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既卒の就職活動

既卒向けの就職支援エージェントとは?就活を成功させるサービスをご紹介!

既卒
就職活動
就職・転職エージェント

2025.09.25

この記事のまとめ

  • 既卒者におすすめの就職支援サービスには、エージェントやハローワークなどがある
  • 既卒から効率良く就活を進めるためには、就職支援サービスを活用するのがおすすめ
  • エージェントではカウンセリングや既卒向けの求人紹介などの就職支援が受けられる
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「既卒からの就職が不安」「就職支援サービスを活用してみたい」とお悩みの方もいるでしょう。既卒からの就活を効率的に進めるには、就職支援サービスで適切なサポートを受けるのがおすすめです。具体的な就職支援サービスには、就職・転職エージェントやハローワークが挙げられます。
このコラムでは、既卒者におすすめの就職支援サービスと、その内容を紹介しています。そのほか、既卒の定義や就活事情についても解説しているので、就職活動に不安のある既卒の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

  • そもそも既卒者とは?
  • 既卒におすすめの就職支援サービス
  • 既卒が就職支援サービスを利用したほうが良い理由
  • 既卒の就職活動の不安を解消するには第三者のサポートを受けよう
  • 既卒が就職支援エージェントを利用して就ける職種の例
  • 既卒向け就職支援エージェント・ハタラクティブの特徴
  • ハタラクティブご利用時の5つのステップ
  • 既卒の就職支援のまとめ
  • 既卒者の就職に関するQ&A

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この記事にコメントしたアドバイザー
  • 松井 耀大
    松井 耀大
    キャリアコンサルタント
    プロフィール詳細

そもそも既卒者とは?

そもそも既卒者とは?の画像

既卒とは、一般的に「大学・短大卒業後に正社員として就業した経験がないまま就活を行う人」を指します。法的な定義はないものの、就活時や人材採用関連の業界ではよく使われる言葉です。厚生労働省の「3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!」によると、2010年に「最終学歴卒業後3年間は新卒枠への応募が可能」とする青少年雇用機会確保指針の改正が実施されました。これにより、既卒者を積極的に採用する企業も増えているようです。

また、既卒と混同しやすい言葉に「第二新卒」や「フリーター」があります。第二新卒は、一般的に「学校卒業後に一度就職をしたが、3年以内に離職した者」を指す言葉。一方、フリーターは、「パート・アルバイトとして働く若年者」を指す言葉です。大学卒業後、就職をせずにアルバイトとして働いていている方は、「既卒」と「フリーター」のどちらにも該当します。

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参照元
厚生労働省
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既卒におすすめの就職支援サービス

既卒が就活を始める際に利用するべき就職支援サービスとしては、「就職・転職エージェント」や「ハローワーク」などがあります。以下では、それぞれの特徴やサービス内容について解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

就職・転職エージェント

就職・転職エージェントとは、就職活動を熟知した専任のキャリアアドバイザーによる就職支援が受けられるサービスのことです。多くのサービスは無料で登録でき、主に以下のサービスを受けられます。

  • ・適性を見定めるカウンセリング
  • ・求人紹介
  • ・応募書類の添削
  • ・面接対策
  • ・選考のスケジュール調整
  • ・企業との交渉代行

カウンセリングでは、自分の適性と希望する業界や職種をアドバイザーに伝えることで、就活の不安を解消して方向性を定めやすくなるでしょう。また、「既卒OK」「未経験OK」など希望する条件での求人紹介を受けられたり、選考対策のアドバイスをもらえたりするので、効率的に就活を進められるのがポイント。
「面接対策を徹底したい」「自己分析や企業研究がうまくできない」などの悩みに沿った選考対策が受けられるため、一人での就職活動が不安な方におすすめです。

既卒者が利用できるエージェントと求人サイトの違い

「就職・転職エージェント」は対人型の就職支援サービスで、選考対策やスケジュール調整などのサポートを受けられます。カウンセリングによって進路や適性を見出せるので、就職に対して不安や迷いがある方におすすめです。
一方「求人サイト」は、就職・転職サイトや就活サイトとも呼ばれるWebサイト上のサービス。幅広い業界・職種の求人情報が掲載され、自由に検索や閲覧、応募が可能です。求人サイトでは、求人検索から選考対策まで自分で行う必要があるため、やりたいことが明確になっている方に向いているでしょう。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

ハローワーク

ハローワークとは、厚生労働省が設置する就職支援機関のこと。厚生労働省の「ハローワーク」によると、全国500ヶ所以上に設置されており、地域のニーズに応える総合的な雇用サービスが受けられる機関です。就職・転職を希望する方に対して求人紹介や求職相談を行っています。また、雇用保険の手続きや職業訓練の相談なども受け付けており、雇用や仕事に関するさまざまな用途で利用可能です。

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厚生労働省
雇用

どの就職支援サービスに登録するか迷ったら

どの就職支援サービスに登録するか迷ったときは、複数のサービスを並行して利用するのも選択肢のひとつです。いくつかの就職・転職エージェントに相談してみるのはもちろん、ハローワークとの並行利用も可能なので、自分に合った就職支援サービスを探してみましょう。

既卒者にはどのような就活サービスがおすすめでしょうか?

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松井 耀大

松井 耀大

ご自身の状況や希望に合ったサービスを焦らず選びましょう!

既卒から就職を目指す場合、現状や希望によって最適な就活サービスが異なります。
まず、総合型エージェントは、キャリアカウンセリングから面接対策まで包括的な支援を受けられます。「就活経験が浅い」「自分に合う仕事が分からない」という方に最適です。ただし、担当者との相性が重要になるため、複数登録し比較検討してみてください。

既卒・第二新卒特化型エージェントは、同世代向けの求人を多く保有し、既卒ならではの悩みにも寄り添ったサポートを提供してくれます。早期内定を目指したい方、既卒枠の求人を探している方におすすめです。

スカウト型求人サイトは、職務経歴やスキルを登録することで企業からのオファーを待つスタイルです。「自分の市場価値を測りたい」「効率的に就活を進めたい」という方に向いています。しかし、登録しただけでは内定獲得には繋がらないため、主体的に活動することも大切です。

求人サイトは、膨大な求人情報から自ら仕事を探せます。ある程度就活経験があり、自分の希望が明確な方に適しているでしょう。一方で、応募書類作成や面接対策は自身で行う必要があり、サポートは限定的です。

最後に、就活塾・スクールは、就活スキルを磨きたい、苦手分野を克服したいという方におすすめ。費用はかかりますが、体系的なカリキュラムとプロの指導を受けられます。

重要なのは、ご自身の状況や希望に合ったサービスを選ぶこと。焦らず、じっくりと検討し、後悔のない就活を実現してください!

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既卒が就職支援サービスを利用したほうが良い理由

既卒が就職支援サービスを利用したほうが良い理由の画像

既卒の就職活動で就職支援サービスを利用したほうが良いのは、「新卒と比べて就職活動で不利になりやすい」「求人サイトには既卒向けの募集が少ない」といった理由があるからです。就職支援サービスを利用すれば、既卒の就活で不利な点を補えるので、以下を参考に利用を検討してみてください。

既卒は新卒と比べて就職活動に不利な面があるから

先述のとおり、既卒を新卒として扱う企業は増えているものの、なかには新卒のみを選考対象としている企業もあります。そのため、新卒と比べて選択肢が狭まりやすく、就活で不利になることがあるでしょう。

また、既卒者は採用担当者から「新卒での就職活動がうまくいかなかったのでは」というネガティブなイメージをもたれてしまう可能性もあります。新卒で就職しなかったことについては面接でも頻繁に質問されるため、きちんと対策を取る必要があるでしょう。

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求人・転職サイトには既卒向けの募集が少ないから

求人・転職サイトは豊富な求人を扱っているものの、新卒向けの就活サイトには既卒向けの求人はあまり載っていない傾向があります。また、転職サイトには、経験やスキルをもつ人向けのサイトが多く、就職経験のない既卒の方が応募するには難易度がやや高く感じてしまうことも。
既卒が求人・転職サイトを使う場合、探し方や選び方などをすべて一人で考える必要があるため、就活に時間を要してしまう可能性があります。

一方、既卒向けの就職・転職エージェントを利用すれば、「既卒者歓迎」の求人情報を数多く紹介してもらえたり、既卒が就職活動を成功させるノウハウを教えてもらえたりすることも可能です。「既卒で就活が不安」という方は、一人で就職活動を行うより、エージェントをはじめとする就職支援サービスを活用するのがおすすめといえます。

松井 耀大

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既卒の就活は情報収集や企業との接点の確保が難しく、不安を抱える方も多いと思います。手段は様々ありますが、特に就活支援サービスを利用するメリットは求人情報の質と量です。非公開求人を含む豊富な求人情報にアクセスできるだけでなく、自分に合った企業を紹介してもらえますので、是非情報収集の手段として気軽に利用してみてくださいね。

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既卒の就職活動の不安を解消するには第三者のサポートを受けよう

何らかの事情で大学を卒業してからブランクが長くなってしまった既卒者のなかには、「就職活動自体が怖い」という思いから、フリーターとして働き続ける方もいるでしょう。さらに、仕事探しや履歴書の準備といった就活の進め方がわからず、何から手をつければ良いかわからなくなってしまうことも。既卒者が効率良く仕事を探すためには、就職支援サービスを活用して第三者のサポートを受けるのがおすすめです。

特に、就職・転職エージェントを利用すれば、専任のキャリアアドバイザーが不安や悩みに対する客観的なアドバイスを行うため、不安を解消しながら就活を進められます。就職・転職エージェントごとに対象者が違うため、既卒向けの求人を多く取り扱っているサービスを選びましょう。

松井 耀大

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既卒の就活で不安を抱えている皆さんにお伝えしたいことは、一人で悩まないでくださいということです。焦りや不安で視野が狭くなりがちな就活中に第三者と関わることで、自分では気づかない強みや弱み、適性を見つけられる可能性があります。不安や心配の気持ちが少しでもあるときには一人で抱え込まず、まず相談してみてくださいね。

正社員経験がなくても職務経歴書は必要

正社員経験がなくても、面接には職務経歴書を用意しましょう。記載する職歴がないからといって職務経歴書を提出しないと、熱意や人柄が伝わりません。
職務経歴書では、既卒となった理由をポジティブに記載したり、留学やアルバイトなどの経験や自身の強みを記載したりしましょう。自己アピールの書類として活用することで、採用担当者が応募者の入社後の姿をイメージしやすくなります。

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既卒が就職支援エージェントを利用して就ける職種の例

既卒が就職支援エージェントを利用して就ける職種の例の画像

既卒が就職をする際、重要なのは「求められているスキル」を把握することです。自分が就きたい仕事で求められているスキルを知って対策することで、効果的なアピールができるでしょう。ここでは、既卒が就きやすいおすすめの職種をご紹介します。

既卒が就職支援エージェントを利用して就ける職種の例

  • 事務職
  • 営業職
  • 販売職
  • ITエンジニア

1.事務職

事務職は、企業内での事務作業を担う仕事です。事務職と一口にいっても、総務や経理、人事、営業事務、医療事務など活躍する場所は多岐にわたります。 主な業務内容は、電話やメール対応、資料作成などです。

職種未経験から挑戦できる求人もあるため、既卒者にも就職のチャンスは十分あるといえます。ただし、ワードやエクセル、パワーポイントなどのソフトに関するPCスキルやコミュニケーションスキルがあると、就職でより有利になりやすいでしょう。

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2.営業職

営業職とは、自社が取り扱う商品やサービスを個人もしくは法人の顧客に紹介し、購入を促す仕事です。業績や結果を重視されやすい営業職は、学歴や経歴よりもやる気と適性を求められることが多いため、未経験から就職を目指す既卒者におすすめといえます。

商品やサービスに関する知識は、入社後の研修や先輩社員との同行など、業務を進めていくなかで身につけられることが多いようです。高いコミュニケーション能力やプレゼン力を求められるので、接客のアルバイト経験のある方はアピールすると良いでしょう。

営業職に就職したい方向けの

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3.販売職

販売職は、主に店舗において自社商品を販売する仕事です。特定の資格を必要としないことが多く、既卒者から挑戦しやすい職種のひとつ。対人での業務が多いという点は営業職と共通するものの、販売職は来店したお客さまに接客対応し、お客さまの希望や課題に沿って案内する業務です。業務を通じて、コミュニケーション能力や接客スキル、提案力が身につきます。

また、お客さまに直接対応する機会が多く、目の前で反応を見られるのでやりがいにもつながるでしょう。販売成績によっては、責任者や商品開発といったキャリア形成の可能性も広がります。

販売職を目指したい方向けの

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4.ITエンジニア

プログラマーやシステムエンジニアなどのITエンジニアは、IT業界の急速な発展により、需要や将来性が高まっている仕事です。未経験から挑戦できる企業も多いので、新卒・既卒を問わず未経験者も就職のチャンスがあります。ITエンジニアは専門性の高いIT言語や知識が必要であるものの、入社後に研修を受けることで、業務を行いながらスキルアップしていけるでしょう。

ITエンジニアの仕事に興味がある方向けの

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既卒の就職先におすすめの職種を紹介!就職活動を成功させる方法も解説

既卒の就職先におすすめの職種を紹介!就職活動を成功させる方法も解説

松井 耀大

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既卒の就職活動では、将来のキャリアビジョンを明確にすることが重要です

既卒の皆さんが職種を選ぶにあたっては、将来のキャリアビジョンを明確にすることが重要です。キャリアアドバイザーとして、皆さんが納得のいく選択をするためのポイントをいくつかお伝えします。
まず、自分の興味や関心に目を向けてみましょう。どんな仕事にワクワクするのか、どんな分野で貢献したいのか、じっくり考えてみてください。過去のアルバイト経験や学業で打ち込んだこと、趣味などからヒントが見つかる可能性があります。

次に、自分の強みやスキルを棚卸ししてみましょう。得意なことは何か、どんな経験を積んできたのか、客観的に分析することが大切です。
自己分析ツールを活用したり、周りの人に意見を求めるのも方法の一つ。強みを活かせる職種を選ぶことで、仕事へのモチベーションを高く維持し、活躍できる可能性が高まります。

同時に、業界や職種のリサーチも欠かせません。興味のある業界の現状や将来性、仕事内容、必要なスキルなどを調べて理解を深めましょう。業界団体や企業のウェブサイト、求人情報サイトなどを活用するのがおすすめです。
そして、将来のキャリアパスも考慮に入れて職種を選びましょう。もしイメージ出来るようであれば5年後、10年後、どうなっていたいのか、どんなキャリアを築きたいのかを想像してみてください。キャリアプランに合致する職種を選ぶことで、長期的なキャリア形成を実現できる可能性があります。

既卒の就職活動は、新たなスタートを切るチャンスです。焦らずじっくりと自分と向き合い、納得のいく職種を見つけてください。

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既卒向け就職支援エージェント・ハタラクティブの特徴

ハタラクティブは、既卒向けの求人を多く扱っている就職・転職エージェントです。ここでは、ハタラクティブの特徴を解説しているので、就職・転職エージェントの利用を検討している方は参考にしてみてください。

  • 既卒や高卒などの若年層に特化

    ハタラクティブは、既卒や高卒、第二新卒といった若年層に特化した就職・転職エージェントです。「ブランクがあるから正社員就職は無理なのではないか?」「就職活動といっても何から始めたら良いか分からない」など既卒者ならではの悩みを抱えている方は、ハタラクティブの利用を検討してみてください。ハタラクティブでは、既卒者を対象にした求人を多数用意しています。

  • 就活アドバイザーがマンツーマンで対応

    「ブランクがあると就職できないのでは?」という不安を抱える既卒者の就職活動を、ハタラクティブは徹底サポート。多くの就職支援を行ってきたプロのキャリアアドバイザーが、マンツーマンのカウンセリングで相談者の適性を引き出し、履歴書の書き方や面接対策などもしっかり行います。

  • 求人サイトにはない非公開求人多数

    ハタラクティブでは、求人サイトに掲載されていない非公開求人を多数扱っているのが特徴です。最新の情報のなかから、条件や適性に合ったお仕事を厳選してご紹介します。正社員就職を目指す既卒者の方に、ぜひ活用していただきたい就職支援サービスです。ブランクがあっても大丈夫。就職活動はハタラクティブにおまかせください。

  • サービスはすべて無料!

    ハタラクティブの就職支援サービスはすべて無料で利用できます。仕事探しから書類添削、面接対策まで無料で利用可能です。豊富な求人の中から、正社員就職を目指す既卒の方にぴったりの仕事をアドバイザーが紹介します。求人サイトでは受けられない無料サポートを受けて、希望の企業から内定をもらいましょう。

「みんなの就職エピソード」では、ハタラクティブを活用して企業に就職した人の体験談を紹介しています。「既卒から正社員へと転職できる?」と不安を抱えている方はぜひご覧ください。
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ハタラクティブご利用時の5つのステップ

ハタラクティブご利用時の5つのステップの画像

ハタラクティブは、既卒者の就職活動を応援する無料の就職支援サービス。ハタラクティブを利用した際の、就職決定までのステップは以下の5つです。

1.登録

就職支援を受けながら就職活動を始めようと思い立ったら、まずはハタラクティブにご登録ください。登録フォームへ基本情報を入力するだけなので、約60秒で簡単にご登録いただけます。登録後は、エージェントとの面談方法と面談日を選択しましょう。ハタラクティブの就職支援サービスはすべて無料なので、安心して利用できます。

2.カウンセリング

専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングを行い、相談者の性格や得意・不得意などに合わせて、適性と条件にぴったりマッチする求人をご紹介します。希望する労働条件や職場の雰囲気など、気になる点があれば小さなことでも相談可能です。業界に精通したエージェントが在籍しているので、気になる企業の詳しい情報を紹介できます。
また、応募書類の書き方に不安がある既卒者に向けて、添削も行っているので、就活の経験が少ない場合も安心です。

3.面接対策

ハタラクティブでは、応募企業一社ずつの特徴に合わせて、きめ細やかな面接対策を行います。企業との面接では、既卒者になった理由や卒業後にしていたことなどを質問されるのが一般的。テンプレート的な回答ではなく、プロのアドバイザーの助言をもとに、あなたらしい回答をすることで採用担当者に好印象を与えられるでしょう。

4.面接

応募したいと思う企業が見つけられたら、実際に面接が行われます。ハタラクティブでは、自信をもって面接に臨めるように就職活動を徹底サポートするのはもちろん、面接後のフォローもしっかり実施します。
また、面接日程の調整もアドバイザーが代行するので、相談者は集中して選考対策に取り組むことが可能です。

5.就職決定

早ければ1週間で、採用・就職決定となります。ハタラクティブでは、内定後の交渉やサポートのほか、初出勤日の日程調整や準備、アドバイスなどの就職支援も実施。就職後のお悩み相談も無料で受け付けており、相談者を長期的にフォローする体制が整っています。

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既卒の就職支援のまとめ

既卒者は新卒に比べて就職活動に不利な面があるため、就職支援サービスの活用が有効です。具体的には就職・転職エージェントやハローワークがおすすめといえます。特に、就職・転職エージェントは、キャリアアドバイザーが求職者の適性をチェックしたうえでマッチする求人を厳選してご紹介するので、ミスマッチを防げるメリットがあります。大学を卒業してから就職活動が久しぶりで不安を感じる方も、キャリアアドバイザーが書類の作成から面接対策までマンツーマンでサポートするので安心です。

就活のやり方に不安や悩みを感じている既卒者の方は、就職・転職エージェントのハタラクティブをご利用ください。ハタラクティブでは、これまで多くの既卒者を正社員就職に導いてきたプロのキャリアアドバイザーが、マンツーマンでカウンセリングを行い、条件と適性に合ったお仕事をご紹介。面談以外にもチャットで相談できたり、1分程度で適職が分かる適職診断を活用できたりするため、じっくりと自分の適性に合った仕事を探せるでしょう。
また、選考書類の書き方や企業別の面接対策など、きめ細やかなサポートで、就職活動の不安要素を一つひとつ解決していきます。サービスはすべて無料なので、まずはお気軽にご相談ください。

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既卒者の就職に関するQ&A

就職に対してハードルの高さを感じている既卒者の方は、就職支援サービスを利用するのがおすすめです。ここでは、既卒から就職するときのお悩みをQ&A方式で解決していきます。

既卒は人生終了?正社員になれますか?

既卒は人生終了ではありません。既卒の方も正社員として就職することは可能です。

既卒の就活で求められるのは、社会常識や柔軟性、将来性など。「正社員未経験可」の求人を中心的に探すと、ポテンシャルを評価されやすくなるでしょう。

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既卒が面接で気をつけるべきことはありますか?

既卒の面接では、「既卒になった理由」と「卒業後何をしていたのか」の2点を素直に話すのがポイントです。

周囲のせいにしたりごまかしたりすると、印象を下げる恐れがあるため注意しましょう。また、自己PRや就職後のキャリアプランを聞かれる場合もあるので、しっかり考えておくのがおすすめです。

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既卒から地方公務員になるのは厳しい?

新卒・既卒を問わず、公務員試験に合格すれば公務員になれます。

ただし、公務員試験の年齢制限や合格後の勤務場所は職種によって異なるため、条件をよく確認してから受験の準備をしましょう。

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既卒・未経験からSEは目指せる?

未経験の既卒者からSEを目指すことは可能です。

ただし、仕事内容や求められるスキルをしっかりと把握してから目指すことをおすすめします。イメージだけで就職を決めてしまうと、入社後にミスマッチが起こることも。ハタラクティブでは、SEの仕事内容についての紹介もしているので、ぜひご相談くださいね。

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既卒の就活を成功させるコツはありますか?

既卒の就活を成功させるためには、面接で聞かれやすい質問や就職に有利な資格、履歴書を書くときのポイントなどを押さえる必要があります。
また、一人で就活を進めるのが不安な既卒の方は、既卒者向け就職支援サービスのハタラクティブにご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
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