高卒から正社員採用を勝ち取ったら

厳しい就職戦線を勝ち抜き、高卒からの就職活動で正社員採用の内定をもらった後は、どうすれば良いのでしょうか?

安心するのはまだ早い?!就活の終わりは社会人生活のスタート。
学校でもバイト先でもない、これから社員として仕事をする職場に早くなじめるよう、準備は入社までに万端に整えておきたいもの。

社会人としての心構えやマナー、人間関係のコツなど、内定をもらった後に押さえておきたいポイントをまとめました。

入社までに必要な6つの書類

高卒からの就職活動を成功させた皆さんが採用内定後、企業に入社の意思を伝えると、雇用契約の手続きのために、およそ6種類の書類が必要になります。
新卒だけでなくフリーターから正社員へ採用された場合も同様ですので、参考にしてみてください。

1.労働契約書
 勤務条件など、雇用に関するすべての契約内容が明記されている重要書類です。


2.年金手帳 
必ず必要になるので、失くした場合は仕事が始まる前に社会保険事務所で再発行をしてもらいましょう。


3.給与振込に関する書類 
企業によっては振込先の銀行を指定する場合もあるので、口座の開設を。


4.雇用保険被保険者証 
前のバイト先かハローワークで発行してもらえます。


5.源泉徴収票 
年末調整に必要なので、前のバイト先で発行してもらいましょう。


6.健康保険被扶養者異動届 
扶養義務のある家族がいる場合のみ提出する書類です。


上記以外にも、会社や職種によっては資格証明書や健康診断書、身元保証書などが必要になる場合もあります。
必要書類を提出できるよう、就活の一環として早めに準備を始めましょう。

第一印象が良い服装と身だしなみ

高卒フリーターからの就活を成功させ、正社員採用を見事に勝ち取ったみなさんが、新社会人として気をつけたい服装や身だしなみのポイントは何でしょうか?

「最初が肝心」の言葉通り、人の印象の良し悪しが第一印象で決まることは、厳しい就職活動で面接の場数を踏んできたみなさんはよくご存知のはずです。
せっかく社員の内定を取ることができた会社で入社早々注意を受けるなんてことのないためにも、社会人にふさわしい服装や髪型を心がけましょう。

ポイントは一言で言えば「清潔感」です。

就職活動の際に着用したリクルートスーツを入社後も着用する予定であれば、入社前に一度クリーニングに出しましょう。
ワイシャツの襟元は汚れていませんか?靴は磨きましたか?かばんはくたびれていませんか?

これからは、企業の一社員として仕事に携わるのだという自覚を持ち、茶髪にピアス、無精ひげでも許されたフリーター時代の自分とは潔く別れましょう。
女性であれば、派手なネイルやきつい香水などは避け、ナチュラルな服装を意識してください。

さらに見落としがちなポイントのひとつに「姿勢」があります。

せっかく整えられた格好をしているのに、下を向いて猫背で自信が無さそうな立ち姿だったら、とっても残念です。新たな船出とも言うべき初出社の際はぜひ背筋をまっすぐ伸ばして、正しい姿勢で出勤したいですね。

最低限のビジネスマナー

高卒からの就職活動を成功させ、正社員採用の内定を勝ち取ったみなさん。
新社会人としての生活が始まるにあたって、最低限身に付けておきたいビジネスマナーにはどんなものがあるでしょうか?
自由気ままなフリーター気分は早々に脱ぎ捨てて、企業の社員となる心がまえをよく肝に銘じましょう。

1.時間をしっかり守る 
ビジネスにおいて時間を守れない人はそれだけで信用ゼロ。大事なクライアントとの約束に遅れるようなことになったら、会社の信用問題です。自己管理能力があるということを示すためにも、5分前行動を心がけましょう。


2.報告、連絡、相談を怠らない 
仕事はチームワークが大切です。進捗や状況など、共有すべき情報についての報告提出や連絡を入れるのが鉄則。また、判断に迷ったら自分勝手に行動せず、必ず相談や確認を行い、指示を仰ぎましょう。


3.整理整頓を心がける 
服装と同様、机の上や引き出しの中、ロッカーも、清潔感のある空間作りを心がけましょう。身の回りがだらしない人は、仕事でもだらしない印象を与えてしまいます。どこに何があるかわからなくなって書類をひっくり返すなんてことのないように、普段から整理整頓を心がけましょう。PCの中の情報に関しても同じことが言えます。スムーズなPC動作のためにも、デスクトップはすっきりと。


4.しっかりした電話応対は信用のバロメーター
新入社員の大切な仕事のひとつでもある電話応対。これがしっかりできるか否かで、職場でのあなたへの信用度は変わります。3コール以内に受話器を取り、はっきり社名と自分の名前を名乗った上で、相手の用件を聞き取ります。伝え忘れを防ぐためにも、内容は必ずメモを取りましょう。


フリーターから正社員へ転職する高卒のみなさん、ビジネスマナーを身に付けることも就活の一環です。
入社してから慌てることがないように、前もって心がけるようにしましょう。

職場に早くなじむためのコツ

高卒フリーターからの就職活動を勝ち抜き、見事に手に入れた正社員採用の内定。
希望に満ちた社会人生活を目前にして感じる漠然とした不安の正体…それは「職場の人間関係になじめるだろうか?」ということだったりしませんか?

鎮まらない胸のドキドキを解決するためにも、新入社員として心がけたい幾つかのポイントを紹介します。
どれも基本的なことばかりですが、「この項目なくして良好な人間関係はあり得ない」というぐらい大切なことばかりです。今一度おさらいしてみましょう。

1.挨拶は自分からはっきりと
子どもの頃から言われている基本中の基本ですが、この「自分から」挨拶する姿勢による好感度アップ効果は絶大です。人見知しりな人こそ意識してみてください。


2.声をかける時は「すみません」ではなく、名前で呼ぶ 
名前で呼ばれて嫌な気持ちになる人はいません。まだ知り合って間もないならなおさらです。誰かに声をかける時は、「ねえ」や「ちょっと」と同じニュアンスの「すみません」ではなく、名前を呼ぶことを心がけましょう。


3.注意されたら「ありがとうございます!」
 入社したての新入社員の頃は、注意されることも当然あります。大切なのはそんな時の受け答えや態度。あからさまに気落ちしたりふてくされたり硬直したりしていては、注意されて改善すべき内容にまで到達できません。至らなかった点に対する謝罪と反省を示し他後は、「ありがとうございました」という感謝の気持ちを言い表しましょう。注意されたことを自分が成長するためのアドバイスと受け止めることが大切なのです。


4.雑談にも少しずつ加わる 
就職して間もない頃から「早くなじもう」と無理に気負わなくても大丈夫です。ただ、休み時間などに少しずつ雑談に参加するようにして、じょじょに職場での人間関係に慣れていきましょう。
そしてささいなことでいいので、ほかの人との会話の中から自分とリンクする内容がないか探してみるようにしましょう。共通の趣味や関心、家族構成、ペット、きっかけはなんでもいいいのです。
いずれにしてもこれから同じ企業の社員として、仕事を通じてゆっくり知り合っていく相手に対して、関心を持つことからすべては始まるのです。


せっかく厳しい就活を勝ち抜いて入った職場です。円滑なコミュニケーションを心がけて、居心地の良い環境を作っていってくださいね。

高卒ならではの就活のお悩みは、就職支援サービスのハタラクティブにおまかせください。

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