退職はいつまでに報告する?退職願を提出する時期

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. 退職コラムTOP
  4. >
  5. 退職はいつまでに報告する?退職願を提出する時期

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・退職する際には、1~2ヶ月前に上司に報告するのがベスト

    ・就業規則によって定められている場合もあるので、就業規則を確認する

    ・退職願を提出する前に、直属の上司に報告し、実際に退職する日にちを決める

    ・退職願は「退職したい」という意思を伝えるもので、退職届は「退職します」という意思を表明するもの

    ・退職交渉が済んでから退職願を提出するのが一般的だが、退職させてもらえない場合には退職届を提出しても構わない

仕事を退職するときは、退職願や退職届を提出するなど、段階を踏んでいくのがマナー。

同僚や上司、会社側に迷惑をかけず、円満に退職するためには、どのようにすれば良いでしょうか。

これから退職を考えている方は、こちらのコラムを参考にしてください。

◆退職願を提出する時期について

会社を退職する際、民法では退職する日の2週間前までに報告することが定められています。

しかし、業務の引き継ぎや後任の選定などにかかる時間を考えると、早めに報告するのがベスト。

企業によって異なりますが、実際には1~2ヶ月前までの報告が一般的なようです。

多くの企業では就業規則で、「退職する際は◯ヶ月前までに報告する」など、退職に関する規則が設けられています。

退職を考えたら、一度就業規則を確認してみるのが良いでしょう。

 

退職したいときは、まず直属の上司に意思を伝えます。

いきなり退職願や退職届を提出するのは、非常識と思われるため避けた方が良いでしょう。

上司との退職交渉が済み、実際に退職する日にちが決定してから、退職願を提出するのが一般的です。

円満に退職するために、伝える期日に余裕を持ち、繁忙期を避けるなどの配慮をすると良いでしょう。

しかし、上司や会社が退職の相談に応じないなどの場合は、退職交渉が済んでいなくとも、退職届を提出して問題ありません。

 

◆退職願と退職届の違い

退職に関する書類としては、退職届以外にも退職願や辞表が知られています。

 

退職願は、「退職したい」と退職を申し出るときに提出する書類。

直属の上司から人事部に渡され、人事部の承認が下りると、退職することができます。

一方、退職届は「退職します」という強固な意思を表明する書類で、一度提出すると撤回ができません。

円満退職を目指す方は、退職を「願い出る」意味合いのある退職願を提出しましょう。

 

辞表は、役員などの役職に就いている人が役職を辞める際に提出する書類です。

ほかにも、任用されて働いている公務員の場合は、辞表を提出します。

 

◆退職願の書き方

退職願を作成する場合、A4便箋、B5便箋、セミB5便箋などの便箋に、ペンで書くのが一般的。

便箋といっても過度に装飾された派手なものは避け、白くてシンプルなものを選びます。

罫線は、あってもなくても、どちらでも構いません。

使用するペンは、黒色のボールペンや万年筆が最適。フリクションなどの消えるペンを使用するのは避けましょう。

 

退職願の書き方は、縦書き、横書きかによって異なります。

以下に横書きの場合のサンプルを用意したので、参考にしてください。

 

【例】

 

           退職願

                         平成◯年◯月◯日

 

(会社名)

代表取締役社長 ◯◯様

                       ◯◯事業部 ◯◯課

                           (氏名)(印)

  

                            私事、

この度、一身上の都合により、

勝手ながら平成◯年◯月◯日をもって、退職致したく

ここにお願い申し上げます。

 

                            以上

 

 

縦書きでも横書きでも文章は同じですが、会社名や自分の名前など、記入する順番が異なります。

縦書きの場合は、退職願、内容、日付、自分の所属と名前、印鑑のあとに、会社名と代表者名を記入します。

内容を記載する前には必ず「私事、」または「私儀、」と記入するのを忘れないようにしましょう。

これらには「わたくしごとですが」の意味があり、縦書きの場合には行の下側、横書きの場合は右側に寄せて記入します。

退職届に記載する退職理由は、自己都合の場合には「一身上の都合により」と記載するのが一般的です。

横書き、縦書きの場合にも、会社名は略さず、正式名称を記入しましょう。

縦書きの場合は、代表者名が自分の名前よりも高い位置からはじまるように調整してください。

 

封筒は、重要な書類を提出するのにふさわしい白色で無地の「白封筒」や「二重封筒」で、郵便番号欄がないものを選びます。

退職願は縦長の「長封筒」に、三つ折りで封入するのが一般的です。

三つ折りにする際には書類の上部が、一番上になるように折りたたみます。

封筒の表には中央に「退職願」と記載し、裏面には所属部署と自分の名前を記載しましょう。

 

◆転職はハタラクティブへ!

退職してからの転職活動は、活動に使う時間がたっぷりあるというメリットもありますが、仕事が決まるまで金銭面での不安が残ります。

そのため、働きながら転職活動を行い、次の仕事が決まってから退職するという方が多いようです。

 

ハタラクティブは、働きながら転職活動を行いたい方に最適のサービス。

転職先を探す時間や企業に訪問して話を聞く時間がないという方に、あなたの条件に合った求人をご提案します。

面接などの日程調整や企業との連絡も就活アドバイザーが代行するので、面倒な手間を省きながら、効率的に転職活動を進めることが可能。

1対1のカウンセリングのほか、メールやチャットツールでの相談もできるため、仕事が忙しくて時間がないという方もご安心ください!



職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、1,700人以上の方が就職に成功されています。

おすすめ記事

無料就職カウンセリングの申込み

お電話でのお問い合わせ

平日 9:00~18:00

ハタラクティブとは

面接対策会

先輩インタビュー

お悩み相談室

フリーター就職のコツまるわかりガイド

生活のぷちコラム

お悩み相談室

フリーターの就職支援
サービス紹介

ページトップへ