派遣社員としての職歴は履歴書にどう書いたらいいの?

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この記事のまとめ

  • 派遣社員としての職歴を履歴書に書くときは、まず情報を整理しよう
  • 派遣先が複数ある場合は、勤務期間が長いものを抜粋する
  • 履歴書には「派遣元」「派遣先」「派遣社員として勤務したこと」を明記する必要がある
  • 勤務期間が短い派遣先については、派遣会社ごとにまとめ読みやすいように工夫しよう
  • 先に職務経歴書を作成することで内容の齟齬を防ぐ、履歴書作成時の参考にしやすいといったメリットがある

履歴書の職歴欄に派遣社員としての経験を書くには、どのように書いたら良いのでしょうか。派遣元や派遣先が複数になる場合、読みやすくなるよう工夫を凝らす必要があります。
今回のコラムでは、派遣社員の職歴を履歴書に書くときのポイントや注意点のほか、職務経歴書の書き方にも触れていますので参考にしてみてください。

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派遣社員としての職歴がある場合

派遣社員としての経験がある方は、履歴書の職歴欄を書き方に悩んだ経験があるかもしれません。読みやすいように書くためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

情報を整理する

派遣期間が長い方の中には、派遣会社が複数ある場合や派遣会社は1つでも派遣先が多い場合があるようです。1つ1つ履歴書に書くとなると、分かりづらくなることもあります。
そのため、情報を整理して読みやすくなるよう意識する必要があるといえるでしょう。履歴書作成の前に、どの派遣会社から派遣されて、どの企業でいつからいつまで勤務したかということをきちんと書き出してみると良いかもしれません。

長期間勤務した派遣先を抜粋する

派遣先の数が多いと、履歴書のスペースが足りなくなったり読みづらくなったりすることが考えられます。そのような場合には、勤務した期間が長いものを抜粋して書き、すべての派遣先については職務経歴書に書くと良いでしょう。また、職歴を書くスペースが多い履歴書を選ぶというのも1つの手です。

履歴書に派遣期間の職歴を書くには

派遣社員としての職歴を履歴書に書く際には、以下のようなことに気をつけましょう。

派遣社員としての勤務であったことを明確にする

正社員としての勤務なのか派遣社員としての勤務なのかを明確にするため、履歴書には「派遣元」「派遣先」「派遣社員として働いていたこと」を書く必要があります。派遣会社へは「入社・退職」ではなく「登録・登録終了」と書き、派遣先の企業へは「派遣または出向・期間満了」を使用しましょう。

勤務期間が短い場合は派遣先の企業をまとめて書く

派遣社員としての勤務期間が1~3ヶ月の派遣先については、派遣元の会社名と登録年月日を書き、派遣先の企業をまとめて書くと読みやすくなるでしょう。

<例>
平成●年●月 △△派遣会社に登録 以下の3社に派遣社員として勤務
平成●年●月 □□株式会社(平成●年●月末まで)
平成●年●月 株式会社■■(平成●年●月末まで)
平成●年●月 株式会社▲▲(平成●年●月末まで)
平成●年●月 △△派遣会社登録終了

派遣会社が複数ある場合には、派遣元の企業名と登録年月と登録終了年月だけ書き、詳細を職務経歴書に書く方法もあります。その場合は、履歴書に詳細を職務経歴書に記載している旨を、書いておきましょう。

履歴書作成前に職務経歴書を作成する

情報を整理して書くには、先に職務経歴書を作成するのがおすすめです。職務経歴書にはこれまで経歴をすべて記載するため、履歴書作成時にベースとして参考にしやすいうえ、内容の齟齬を防ぐこともできます。
また、職務経歴書には、履歴書に書ききれない派遣先について記載するほか、これまでに経験した業務内容や実績を記載することもでき、自己アピールにつなげられると考えられます。

職務経歴書を書く時のポイント

・担当した業務の詳細や実績、習得したスキルを「時系列」「業務ごと」などに分けて書く
・スペースを上手に活用して読みやすさを重視しながら書く
・詰め込み過ぎないように、応募職種に関連する経歴や成果をより詳しく書く

上記を踏まえて、自分を最大限アピールできる履歴書・職務経歴書を作成しましょう。

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