面接の結果がこない!結果待ちの心得と問い合わせ方法

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2017/07/06

【このページのまとめ】

  • ・面接の結果通知は早くて3日、遅くても2週間前後が目安
    ・選考スケジュールの都合や決定権を持つ社員の不在、海外本社とのやり取りで通知が遅れるケースがある
    ・面接後2週間経っても連絡がこないときは、メールか電話で問い合わせよう
    ・「結果」そのものではなく、「結果をもらえる時期」を尋ねよう
    ・内定を保留にできるのは、長くて1週間が目安
    ・ハタラクティブなら企業とのやり取りを代行、不安のない就職、転職活動をサポートします!

面接が終わって結果が出るまでの間は、期待と不安が入り混じってなかなか気持ちが落ち着きません。
今回は結果通知までのモヤモヤを乗り切るために、結果がくるタイミングの目安や通知方法、通知が遅れる理由についてを解説します。
結果が遅れている場合の問い合わせ方法も解説するので、「面接から何日も経っているのに音沙汰がない…」という人はぜひ参考にしてください!

◆早いと3日?面接の結果がくる目安

一般に、面接の結果は合格者への通知は早く、不合格者への通知は遅れる場合が多いとされています。全体を見ると確かにその傾向はあるようですが、企業によって通知までの過程に違いがあるので、「合格なら3日以内」などと一概に言うことはできません。
ベンチャー企業だと採用決定までの時間が短く、大企業だと採用の過程が複雑で通知に時間がかかるという話も聞かれます。また、通知の方法が電話ではなく郵送である場合、結果が手元に届くまでしばらく待たなければなりません。
就活生の間では「不合格のときは連絡がこない」という噂も広まっていますが、実際には不合格だからと通知をしてこない企業はそれほど多くないと思われます。

結果通知のタイミングは企業によってさまざまという点を理解した上で、「早い場合は3日以内、遅くとも2週間前後」と覚えておくと良いでしょう。                  

◆何か事情があるのかも?結果連絡が遅くなる理由

不合格者への連絡は遅くなる傾向がありますが、企業によっては諸般の事情から合格者への結果通知が遅れている可能性もあります。
面接には自信があったのに結果がこないという方は、もしかすると以下にご紹介するような理由で結果がきていないのかもしれません。

【応募者が多く面接スケジュールが終わっていない】

新卒採用の際に起こりがちなのが、応募者が多く全ての面接を終えるのに日数が必要なため、結果通知が遅れるというパターン。もしあなたが面接スケジュールの最初の方に選考を受けていた場合、全員分の面接が終わるまで待たなければなりません。
ただしこの場合も、企業が「ぜひ採用したい!」と思う優秀な応募者には、全員の面接終了を待たずに合格通知が届いているという可能性は考えられます。

【決定権を持つ社員が不在で採用が確定できない】

採用の最終的な決定権を持つ社員が出張などで不在にしている場合、面接の結果通知が遅れるケースがあります。また、採用担当者が他の業務で多忙であるため、結果通知が遅れているという可能性も考えられるでしょう。

【本社が海外にあり手続きに時間がかかっている】

本社が海外にある外資系企業の場合、本社とのやり取りに時間がかかっていることが考えられます。外資系の企業では日本オフィスの社長に採用の決定権がないことが多く、面接後の結果通知が遅れがちです。

【役員同士のすり合わせに時間がかかっている】

最終面接の後の結果通知が遅いときは、役員同士の意見のすり合わせに時間がかかっているかもしれません。最終面接には1次、2次面接を潜り抜けてきた優秀な人材が集まるので、企業側も判断に迷うことがあるのでしょう。

【補欠の内定候補者になっている】

もしあなたが補欠の内定候補者になっている場合、本命の候補者が企業に回答をするまで合否の連絡はこないことになります。               

◆面接結果の連絡がなかなか来ないときは?

合否の結果待ちの間は気持ちが不安定になるものですが、「〇日までに連絡します」と伝えられた期日があるならその日まで落ち着いて待ちましょう。もしかすると前頁でご紹介したような理由で結果通知が遅れている可能性もあるので、不合格の想像ばかりすると取り越し苦労になってしまうかもしれません。
知らされるまでわからない合否についてあれこれ悩むのは、「時間がもったいない」と考えてみませんか?
3日過ぎても連絡がこないなら次に応募する企業を検討したり、結果待ちの時間を就職・転職活動中のリフレッシュ期間と考えて羽を伸ばしたりするのも良いでしょう。
面接結果のことばかりを考えていると、ネガティブな方向に気持ちが傾き精神衛生上あまり良いことはありません。
就活・転職活動では「気持ちを切り替え」が大切です。結果が気になるのは仕方ありませんが、あまりそればかりにとらわれないように時間を過ごしましょう。

ただし、2週間以上経っても連絡がこないときは自分から問い合わせをした方が良いかもしれません。
2週間以上経っても返事がない場合は、企業に連絡を忘れられているケースや、不合格者への通知をしていないケースが考えられます。
採用の可否を確かめ気持ちを新たにして就活・転職活動を続けるためにも、以下のマナーを守って問い合わせをしてみましょう。問い合わせの方法は電話とメールのどちらでも良いので、自分に合った手段を選びます。

【メールで問い合わせる際の注意点】

メールを使うメリットは業務時間や相手の都合に関係なく、いつでも連絡できる点です。電話と違い時間をかけて文章を練ることができるので、その場で話すのが苦手な人におすすめです。

・件名

ビジネスメールは件名の分かりやすさが大切です。件名は「面接結果についての問い合わせ」といった文言にし、本文の内容や目的がひと目でわかるようにします。

・本文

冒頭では、「〇月〇日に面接を受けた××です」というように、面接を受けた日にちを入れてフルネームを名乗りましょう。
メールの目的は結果を知ることにありますが、「結果はどうなっていますでしょうか?」という風に面接の結果についてストレートに聞くのは好ましくありません。面接の結果を問い合わせる際は、催促する印象にならないよう、「面接結果の通知がいつ頃になるか教えていただくことはできるでしょうか?」のように結果が通知されるタイミングを問う内容にしましょう。
本文の最後には「お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします」などと書き入れ、相手の手間をとったことに対するお詫びの挨拶を忘れないようにします。

・宛先と署名

通常のビジネスメールと同様に、宛先の社名や部署名を「(株)」のように略してはいけません。
署名についても、フルネームと電話番号、メールアドレスなどの連絡先を忘れずに入力してください。

【電話で問い合わせる際の注意点】

電話で連絡するメリットは、その場ですぐに返事をもらえる点です。
電話で問い合わせる際も、結果をストレートに聞くのではなく「選考の結果はいつ頃いただけますか?」というように結果通知の時期を尋ねる表現を用いましょう。
電話をする際は出勤時や昼休み、退勤時を避け、業務時間内に連絡をします。携帯から電話するときは、電波が安定している静かな場所を選ぶのがマナー。事前に要点をまとめ、相手の時間をとらないように気をつけましょう。
メールと同じく、話が終わったら時間をとったことに対するお詫びや感謝の言葉を忘れずに。
結果が遅いからと、急かすような口調にならないよう注意します。              

 

◆面接結果通知がきたらどうする?

ここからは、長い結果待ちのあと、内定通知がきた際の対応について説明していきます。いざ連絡がきたときに焦ってしまわないように、結果待ちの間に正しいマナーを知っておきましょう。

【電話で内定通知がきた際の対応方法】

第一希望の企業から電話で内定通知がきた場合、その場で入社の意思を伝えましょう。ほかに受けている企業があってすぐに返事ができないときは、入社意思があることを伝えつつも返事を待ってもらえるようにお願いしましょう。
返事をする期限は、2日~4日が目安。長くても1週間以内の返事を心がけますが、企業によっては返事が遅れると内定を取り消される場合もあります。返事まで1週間以上かかる場合は、内定取り消しも覚悟の上で保留の交渉を行う必要があるでしょう。


〈返事を保留にする際のトークの例〉

「内定のご連絡ありがとうございます。本来ならばすぐにでもお返事をすべきなのですが、他社の選考結果を待ってから最終的な判断をしたいと考えております。まことに勝手なお願いではあるのですが、〇月〇日までお返事を待っていただくことは可能でしょうか」

【メールで内定通知がきた際の対応方法】

メールも電話と同様、合格通知がきたらできるだけ早く返信するのが鉄則。届いたメールには24時間以内に返信するのがビジネス上のマナーとされています。
内定承諾を保留にする場合も、電話と同様すぐに返事ができない事情と「〇月〇日」という期日を明記した上で返信しましょう。
内定を承諾する場合は本文の冒頭で内定連絡への感謝を伝え、簡潔な内容で構わないので今後の抱負を語ると好印象でしょう。本文の最後は「まずは取り急ぎ御礼を申し上げます」という挨拶で締めるのが一般的です。
なお、メールで不採用の連絡があった場合、基本的には返信は不要です。

電話・メールともに、内定承諾の返事を待ってもらう際は、「お願いする」という姿勢で丁寧に事情を説明しましょう。他社の選考結果が出てから判断したいと説明するのは問題ありませんが、「第一志望がほかにあるので」と明言してしまうのはマナー違反。
すぐに返事はできないが、入社の意思は充分にある点を理解してもらえる表現を心がけます。
                 

◆マナーを守って気持ちよく、正しい内定辞退の方法とは?

考えた結果もし内定辞退を決めたのなら、企業にはなるべく早く伝えるのが良いでしょう。返事を待ってくれるとはいえ、本来ならば企業はなるべく早く入社意思を確認したいはず。
言い出しにくいからと辞退を先延ばしにしていると、企業が他の補欠候補者に不採用通知を出してしまい採用計画に大きな狂いが出るかもしれません。
就職先を決めるのは将来を左右する重大な選択です。内定を断ること自体は非常識な行動ではないので、辞退する際は企業にかける迷惑がなるべく小さくなるよう配慮しましょう。

もし電話で内定通知を受けたなら、意思が決まっていればその場で内定を辞退しても構いません。返事が早いほど企業は採用スケジュールの立て直しがしやすくなるので、「その場ですぐ断るのは悪いのでは?」と不安にならず、丁寧に辞退の意思を伝えましょう。
内定辞退の理由については、相手先に問われない限りは「一身上の都合」という説明で良いでしょう。「A社の方が魅力的だから」といった発言は失礼になってしまうので、たとえ本音が別にあったとしても口に出す必要はありません。
内定辞退に大切なのは「早さ」と「誠意」。選考中にお世話になった感謝と辞退の謝罪を丁寧に述べることで、相手先の企業の理解を得られるでしょう。              

 

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