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大学に行く意味がない?進学するメリットや行かない場合のデメリットを解説

更新日2025/03/18

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この記事のまとめ

  • 大学に行く意味として「就職のため」と考える人は多い
  • 大学に行く意味として大きいのは、視野が広がったり専門性が高まったりすること
  • 大学に行く意味が分からず進学しないことで、就職や出世に影響が出る可能性がある
  • 大学に行く意味を探すには「進学した友人に相談する」「自己分析を行う」などがある
  • 大学に行く意味が分からなくなったら、進学するときの目的を考えてみる

専門的な知識や新たな価値観を得られる大学ですが、進学する意味を見いだせない方もいるでしょう。大学では興味がある分野に特化して勉強に取り組めるうえに、大卒は就職に有利になる可能性もあるため、進路の選択肢を広げるメリットがあります。このコラムでは大学に行く意味や、行く必要性が分からないときの対処法について詳しくご紹介。大学に行く意味を理解して将来役立つ経験になるよう、参考にしてください。

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目次

  • 大学に行く意味の第一位は「就職のため」
  • 大学に行く意味とは?進学する7つのメリット
  • 大学へ行く意味が分からない…進学しないデメリットは?
  • 大学へ行く意味を理解し進学を決意!注意点はある?
  • 大学に行く意味の見つけ方
  • 大学に行く意味が分からなくなったときは?
  • 大学に行く意味や就職に関するQ&A

大学に行く意味の第一位は「就職のため」

国立教育政策研究所の調査によると、高等学校の生徒の72%が進学を希望していることが分かります。

さらに、進学希望者のうち72%が大学を希望しており、進学を希望する理由として最も多かったのが「将来の仕事に役立つ専門的な知識・技能を身につけたいから」でした。

進学を希望する理由割合
教養を高めたいから28.8%
もっとたくさんのことを学びたいから37.2%
将来の仕事に役立つ専門的な知識・技能を身につけたいから69.6%
希望する職業につくために必要な資格をとりたいから41.6%
部活動(サークル活動など)がしたいから8.9%
大学院などさらに上級の学校に進学したいから3.5%
上級学校などを卒業したほうが就職に有利だと思うから27.2%
学校生活を楽しみたいから21.8%
まだ働きたくないから10.5%
上級学校などに進学することが当然だと思っているから9.4%
先生がすすめるから1.7%
保護者や家族の者がすすめるから9.6%
友人や先輩がすすめるから1.5%
みんなが進学するから6.7%
高卒者の求人状況が厳しいから13.3%

引用:国立教育政策研究所「キャリア教育に関する総合的研究 Ⅲ.調査結果 3.高等学校を対象とした調査結果」

上記の調査対象は大学進学希望者だけでなく、短期大学や専門学校への進学希望者も含まれています。しかし、「将来の仕事に役立つ専門的な知識・技能を身につけたいから」「希望する職業に就くために必要な資格をとりたいから」「上級学校などを卒業したほうが就職に有利だと思うから」「高卒者の求人状況が厳しいから」といった、就職に関する理由の割合は全体的に高め。

この結果から、進学を見据えた時点で就職のことを考えている人が多いことが分かります。

参照元
国立教育政策研究所
キャリア教育に関する総合的研究 第一次報告書

大学に行く意味とは?進学する7つのメリット

大学に進学することで、交流する人が増えたり専門的な学びの機会が増えたりするため、物事の視野が広くなります。また、最終学歴を大卒とする求人も多いため、就職の選択肢も広がるでしょう。

大学に行く意味は?進学のメリット

  • 興味や関心がある分野を学べる環境がある
  • 視野が広くなる
  • 高卒より応募できる求人が多くなる
  • 専門的な職業に就きやすい
  • 大学生は人脈が広がりやすい
  • 年収が高卒よりも高くなる可能性がある
  • 自分のやりたいことが見つかりやすい

1.興味や関心がある分野を学べる環境がある

大学には教授や准教授などの専門家が多く在籍しており、自分が興味や関心のある分野を学ぶには最適の場所といえるでしょう。また、同じ学部の同級生とともに勉強をすることで、良い刺激を受け、モチベーションの向上にもつながります。

2.視野が広くなる

大学に進学すると、新たな友人や教授など高校時代に比べると交流する人も増えるため、視野が広がりやすくなります。そもそも、大学は高校では学ぶ機会の少なかった専門的な分野の教育機関。深い知識を得られるうえ、新たな分野への興味が湧く可能性もあるでしょう。

3.応募できる求人の幅が広くなる

就職活動の際、学歴を重視しない企業もありますが、応募条件に最終学歴が大卒であることを提示する企業もあるようです。将来的に働きたい企業が見つかった場合、「最終学歴が大卒であること」が応募条件になっていると、高校や専門学校の学歴では難しいでしょう。

また、現在就きたい仕事が定まっていない場合も、大卒の学歴があると幅広い選択肢から就職先を選べるため、進路の可能性を広げられます。

就職と学歴の関係についてまとめている「就職に学歴は関係ある?就活で企業が重視するポイントを紹介」のコラムで詳しく紹介しているので、参考にしてください。

大学に行かないと就けない職業もある

大学に行かないと就けない職業として、医師や歯科医師などがあります。医師の国家試験受験資格には「学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者」と記載されています。

なりたい職業が先に決まっている際は、大学に行く前に確認が必要です。大卒しか就職できない稼げる仕事を詳しく知りたい方は「大卒で稼げる仕事とは?各学歴の就ける職種やメリットを紹介」もあわせてご覧ください。

参照元
厚生労働省
医師国家試験の施行について

4.専門的な職業に就きやすい

大学に行く目的として、専門的な知識を学ぶために進学する人もいるでしょう。特に理系の研究職などを希望している場合は、大学や大学院に進学して研究を続けたり、結果を出したりすることで、専門的な職業に就けるようです。大卒の詳しい就職先は「大卒に多い就職先は?ランキングや学部ごとの就職率も紹介」のコラムで解説しているので、あわせて参考にしてください。

専門職大学・専門職短期大学とは?

専門職大学・専門職短期大学は文部科学省が2019年に始めた新しい制度です。業界や地域社会・大学が連携して編成した教育課程(カリキュラム)で、講義だけでなく学内・学外での実習が豊富に組まれていることが特徴。

卒業後は即戦力の専門職として、さらに現場の最前線に立つリーダーとして活躍できる可能性があります。専攻する職業に他分野の学びをかけあわせることで、就職した業界や職業の変化をリードする人材になることも可能です。

参照元
文部科学省
専門職大学や専門職短期大学って何?

文部科学省による専門職大学・専門職短期大学の定義

文部科学省のWebサイトによると専門職大学・専門職短期大学は特定の職業のプロフェッショナルになるために必要な「知識・理論」と「実践的なスキル」を身につけられる新しい大学と記載されています。

5.今まで以上に人脈が広がりやすい

「視野が広くなる」で解説したように、大学には世界や全国各地からさまざまな学生や先生が集まるため、人脈が今まで以上に広がります。地元の範囲で出会いがある高校とは違い、年齢や出身地など多様なバックグラウンドを持つ学生と出会えるのは大学ならではでしょう。

また、大学ではゼミ活動を通して違う学部の学生や先生方、ほかの大学とのつながりもでき、今までと違ったコミュニケーションをとる場面も多くなります。また、出身大学の結束が強ければ、就活時や社会人になってからも「同じ大学」という理由で人脈が広がることも。学生時代の人脈が将来につながる可能性は大きいといえるでしょう。

6.将来的に年収が上がる可能性がある

大卒の年収は高卒よりも将来的に高くなる可能性があります。厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査結果の概況」によると、たとえば、男女40〜44歳の年収は高卒の場合は約293万円、大卒の場合は約394万円と約100万円の差があります。これは、大卒の方が専門的な知識やスキルを有しているため、より高度な仕事に携わる機会が多く、その結果、高収入を得ている傾向にあるからです。

このことから、大卒と高卒では将来的に賃金に差がつきやすく、生涯年収にも差が出る可能性があります。高卒と大卒の賃金の差については「高卒と大卒の生涯年収の差はいくら?学歴が就職や年収に影響する理由」で解説しているので、あわせてご覧ください。

参照元
厚生労働省
賃金構造基本統計調査

7.自分のやりたいことが見つかりやすい

授業や人との出会いから多くの刺激を受けられる大学は、自分のやりたいことが見つかるチャンスが多いといえます。高校生の時点でやりたいことが明確になり大学へ進学する人もいますが、なかには高校時代に見つからなかった人もいるでしょう。

自分のやりたいことを見つけるために、大学進学を選ぶのもひとつの選択肢です。今までとは違った生活環境や友達・大学生活など、新しい刺激を受けることで自分の新たな可能性に気づけられるかもしれません。大学生活で将来の自分が想像できるようになれば、より有意義な学生生活が送れるでしょう。

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大学へ行く意味が分からない…進学しないデメリットは?

大学へ行かないことで、社会人になったときに「通っておけばよかった」と後悔する可能性もあります。大学へ行かない選択をすることで考えられる懸念点について紹介するので、後悔しないためにもぜひ参考にしてください。

キャリアアップの妨げになる恐れがある

大卒と高卒では就職後の出世スピードに差が出るため、自分が思い描くキャリアアップの妨げになる可能性があります。出世するかは企業の方針や就職後の成果次第で変わるため一概にはいえませんが、高卒は大卒に比べて出世が遅い傾向があるため「大学を卒業しておけば良かった」と悔しい思いを感じることもあるでしょう。

なかには、新卒に任せる仕事を学歴によって決める企業もあります。そのため、自分が就きたい業務に就けず、キャリアアップの妨げになっていると感じる人もいるようです。

社会人になってから学び直すのは難しい

大学や専門学校は社会人になってからも通えますが、働きながら勉強時間を確保したり必要な情報を収集したりするのは簡単ではありません。進学することで、学費が経済的に負担になる場合もあるうえ、今まで培ってきたキャリアが途切れる可能性もあります。大学や専門学校で学びたいことができても、実際に進学するためには入念な準備と強い意思が必要になるでしょう。

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大学へ行く意味を理解し進学を決意!注意点はある?

学びたい分野があり、進学を考えるうえでの注意点がいくつかあります。後悔しないためにも、注意点をしっかり理解したうえで進学するか検討しましょう。

大学を卒業することで将来が保証されるとは限らない

大学に進学するうえで「大卒=将来が保証される」と考えるのは避けましょう。
「大学に行く意味は?進学する7つのメリット」で解説したとおり、大卒は高卒と比べて応募できる求人の幅が広がったり、年収が高くなったりする傾向にあります。しかし、大卒だからといって、必ずしも希望する就職や年収になるとは限りません。

なぜなら、大卒の肩書があっても「就職活動を十分にできていない」「就職した企業が自分に合わなかった」など、不測の事態が起きることが考えられるためです。「大学を卒業した=ゴール」ではなく、「大学を卒業した=社会人としてのスタート」と、考えるのが良いでしょう。

勉強に対するモチベーションを保つ必要がある

大学に進学するためには、大学受験のための勉強を行う必要があります。志望大学や学部によって勉強の量は異なりますが、少なくとも数か月から数年間、受験勉強に取り組むことになるでしょう。

また、大学受験に合格しても、自分が学びたい分野について卒業まで勉強や研究を続けなくてはなりません。授業を受けて課題の提出を行い単位を取得しなければ卒業できず、卒業できなければ希望する仕事へ就職することも難しくなります。

いろいろな費用が掛かる

大学に進学することで、いろいろな費用が必要になります。入学費・学費は大学によって異なるため、事前に調べておきましょう。大学に行くには奨学金制度などを活用できますが、一人暮らしをする場合、入居費や家賃、水道光熱費、食費など学生生活を送るための費用が掛かることが考えられます。

そのため、両親に費用を工面してもらったり、自分でバイトをしたりと金銭面をどうやりくりするのか、入念に考える必要があるでしょう。

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大学に行く意味の見つけ方

「大学に行く意味を見つけたい」ときには、以下の方法を試してみましょう。自分なりに意味が見つけられると、今後の選択肢が広がる可能性があります。

大学に行く意味の見つけ方

  • 大学に行った場合のメリットやデメリットを書き出す
  • 大学に通っている友人に直接話を聞く
  • 自己分析を行う

大学に行った場合のメリットやデメリットを書き出す

大学に行く意味を見つけるためには、あなたが大学に行くメリットとデメリットを書き出してみましょう。一般的なメリット・デメリットには、以下が挙げられます。

【メリット】
・専門知識を学べる
・新しいことを体験できる
・大卒の学歴が得られる

【デメリット】
・学費がかかる
・就職が高卒に比べると遅くなる

人によってメリット・デメリットは異なりますが、書き出すと思考が整理され、大学に行く意味を見つけやすくなるでしょう。

大学に進学した友人や先輩に直接話を聞く

大学に通っている友人から、直接話を聞くのもおすすめです。友人に「なぜ大学に行くことにしたのか」「大学での楽しいことや大変なこと」など、気になることを質問してみましょう。友人の回答が自分のモヤモヤを解決するきっかけになるかもしれません。

また、友人と一緒に大学内を見学したり学園祭に参加したりすると、より具体的に大学生活をイメージできるでしょう。周りに大学に通っている人がいる方は積極的に話を聞いてみてください。

自己分析を行う

自己分析を行い、長所や短所を見つめ直すと、自分をより深く把握することができ、大学に行く意味を見つけやすくなります。自分の性格や傾向を知ることで、価値観や本当に必要なことが見つかる可能性があるでしょう。

大学に行く意味が見つからず就職を選んだ場合でも、自己分析により「自分の強み」を認識しアピールポイントにすることが可能です。「自己分析とは?実施のメリットと就活・転職活動での必要性を解説」でも自己分析について解説していますので、ぜひご覧ください。

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大学に行く意味が分からなくなったときは?

大学に進学したものの、通い続ける意味が分からなくなってしまったら、自分が大学に入った目的を改めて考えてみましょう。「△△の資格を取るため」「○○の分野を学ぶため」など、明確な理由があれば、それを今もモチベーションとして持ち続けられるかを考えてみます。

もし、大学に進学した時点で目的がなければ、これまでの大学生活を振り返ってこれから深めていきたいことを考えてみましょう。「最初は興味がなかったけど、講義を受けたら△△に興味が出たからさらに学んでみたい」など、考えに変化が起きている可能性があります。学生同士で話し合ったり、先生に相談したりして、自分の興味関心を深めていくのも良いでしょう。

休学や短期留学などの選択肢もあり

大学に行く意味を見つめ直すために、休学制度を利用することも選択肢の1つです。短期留学をしたり、ボランティア活動をしたりするのも良い経験になるでしょう。

ただし、休学は学費を払わなければならないため、経済的な負担があります。経済的に難しい人は、大学を中退する選択肢もあるでしょう。とはいえ、せっかく大学に進学したのに中退してしまえば「大卒」にはならないため、就職活動などで苦戦する可能性もあります。後悔しないためにも、中退は「本当に後悔をしないか」「大学を辞めて自分の将来に影響はないか」などよく考えてから検討してください。

感情的に大学を辞めてしまうことがないように、一人で悩まずに周りの人や親に相談するのもおすすめです。大学の中退率や中退後の就職活動の方法については「大学の中退率は高い?低い?理由や就職に与える影響を解説!」のコラムで解説しているので、ぜひご覧ください。

大学に通い続けるか中退するか悩んだら、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは高卒や未経験者を歓迎する求人を数多く保有し、一人ひとりに合った求人提案や選考対策を行っています。就職・転職に対するお悩みは、専任のキャリアアドバイザーにおまかせください。プロの目線から適切なアドバイスを行います。サービスの登録・利用料は無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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大学に行く意味や就職に関するQ&A

ここでは、大学に行く意味や、就職に関するよくある質問と回答をまとめています。

日本の大学に行く意味はないですか?

日本の大学は文系・理系に加え芸術系など多岐に渡る分野を学べる大学があるため、大学に行く意味は数多くあります。また、多くの大学では就活に関する様々なサポート制度を提供。これらの制度を利用してスムーズに就活を進められるのもメリットでしょう。海外の大学に行くことも選択肢の1つですが、留学する場合は費用面で負担が大きくなる傾向が。どちらの大学を選ぶか悩んだら、日本の大学と海外の大学を比較したうえで、個人の価値観や将来の目標を改めて考えましょう。

大学に行く意味がない人はどんな人ですか?

大学に行く意味は人それぞれですが、高校の時点ですでに目指す職業が決まっており、就職にあたって大学より専門学校のほうが有利になる場合は、大学進学を見送る可能性が高いでしょう。専門学校が就職に有利になる仕事については、「専門学校に行った方がいい職業とは?分野別の仕事や行くメリットを紹介」のコラムをご確認ください。

高卒や大学中退でも正社員になれますか?

年齢が若いほど、学歴・経歴に関わらず正社員として就職できる可能性は高くなります。
若い年齢はポテンシャルを評価してもらえる可能性が高いため、早めに行動を起こすのがおすすめです。「高卒フリーターから就職できる?不利といわれる理由や正社員になる方法を解説」も参考にするほか、履歴書の書き方や面接対策が分からずに不安を抱えている場合は、就職支援サービスに頼るのも良いでしょう。

大学・専門学校の中退者におすすめの職業は?

コミュニケーション能力に自信があったりアルバイトで接客経験があったりする中退者には販売職がおすすめです。未経験からチャレンジしやすい職種でいうと営業も良いでしょう。営業は求人数も多く特別な経歴も必要ないため、中退者も就職しやすい職種です。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
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