更新日 2025.02.13
公開日 2018.08.09
こんな人におすすめ
経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方 ハタラクティブは、スキルや経歴に自信がないけれど、就職活動を始めたいという方に特化した就職支援サービスです。 2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。 経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。 その後2012年よりレバレジーズ株式会社 に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
15歳~29歳の範囲でみた日本のニートの割合は約14人に1人
「日本のニートの割合って?」「ニートから就職はできる?」と疑問を持つ方はいるでしょう。日本のニートは約14人に1人とされています。ニートから就職を目指すには、年齢を重ねる前に就職に向けた行動を起こすのがおすすめです。このコラムでは、日本のニート率やニートの定義などをまとめています。ニートから就職を目指す際に役立つ方法も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
世界で見る日本のニート率 経済協力開発機構(OECD)では、世界におけるニートの割合を調査しています。ただし、日本で定義付けられているニートとは少し異なり、調査した対象年齢は15歳~29歳。専業主婦も調査対象に当たります。
ニート人口割合は過去10年でわずかに減少傾向が見られるものの、基本的には横ばいで推移しているようです。 また、各世代の人口に対する割合は2.4%で、10年前と比べて0.1%の微増にとどまっています。これは、若年層の50人に1人がニート状態である計算です。この現状を改善するためには、より具体的な対策や支援策を講じることが求められているといえるでしょう。ニートの人口や脱出するための方法などを知りたい方は「ニート人口の割合はどれくらい?現状を脱して就職する実践的な方法とは 」もあわせてご覧ください。
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「ハタラクティブ 」は、20代に特化した就職支援サービスです。専任のキャリアアドバイザーが、あなたの希望や適性を踏まえた求人提案や選考対策を行い、自己分析だけでなく就活準備までを丁寧にサポートします。
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向いている仕事あるのかな? 自分と同じような人はどうしてる? 資格は取るべき? 実際に行動を起こすことは、自分に合った働き方へ近づくための大切な一歩です。しかし、何から始めればよいのか分からなかったり、一人ですべて進めることに不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。
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日本のニートの定義 ニートとは、“Not in Employment, Education, or Training”の頭文字を取った略語で、言葉の発祥はイギリスです。直訳すると「就学や就労、職業訓練のいずれもしていない人」となりますが、イギリスでは16歳~18歳と定義付けているのに対して、日本では15歳~34歳が一般的。義務教育を修了してから若年層と呼ばれる年齢までが対象として定義付けられているようです。
ニートとフリーターの違い
ニートと混同されやすい言葉に「フリーター」があります。「フリーター」は、アルバイトやパートなど収入を得るために何らかの仕事をしている場合が該当。また、就労意欲があり求職活動を行っている場合も、ニートには該当しないといえます。
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自分に合った仕事を探す方法がわからない 無理なく続けられる仕事を探したい 何から始めれば良いかわからない 自分に合った仕事ってなんだろうと不安になりますよね。強みや適性に合わない 仕事を選ぶと早期退職のリスクもあります。そこで活用したいのが、「隠れたあなたの強み診断 」です。
まずは所要時間30秒でできる診断に取り組んでみませんか?強みを客観的に把握できれば、進む道も自然と見えてきます。
年齢は就職に関係する? 年齢によって、就職活動で企業から求められるものが変わります。「ニートやフリーターから就職を目指す」「正社員として長いブランクがある」といった状態から就活を進めるには、「29歳の壁」「34歳の壁」といった言葉を知っておくことが大切です。
たとえば、ニートから就活を始めた際に、20代前半であれば、経験よりも柔軟な考え方や吸収率の高さといったポテンシャルを重視され、30代や40代は、リーダーシップやキャリア、知識力、技術力などが求められるようになります。
また、年齢を重ねるにつれて求人数が減少することも留意しておきたいポイント。行政や民間などで就職支援を行っている機関も、年齢制限を設けていることがあります。ニートから就職を目指すには、早めに行動し始めるのが良いでしょう。
ニートからの就活方法 ニートから正社員を目指すことは可能です。ニート期間中に前向きなアクションを起こすことで、内定獲得へと近づきます。具体的にできることを以下で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ニートからの就活方法
人手不足の業界を選ぶ
経験をアピールする
プロの手を借りる
人手不足の業界を選ぶ ニートから就職を目指すには、人手不足の業界の求人に注目するのが方法の一つです。人手不足の業界は「未経験歓迎」「経歴不問」といった求人を出していることが多く、教育体制の充実化や職場環境の改善などを図って失業率の低下を目指しているところも。「採用率が高い」「入社後働きやすさを感じられる」などといったメリットがあると考えられるでしょう。人手不足の業界については、「人手不足の業界とは?原因を考察するとともにメリット・デメリットも解説 」のコラムもご確認ください。
経験をアピールする 面接では、「空白期間」について聞かれる可能性があります。その際、ニート期間中も就労意欲があったことをアピールできれば、好印象を与られるでしょう。アピール材料としては、職業訓練の受講や資格の取得がおすすめ。ただし、闇雲にチャレンジするのではなく、興味のある分野や仕事に役立つ資格を見極めることが大切です。取得した資格と志望動機に一貫性がなければ、面接官から「本当にやりたいことは何だろう?」と不安に思われてしまいます。
プロの手を借りる 行政や自治体などが行っている就職支援を活用するのも方法の一つ。以下で、どのようなサービスがあるのかご紹介します。
若者サポートステーション 若者サポートステーションは、15歳から39歳までの方を対象にした厚生労働省委託の支援機関。通称サポステと呼ばれています。「人間関係がうまくいかない」「コミュニケーションを取ることが苦手」「面接が怖い」といった働くことになかなか踏み出せない場合の悩みを解消する機関です。キャリアコンサルタントや臨床心理士などの専門スタッフから、自分の悩みに合ったサポートを受けられます。
ジョブカフェ ジョブカフェは、カウンセリングや職業紹介、職業体験、就職セミナーなど、就職に必要なサービスを1ヶ所で受けられることが魅力。正式名称は、「若者のためのワンストップサービスセンター」です。各都道府県が所管しており、現在46の都道府県が設置しています。対象年齢は15歳~34歳としていますが、都道府県によって上限の年齢は異なるようです。
サポステとジョブカフェの違いは、職業紹介の有無にあります。サポステでは職業紹介は行わず、働けるようになるための訓練がメイン。一方ジョブカフェでは、ハローワークが併設されていることが多いため、職業紹介まで行えます。働く能力自体に自信のない場合はサポステ、就職まで一括で行いたい場合はジョブカフェ向きといえるでしょう。
第三者に頼ったり、現在の自分ができることを早めに行動を起こすことで、ニートから仕事に就ける可能性は十分にあります。
行政や自治体の就職支援機関だけでなく、民間の就職支援を活用するのもおすすめです。若年層向け就職エージェントのハタラクティブでは、求人紹介や応募書類の添削、面接対策など、就活を有利に進めるための就職支援サービスを提供。実際にハタラクティブスタッフが取材した企業から、あなたのニーズや適性に合った企業をご紹介します。まずはお気軽にご相談ください。
日本のニートの割合に関するQ&A ここでは、日本のニートの割合に関連した疑問をまとめています。就職活動でニート期間が不利になる可能性や就活を始めた方が良い年齢についても回答しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ニートになる主な原因として、学校や職場での人間関係や環境に馴染めず、不登校や退職に至るケースが挙げられます。また、家庭環境が不安定で、精神的な負担を抱えたり、社会進出への支援が得られなかったりすることも影響するようです。さらに、家庭の経済力が十分で、働かなくても生活に困らない状況が、就業意欲を低下させる要因となる場合もあります。これらの背景が複合的に絡み合い、ニート状態に陥ることが少なくありません。
日本では、若年層の50人に1人がニート状態にあるとされています。割合は近年ほぼ横ばいで推移しており、若年層の中で一定数がニート状態にあることがうかがえるでしょう。社会全体でこの問題に取り組むため、就労支援や教育環境の改善が求められています。ニートを抜け出すための方法については「ニートから抜け出すには?その方法や就職活動のコツを世代別に紹介 」をチェックしてみてください。
自分だけで就活を進めるのが不安な場合は、就職エージェントに頼るのも手。20代のニート・フリーター・第二新卒を対象とする就職エージェントのハタラクティブ では、専任のアドバイザーがマンツーマンで就活をサポートします。自己分析の深掘りから内定獲得まで一貫して支援を行いますので、お気軽にお問い合わせください。
日本のニートの割合は多い?少ない?世界と比較!