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面接準備

面接での自己紹介を1分でするには?例文や好印象を与えるノウハウを紹介

面接

2025.02.06

この記事のまとめ

  • 面接で自己紹介を1分間で行うときは、的確に自分をアピールすることが求められる
  • 面接の自己紹介を1分でまとめるには、事前に伝えたい印象を考えて準備しておく
  • 1分間の自己紹介では、略語の多用や情報の詰め込みなどに注意する
  • 面接官に好印象を与えるには、自己紹介と自己PRを混同せず質問に的確に答える
  • 面接の自己紹介は、内容だけでなく表情や雰囲気も評価されることが多い
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面接での自己紹介を1分でまとめ、自分の魅力や志向を面接官にしっかりと伝えるにはどうしたら良いか悩む方も多いでしょう。自己紹介を1分でまとめるには、基本情報やこれまでの経験、将来の展望など、端的にまとめる必要があります。。
このコラムでは、自己紹介の作成方法から話し方、面接官が注目しているポイントなどご紹介。気をつけるべき回答内容についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • 面接で行う1分間の自己紹介とは
  • 面接で行う1分間の自己紹介で使える例文
  • 面接の自己紹介を1分でまとめるノウハウ
  • 面接の自己紹介で気を付けるべき回答内容
  • 面接で行う1分間の自己紹介で好印象を与えるコツ

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面接で行う1分間の自己紹介とは

面接での自己紹介は、面接官とのコミュニケーションを深めるための重要なステップです。自己紹介の1分間で第一印象が決まるため、しっかりと自分自身を的確にアピールしましょう。

1分間での自己紹介の基本構成としては、下記のような流れを意識すると良いでしょう。

  • ・最初の10秒:挨拶、氏名
  • ・次の40秒:趣味や経歴、応募した経緯
  • ・最後の10秒:意気込みや熱意

自己紹介では、はじめの10秒で挨拶をして氏名を伝えます。
趣味や経歴について伝える段階では、学校を卒業してから2~3年以内に第二新卒として転職活動を行う場合、学校名や学部を伝えても問題ありません。ただし、フリーターやニート生活が長い場合は、その期間に得たことや応募に至った経緯を簡単に話すのが無難でしょう。

最後に、面接への意気込みや思いを明るく元気に伝えます。緊張しやすい場合は、「本日は緊張していますが、頑張ります」と伝えても良いでしょう。

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面接で行う1分間の自己紹介で使える例文

ここでは、1分間の自己紹介で使える例文を、「アルバイト」「留学」「資格取得」などのエピソードごとにご紹介します。1分間の自己紹介にどのような内容を含め、どのような流れにするのかを具体的な例を参考にしてみてください。

アルバイト

以下は、アルバイトでのエピソードを織り交ぜた自己紹介の例文です。応募企業での働き方に活かせる能力があるとアピールしたい方は、参考にしてみてください。

「△△と申します。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
私は、外国人のお客様が多い飲食店でアルバイトをしていました。そこで英語スキルを学びながら接客に活かし、国籍や年齢に関係なく積極的にコミュニケーションを取る能力を身につけました。
今後は、これまで培った英語スキルをさらに活かし、御社での業務に貢献したいと考えています。本日はどうぞよろしくお願いいたします」

留学

以下は、留学でのエピソードを織り交ぜた自己紹介の例文です。学生時代に力を入れたことを伝えたい方は、チェックしてみましょう。

「△△と申します。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
大学時代、私はオーストラリアに1年間留学し、現地の人々と交流することで語学力を磨きました。留学中、現地の人々との会話を通じて環境問題への意識が高まり、野生動物保護のボランティア活動にも参加しました。この経験から、環境に配慮したサービスや商品企画に携わりたい気持ちが生まれました。
これまでの経験をさらに活かし、国際的な舞台で貢献するとともに、環境への配慮を忘れない働き方を実現したいと考えています。本日はどうぞよろしくお願いいたします」

資格取得

以下は、資格取得に関するエピソードを織り交ぜた自己紹介の例文です。資格取得を目指して勉強していたために就職活動が遅れた方も、ぜひご一読ください。

「△△と申します。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
私は大学で会計学の研究をするなかで公認会計士に興味を持ち、この資格取得に専念するため、就職は一旦見送り、アルバイトと学業を両立させながら勉強に集中しました。
資格取得後、実務経験を積むために株式会社△△でアルバイトとして働きながら自己啓発を続け、スキル向上に努めてまいりました。また、クライアントとの円滑なコミュニケーションを図ることの重要性を認識し、常にニーズを理解し、適切なアドバイスを提供することを心掛けました。
この経験を通じて、公認会計士としての専門知識だけでなく、コミュニケーション能力や問題解決能力も磨けたと考えています。今後もこの経験を活かし、新たな職場での成長と貢献を目指しています。本日はどうぞよろしくお願いいたします」

スキル

以下は、習得したスキルに関するエピソードを織り交ぜた自己紹介の例文です。第二新卒として転職活動を考えている方も、参考にしてみてください。

「△△と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
前職では、営業職として活動しておりました。そのなかで、新規顧客の開拓と既存顧客の維持に尽力し、年間売上を前年比で20%増加させる成果を収めました。この背景には、顧客との信頼関係の構築と定期的な顧客訪問やニーズの把握に加え、提案内容の柔軟性と効果的なコミュニケーションがあったと考えています。
また、営業活動においては、市場動向や競合他社の分析を行い、戦略的なアプローチを取ることが重要でした。さらに、チームメンバーとの協力や情報共有を通じて、目標達成に向けた連携を図りました。
この経験を通じて培った顧客対応力や交渉力、そしてチームワークを活かし、御社の成長に貢献したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします」

「自己紹介の1分間で面接官の印象に残りたいから」と、面白さを追求する必要はありません。面白い自己紹介で笑いを取ることよりも、自身の人柄や面接官に聞いて欲しいことをアピールすることが重要です。
このほかにも、さらに詳しく例文を知りたい方は「面接の自己紹介では何を言う?印象に残るためのポイントや例文をご紹介」も参考にしてみてください。

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面接の自己紹介を1分でまとめるノウハウ

面接で自己紹介を1分で話すには、伝えたい印象やそれに合ったエピソードを用意する必要があります。また、250~300字程度を目安に作成するのがおすすめです。

以下で自己紹介文を決める流れを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1.伝えたい印象を決める

1分間の自己紹介を行うためには、面接で伝えたい印象をはじめに決めるのが良いでしょう。
面接では、一貫性が重要です。履歴書に記入した自己PRの内容と矛盾が生じないよう、自分の強みや特徴に基づいて伝えたい印象を決めましょう。
また、伝えたい印象や強みだけでなく、企業が求める人物像に沿った内容で作成することもを心掛けてみてください。

2.キーワードを選ぶ

1分間の自己紹介では、自分がどのような人物でこれまでにどのような経験を積み重ねたかを端的に伝えるために、話の軸となるキーワードを決めておくのがおすすめです。
キーワードは、伝えたい印象に自分の実際の経験に関連するものを選びましょう。たとえば、面接官にリーダーシップがあることをアピールしたい場合、「リーダーシップ」をキーワードとして選びます。

3.エピソードを用意する

キーワードを決めて自己紹介の軸が定まったら、具体的なエピソードに結びつけましょう。
面接官に「リーダーシップ」を印象付けたい場合は、それに合った過去の経験を振り返り、以下のような観点からエピソードを整理します。

  • ・どのようなプロジェクトに関わったのか
  • ・プロジェクトを進めるうえで、どのような思いで取り組んだのか
  • ・どのような工夫や戦略を用いたのか
  • ・プロジェクトの結果、どのような成果を得たのか

上記のような観点からまとめることで、面接官にリーダーシップのエピソードを簡潔に伝えられるようになるでしょう。

4.250〜300字にまとめる

面接官に伝えたい印象やキーワード、エピソードを1分間で話せる内容にまとめましょう。1分間で話すには、250~300字程度を目安にするのがおすすめです。
まとめる際には、すべてを伝えようとせず、面接官が「続きが気になる」と思うような文章を目指してください。エピソードの過程を省き結果だけを伝えると、面接官が「どのようにやったのか」と興味を持ちやすくなります。

5.タイマーで練習する

250〜300字にまとめた後、実際に声に出して時間を計ってみましょう。
読む速さは個人差があるため、300字で1分を超えてしまうことも。時間を計りながら読むことで、1分間のなかで「予想より長くなる」「まだ情報を加えられる」といった調整できるポイントを確認できます。
タイマーで練習するだけでなく、人に聞いてもらうことでも、1分以内でどれだけの情報の過不足があるかに気づけることがあります。

聞き手を意識して話し方を工夫しよう

1分間の自己紹介では、面接官の興味を引くために簡潔かつ明快にポイントを伝えることが重要です。略語は使用せず短文で情報を詰め込み過ぎないように、必要な説明は簡潔かつ分かりやすく行いましょう。
声を大きくはっきりと発音し、自信をもって焦らず話すことが大切です。ジェスチャーや抑揚をつけて話すことで、「暗記した内容をそのまま話している」という印象になることを避けられるでしょう。

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面接の自己紹介で気を付けるべき回答内容

ここでは、1分間の自己紹介において、注意すべき4つの点を紹介します。第一印象を損なわないようにするために、事前にチェックしておきましょう。

略語を多用しない

面接の自己紹介では、略語を多用しないよう注意して話すことが大切です。略語を多用してしまうと、「手を抜いている」「話し方が丁寧ではない」という印象になることも。「短時間で多くの情報を伝えたい」という場合も、正式名称で話したり正しい言葉遣いを心掛けたりしましょう。

略語と正式名称の例は、以下のような言葉が挙げられます。

  • ・就活→就職活動
  • ・企業研→企業研究
  • ・合説→合同説明会
  • ・ES→エントリーシート
  • ・バイト→アルバイト

上記のような求職活動で使用頻度の高い用語も、略語ではなく正式名称で話すことを意識してみてください。

情報を詰め込み過ぎない

1分間のなかに、情報を詰め込み過ぎてしまうことは避けましょう。情報が多過ぎると、最も伝えたい内容や要点が面接官にうまく伝わらないことがあります。たとえば、特技や趣味、スキルや経験、ボランティア活動などを1分間にすべて盛り込もうとすると、話の軸が定まらず「要点をまとめられない」という印象になり得るでしょう。

説明不足にならない

1分間で自己紹介を簡潔に伝えることは重要ですが、説明を省き過ぎても話の内容が面接官に伝わりにくくなります。たとえば、「前職ではプロジェクトを管理していました」だけでは、人物像が伝わらず、時間も余ってしまうでしょう。「前職ではITプロジェクトの進行管理を担当していました」と説明を加えることで、面接官も具体的な背景や人物層をイメージしやすくなるといえます。

ネガティブ表現

ネガティブな表現は、面接での印象を損なう可能性があります。ネガティブな経験を強調することで、問題解決能力や適応力に欠けるという印象になりやすいでしょう。「物事を捉えられる前向きさがある」「何事も成長の機会として捉えられる」という印象を与えられるよう、これまでの経験や周囲の方を否定する言葉は避けるようにしてください。

自己紹介と自己PRを混同しない!

「自己紹介」と「自己PR」は混同しやすいですが、目的が異なります。
自己紹介は、名前などの基本情報を簡潔に伝える場で、相手に自分を知ってもらうためのもの。自己PRは、より詳しく自分の強みや経験をアピールし、企業に自分の価値を示すものと覚えておくと良いでしょう。
自己紹介と自己PRの違いについて、さらに詳しく知りたい方は「面接の自己紹介で効果的な答え方を例文でご紹介!自己PRとの違いとは」も参考にしてみてください。

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面接で行う1分間の自己紹介で好印象を与えるコツ

面接で行う1分間の自己紹介は、第一印象が決まる場ともいえます。
ここでは、1分間の自己紹介で好印象を与えるコツをご紹介します。面接官が1分間の自己紹介で注目するポイントごとに解説しているので、ぜひご一読ください。

表情や雰囲気

面接で行う1分間の自己紹介では、表情や雰囲気も意識しましょう。面接官は、自己紹介をする求職者の表情や雰囲気から人柄も見ていることがほとんど。
表情や声のトーンが不機嫌そうだと、マイナスに映るでしょう。
口角を上げて自然に微笑む表情を意識すると、「穏やか」「人当たりが良さそう」といった好印象につながります。

コミュニケーションの基本能力

好印象を与えるには、基本的な会話のキャッチボールや相槌といった基本的なコミュニケーション能力が備わっていることもアピールできると良いでしょう。また、面接は企業と求職者の相互理解を深める場であるため、質問に的確に答えたり自分を適切に表現したりする力も評価対象とされます。

要点をまとめるスキル

多くの面接官は、応募者が短時間で要点を伝える能力をもっているかも評価しているでしょう。
社会人にとって、簡潔に話して相手に要点を伝えるスキルは必要なもの。分かりやすく簡潔に話せれば、「入社後も問題なくコミュニケーションが取れそう」と判断してもらいやすくなります。特に、事前に準備しやすい自己紹介で「何を言いたいのかが伝わらない」と思われえてしまうと、好印象を与えるのは難しくなるでしょう。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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