職務経歴書には何を書く?履歴書との違いを理解しよう

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【このページのまとめ】

  • ・職務経歴書には、履歴書より詳しく職歴や強みを伝える役割がある
    ・基本項目は、「職務要約」「職務経歴」「資格」「自己PR」「志望動機」など
    ・経歴の書き方は、「編年体式」「逆編年体式」「キャリア式」の3つ
    ・分量の目安はA4サイズで2~3枚、多くても5枚以内に収めよう

職務経歴書では単に経歴を並べるのではなく、過去にどんな実績があったのか、そこから何を学んだのかなど、具体的に自分の強みをアピールすることが大切です。
今回は、職務経歴書の役割から基本項目の書き方まで、就活初心者が知りたい情報をまとめました。

◆職務経歴書の役割

就活や転職活動をしていると、履歴書とセットで職務経歴書の提出を求められます。
「履歴書と一緒じゃないの?」と思う方がいるかもしれませんが、職務経歴書は履歴書よりさらに詳しい業務内容や実績、身についたスキルなどを書き込むもの。担当者は職務経歴書を通して、実務能力や仕事への意欲、文書をまとめるプレゼン能力などを見ています。
職務経歴書の経歴は履歴書のように会社名を箇条書きにするのではなく、詳しい業務内容や学んだことなどを書き入れ、相手が興味を持つようまとめる工夫が必要です。

◆職務経歴書の内容

職務経歴書の形式は自由ですが、以下のような項目を盛り込むのが基本です。

【職務要約】

冒頭に入れる職務要約では、現在に至るまでの経歴を多くとも300字程度で簡潔にまとめましょう。職務要約には、読み手の興味を引いたり、読み手がその先の情報を理解しやすくなったりする効果があります。

【職務経歴】

履歴書の職歴欄にあたる部分ですが、履歴書より詳細に配属先や業務内容、参加したプロジェクト、役職などを記入します。
売り上げなどは具体的な数字を使うと実績に客観性が出てくるので、数値を示すことを意識しましょう。
また、実績については結果だけではなく、そこに至る過程を説明するのがポイントです。失敗した案件であったとしても、試行錯誤の過程やその後の反省が評価される可能性があるので、学びがあったと感じたエピソードには触れておくと良いでしょう。
プロジェクトを挙げる場合は、その規模が想像できるように参加人数や開発テーマ、予算などを具体的に書いてください。

【活かせるスキル】

仕事に活かせるパソコンスキルや語学力などを書きましょう。
社会人経験が浅い20代の方であれば、ビジネスマナーが身についていることをアピールするのも効果的です。

【資格】

応募先企業で役立つ資格を書きます。資格は履歴書にも記載するので、取得した動機や今までの仕事でどんな場面で役に立ったかなど、補足的な情報を加えると良いでしょう。

【自己PR】

自己PRでは、仕事で活かせる自分の強みを伝えます。
まずは冒頭で自分の強みや仕事へのこだわりを簡潔に伝え、次にその根拠となるエピソードを具体的に説明します。職務経歴と同様、数値で表せる実績は、数字で伝えるのがポイントです。
最後にまとめとして、自分の能力が入社後どのように役立つのか、強みを駆使してどんな貢献していきたいのかを提示すると良いでしょう。

【志望動機】

志望動機でありがちな失敗が、他社でも使いまわせる理由を述べてしまうこと。そうではなく、応募先企業だからこそ入社したい理由を書きましょう。
さらに転職理由を志望動機と結びつけると、「転職の目的がはっきりしている」と評価されます。また、「〇〇という環境がある御社であれば、私の〇〇というスキルが活かせる」というように、自分の強みを盛り込むのもポイントです。

職務経歴書を書くにあたっては、応募先が「どんな能力を持つ人材を求めているのか」を意識することが大切です。相手のニーズがわかると、自分の強みや経歴の中で、どの部分を強調して伝えるべきかがわかります。
職務経歴書を最大限に活用し、履歴書では伝え切れなかった能力や入社意欲をアピールしましょう。

◆書き方のポイント

職務経歴書の形式は自由ですが、基本のルールを知っておくと見やすい書類が仕上がります。

【編年体式、逆編年体式、キャリア式】

経歴の書き方には、業務内容を現在から過去の時系列順にまとめていく編年体式、過去から現在へさかのぼる逆編年体式、プロジェクトや業務内容ごとにまとめるキャリア式があります。
編年体式はキャリアの習熟度をアピールしたい人に、逆編年体式は直近の経歴をアピールしたい人に、キャリア式は職務能力や専門的なスキルを強調したい人に向いているので、自分に合ったものを選びましょう。

【枚数は多くて5枚】

あまりにも枚数が多いと、「読むのが大変」「まとめる力がない」とマイナス評価される恐れがあります。
職務経歴書はA4サイズの用紙に2~3枚でまとめ、多くても5枚に収まるようにしましょう。

【余計なことは書かない】

自分を知ってもらいたいからと、仕事とは関係のない趣味の話などを書いてはいけません。
また、今までに正社員経験がある転職者の方は、アルバイトの職歴について書く必要はないので注意してください。

職務経歴書を書き終えたら、誤字や脱字、読みにくい部分がないか、第三者にチェックしてもらうのがおおすめです。第三者の目を通すと自分では気づかなかったミスがわかり、より伝わる書類に仕上がるでしょう。
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