今までの職務内容を効果的にアピールする書き方は?

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この記事のまとめ

  • 職務要約は、職務経歴書の最初に書く文章で、わかりやすく簡潔にまとめるのが大切
  • 職務要約は、読みやすさを考慮して200~300文字程度に留める
  • 職務経歴の書き方は、編年体式、逆編年体式、キャリア形式が一般的
  • 文字サイズやフォントなどを工夫し、読みやすい書類にしよう

職務経歴書は履歴書のように形式が決まっていない分、いかに見やすく、わかりやすく作成できるかが重要になります。
今回は、職務要約や経歴の書き方、見やすい書類にするための方法など、担当者を引きつける職務経歴書の書き方を紹介しているので、ぜひご一読ください。

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◆職務要約の書き方

職務要約とは、職務経歴書に書く最初の文章で、これまでの仕事内容について簡潔にまとめたものをいいます。
職務要約は、短い文章でいかに担当者の興味を引きつけることができるかが大切です。
職務要約を書く際のポイントを、以下にまとめています。

・「客観的、具体的」を心がける

職務要約を書く際は、客観的・具体的な内容を心がけましょう。
たとえば、前職が営業職であった場合、自身の実績を語る際に「売上に貢献しました」だけではどのように活躍していたかわかりにくく、アピール不足です。
「○ヶ月で○○円売り上げました」というように、具体的にわかりやすく説明しましょう。

・字数の目安は200~300文字

これまでの実績や自己PRなど、職務要約に書きたいことは多々あるかもしれません。
しかし、あまり長すぎてしまうと、内容を理解しづらくなってしまいます。
職務要約は、読みやすさを考慮して200~300文字程度を目安にまとめましょう。

◆職務経歴の書き方

職務経歴の書き方は、一般的には「編年体式」「逆編年体式」「キャリア形式」に分かれています。
それぞれの具体的な特徴は、下記のとおりです。

【編年体式】

編年体式は、新卒入社から現在までの職歴を時系列順に並べて書く方法で、職務経歴書では最もスタンダードな形式。
異動や昇進などがあった場合は、節目ごとに区切りながら職務経歴を書いていきます。
どの経歴にも対応しやすく、幅広い職種・キャリアの方に向いている書き方です。

【逆編年体式】

逆編年体式は、通常の編年体式とは逆の、現在から過去の職歴にさかのぼっていく書き方です。
現在の仕事で身につけたスキルや実績などを重点的にアピールすることができ、勤続年数が長い方やマネジメント経験のある方に向いています。

【キャリア形式】

キャリア形式は、今までの職歴をジャンル別に分けて紹介する形式です。
専門的なスキルをアピールできる技術職の方や、転職回数が多い方などに向いています。

どの形式にも共通することですが、これまでの業務内容だけでなく、具体的な実績なども盛り込むとアピールとして有効です。
また、異業種への転職の場合は、応募先で共通して活かせるスキルや経験を強調すると良いでしょう。

◆見やすい書類にしよう

職務経歴書は、履歴書と違い決まった形式がないため、普段の仕事ぶりが表れやすい書類です。その分、見やすさを重視して丁寧に作成しましょう。
書類の枚数はA4用紙で1~2枚くらいを目安にします。
パソコンと手書きで分かれる履歴書とは違い、職務経歴書はパソコンで書くのが一般的です。
フォントはMS明朝やMSゴシック、文字サイズは10~11ptにし、適度な改行を挟むと読みやすくなりますまた、見出しは太字にする、中央に寄せるなどの工夫をし、まとまりのある見やすい書類にしましょう。

職務経歴書の書き方について紹介しましたが、いかがでしたか?
転職活動のための書類は職務経歴書だけでなく、履歴書も必要になります。
エージェントに相談すれば、応募書類に関するアドバイスを受けられるので、書き方に不安がある方は利用を検討してみても良いかもしれません。

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