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ニートの人数は減っている?正社員を目指す際のポイント

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【このページのまとめ】

  • ・就学、就労、職業訓練のいずれも行っていない人をニートという
    ・2017年時点でニートは国内に約54万人いる
    ・海外ではニートの割合が高い国もあるが、理由や背景は日本と異なる
    ・経済的に困っていない人や希望の職業が見つからない人がニートになるケースが多い
    ・将来を考えるとニートにはデメリットが多く、早めに脱却を目指すことが重要

ニートに対してあまり良い印象を持たない人もいるでしょう。それは日本において「働けるのに働かない人」との意味合いが含まれるからかもしれません。実際には「やむを得ない事情により働けない人」もニートに該当します。では、そのような人はどれくらいいるのでしょうか。今回のコラムでは、ニートの人数をはじめ海外のニート事情、ニート卒業を目指す際のポイントなどについて解説します。

◆ニートとは

ニートとは就学・就労しておらず職業訓練も受けていない人を指す言葉です。若年無業者という意味合いもあり、日本ではニートに該当する年齢を15~34歳としています。
病気やケガ、家族の介護などで、働きたくても働けない人も含まれるニート。しかし、不登校から引きこもり、ニートになったケースや、親の援助があるから働いていない、または就活で失敗してそのままニートになったというケースもあるようです。
そのためニートに対して、働けるのに働かない人といったマイナスの印象を持つ人も少なくないでしょう。

ニートとフリーターは似たような言葉として知られていますが、これらには大きな違いがあります。それは、フリーターはアルバイトや派遣社員などとして働き、収入を得ているという点です。非正規雇用であるため収入が安定しないという不安要素はあるものの、働いている、収入があるということで、世間の人が抱く印象もニートとは違ってくるものと考えられます。

そのほか、現時点では仕事に就いていなくても正社員として就職することを目指して活動中である人や、専業主婦・専業主夫はニートには含まれません。


◆ニートの人数

総務省によって発表されたデータによると、2017年時点において若年無業者は約54万人。15歳から34歳までの調査対象を年齢階級別に見ると、最も多いのは30~34歳です。次いで25~29歳のニートが多く、年齢が上がるにつれて就職することが難しくなっていることが推測できます。
または、大学卒業後に就職したものの何らかの理由で退職し、再就職先が決まらずニートになった人もいるかもしれません。

若年無業者は2010年には約60万人いましたが、年々減少傾向にあり7年ほどの間に約6万人減少しました。ただし2010年度と2017年度の若年人口に対する若年無業者の割合を比較するとほとんど変わらず、一概にニートが減ったとは言えないようです。

その一方で2017年には就業率が上昇したとのデータもあるため、今後ニートが減っていくことは十分に考えられるでしょう。

参照元:総務省 - 平成29年度労働力調査 http://www.stat.go.jp/data/roudou/rireki/nen/ft/pdf/2017.pdf


◆海外との比較

2015年に発表されたOECD(経済協力開発機構)のデータによると、日本のニートの割合は加盟国の平均を下回っています。OECDではニートの定義として専業主婦・専業主夫なども含んでいる上に対象年齢も異なるため、単純に比較することは難しいものの、トルコをはじめ、イタリア、ギリシャ、スペイン、メキシコなどではニートの割合が20%を超える結果でした。
OECDのデータによると日本では約10%となっているため、2倍以上もの差があることになります。

国によってはニートの定義が設けられておらず、その概念すらない場合もあり、義務教育終了後にそのまま働かずに過ごす人は一定数いるようです。しかし海外では、失業率の高い地域に住んでいる、兵役制度があるなどの理由から働いていない人も多く、日本とはニートになる背景に違いがあると考えられます。

参照元:OECD - あなたの国を比較する http://www.compareyourcountry.org/social-indicators?cr=aut&lg=jp


◆働かないことを選択する理由

働かずにニート生活を送るのには、以下のような理由があると考えられます。

【やりたいことや希望の職業が見つからない】

自分が何をやりたいかわからず、特に興味を持てる仕事もないため働かないという人もいるようです。就職活動を始める前からやりたい仕事がはっきりしている人の方が少ないかもしれませんが、何をしたらいいかわからないといった理由で働かない選択をする人もいます。

【応募しても採用されず諦めた】

ニートになった人には、過去に就職活動を行っていたという人もいます。しかし何社受験しても内定が出ず不安や焦りばかりが募り、心が折れて働かないことを選んだという人も少なくありません。

【経済的に困っていない】

親や親族の援助があって経済的に困ってないという理由から、働かずにニート生活を送っている人もいます。実家暮らしであれば、住むところや食べるものに困らないため働く必要性を感じないのかもしれません。


◆将来に向けてニート脱却を目指そう

将来のことを考えると、ニートでい続けることに不安を感じる人もいるでしょう。不安を払拭するにはニートのデメリットを知って、脱却を目指すことが大切です。

【ニートのデメリット】

先述したように、年齢を重ねると正社員として就職することが難しくなったり、選択の幅が狭まってしまうことが考えられます。また親からの援助がなくなってしまえば、無収入となり生活に支障が出てくるでしょう。ニート生活を続けることにはデメリットの方が多く、長引かせないことが重要です。

【ニート脱却を目指す際のポイント】

ニートから正社員を目指す際に、何から始めたらいいかやどのような仕事が自分に合っているかがわからないということもあるかもしれません。そのような場合には、ハローワークをはじめ若者サポートステーション、ジョブカフェといった就職支援機関を利用すると良いでしょう。
ハローワークでは仕事の紹介のほか、応募書類や面接に関するセミナーの開催、職業訓練についての相談などを受け付けています。若者サポートステーションやジョブカフェは若者に特化した公的機関です。若者サポートステーションでは就労体験ができたり、ジョブカフェではカウンセリングを受けることができたりするため、就職活動への不安を取り払えるのではないでしょうか。

さらにおすすめなのが公的機関以外に、民間の転職エージェントを併用する方法です。
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