く時間や日数が契約で決まっているうえ、残業が発生することもあります。一方、フリーターの場合は自分である程度働く日数や時間を決められるからです。
また、基本的に残業も発生しないので正社員より勤務時間は短めであるといえます。

フリーターと正社員の違いについては、「正社員で働くメリットは?フリーターとの違い」のコラムを参考にしてみてください。

フリーターから正社員になれる人の5つの特徴

フリーターから正社員になれる人には、コミュニケーション能力の高さや行動力、責任感があるといった特徴があるようです。以下、詳しく解説します。

1.高いコミュニケーション能力を持っている

コミュニケーション能力の高い人は、正社員になりやすいといえます。採用担当者は応募者が自社に馴染むかどうか・周囲と連携を取りながら仕事を進められるかという点において、大切なのはコミュニケーション能力だと思っているからです。
よって、コミュニケーション能力が高い人は、比較的正社員就職が決まりやすいといえるでしょう。
コミュニケーション能力を鍛える方法について、「コミュニケーション能力とは?スキルを鍛える具体的な方法をご紹介!」のコラムで解説していますので、参考にしてみてください。

2.行動力がある

行動力があるのも就職を成功させられる人の特徴の一つ。行動力がある人は自分に必要な情報を積極的に取りに行ったり多くの企業の選考を受けたりと、就職を成功させるための労を惜しまないからです。
また、行動力がある様子は業務に主体的に取り組もうとする印象を与えるため、採用担当者から好印象を抱かれやすいといえます。

3.自分の得意不得意を把握している

正社員就職を成功させる人はむやみに求人応募するのではなく、自分の得意不得意といった特徴を把握したうえでマッチしそうなものを選んで受けています。
また、自分を深く理解しているので適切な自己PRができ、採用担当者に対して強い印象を与えられるのも特徴です。よって、自分のことを正しく理解することが正社員就職を叶えるための方法といえるでしょう。

4.責任感があり自発的に物事に取り組む

フリーターから就職を成功させる人は、責任感があり自発的に物事に取り組む人が多いようです。そのため、それまでのアルバイトのなかにも説得力のあるエピソードを見つけやすく、効果的な自己アピールができます。
よって、採用担当者からポテンシャルがあると判断されやすい就職が成功しやすいでしょう。

5.プランを立てて行動する

正社員就職を成功させる人の特徴として、就職活動にもプランを立ててから取り組むといったことが挙げられます。フリーターの就職活動では、スケジュールプランを立てるのが大切。
具体的なプランがないまま就職活動を始めると、うまくいかないとすぐに諦めたり、長期間フリーターでいる選択をしたりする傾向があります。
まずは、正社員として就職したい時期を決め、そこから逆算して就活のスケジュールを立てましょう。

フリーターから正社員になれない人の3つの特徴

フリーターから正社員になれない人には、次のような特徴があります。以下、順に見ていきましょう。

1.最低限のマナーが身についていない

選考において最低限のマナーが身についていない人は、正社員として採用されにくい傾向があります。採用担当者は、就業経験の有無にかかわらず最低限の対人マナーを身につけていて当然と思っているからです。

最近はWebサイトなどで面接のマナーについてすぐに調べることが可能なので、応募者のマナーがなっていないと自社の志望度が低いのではないかと感じるでしょう。
Web面接での注意点について、「web面接とは?聞かれることや服装・背景の注意点を解説」のコラムで解説していますので、あわせてご一読ください。

2.企業を選り好みしすぎている

企業を選り好みしすぎて、人気企業ばかりに応募している人も正社員として採用されにくいといえます。人気企業は倍率が高いうえ、選考を受ける機会自体が少なくなってしまうからです。
応募先企業にある程度の条件を持ちながらも、できるだけ多くの選考に応募することが内定を貰う近道といえるでしょう。

3.自発性がなく指示待ちであることが多い

自分から行動せず、周りの人からの指示を待っている方も正社員に採用されにくい傾向があります。採用担当者は将来の企業を担う存在として、自分の考えに基づいて動ける人を求めているからです。
よって、採用担当者に「自発性がない」と判断されると、内定を得るのは難しいといえます。

フリーターから正社員を目指すための4つのポイント

フリーターから正社員を目指す際には、次の4つのポイントを押さえておきましょう。以下、詳しく解説します。

1.就職活動に前向きに取り組む

正社員になれないかもしれないと不安にならず、積極的に就職活動に取り組んでください。
また、就活中は書類選考や面接で何度もうまくいかないこともあるでしょう。その都度落ち込むのではなく、「次の選考に活かそう」という心掛けや「必ず就職先は見つかる」という強い気持ちを持つことが大事です。

2.今後のキャリアプランを考える

正社員になるのをゴールにするのではなく、就職後のキャリアプランも考えておくのが重要。採用担当者は、応募者が入社後どう活躍するのか、どのようなことをしたいのかを知りたいと思っているからです。
「ただ正社員になれれば良い」という考えは採用担当者に伝わりやすいもの。今後のキャリアプランをあらかじめ練っておくと志望動機に説得力が増すうえ、聞かれたときにもうまく答えられます。

3.計画的に就職活動を進める

正社員を目指す際には、計画的に就職活動を進めるのが大切です。就職したい時期を決めてから取り組まないと、フリーター期間の延長につながる恐れがあります。就職したい時期を決めて逆算しながら就職活動を行うと、スムーズに進めやすいでしょう。

4.資格取得にこだわりすぎない

フリーターの就職活動では、資格取得にこだわりすぎないのもポイントです。職歴やスキルのなさを気にして資格を取得してから就職活動をしようかと思う人も多いでしょう。
しかし、フリーターが正社員になるために大切なのは応募する際の年齢です。よって、資格取得に時間を費やすよりもすぐに就職活動を始めたほうが有利に働くでしょう。

フリーターの就職活動を成功させるコツについて知りたい方は、「フリーターから正社員になるには?就職活動の基本や受けやすい求人を紹介」のコラムもあわせてご覧ください。

フリーターから正社員になりやすい5つの仕事

フリーターから正社員を目指しやすいのは、未経験から始められる仕事といえるでしょう。以下、未経験歓迎の求人が多い仕事を5つご紹介します。

1.介護士

介護士はフリーターから正社員になりやすい仕事の一つ。介護紹介はニーズに対して人材が不足しており、未経験の人を育てようという職場が多いからです。介護士は現場で働いて経験を積みながら資格を取得し、キャリアアップも目指せる仕事なので、長期に渡って働き続けられるといえるでしょう。
高卒から介護職になれる?資格は?給料や年収面も詳しく解説」のコラムは高卒者向けですが、介護の仕事を網羅的に紹介しています。職業理解にお役立てください。

2.販売職

販売職は経歴やスキルよりも適性を重視することが多いので、フリーターから正社員になりやすい仕事といえます。「販売職の仕事内容とは?活躍できる場・向いている人について解説」でも解説しているように、販売職に必要なのは主にコミュニケーション力なので、話すことが好きな人に向いているといえるでしょう。店舗で販売員としての経験を積むと、店長や本社勤務などのキャリアアップの可能性もあるのが魅力です。

3.プログラマー

プログラマーもフリーターから正社員を目指しやすい仕事といわれています。IT業界は介護業界同様ニーズに対する人材不足が課題であるため、未経験者を一から育てようとする企業が多いからです。
プログラミングに対する興味や日々新しい技術を学ぼうとする積極的な姿勢が必要ですが、高いスキルが身につくうえ、転職に強いのがメリットといえるでしょう。「プログラマーの仕事の種類はどんなものがある?」のコラムも参考にしてください。

4.建設作業員

フリーターから正社員を目指しやすい仕事の一つとして、建設作業員も挙げられます。建設業は現在作業員の高齢化が進んでおり、若い人材を積極的に採用しているのが特徴です。よって、フリーターから就職しやすいといえるでしょう。
建設作業員として経験を積みながら資格を取得し、施工管理職を目指すといったキャリアパスもあります。具体的な仕事内容などは「建設作業員の仕事内容とは?平均年収や求人の特徴も解説」のコラムでご確認いただけます。

5.営業職

営業職は実力主義のうえ経験やスキルより適性を重視するため、比較的フリーターから正社員になりやすい仕事です。営業職の業務を通じてコミュニケーション力のほか自己管理力、フットワークの軽さなどが身につくでしょう。営業職で養えるスキルはビジネスの基本となるものといわれているため、転職に強いのもメリットです。
営業職に対してネガティブな印象を抱いている方は、「営業がきついとされる8つの理由とは?対処法と向いていない人の特徴も紹介」のコラムをご覧ください。

フリーターから正社員になれる職場の3つの特徴

フリーターから正社員になれるかどうかは、職場の環境も影響するようです。以下、正社員になりやすい職場の特徴を挙げています。

1.正社員登用制度がある

フリーターから正社員を目指す方は、正社員登用制度がある職場を選びましょう。正社員登用制度とは、非正規雇用の従業員を正社員として採用する制度のことです。
厚生労働省「労働経済動向調査(7 正社員以外の労働者から正社員への登用の状況)」をみると、正社員登用制度を設けている企業は75%でした。しかし、登用制度の有無を問わず実際に登用実績があった割合は44%と少ないのが現状です。そのため、就職先を考える際は、正社員の登用実績があるかどうかを考慮する必要があるでしょう。
正社員登用について詳しく知りたい方は、「正社員登用制度とは?読み方や必要な実績・試験について解説」のコラムもあわせてご一読ください。

参照元
厚生労働省
労働経済動向調査(令和4年2月)の概況

2.責任がある仕事を任せられる

正社員とフリーターが同じ業務内容の仕事をする企業では、自身の実力を認められる機会があるでしょう。正社員が担当する仕事は、大きな責任を伴います。フリーターはスキルや経験の少なさから、信頼度が低いことも少なくありません。雇用形態を問わずいろいろ学べるような職場環境であれば、フリーターから正社員になることも期待できるでしょう。
しかし、「非正規社員は正社員の業務サポートを行う」と仕事内容が区別されている場合は、この先努力を続けても正社員になれる可能性は低いといえます。

3.活発に正社員採用を行っている

積極的に正社員採用を行っている企業は、正社員になれるチャンスがあるでしょう。フリーターから正社員を目指す場合、未経験からできる職種や、人手不足の業界などがおすすめです。
たとえば、営業職や接客業などは、実務経験よりもコミュニケーションスキルが重要になります。また、IT業界や介護業界は深刻な人手不足のため、入社後に働きながらスキルを身につけられる研修を行っているところが多いようです。

フリーターの就職活動の進め方

フリーターが就職活動をする際には、次のようなやり方があるでしょう。以下、それぞれ解説します。

転職サイトを活用する

就職活動の際、就職サイトを活用する人は多いでしょう。就職サイトを活用する主なメリットは「いつでも好きな時間に使えること」「求人が自分で選べるうえ、一度に応募できる数に制限がない点」の2つ。また、多くの求人を扱っているのも良い点です。
一方で「多くの求人から希望のものを探すのが大変」「企業とのやり取りをすべて自分で行う必要がある」といった点がデメリットといえます。就職サイトは、自分一人で就職活動を進めたい人や好きな時間に利用したい人に向いているでしょう。

就職支援サービスを利用する

フリーターの就職活動では、就職支援サービスを利用するのも一つの手です。就職支援サービスとは就職活動を無料でバックアップしてくれるサービスのこと。主な就職支援サービスは、大きく分けて公営のハローワークと民間企業の運営する就職エージェントの2つです。

ハローワークは全国各地に所在し管轄地域の求人を多く持っているのが特徴で、地元で働きたいなど就職したい地域が決まっている人に向いています。
一方、就職エージェントは運営企業によって扱う業界や支援対象が異なるのが特徴。よって、自分に合ったサービスを選ぶと希望の求人に出会える可能性が高くなるのがメリットです。自分に合った方法を選んで一刻も早く就職活動に取り組むことが、正社員になるための近道といえるでしょう。

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フリーターから正社員を目指す人向けのQ&A

フリーターから正社員を目指している方に向け、よくある質問と回答をご紹介します。

フリーターから正社員を目指すのは可能?

結論からいうと、年齢によっては十分可能といえるでしょう。年齢が重要な理由は人材の長期育成といった観点により、企業ができるだけ若い人材を求めているからです。20代のうちであれば正社員になれる可能性が高いので、すぐに就職活動を始めることをおすすめします。
フリーターから正社員になれずお悩みの方には、「正社員になれない原因とは?フリーターから就職を成功させるコツをご紹介」のコラムも参考になるでしょう。

アルバイト先で正社員にしてもらうには?

アルバイト先で正社員になりたいという方は「正社員登用あり」と記載のあるアルバイトを探すのがおすすめ。正社員とアルバイトでそれほど仕事内容が異ならない場合、自社のやり方が身についていることを重視して人材を登用する企業もあるからです。
よって、正社員とアルバイトであまり業務内容が変わらない仕事をチェックしてみると良いでしょう。正社員登用について詳しく知りたい方は「アルバイトから正社員になるには?採用されやすい人の特徴と履歴書のポイント」のコラムをご覧ください。

フリーターから正社員を目指す際のポイントは?

フリーターから正社員を目指す際には、正社員になるという強い意思と入社後のキャリアビジョンを持つことがポイント。そのためには、計画的に就職活動を進めながら自分が仕事を通じて実現したいことについて考えておくのが大切です。
フリーターから正社員就職を成功させるコツについては「フリーターから正社員になった人の特徴!就職できた人の成功ポイントとは?」のコラムで詳しくご紹介しています。

フリーターですが正社員になれる自信がありません

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