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「自分らしさ」とは?見つけ方と面接で回答する際のポイントを解説!
この記事のまとめ
- 「自分らしさ」と向き合うことで、自分の適性ややりたいことが明確になる
- 「自分らしさ」に関する質問を通して、企業は応募者の人柄や自社とのマッチ度を確かめている
- 「自分らしさ」がわからないときは、自己分析や周囲の人に相談する
- 企業が求める人物像に合わせ、「自分らしい」スキルや経験をアピールするのがおすすめ
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「自分らしさとは?」とお悩みの方もいるでしょう。「自分らしさ」とは、自分の価値観や性格を把握し、自分軸で行動している状態のこと。自己分析を行うと、「自分らしさ」を見つけられます。また、企業は「自分らしさ」に関する質問を通して、応募者の人柄が自社に合っているかを見極めているようです。このコラムでは、「自分らしさ」を見つける方法をまとめました。また、「自分らしさ」を質問する意図や回答時のポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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「自分らしさ」とは何か?
自分らしさとは、「自分の価値観や性格を受け入れ、尊重している状態」のことです。その人の長所や強みのことでもあり、類義語として「個性」「持ち味」「長所」などが挙げられます。他人の価値観や期待に関係なく、自分軸で意思決定し行動することが、自分らしく生きている状態といえるでしょう。
「自分らしさ」は人それぞれ異なる
自分らしさは誰もが同じようにもっているものではなく、一人ひとり異なる価値観や性格、経験の積み重ねによって形作られるものです。それぞれの自分らしさに優劣も正解もなく、その人ならではの個性として表れます。仕事の場においても同様であり、自分らしさを人と比べて一喜一憂する必要はありません。自分の持ち味を活かせる仕事を見つけることが大切といえるでしょう。
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自分らしく働いている人の特徴
どのようなことを「自分らしさ」と捉えるかは人それぞれですが、自分らしく働いている人の特徴にはいくつか似通っているものがあります。たとえば、やりたい仕事に就けていたり自分に合った働き方をしていたりする人は、自分らしく働ける仕事をしている可能性が高いでしょう。以下でそれぞれご紹介します。
やりたい仕事に就いている
自分らしく働いている人の特徴の一つは、やりたい仕事に就いていることです。好きな分野や興味のある業務に携わっていると仕事に前向きな気持ちで取り組めるため、働くためのモチベーションを保ちやすくなります。また、「自分が選んだ道で頑張っている」という実感が自信や充実感につながり、仕事で多少の困難があっても乗り越えようとする力も身につくでしょう。
好きな場所で働いている
好きな場所で働けていることも、自分らしく働いている人の特徴として挙げられるでしょう。職場の雰囲気や働く環境は、仕事のやりがいやパフォーマンスに大きな影響を与えるものです。活気のあるオフィスで刺激を受けながら働くことを好む人もいれば、落ち着いた空間や在宅で働くことを望む人もいます。自分に合った環境で働くことで余計なストレスを抱えずに済み、能力を発揮しやすくなるでしょう。
自分に合った働き方をしている
自分に合った働き方をしている人も、自分らしく働いているといえます。時間や場所に捉われず柔軟に働くことで能力を活かせる人もいれば、決まったリズムで規則正しく働くことが安心につながる人もいます。大切なのは世間一般の理想的な働き方に合わせることではなく、自分の性格や価値観、ライフスタイルに合った働き方を選ぶことです。その結果、無理なく自然体で仕事に向き合うことができ、長期的に充実感をもって働き続けられるでしょう。
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就職や転職に「自分らしさ」が大切な理由
就職や転職を考えるときに「自分らしさ」を意識することで、長く働ける職場を選びやすくなります。やりがいをもてるだけでなくミスマッチを防げる可能性も高くなり、より充実感をもって仕事に取り組めるでしょう。以下で詳しく解説します。
仕事にやりがいをもてるから
就職先や転職先で自分らしく働くことができれば、仕事にやりがいを感じやすくなります。自分の価値観や得意なことを反映できる仕事であれば、日々の業務に意味を感じやすくなり、「やっていて楽しい」「もっと成長したい」という前向きな気持ちが自然と湧いてきます。反対に、自分らしさを無理に押し殺して働いていると、成果を出していても満足感を得られず、長続きしにくいものです。やりがいは、給与や待遇だけでなく、仕事の中で「自分らしさを発揮できているか」に大きく左右されます。そのため、自分らしさを大切にした就職や転職は、充実感のある働き方につながるのです。
なお、「若者しごと白書2025」によると、正社員の転職理由第2位にはやりがいが挙げられています。
参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025
入社後のミスマッチを防げるから
自分らしく働ける企業に就職・転職することで、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。自分の価値観と合わない企業に入社してしまうと、仕事内容や職場環境などに違和感を感じ、早期離職につながる恐れも。一方で、自分の価値観や強みを活かせる職場を選べれば日々の業務に前向きに取り組みやすくなり、長期的なキャリア形成にもつながるでしょう。
面接で「自分らしさ」を聞かれることがあるから
就職や転職において「自分らしさ」が大切な理由の一つは、面接で「あなたの自分らしさは何ですか?」と質問されることがあるからです。企業はスキルや経験だけでなく、応募者の人柄や価値観が自社の社風に合うかどうかを重視しています。そのため、自分らしさをきちんと理解し、言葉で表現できることは、面接で大きな強みになります。一方で、自分らしさをうまく説明できないと、志望動機や自己PRに説得力が欠け、面接官に印象を残しにくくなります。日頃から「自分はどんな価値観を持っているのか」「どんなときに力を発揮できるのか」を整理しておけば、面接で自分らしさを自然に伝えることができ、選考を有利に進めることにつながります。
企業が「自分らしさ」を質問する意図
就活や転職で自分らしさについて企業が質問するのには、応募者の人柄を知るため、自社に合っているか確認するためといった意図があるようです。たとえば、困難な状況であっても諦めずに努力して解決した経験がある場合は、適応力や問題解決力がある人物といった印象を与えられるでしょう。また、自社の社風や求める人物像と合っているかも見極めているようです。たとえば、コミュニケーションを重視する企業であれば、応募者が他社とどのような関わりを持ってきたのかを知りたいでしょう。面接において、質問の意図を理解することは重要であるといえます。質問の意図を正しく理解し、効果的なアピールを目指しましょう。
「自分らしさ」を見つける方法
自分らしさを聞かれたときに、自分のことであるはずなのに答えられないという人も少なくないでしょう。ここでは、自分らしさを見つける方法を紹介します。
自己分析を行う
自分らしさを見つける方法の一つに、自己分析があります。自己分析とは、自分の性格や特性、価値観などを分析・把握することです。自己分析を行うには、さまざまな方法があります。以下、いくつか例を見てみましょう。
- ・自分の長所や短所、強み、弱点などを書き出す
- ・過去の経験を振り返る
- ・なりたい人物像を考える
上記のような方法を用いて改めて自分を見つめ直すと、これまで気付かなかった長所や短所を知るきっかけになるでしょう。
自己分析サイトで診断する
自己分析を自分で行うことが難しい場合は、自己分析サイトを利用して自分らしさを診断してみましょう。自己分析サイトを利用すれば、いくつかの質問に答えるだけで自分の性格や特徴などを無料で診断できます。
毎日自分と向き合う時間を作る
「自分らしさ」を見つけるためには、日々の中で自分と向き合う時間を意識的に作ることが大切です。忙しい毎日を過ごしていると、自分が何を大切にしているのかを見失ってしまうこともあります。1日の終わりや週末などに静かに自分の気持ちを振り返る時間を設けると、自分の本音に気づくためのきっかけを作れるでしょう。たとえば「今日はどんなときに楽しかったか」「逆にどんな場面でストレスを感じたか」をノートに書き出してみると、自分の価値観や行動パターンが少しずつ見えてきます。
ゆっくり休む時間を作る
十分に休んでリラックスしている状態になると頭のなかが整理され、自分が大切にしていることが自然と見えてきやすくなります。散歩をしたり好きな音楽を聴いたり、あえて何もしない時間を作ったりすることも効果的です。
自分がのびのびできる環境にいるかも大切
「自分らしさ」を見つけるためには、自分がのびのびと過ごせる環境に身を置くことも重要です。どんなに能力や意欲があっても、窮屈で息苦しい環境では本来の自分を発揮することは難しく、やりたいことや得意なことにも気づきにくくなります。一方で、自分に合った雰囲気や価値観の職場やコミュニティにいると、自然体で行動できるため、自分の考えや感情に向き合いやすくなります。そうした環境で過ごす時間を増やすことで、何に喜びを感じ、どのような状況で力を発揮できるかが見えてきます。自分らしさを理解するには、まず自分が心地よく過ごせる場所を意識して選ぶことが大切なのです。
家族や友人に相談する
「自分で行った自己分析が合っているか不安…」という方は、家族や友人などに自分の印象について聞いてみるのもおすすめです。自分では気付けなかった強みが見つかったり、自分では短所だと思っていたことを長所だと感じられたりするでしょう。
他己分析もおすすめ
「自分らしさ」を見つける方法のひとつとして、他己分析も非常におすすめです。自分では気づきにくい長所や特徴は、周囲の人からの視点で初めて明らかになることがあります。友人や同僚、家族といった自分をよく知る人に「私の強みや特徴は何だと思う?」と質問することで、自己認識とのギャップや新たな発見が生まれます。また、複数の人から意見を集めることで、偏った評価に左右されずより客観的に自分を理解することができるでしょう。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
自分らしく働くために必要なこと
自分らしく働くためには、プライベートを大切にできる環境や人間関係の良い職場環境を選ぶことが大切です。以下では自分らしく働くために必要なことをご紹介します。
プライベートを大切にできること
自分らしく働くために必要なことのひとつは、プライベートを大切にできることです。どれだけやりがいのある仕事であっても、私生活を犠牲にしてしまえば心身のバランスを崩し、長く働き続けることは難しくなります。趣味や家族との時間、休養のための時間をしっかり確保できる環境でこそ、仕事への意欲や集中力も高まり、結果的にパフォーマンスの向上にもつながります。また、プライベートが充実していると心に余裕が生まれ、仕事の人間関係や課題にも向き合えるようになります。つまり、仕事とプライベートの両方を大切にすることが、自分らしく働き続けるための基盤になるのです。
人間関係の良い職場環境で働くこと
自分らしく働くために必要なことのひとつは、人間関係の良い職場環境で働くことです。どれだけ仕事内容が自分に合っていても、周囲との人間関係にストレスを感じてしまえば、本来の力を発揮することは難しくなります。逆に、気軽に意見を言い合えたり、困ったときに助け合えたりする職場であれば、安心して自分の考えや個性を出すことができ、自然体で働けるようになります。人間関係が良好な環境は、挑戦や成長を後押ししてくれる居心地の良さにもつながり、長く働き続けるうえで大きな支えとなるでしょう。
面接で「自分らしさ」をうまく回答するには?
面接で「自分らしさ」について回答する際は、応募企業にマッチしたスキルや強みを簡潔に伝えることが大切です。以下で、それぞれ解説しています。
自分の個性が応募企業と合っているか確認する
アピールしたい「自分らしさ」が、企業が求める人物像に合っているか確認しておくことも、「自分らしさ」を回答する際に大切なポイントです。企業は「自分らしさ」に関する質問を通して、応募者の人柄が自社の求める人物像に合っているかを確認しています。企業がどのような人物を求めているかを理解したうえでポイントに沿った回答を伝えると、面接官に「この人はうちの会社に合う」と感じてもらいやすくなるでしょう。応募企業の求める人物像を知るためには企業研究を重ね、企業と自分自身とのマッチングを図るのがおすすめです。
嘘や誇張表現は避けよう
企業が求める人材であることをアピールをしたいからといって、嘘をついたり誇張表現をしたりするのは避けましょう。自身を偽って面接に受かっても、入社後に「スキルが足りない」「社風が合わない」と感じてしまう可能性もあります。理想像を演じるのではなく、自分自身の本来の良さをアピールすることが大切です。詳しくは、「面接で嘘をついたら調べられる?バレたらどうなる?考えられるリスクとは」のコラムを参考にしてみてください。
具体的で簡潔な文章にする
具体的なエピソードを盛り込むことで、回答に説得力をもたせられます。実際の状況や行動を細かく述べ、どのような課題があり、どう対処したのかを明確に示すことを心掛けましょう。その際、専門用語や難しい表現は避け、採用担当者が理解しやすい文章にするのが無難です。
また、「自分らしさ」に関する質問に限らず、面接の回答は結論から述べるのが基本。冒頭で「自分らしさとは△△です」のように、質問に対する結論から書き出すことで、内容が明瞭になり相手が理解しやすくなります。
【「自分らしさ」の例文】
「私の自分らしさを表すエピソードは、新しい挑戦を恐れず積極的に取り組む姿勢です。大学時代、私はカナダに2ヶ月間留学し、現地の大学で語学を学びました。新たな文化や言語に身を置くことによる不安や緊張もありましたが、この経験を通じて自己成長を実感し、大きな自信を得ることができました。入社後も新しい課題に対して常に前向きな姿勢で取り組み、チームの成果向上に貢献していきたいと思っています」
スキルや経験のアピールにつながる内容にする
面接で「自分らしさ」を回答する際は、過去の出来事をただ述べるだけでなく、自分のスキルや強みをアピールすることが大切です。問題解決能力やコミュニケーション能力、リーダーシップなどのスキルをこれまでの経験のなかでどのように発揮してきたかを具体的に示しましょう。
志望動機や自己PRと一貫性のある内容にする
面接では全体の一貫性も重視されるため、「自分らしさ」の回答は志望動機や自己PRなど、ほかの回答と矛盾しないよう意識しましょう。たとえば、自己PRで「協調性がある」と述べているにもかかわらず、自分らしさは「一人で黙々と作業するのが好き」と述べてしまうと、面接官に「嘘をついている」「その場限りの回答をしている」などマイナスな印象を与えかねません。面接全体を通して一貫性のある回答を心掛けましょう。
自分らしく働きたい人はエージェントに相談してみよう
「自分らしさが分からない」「きちんと自己分析できているか不安」などの悩みをお持ちの方は、就職・転職エージェントを利用するのもおすすめです。就職・転職エージェントでは、自己分析による診断はもちろん、より適した求人の提案やアドバイスも受けることができます。
若年層向けの就職・転職エージェント、ハタラクティブでは専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンで相談に応じています。自己分析や企業研究の仕方、応募書類の書き方など幅広く対応。第三者目線での的確なアドバイスが受けられ、就活を効率良く進めていくことができます。まずは、お気軽にお問い合わせください。
「自分らしさ」に関するQ&A
ここでは、「自分らしさ」に関する疑問をQ&A形式で紹介しています。「自分らしさ」について不安や悩みを抱えている方は、参考にしてみてください。
自分らしさって簡単にいうと何?
簡単にいうと、「自分らしさ」とは、自分が自然体でいられるときの考え方や行動の特徴のことです。自分の価値観や性格、好きなこと・得意なことが反映されていて、無理せずに自分の力を発揮できる状態を指します。他人と比べてどうかではなく、「自分が自分らしくいられるかどうか」がポイントです。
自分らしさがわからない場合は?
「自分らしさ」の見つけ方が分からない場合は、自己分析を活用しましょう。「好き・嫌い」「得意・不得意」などを書き出してみると、これまで気付かなかった自分の強みが見つかるでしょう。
一方で、自己分析を進めることで自分の嫌な面と向き合い、苦痛を感じる可能性があります。自分の嫌いな面を見つけたとしても、受け入れて肯定することが大切です。
自分らしさを回答する際の構成は?
「自分らしさ」について回答する際は、「Point(結論)」「Reason(理由付け)」「Example(具体例・エピソード)」「Point(結論)」の順で文章を組み立てる「PREP法」を活用すると、まとまりのある分かりやすい文章になるでしょう。
自分らしさの具体例は?
「自分らしさ」の具体例として、「周りを盛り上げるのが好き」「集中力がある」「粘り強い」などが挙げられます。自己分析や周りの人への相談を通して自分を深掘りすることで、これまで気付かなかった強みを見つけることができるでしょう。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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