就活アドバイザーが教える!一般事務・アシスタント・貿易事務のお仕事

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「一般事務やアシスタント、貿易事務に興味があるけど、実際の仕事内容が分からない」という方もいるでしょう。一般事務の主な仕事は書類作成や電話・メール対応で、アシスタントは従業員のサポートするのが主な役目です。貿易事務の場合は、一般的な事務スキルに加えて、英語スキルや貿易の知識が必要となります。このコラムでは、職場の男女比や平均年間休日なども紹介しているので、ぜひ就職活動にお役立てください。

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一般事務・アシスタント・貿易事務のお仕事とは?

一般事務の主なお仕事は、データ入力や書類の作成・整理、電話・メール対応、来客対応などです。アシスタントは、ほかのスタッフのサポートをするのが役目。営業アシスタントを例にとると、営業担当者のサポート役として見積書の作成や顧客対応などを行います。
貿易事務は、通常の事務業務に加えて貿易書類の作成や輸送の手配なども行うので、ほかの事務職よりも高い専門性が必要です。また、英語での書類作成やコミュニケーションを行うことがあるため、ビジネスレベルの英語力も求められます。
これらの職種は業務の幅が広いので、複数の業務を並行してこなせる人に向いているでしょう。

こんな人におすすめのお仕事です!

  • 裏方としてサポートすることが好きな人
  • PC作業が得意な人
  • 周囲に気を利かせて動くのが好きな人

貿易事務について詳しく解説!

ここでは、一般事務・アシスタント・貿易事務のなかでも、特に専門性が高い「貿易事務」について解説します。

貿易事務になるには?

貿易事務になる方法は主に以下の3つです。

1.商社や貿易会社に入社したあと貿易事務の担当になる
2.貿易事務を募集している求人に応募する
3.アルバイトや派遣社員として貿易事務の経験を積んだあと、正社員になる

1つ目の方法は、新卒者や貿易事務の経験がない方におすすめです。貿易事務としての実務経験がある方は、2つ目の方法を選びましょう。初めから正社員として働くのが不安な方は、3番目の方法を検討してみてください。
未経験から貿易事務を目指す方は、「未経験から貿易事務を目指すには」のコラムも要チェックです。

具体的にどんな仕事がある?

貿易事務の主な仕事内容は以下のとおりです。

・電話、メール、来客応対
・書類の作成や管理
・データ入力
・輸送や通関の手配
・ファイリング
・出荷や納品の対応
・書類の翻訳
・納期スケジュールの調整

貿易事務の詳しい仕事内容は「貿易事務の仕事」で紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

貿易事務は未経験だと難しい?

貿易事務は、未経験からでも挑戦できます。未経験から貿易事務に挑戦しようと考えている方は、以下のポイントを押さえておきましょう。

必須の資格はないが一定のスキルは必要

貿易事務に必須の資格はないので、未経験者にも就職のチャンスは十分にあります。ただし、業務で英語を使う機会があるため、最低限の英語力は必要です。また、書類作成をするためのPCスキルや、貿易に関する基本的な知識も欠かせません。
なお、実際に求められるスキルや英語レベルは会社によって異なるので、募集要項をよく確認しましょう。

資格を取得すれば「通関士」になる道も拓ける

「貿易事務に必須の資格はない」と前述しましたが、業務に関連する資格を取れば、採用の可能性が高まることも。たとえば、英語力を高めるためにTOEICを受験したり、事務スキルを高めるためにMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の資格を取得したりする、といった方法があります。入社後に実務経験を積みながら通関士の資格を取得すれば、さらなるキャリアアップを目指せるでしょう。
貿易事務の仕事に役立つ資格は「貿易事務の仕事に役立つ資格とは」のコラムにも載せているので、あわせてご参照ください。

貿易事務の向き不向き

ここでは、貿易事務への向き不向きを紹介します。貿易事務に向いていないことに気づかず就職してしまうと「仕事が辛い」と感じてしまう可能性があるので、以下の特徴をしっかりと確認しておきましょう。

貿易事務に向いている人

貿易事務に向いている人の特徴は、「英語が得意・好き」「作業をコツコツと進められる」「誰とでも上手くコミュニケーションを取れる」などです。また、期日までに書類を作成をしたり、取引先と連絡を取ったりする必要があるため、スケジュール管理が得意な人にも向いています。

貿易事務に向いていない人

「貿易事務に向いている人」と逆で、「英語が苦手・嫌い」「時間にルーズ」「コミュニケーションを取るのが苦手」といった特徴がある人は、貿易事務に向いていない可能性があります。しかし、会社によって細かい業務内容や求められるスキルは異なるので、上記の特徴だけを見て「自分は向いていないんだ…」と落ち込む必要はありません。自分の特性を活かせる就職先を探してみましょう。

貿易事務の年収

貿易事務の年収は、男女計で約464万円です。男女別に見ると、男性が約563万円、女性が約395万円となります。

上記の年収は、政府統計の総合窓口(e-Stat)「賃金構造基本統計調査『営業・販売事務従事者』」のデータをもとに、「(きまって支給する現金支給額×12ヶ月)+年間賞与その他特別給与額」の計算式で算出しました。税金や保険料は控除していないため、実際の支給額とは差異があります。

参照元
独立行政法人統計センター
政府統計の総合窓口(e-Stat)

就活アドバイザーが経験者にインタビュー

一般事務・アシスタント・貿易事務の「経験者の声」

一般事務・アシスタント・貿易事務として働いている方に、就活アドバイザーが「仕事のやりがい」「身につくスキル」について聞いてきました。

  • この仕事のやりがいは?

    職場の人や取引先の方とうまく連携でき、全体の業務がスムーズに進んだときは役に立っているという実感が湧きます。また、周囲のことを考え、先回りして動けたときに感謝の言葉をもらえると、達成感を感じます!

  • どんなスキルが身につく?

    エクセルやワードなどの基本的なPCスキルはもちろん、さまざまな業務を同時にこなさなければならないため、マルチタスクの能力も身につくでしょう。貿易事務の場合は、語学力アップも期待できます!

  • おすすめポイント

    デスクワークが主なので、体力的な疲労が少なく、年齢が高くなっても続けやすいのがメリットです。また、業務を行う上でさまざまな人と接する機会があるのも魅力と言えます!

一般事務・アシスタント・貿易事務の求人情報

ここでは、一般事務・アシスタント・貿易事務求人の一部を紹介します。
ハタラクティブでは、常時1,000件以上の非公開求人をご用意しています。サイトには載っていない、細かな仕事内容、福利厚生、職場雰囲気なども知りたい方はカウンセリングにて、しっかりお伝えいたします。

  • 東京都保険営業サポート

    業種

    給与例
    月給21万円~
    福利厚生
    通勤手当 / 出張手当 / 時間外手当 / 超勤手当 / 資格手当 / 住宅手当
    休日・休暇
    完全週休二日制、【年間休日 100日程度
    ■月6日〜9日(シフト制、出勤日数が22日になるよう調整しています)
    ■慶弔休暇、年末年始、夏期休暇、有給休暇、特別休暇(育児・介護休暇)
  • 東京都データ入力事務

    業種

    給与例
    年俸300万円~
    福利厚生
    通勤手当 / 超勤手当 / 時間外手当
    休日・休暇
    年間休日 、慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 産前産後休暇、GW休暇あり。
  • 東京都一般事務

    業種

    給与例
    月給20万円~
    福利厚生
    通勤手当 / 住宅手当
    休日・休暇
    ■土日祝日■GW休暇 ■夏季休暇(5日)■年末年始休暇 ■誕生日休暇 ■有給休暇(初年度:最大10日間、2年目以降:11~20日間

データで見る一般事務・アシスタント・貿易事務の仕事

平均年齢は?年間休日はどのくらい?

一般事務・アシスタント・貿易事務の男女比は7対3で、男性の割合が多くなっています。また、平均年齢は32歳と比較的若い傾向。多くの企業で必要とされている職種で、会社規模に関わらず活躍できるでしょう。

  • 従業員数 … 100人以下

     

    従業員数

     

  • 男女比 … 男性7:女性3

     

    男女比

     

  • 平均年齢

    32歳

  • 平均年間休日

    117日

  • いかがでしたか?
    一般事務・アシスタント・貿易事務の求人に関する話をもっと聞いていたい方は、就活アドバイザーにご相談ください!

事務職ってどんな仕事?よくある疑問をQ&Aでご紹介

人気職と言われる事務職について、よくある疑問・質問をまとめました。具体的な業務内容や向いている人の特徴など、詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。

一般事務ってどんな仕事をするの?

書類作成、データ入力、電話対応、来客対応などが主な仕事です。 事務職は基本的にサポート業務が中心。社員が仕事を進めやすいよう、顧客のデータを管理や見積書の作成を行います。「事務員ってどんな仕事?事務職のメリット・デメリットを解説」でも詳しく解説していますので、気になる方はご一読ください。

事務職の種類が知りたいです

貿易事務、学校事務、経理事務、医療事務、営業事務など、さまざまな種類があります。 事務職は企業が運営するうえで必要不可欠な職種。そのため、各業界ごとに存在し、種類も幅広いのが特徴です。また、働く業界や所属する企業によっては、専門知識やスキルが必要になる場合があります。詳しく知りたい方は「未経験から事務職を目指して大丈夫?業務内容と求められるスキルをチェック」をご覧ください。

事務職はどんな人に向いている?

マルチタスクが得意な人やサポートしたい人におすすめです。 事務は業務の幅が広く、さまざまなタスクを同時並行して行う必要があります。そのため、マルチタスクが得意な人は事務職に適性があるといえるでしょう。また、裏方としてサポートしたい、周りが円滑に仕事をこなせるように動くのが好き、といった方も事務職の素質があります。

事務職におすすめの資格は?

MOSや簿記、秘書検定などを取得しておくと良いでしょう。 事務ではパソコン作業が中心となるので、ワードやエクセルのスキルが身につくMOS(マイクロソフトオフィススペシャリストの略)を取得しておくと、スムーズに業務をこなせます。そのほか、コラム「一般事務の仕事に役立つ資格とは」内では役立つ資格をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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