職能給と職務給の違いは?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説!
職能給という言葉を聞いたことがありますか。一般的な企業の賃金制度は、職能給制度と職務給制度のどちらかになります。このコラムでは、職能給と職務給の意味や特徴を詳しく解説。それぞれの具体的なメリット・デメリットも紹介しています。どちらの働き方が自分に合っているか見極めて、今後の仕事探しの参考にしてみてください。
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職能給と職務給の違いとは
一見、あまり違いがないようにも見える職能給と職務給ですが、特徴は大きく異なります。
職能給とは
基本給とは別に、従業員の職務遂行能力に応じて定められる給料を職能給といいます。これは、従業員個々が持つ仕事内容や能力、資格などを総合的に評価し、給料にプラスアルファして支給。「勤続年数の長さ=技術力の高さ」と捉えられ、勤務年数に応じて職能給が上がるという仕組みになっています。現状では、日本国内のほとんどの企業で職能給制度を導入。勤続年数が長い従業員や、会社での地位が高い従業員ほど給料が高くなるのも職能給の特徴といえるでしょう。
基本給については、「ボーナスと基本給はどう関係している?賞与を計算する方法とは」のコラムに詳しく掲載してありますので、ぜひご一読ください。
職務給とは
人への評価で給料が決まる職能給とは対象的に、業務の種類によって給料が決まるのが職務給です。職務給制度は欧米を中心に広く導入されており、職能給とは異なり業務内容に応じて支払われるのが特徴です。日本では、アルバイトやパート、契約社員などの非正規雇用者が職能給に該当します。簡単に言うと、職能給は「人」、職務給は「仕事」への評価と捉えることができるといえます。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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