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転職しないほうがいいケースはある?迷ってしまう理由や判断基準を解説
この記事のまとめ
- 転職しないほうがいいケースは、仕事に支障がない範囲の人間関係の不満や転職の目的が不明確な場合
- パワハラやモラハラが横行していたり、心身に悪影響が出ていたりする場合は転職したほうがいいケースも
- 自分のスキルや経験に自信がない、新しい挑戦への不安などが転職を迷っている人によくある理由
- 転職を迷っているときは、迷っている理由を書き出したり第三者に相談したりするのがおすすめ
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「転職したい気持ちはあるけど迷っている」「転職したほうかいい人とそうじゃない人の違いは?」とお悩みの方もいるでしょう。転職するかどうかは重要な選択ですが、必ずしも「今すぐ動くこと」が正解とは限りません。転職の目的が曖昧なまま動き出すと、入社後に再び不満を抱える可能性が高まる場合があるしょう。
このコラムでは、転職しないほうがいいケースを一覧でご紹介します。また、転職したほうがいいケースや転職を迷っているときの対処法も解説するので、ぜひご一読ください。
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転職しないほうがいいケース一覧
転職はキャリアアップのチャンスを掴む手段である一方で、状況によっては動かないほうが良い場合もあります。焦りや不安から勢いで転職すると、かえってミスマッチを招き後悔につながることも。ここでは転職しないほうがいいケースについて解説するので、転職すべきかどうか冷静に判断するための参考にしてみてください。
転職しないほうがいいケース一覧
- 仕事に支障はないが人間関係の不満がある
- 転職で実現したいことが不明確
- 自己分析をしていない
- キャリアプランがない
- 条件だけを見て転職しようとしている
- 現職で昇進や昇給のタイミングが近い
- 他人の意見に流されて転職しようとしている
- 短期間に転職を繰り返している
仕事に支障はないが人間関係の不満がある
人間関係への不満が転職を考えるきっかけになることはよくありますが、それだけで転職を決断するのは慎重になったほうが良いでしょう。上司や同僚との相性の良し悪しはどの職場にも存在し、転職すれば解決するとは限りません。むしろ、転職したことで新しい環境でも同じような不満を感じる可能性もあります。仕事自体に大きな支障がなく業務内容や働き方に満足できているのであれば、人間関係の改善方法を探ったり自分の受け止め方を変えるなどの工夫で解決できることもあるため、転職以外の選択肢を検討してみるのが望ましいでしょう。
転職で実現したいことが不明確
転職によって何を実現したいのかが不明確な場合も、転職しないほうがいいケースといえます。たとえば「今の仕事に飽きたから」「とりあえず環境を変えたいから」など曖昧な理由で動き出すと、入社後に再び不満を抱え、同じことを繰り返してしまう可能性が高いです。転職は時間や労力をかけて行う重要な選択になるため、自分が望む働き方やキャリアの方向性を整理できていない段階では、焦って決断しないようにしましょう。
自己分析をしていない
自己分析を十分に行わないまま転職を決めるのは、避けたほうがいいケースといえるでしょう。自分の強みや弱み、働くうえで大切にしたい価値観やキャリアの方向性が明確でないと、せっかく転職してもミスマッチにつながりやすくなります。焦って環境を変えるよりもまずは自分自身と向き合い、どのような仕事や職場で力を発揮できるのかを整理することが大切です。
キャリアプランがない
キャリアプランがないまま転職を考えるのも、避けたほうがいいケースの一つです。将来どのような働き方をしたいのか、何のスキルや経験を積みたいのかといった方向性が定まっていないと目先の条件に流されてしまい、転職してもまた短期間で職場を変えたくなる可能性があります。また、キャリアの軸がないと応募企業を選ぶ基準も曖昧になり、面接での自己PRでも説得力が欠けてしまう恐れがあるでしょう。
条件だけを見て転職しようとしている
給与や福利厚生、休日数といった条件面だけを基準に転職を決めようとしている場合も、転職を急ぐべきではありません。待遇は大切ですが、それだけで選んでしまうと仕事内容や職場環境のミスマッチが生じやすく、「思っていたのと違う」と後悔する原因になります。条件が魅力的でも、自分の価値観やキャリアの方向性と合わなければ長続きしません。転職を考える際は、条件と同じくらい「やりがい」や「成長できる環境」など、自分が大切にしたい要素を総合的に判断することが大切です。
現職で昇進や昇給のタイミングが近い
現職で昇進や昇給のタイミングが間近に控えている場合は、転職を急がないほうが賢明です。せっかく努力を重ねて得られる評価や報酬の機会を逃してしまうと、転職後に「少し待てば良かった」と後悔する可能性があります。現職での昇進・昇給のチャンスを逃さず、まずは現職で成果を得てから次のキャリアを考えたほうが、自分にとってより良い選択につながりやすいでしょう。
他人の意見に流されて転職しようとしている
周囲からの勧めや同僚の転職に影響されて、自分の意思が固まらないまま転職を考えている場合は注意が必要です。他人の意見に流されて行動すると、自分に合わない環境に飛び込んでしまいやすく、後悔する可能性が高くなるでしょう。転職する際は、誰かの価値観ではなく自分自身が何を大切にしたいのかを基準に判断することが大切です。まずは本当に転職が必要かどうか、自分の気持ちを整理してから動くようにしましょう。
短期間に転職を繰り返している
短期間で転職を繰り返している場合は、次の転職を焦って決めるのは避けたほうが無難でしょう。あまりにも短いスパンで職場を変えていると、企業側から「忍耐力がない人」「根気がない人」という印象をもたれやすく、選考で不利になる可能性があります。また、自分のなかでも本質的な不満や課題を整理できていないまま転職を重ねると、同じ理由で離職を繰り返すことになりかねません。まずは現職でできる工夫や改善策を試し、自分に合う環境や働き方をじっくり見極めることが大切です。
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転職したほうがいいケースもある
安易に転職しないほうがいいケースがある一方、環境や状況によっては思い切って転職したほうが良いケースもあります。たとえば、過度なストレスで心身に不調をきたしているときや、職場でパワハラやモラハラが横行しているときは、その職場に留まること自体がリスクになりかねません。以下では転職したほうがいいケースについて解説するので、転職しないほうがいいケースと併せて参考にしてみてください。
- 転職したほうがいいケースもある
- パワハラやモラハラが横行している
- 心身に悪影響が出ている
- 職場環境が劣悪である
- 会社が経営不振に陥っている
- 描いているキャリアプランを現職では実現できない
- 現職で努力しても問題が解決しなかった
パワハラやモラハラが横行している
職場でパワハラやモラハラが横行している場合は、転職を真剣に考えたほうがいいでしょう。ハラスメントが常態化している職場はなかなか改善が見込めず、働き続けても状況が変わらないことが多いのが現実です。安心して働ける環境に転職することで、ハラスメント被害への解決につながるでしょう。
心身に悪影響が出ている
仕事によって強いストレスを感じたり心身に悪影響が出ている場合は、転職を検討すべきサインといえます。健康を損なったまま無理に働き続けると回復に時間がかかる恐れがあり、キャリアそのものにも影響を及ぼしかねません。現在の自分の状態を客観的に見つめ、現職で改善の余地がないと判断したら、より安心して働ける環境へ移ることで自分の心身の健康を守れるでしょう。
職場環境が劣悪である
職場の環境が劣悪で長時間労働が常態化していたり、安全面や衛生面への配慮が欠けている場合は、転職を考えたほうがいいでしょう。そのような環境で働き続けることは、心身への負担になるだけでなく成長やキャリア形成の機会を失うことにもつながります。改善の余地が見込めない職場で我慢を重ねても状況が大きく変わる可能性は低いため、より健全で働きやすい環境を求めて行動することは、自分の将来にとって大切な判断といえます。
会社が経営不振に陥っている
勤めている会社が経営不振に陥り安定性に不安がある場合は、転職を検討してもいいでしょう。早めに情報収集を行い、ほかの選択肢を探しておくことが重要です。特に経営状況の改善が見込めない場合は、将来の生活基盤を守るためにも転職という行動に踏み出すことが必要といえるでしょう。
描いているキャリアプランを現職では実現できない
自分が思い描いているキャリアプランを現職で実現できないと感じる場合は、転職を考えるべきタイミングかもしれません。希望するスキルを身につけられる環境がない、挑戦したい仕事に携われないといった状況では、今の職場にとどまっても成長の機会が限られてしまいます。長期的な視点で自分のキャリアを考え、理想と現実のギャップを埋めるために転職することは、前向きな決断といえるでしょう。
現職で努力しても問題が解決しなかった
現職でできる限り努力しても状況が改善しなかった場合は、転職を検討してもいいといえます。業務効率化の工夫をしても過度な負担が続く、スキルアップの機会を求めても与えられないなど、自分の力ではどうにもならない壁に直面することもあるでしょう。努力を重ねても変化が見られない状況に長く身を置くことは、自分の成長を妨げるだけでなく心身への負担にもつながりかねないため、新たな職場での挑戦を考えたほうがいいといえるでしょう。
転職したほうがいいサインはある?
転職したほうがいいサインはいくつかあります。まず、毎日の仕事で強いストレスや不満を感じ、心身の健康に影響が出ている場合は注意が必要です。また、どれだけ努力しても評価されず、成長やスキルアップの実感が得られない状況が続くときも、環境を変えるタイミングといえるでしょう。また、会社の方針や価値観が自分と大きくずれている場合や、将来的にキャリアの展望が描けない場合も、転職を前向きに検討すべきサインです。こうした兆候に気づいたら、自分の将来のためにも行動を起こす準備を始めてみましょう。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
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転職を迷っている人によくある理由
転職しないほうがいいのかしたほうがいいのか迷う背景には、多くの人によく見られる理由があります。たとえば新しい環境に適応できるか不安を感じたり、今より条件が悪くなるのではという心配があったり、「本当に今の仕事を辞める必要があるのか」と自問してしまうケースも少なくないでしょう。ここでは転職を迷っている人によくある理由をご紹介するので、自分に当てはまる部分はあるか
チェックしてみましょう。
自分のスキルや経験に自信がない
転職を迷う人に見られる理由の一つには、自分のスキルや経験に自信がもてないという不安があります。これまでのキャリアで培った力が他の職場でも通用するのか、応募先が求めるレベルに達しているのかと考えると、なかなか一歩を踏み出せなくなるのです。特に専門的な資格や実績がないと感じている人は、自分の強みを過小評価してしまいがち。しかし、実際にはコミュニケーション能力や課題解決力といった汎用的なスキルも評価されるため、自分の経験を整理して自信をもつことも大切です。
今より状況が悪くなるかもと思っている
転職を迷ってしまう理由として、「今より状況が悪くなるかもしれない」という不安もあります。せっかく新しい職場に移っても、人間関係や待遇、仕事内容などが現職よりもミスマッチで後悔するのではないかと考えてしまうのです。安定を重視する人ほど、未知の環境に飛び込むことにリスクを感じやすくなります。その結果、転職に前向きな気持ちがあってもそれ以上にリスクを考えてしまい、決断を先延ばしにしてしまうことがあるようです。
新しいことへの挑戦に不安がある
新しいことへの挑戦に対する不安も、転職を迷う理由になり得ます。これまで慣れ親しんだ環境を離れて新しい業務や社風に適応しなければならないことは、ストレスにもなるでしょう。特に未経験の業界や職種に挑戦する場合、自分が本当にやっていけるのか、周囲の期待に応えられるのかと悩む人も。そのため、現職に留まるほうが安心だと感じて、転職の決断ができなくなってしまうこともあります。
転職を迷っているときはどうすればいい?
ここでは、転職を迷っているときにどうすればいいか、その対処法をご紹介します。勢いだけで転職を決断してしまうと後悔につながる可能性もあるため、まずは冷静に現状を把握することが大切です。以下を参考に、転職への考えを整理してみてください。
転職を迷っているときはどうすればいい?
- 転職を迷っている理由を書き出す
- 転職自体が目的になっていないか考える
- 「今」転職しないといけないのか考える
- 転職理由を現職で解決できないか考える
- 第三者に相談する
転職を迷っている理由を書き出す
転職を迷っているときには、なぜ迷っているのかを明確にするために紙やメモに「転職したい理由」と「迷っている理由」を書き出してみましょう。たとえば「給与が低いから転職したいけれど、今の職場の人間関係は良好で離れがたい」といったように、具体的に整理することで理由が可視化されます。頭のなかで考えるだけでなく文字に書き起こすことで、自分の本音や今後の方向性を客観的に判断しやすくなるでしょう。
「今」転職しないといけないのか考える
転職を迷っているときは、「本当に今転職しなければならないのか」を冷静に考えることが大切です。焦って行動すると準備不足や情報不足のまま決断してしまい、後悔につながる恐れも。今の職場で改善できる点があるのか、キャリアの成長やスキルアップの余地は残っているのかを見極めることで、転職の必要性を明確にできます。
転職理由を現職で解決できないか考える
転職するかを迷ったときは、現在抱えている不満や悩みが現職で解決できないかも考えてみてください。悩みの内容によっては、改善の余地がある問題もあるでしょう。たとえば仕事内容や人間関係の悩みであれば上司や人事に相談したり、部署異動や業務内容の調整を検討することで、転職せずに状況を改善できる場合もあります。まずは現職で可能な解決策を探し、それでも解決できない悩みが残ったときに、改めて転職を検討してみるのがおすすめです。
第三者に相談する
転職を迷っているときは、第三者に相談することも有効です。家族や友人など、自分とは異なる視点をもつ人に話を聞いてもらうことで、転職の悩みを整理しやすくなります。自分だけでは気づかなかった強みや選択肢、現職のメリット・デメリットを客観的に把握できるのもメリットです。一人暮らしや上京などで身近に相談できる人がいない場合は、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談するのもおすすめです。キャリアアドバイザーは転職を熟知したプロなので、転職に関する悩みについて的確なアドバイスをもらえる可能性があります。
「転職しないほうが良かった」と後悔しないために
「転職しないほうが良かった」と後悔しないためには、転職の判断を焦らず慎重に行うことが大切です。まず自己分析を通じて自分の強みや価値観、キャリアの目標を整理し、なぜ転職したいのか、何を実現したいのかを明確にしましょう。そのうえで転職先の仕事内容や職場環境、待遇、スキルアップの機会などをしっかり比較・検討することが重要です。また、現職で解決できる課題がある場合は転職以外の選択肢も考慮することで、より自分が納得できる判断ができるでしょう。
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転職に関してよくある質問
ここでは、転職に関してよくある質問をQ&A形式でお答えします。
転職するか迷うときはやめたほうがいい?
転職するかどうか迷っているときは、すぐに辞める決断をする前に状況を整理しましょう。迷いがあるということは、今の職場にまだ残りたい理由があったり、転職先で本当に満足できるか不安を抱えていたりする証拠でもあります。不満の原因は転職せずとも改善できるものなのか、転職でしか解決できないものなのかを見極めることで、後悔の少ない選択ができるでしょう。
転職しないほうがいい時期はある?
転職には適したタイミングがある一方で、避けたほうがいい時期も存在します。たとえば、今の会社で大きなプロジェクトに携わっていたり、成果を出す直前の時期に転職してしまうと、実績を積むチャンスを逃してしまうでしょう。また、転職の目的が曖昧な段階や十分な情報収集・準備が整っていない状態で動くのもリスクが高いといえます。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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