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手取り20万の額面や年収はいくら?収入アップのコツや貯金する方法も紹介

#給料の悩み#収入#月収#年収#お金#仕事えらび

更新日2025.11.25

公開日2016.08.30

まずは10秒で理解!
ひとことポイント
ハタラビット
手取り20万円は、給与額面の75~85%に該当するのが一般的


「手取り20万の額面はいくら?」「将来のために年収アップする方法が知りたい!」と思う方もいるでしょう。手取り20万の額面は27万円程度で、一人暮らしか家族がいるかによっても生活ぶりは変わりますが、多めに貯金をする余裕はあまりないといえます。年収アップしたい方は、自分の希望する生活と比べたうえで具体的な方法を検討してみましょう。

このコラムでは、手取り20万円の額面年収や生活費の目安をご紹介。収入を上げる方法やおすすめの仕事、高収入を目指して転職活動を行う際のポイントも解説します。「正社員なのに給料が安い…」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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    目次
  • 「手取り20万」は一般的に多い?少ない?
  • 手取り20万の額面の計算方法
  • 手取り額と控除額の内訳
  • 手取り20万円の額面は正社員とアルバイトで変わる?
  • 求人情報の「月給20万円」は手取り?額面?
  • 手取り20万の一人暮らしはきついって本当?
  • 【二人暮らし】手取り20万円の生活レベル
  • 手取り20万から収入を上げる5つの方法
  • 手取り20万より収入の高い仕事を探す3つの方法
  • 手取り20万円が見込めるのはどんな仕事?
  • 手取り20万より高収入を目指す際の注意点
  • 手取り20万の人が貯金をしたいときはどうする?
  • 転職で収入アップを目指すためのポイント
  • 【まとめ】転職も視野に入れて手取り額を増やす方法を考えよう
  • 手取り20万の給与に関する疑問のQ&A
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    • 新井 智美
      新井 智美
      1級ファイナンシャル・プランニング技能士 / CFP®
      プロフィール詳細
    • 杉浦 詔子
      杉浦 詔子
      国家資格キャリアコンサルタント / CFP®資格
      プロフィール詳細

    手取り20万の額面はいくら?

    手取り20万の額面はいくら?の画像

    給料の手取りは、額面の75〜85%程度が相場です。手取り20万の場合で考えると、額面はおよそ23〜27万になります。

    以下では、額面ごとの手取りや差し引かれる税金について解説するので、ご自身の給料の手取りを把握するのにお役立てください。

    そもそも手取りと額面の違いは?

    実際に受け取る金額か、会社から自身に支払われる総支給金額かどうかの違いがあります。

    額面・基本給に各種手当を加算した総額
    ・会社から支給されるすべてのお金で、税金や社会保険料が引かれる前の金額
    手取り・額面から所得税や社会保険料が差し引かれて実際に支払われるお金のこと
    ・所得税、住民税、厚生年金、健康保険、雇用保険などが毎月控除される

    なお、求人情報に記載されている給与は額面で、手取りではありません。実際に振り込まれる金額は、求人情報に記載の金額より少ないことを念頭に置きましょう。

    詳しくは、後の項で解説します。

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    新井 智美

    手取り金額と額面(給与明細に書いてある合計金額)の割合は、会社によって異なるものではありません。一般的に社会保険料や所得税は額面に応じて決まり、額面が高くなるほど社会保険料や所得税の額も高くなるからです。加えて、勤務先に企業型確定拠出年金や財形貯蓄などがあり、それに加入していればその額が額面から差し引かれますので、手取り金額はさらに少なくなります。

    最近では、企業型確定拠出年金制度を取り入れている企業が増加傾向にあり、転職をする際にも注意しなければなりません。前職の会社で企業型確定拠出年金に加入していて、転職後の会社にも同じ制度がある場合には、移管手続きが必要となるためです。ただし、移管手続きは基本的に会社が行います。

    また、転職前の会社で企業型確定拠出年金制度に加入しており、転職までに間が開いた場合は、一度個人型確定拠出年金(iDeCo)に移管し、その後転職先の確定拠出年金制度に加入することになります。しかし、個人型確定拠出年金(iDeCo)に移管する手続きは、半年以内に自分で行わなければならない点に注意が必要です。

    額面ごとの手取り一覧

    前述のとおり、手取りは額面の約75〜85%を目安とされているため、額面に0.75〜0.85を掛けて計算すれば、おおよその手取りを予測できます。仮に0.75としたら、手取り20万円になる額面月収は約27万円です。

    以下の表で、額面月収に0.75を掛けて算出した手取りの概算をまとめました。

    額面月収手取り
    20万円15万円
    21万円15万7,500円
    22万円16万5,000円
    23万円17万2,500円
    24万円18万円
    25万円18万7,500円
    26万円19万5,000円
    27万円20万2,500円
    28万円21万円
    29万円21万7,500円
    30万円22万5,000円

    上記の数字をもとに、額面月収27万円×12カ月分で概算した額面年収は324万円。つまり、手取り20万円における額面年収は、およそ320万円前後を見込めます。

    なお、これらは額面月収のみで計算した金額です。ボーナス込みの額面年収については後述します。

    正社員で手取り20万にボーナスがある場合の額面年収

    ボーナスが支給される会社に勤めていれば、それも額面年収に加算されます。

    ボーナスは夏と冬の年2回で支給されるのが一般的。支給額の基準は会社によって異なるものの、基本給の1〜2カ月分として計算されることが多いようです。

    以下は、手取り20万円の額面月収を27万円と仮定したうえで、その額面年収をボーナス年2回、基本給1カ月分と2カ月分で支給されるケースに分けて、それぞれ算出しました。

    ボーナスが基本給1カ月分×年2回の場合額面月収27万円×14カ月=年収378万円
    ボーナスが基本給2カ月分×年2回の場合額面月収27万円×16カ月=年収432万円

    手取り20万円でボーナス込みの額面年収は、ボーナスがない場合の324万円と比べて約50〜110万円ほどアップすることが分かります。

    ただし、ボーナスは会社の業績に左右されるものです。業績が右肩上がりなら増額もあり得ますが、前年比より下がれば減額される可能性も。また、ボーナスは会社が自由に設定できるので、そもそも支給がないところもあります。

    上記の数字はあくまでも目安として捉えておきましょう。

    まずはあなたのモヤモヤを相談してみましょう

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    「手取り20万」は一般的に多い?少ない?

    国税庁の「令和6年分民間給与実態調査」によると、1人当たりの年間の平均給与は478万円とされています。手取り20万円(月給27万円・ボーナス年2回・1カ月分の場合)の場合、年収額は378万円であり、平均からすると少ない金額といえるでしょう。

    ただし、勤続年数が長くなったり昇給したりすることで、一定の年齢まで年収は上がっていくのが一般的です。また、職種や資格取得による手当の支給などで収入を増やせることもあるでしょう。

    参照元:国税庁「民間給与実態統計調査結果」

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    新井 智美

    新井 智美

    年収とは一般的に、額面のことを指します

    年収とは額面のことで、額面から社会保険料などを引いた額が手取り金額です。社会保険料額は額面によって異なり、額面が大きくなるほど社会保険料額も大きくなります。一般的に額面が低い場合は手取り金額の割合が高く、額面が高くなるにつれて手取り金額の割合が低くなっていく傾向にあるといえるでしょう。

    また、手取り金額と課税所得金額の違いについても解説します。

    課税所得金額とは、額面金額から給与所得控除や年間に支払った社会保険料を差し引き、さらに基礎控除や医療費控除などといった所得控除を差し引いた額のことで、その年の所得税を決める金額になるのです。医療費控除を受けるためには確定申告を行う必要があるものの、そのぶん所得税の還付が受けられるので、該当するなら忘れないように申告しましょう。

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    手取り20万の額面の計算方法

    手取り20万の額面の計算方法の画像

    手取り20万円の額面を概算するには、毎月の税金や保険料などの額を知る必要がありますが、前述のとおり一般的な手取りは額面の約75〜85%であるといわれています。

    以下では、額面から手取りを計算する場合と手取りから額面を計算する場合の方法をご紹介するので、それぞれ見ていきましょう。

    求人票の額面の金額から、手取り金額を概算する方法を教えてください

    ハタラくん

    新井 智美

    新井 智美

    手取り金額は各公的資料をもとに算出します

    求人票の額面金額から手取り金額を算出するためには、国税庁が公表している「源泉徴収税額表」と全国健康保険協会(協会けんぽ)が公表している健康保険・厚生年金保険料額、さらに厚生労働省が公表している「令和7年度の雇用保険料率について」から雇用保険料率を参考にする必要があります。ただ、健康保険料については、加入している健康保険組合によって異なるため、正確に知りたい場合は加入している健康保険組合のホームページなどで確認してみましょう。

    そのうえで、額面からどのくらいの所得税および社会保険料が引かれるのかを計算することで手取り金額の概算が求められます。なお、40歳以上の場合は介護保険料も差し引かれますので、そのぶん手取り額が減ります。また、住民税は前年の所得金額に応じて計算された額が、翌年の6月から翌々年の5月にかけて差し引かれる点も忘れないようにしましょう。

    参照元:国税庁「令和7年分 源泉徴収税額表」

    参照元:全国健康保険協会「トップページ」

    参照元:厚生労働省「雇用保険料率について」

    【額面から手取り】税金や保険料を額面から差し引く

    額面から各種税金や保険料を差し引いて、残った金額が手取りになります。国税庁の「令和7年分源泉徴収税額表」によると、手取り20万円の人の所得税は4,770円です。

    住民税の税率は区市町村民税6%、道府県民税・都民税4%で、所得控除を引いた金額から合計10%差し引かれます。配偶者や16歳以上の扶養家族の有無によっても異なりますが、手取り20万円の場合は1万円前後になるでしょう。

    また、社会保険料は額面の給与によって等級が異なり、手取り20万円の場合は約3万円が差し引かれます。

    参照元:国税庁「令和7年分 源泉徴収税額表」

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    【手取りから額面】差し引かれた金額を手取りに足す

    手取りから額面を計算する場合は、額面から手取りを割り出すのとは反対に、差し引かれた税金や保険料を手取りに足します。手取りに足す金額は、前述の税金や保険料を参考にしてみてください。

    ただし、一般的に「手取り額=給与明細の『差引支給額』」「額面=給与明細の『総支給額』」であるため、給与明細を見れば、計算不要で手取り額と額面の両方が分かるでしょう。

    前述のとおり、手取り20万円の場合、総支給額は約27万円です。

    手取り20万の控除額の内訳

    ここでは、手取りを額面の75%と仮定して給与月額が27万円の場合を例に、控除額の考え方を説明します。

    給与月額(額面)と各控除額の一覧は以下のとおりです。

    給与月額(額面)27万円
    健康保険1万2,883円
    厚生年金2万3,790円
    雇用保険1,485円
    所得税7,280円
    住民税1万3,000円
    手取り額20万円

    【社会保険】健康保険

    健康保険は、従業員やその家族が怪我や病気をした際の医療費などに充てられる社会保険料です。保険料の負担は会社と折半となり、平均の月給に基づいて等級が定められています。

    たとえば、全国健康保険協会(協会けんぽ)が「令和7年度保険料額表(令和7年3月分から)」で公開している東京都の保険料額表の場合、報酬月額27万円では20等級となり、折半額は1万2,883円です。

    【社会保険】厚生年金保険

    厚生年金は会社員や公務員が加入し、原則65歳以降になったら受け取れる公的年金のことです。厚生年金も会社との折半になり、報酬月額に基づいて等級が決まります。

    同じく東京都で報酬月額が27万円の場合、前出した全国健康保険協会の保険料額表だと20等級となり、2万3,790円が折半額です。

    【社会保険】介護保険

    介護保険は、40歳以上の従業員に対して加入が義務付けられている社会保険であり、保険料率は毎年変わります。

    全国健康保険協会の「協会けんぽの介護保険料率について」によると、2025年(令和7年)3月分からの保険料率は1.59%でした。

    【社会保険】雇用保険

    雇用保険は、労働者が休業や失業などで働けなくなった際に、生活や雇用の安定を図る目的で失業給付を支給する保険制度です。

    厚生労働省の「令和7(2025)年度 雇用保険料率のご案内」によると、令和7年4月1日から令和8年3月31日までの一般事業の雇用保険料率は、総支給額に対して14.5/1,000(1.45%)、うち労働者の負担は5.5/1,000(0.55%)となります。そのため、報酬月額27万円であれば、雇用保険料は1,485円です。

    所得税

    所得税は個人の1年間の所得すべてに課される税金であり、源泉徴収として毎月の給与から見込み額が差し引かれています。

    源泉徴収された金額と実際の税額の差を算出して調整をするのが年末調整です。源泉徴収で差し引かれる金額は、国税庁から毎年公表される「給与所得の源泉徴収税額表」に基づき決定します。

    同庁の「令和7年分 源泉徴収税額表(給与所得の源泉徴収税額表(月額表)」を参照すると、総支給額が27万円の場合、前述した社会保険料を引いた金額は23万1,751円、扶養家族が0人の場合の源泉所得税は7,280円です。

    住民税

    住民税は、都道府県や市区町村が行う行政サービスを維持するために使われ、前年の所得に応じて課税される税金です。

    多様な控除があるため計算は複雑になりますが、前年の年収が378万円(月給27万円・ボーナス年2回・1カ月分の場合)であれば、年額の住民税はおよそ16万円程度。会社が特別徴収として給与から天引きのうえ納めている場合は、毎月約1万3,000円ほどが引かれると考えておくと良いでしょう。

    参照元:全国健康保険協会(協会けんぽ)「トップページ」

    参照元:厚生労働省「雇用保険料率について」

    参照元:国税庁「令和7年分 源泉徴収税額表」

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    手取り額と控除額の内訳

    ここでは、手取り額と控除額の内訳を、手取り20万円から5万円毎に設定してまとめました。なお、各種控除額はおおよそのため、あくまで目安として参考にしてください。

    ※東京都在住・27歳・ボーナスなしで想定

     月給32万円月給39万円月給46万円月給53万円月給60万円
    健康保険1万5,856円1万8,829円2万3,288円2万6,261円2万9,234円
    厚生年金2万9,280円3万4,770円4万3,005円4万8,495円5万3,985円
    雇用保険1,920円2,340円2,760円3,180円3,600円
    所得税6,191円8,975円1万3,266円1万7,975円2万7,008円
    住民税1万4,058円1万8,766円2万3,058円2万7,766円3万2,983円
    手取り額25万2,694円30万6,319円35万4,621円40万6,321円45万3,188円

    年収1,000万の手取り額は約700~780万円

    年収1,000万円の場合、控除額を差し引いた手取り額は約700〜780万円です。この金額を12カ月で割ると、月の手取りは約58〜65万円になります。社会保険料や住民税など差し引かれる金額は、居住地や加入している保険組合、扶養家族の有無など、個人の状況によって異なります。

    また、所得税は課税対象金額が一定を超えた場合、超えたぶんに対して高い税率がかかる「超過累進課税率」によって計算されるため、年収が高くなるほど税金の負担も大きくなる仕組みです。

    参照元:国税庁「所得税のしくみ」

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    手取り20万円の額面は正社員とアルバイトで変わる?

    同じ手取り20万円であっても、正社員の額面年収に対して、アルバイトの額面年収は低くなる可能性が高いでしょう。正社員の場合、一定額のボーナスを期待できます。

    しかし、アルバイトではボーナスが支給されないことが多く、仮に支給されても正社員より少ないのが一般的。前述のように、手取り20万円における額面年収は、ボーナス込みの方がボーナスなしよりも約50〜110万円ほど高くなります。

    より高収入を希望するなら、正社員就職がおすすめです。

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    正社員なら社会保険料の自己負担額も少ない?

    一概に、正社員なら社会保険料の自己負担額が少なくなるとはいえません。正社員は基本的に社会保険に加入しているため、勤務先企業が社会保険料を半額負担してくれます。

    一方で、アルバイトの方も勤務日数や雇用条件によっては社会保険への加入義務があり、保険料の自己負担額が少なくなることも。アルバイトの場合の社会保険加入の条件は、「週の所定労働時間が20時間以上」「所定内賃金が月額8万8,000万円以上」「2カ月を超える雇用の見込みがある」「学生ではないこと」などです。

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    求人情報の「月給20万円」は手取り?額面?

    一般的に、求人情報の月給や年収に記載されている金額は「額面」です。

    前述のとおり、手取りは額面から税金などを差し引いたあとの金額。求人情報の「月給20万円」は額面を指しているため、手取りはそれより少ない約15〜17万円程度になる可能性があります。

    求人情報に記載されている給与額に比べて、実際に手元に残るお金は少なくなることを念頭に置いて志望先を検討しましょう。

    転職活動では手取りではなく額面を伝えるのが一般的

    転職活動中に応募先企業から希望給与額を聞かれた際も、額面を伝えるのが通例です。手取り20万円を得たい場合は、希望給与額は24〜27万円程度に設定しましょう。知らずに手取りを希望給与額として掲示してしまうと、手元に入るお金が減ってしまう可能性もあるので注意してください。

    前職や現職の給与額を聞かれた場合も同様です。手取りの20万円ではなく額面の金額を伝えましょう。

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    手取り20万の一人暮らしはきついって本当?

    手取り20万の一人暮らしはきついって本当?の画像

    この項では、手取り20万円で一人暮らしをした場合、家賃はいくらまでなら払えるのか、貯金・貯蓄は可能なのかといった生活レベルについて、具体的に解説します。自身の生活や将来をイメージするうえでの参考にしてみてください。

    手取り20万円で一人暮らしと貯金はできますか?

    ハタラくん

    杉浦 詔子

    杉浦 詔子

    手取り20万円で一人暮らしをしながら、貯金できる可能性はあります。実現するには、生活費などのお金の使い方に工夫が必要です。

    一人暮らしの場合、生活費の大部分を占めるのは家賃でしょう。「新しい」「広い」「駅に近い」など住みたい部屋の条件が増えるほど、家賃が高くなる傾向があります。

    家賃は手取り収入の1/3を目安にしましょう。たとえば手取り20万円の場合、家賃は6万円から7万円程度を上限に考えることをおすすめします。

    次に工夫できるポイントは、水道光熱費や通信費、食費や日用品費などの固定費です。照明や冷暖房をこまめに消して水道光熱費を少しでも節約したり、携帯電話の料金プランを見直して通信費を見直したり、自炊して食費を抑えたりと、毎月の固定費を減らることで貯金に回すお金を増やせます。

    下記は、毎月の手取り収入が20万円の場合の支出の一例です。

    • ・家賃:7万円
      ・水道光熱費:2万円
      ・通信費&交通費:1万円
      ・食費&日用品費:6万円
      ・趣味や交際費など:2万円

    合計支出を18万円にすることで、毎月2万円の貯金が可能です。

    【一人暮らし】手取り20万で払える家賃は?生活レベルを検証

    一般的に、家賃は手取りの約3分の1程度が妥当な金額といわれています。よって、手取り20万円であれば家賃は6〜7万円程度が目安。より金銭的に余裕をもたせたいなら、手取りの約4分の1程度に収まる家賃5万円以内が理想です。

    手取り20万円の目安とされる家賃で都心の物件を探す場合、広さ・築年数・駅からの徒歩時間をはじめ、そのほか利便性や景観などで妥協せざるを得ない部分も。郊外や隣県まで視野を広げれば、より住居の選択肢を増やせる可能性があるでしょう。

    手取り20万円で一人暮らしをする場合の固定費の内訳

    一人暮らしの方に毎月かかる重要な出費として、家賃に加え生活していくうえで欠かせない通信費・光熱費・食費といった固定費があります。

    ここでは、手取り20万円(額面月収約27万円)の方が一人暮らしをする際にかかる、おおまかな固定費の内訳を知っておきましょう。

    総務省の「2024年度家計調査結果(家計収支編)」によると、単身世帯における1カ月分の平均支出内訳は、以下のとおりです。

    支出の内容支出額(1カ月)月給60万円
    家賃5万2,635円2万9,234円
    食費4万2,015円5万3,985円
    光熱、水道費1万1,619円3,600円
    通信費5,823円2万7,008円
    3万2,983円
    45万3,188円

    参照:政府統計の総合窓口(e-Stat)「第8表 住居の所有関係別1世帯当たり1か月間の支出」

    上記の結果から、手取り20万円(額面月収約27万円)では固定費として毎月約11万円の支出が見込まれます。

    手取り20万円で自由に使えるお金は7~9万円程度

    前項で取り上げた家賃と固定費を手取り20万円から差し引くと、自由に使える金額は7〜9万円程度です。何にどれぐらいお金を使うかは人によって異なるものの、前項で参考にした総務省の「2024年度家計調査結果(家計収支編)」では、以下のような内訳になっています。

    支出の内容支出額(1カ月)月給60万円
    被服及び履物5,221円2万9,234円
    交際費8,728円5万3,985円
    教養娯楽2万0,114円3,600円
    保険・医療費7,751円2万7,008円
    その他(※1)2万3,373円3万2,983円
    45万3,188円

    参照:政府統計の総合窓口(e-Stat)「第8表 住居の所有関係別1世帯当たり1か月間の支出」

    ※1 理美容サービス、理美容用品、身の回り用品、たばこなど

    上記の合計額は、およそ6万円弱です。「無駄な出費を減らして節約したい」「貯蓄を増やして将来に備えたい」といった手取り20万円の人は、自分の普段の生活費と照らし合わせてみましょう。

    上記を参考に、どの支出をどのくらい削るか検討してみてください。その際、あまり無理が生じる節約をすると、生活が「きつい」「窮屈」と感じ、長続きしないこともあるので注意しましょう。

    参照元:総務省統計局「家計調査(家計収支編)調査結果」

    手取り20万円で車や家の購入は難しい

    手取り20万円で車や家を購入するのは、少し難しいかもしれません。前述の「手取り20万円の固定費の内訳」に月々のローンが加算されると、金額にもよりますが生活に余裕がなくなってしまう可能性があるでしょう。

    また、車や家など高額な買い物をするときにいくらのローンが組めるかは、収入によって決まります。そのため、手取りが20万円だと、購入できる車や家が制限される場合もあるでしょう。

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    【二人暮らし】手取り20万円の生活レベル

    手取り20万円は一人暮らしであれば十分に生活していける給料であると考えられますが、家族を養う場合にはやや厳しい金額といえます。家族がいれば食費や光熱費など生活に必要な出費が増えるため、節約だけでは乗り越えるのが難しいのが現実です。

    杉浦 詔子

    杉浦 詔子

    手取り20万円で結婚した場合に、家計を安定させるポイント

    結婚して一人暮らしのときよりも支出が多くなるなかで、手取り20万円で家計を安定させるには、生活費を抑えることが重要です。

    まず、収入に見合った支出とすることがポイント。二人以上で暮らすことになると、水道光熱費や通信費、食費などの生活費が多く必要になります。

    毎月かかる費用が増える以上、このタイミングで家や車をローンで購入するなどの大きな支出は避けましょう。欲しいものを買うために、まずは貯蓄する習慣をつけることがポイントです。

    また、結婚後も一人暮らしの時と同じように自由にお金を使い続けていると、手取り20万円では家計が回らない恐れがあります。結婚後は協力し合う姿勢を大切にして、支出を抑えるように意識しましょう。

    お互いの仕事への理解を深め、共働きで手取り収入を増やすことも家計の安定につながります。仕事も家事も生活費もふたりで分担すれば、それぞれの負担は少なくなるでしょう。

    手取り20万で二人暮らしをする場合の生活費の内訳

    ここでは、手取り20万円の年収として想定できる年収300~350万円の、二人以上世帯の消費支出の内訳を、総務省統計局「家計調査(家計収支編)調査結果(二人以上の世帯)最新結果 2025年(令和7年)8月分(2025年10月7日公表)」を参考にしてまとめました。

    消費支出の項目金額
    食料9万3,134円
    住居1万5,332円
    光熱・水道2万2,170円
    家具・家事用品1万2,215円
    被服および履物7,329円
    保健医療1万6,024円
    交通・通信4万7,266円
    教育1万2,186円
    教養・娯楽3万687円
    その他の消費支出4万6,872円
    消費支出合計26万7,982円

    参照:e-stat「家計調査報告-2025年(令和7年)8月分-表1 消費支出の内訳(2025年8月-二人以上の世帯)」

    上記の平均支出額を見ると、手取り20万円で二人暮らしをする際はうまくやりくりをする必要があるでしょう。固定費や雑費の見直しをしたり、日常的に必要なものを厳選して購入したりするなど、できるだけ支出を抑えるようにするのがおすすめです。

    参照元:総務省統計局「家計調査(家計収支編) 調査結果」

    人が増えれば固定費も上がるので共働きが理想

    家族が増えれば、光熱費や食費といった固定費も上がります。配偶者のみなら十分に生活できている場合であっても、子どもが産まれると成長に伴った出費が増えていきます。手取り20万円では家計のやりくりが思うようにいかないことも考えられるため、可能であれば共働きが望ましいでしょう。

    また、家族が増えて従来の家が手狭になればより広い家に移り住みたいと考える場合も。そうなると、引越し費用がかかったり家賃が上がったりすることも考えられます。一人暮らしの感覚のまま手取り20万円で生活を送ると、赤字になる恐れがあるでしょう。

    育児中は夫婦どちらかの働き方が制限されやすい

    共働きであっても、子どもが小さい世帯では夫婦どちらかの働き方が制限されやすいのが現状です。

    たとえば、女性は妊娠や育児などを経てライフスタイルが変化しやすい傾向にあります。妊娠をきっかけに仕事を辞める人もいれば、育休明けに時短勤務に変更する人も。

    子どもの誕生後は一時的に世帯収入が下がることを想定したうえで、手取り20万で生活を維持できるかを判断するのがおすすめです。

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    手取り20万から収入を上げる5つの方法

    手取り20万から収入を上げるには、今の企業で昇進を目指したり転職したりするなど、いくつかの方法があります。以下で、確認してみましょう。

    手取り20万から収入を上げる方法

    • 昇給や昇進を目指す
    • 資格取得などでベースアップを狙う
    • 資産運用をする
    • 副業する
    • 給与額がより高い企業に転職する

    1.昇給や昇進を目指す

    現職での収入アップを望むなら、昇給や昇進を目指すのがおすすめです。勤務先の評価基準を把握し、結果を出して額面給与アップを目指しましょう。

    ただし、昇給や昇進のチャンスは年に1回、多くても2回という企業が多い傾向にあるのが現実。すぐに結果を出せるものではないため、昇給や昇進を実現するなら長く勤務し続けることが必要といえます。

    2.資格取得などでベースアップを狙う

    職種や業種によるものの、業務に必要な資格を取得すると手当の対象となる企業もあります。

    勤務先企業の制度を調べたうえで今の額面給与を上げられるような資格があるなら、取得に励むのがおすすめ。現在の手取り20万円から基本給アップや手当の金額アップを目指せる可能性があるでしょう。

    3.資産運用をする

    給料は増えませんが、資産を増やす目的であれば投資をするという方法もあります。運用がうまくいけば、給料以外にも収入を得られる手立てとなり得るでしょう。資産運用には、株や投資信託、不動産、個人向け国債などさまざまな種類があるのが特徴。

    また、前述したようにNISAやiDeCoであれば非課税のため、節税対策だけでなく資産運用で収入を得るのにも有効でしょう。

    ただし、投資は必ずしも成功するとは限らずリスクがつきもののため、十分に調べたり、一定期間の生活費を確保したうえでどのくらい投資できるかを考えたりすることが大切です。

    4.副業する

    現在の手取り20万円以外にも収入を得たいなら、副業をするのも一つの手。ただし、正社員として勤めている場合は副業を認めない企業もあります。

    また、副業をする場合でも、スケジュール・タスク・体調などを自分で管理しなくてはなりません。副業によって本業に支障が出ては本末転倒です。会社の規則を確認したうえで無理なく取り組める場合に限り、副業を検討してみましょう。

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    5.給与額がより高い企業に転職する

    「今の勤務先では収入アップが見込めない」「会社の業績が悪く昇給に期待できない」といった場合は、今より額面給与が高く、手取り20万円以上を期待できる企業への転職を検討しましょう。

    ただし、額面給与額だけで転職を決めるのは避けた方が無難です。転職する企業の職場環境を知ろうとしなければ、サービス残業や休日出勤を強制するようないわゆる「ブラック企業」に当たってしまう可能性があるからです。

    転職活動では、仕事や環境に対する自身の適性を見極めることが大切。給与だけを見るのではなく、自分の能力を評価したうえで適切な対価を与えてくれる転職先を見つけましょう。

    転職先選びでは総合的に判断することが大事

    転職先を選ぶ条件として給与は重要なポイントですが、それだけで決めるのは危険です。給与が高くても、「残業が多い」「休日が少ない」「有休が取得しにくい」といった環境では、仕事が長続きしない恐れもあります。

    求人情報だけでは実態が分かりにくい場合もあるので、面接で質問したり、実際に働いている社員の話を聞いたりして、丁寧に企業研究を行うことが大切です。

    エージェントを利用すれば、あらかじめ職場の実態を調べたうえで紹介してくれるので安心です。自分で企業研究を行うのが不安という方は、ハタラクティブにぜひご相談くださいね。

    ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

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    手取り20万より収入の高い仕事を探す3つの方法

    手取り20万より収入の高い仕事を探すには、「社会的ニーズを考慮する」「収入額に変動のある仕事を検討する」「転職支援サービスに相談する」などが有効でしょう。ニーズの多い仕事は多くの人を採用したいため、好条件の求人が多い傾向にあります。また、歩合制などの仕事は自分次第で収入アップが目指しやすいのが魅力です。

    そのほか、転職エージェントに相談して、収入アップを視野に入れた転職を検討するのも一つの方法といえます。

    手取り20万より収入の高い仕事を探す方法

    • 社会的ニーズが見込まれる仕事を探す
    • 努力次第で収入額を上げられる仕事を探す
    • 転職支援サービスで相談してみる

    1.社会的ニーズが見込まれる仕事を探す

    手取り20万より多くの収入を目指すには、一般的に高いニーズがある仕事を選ぶのがおすすめ。特に、ニーズの高さに反して人材が不足している場合、できるだけ良い待遇で求人募集をしようとする企業が多い傾向にあるためです。

    また、先述したように資格取得で自分に付加価値をつけると、より挑戦できる企業が増えるでしょう。

    2.努力次第で収入を上げられる仕事を探す

    毎月の収入に変化がある仕事を選ぶのも一つの手。決まった収入の仕事では、手取りを上げるには昇進などを待つしかない場合もあるでしょう。

    歩合制など自分の努力次第で給与額が決まるなら、昇進を待たずして比較的早く収入を上げられる可能性があります。頑張りが反映されやすい仕事を検討してみるのがおすすめです。

    3.転職支援サービスで相談してみる

    転職支援サービスで、業界や企業に詳しいプロに相談するのも有効です。転職支援サービスには公営のハローワークやジョブカフェ、民間の転職エージェントがあります。

    特に、転職エージェントのキャリアアドバイザーは、自社サービスが扱う業界や企業の事情について多くの情報をもっているのでおすすめ。カウンセリングで収入を上げる方法についても相談でき、希望に合った求人を紹介してもらえるので、転職活動をスムーズに進められるでしょう。

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    手取り20万円が見込めるのはどんな仕事?

    手取り20万円以上になる仕事を希望するなら、システムエンジニアや営業職がおすすめです。以下、それぞれおすすめのポイントをチェックしてみましょう。

    手取り20万円が見込める業界

    手取り20万円以上が見込めるといわれている業界には、以下のようなものがあります。

    • ・IT業界
    • ・建設業界
    • ・金融業界

    IT業界は、テクノロジーの発展から需要が高い分野といわれています。また、自身のスキルや経験、実績が給料に反映されることも多く、努力次第で高収入が目指せる業界といえるでしょう。

    建設業界は、都市開発インフラ整備など人々の生活に欠かせません。その重要性と業務の専門性の高さから、年収が高くなっているのが特徴です。

    金融業界は、投資銀行や資産運用などで高い収益が得られたり、専門的な知識が求められたりするため、そのぶん従業員への報酬も高くなる傾向にあるようです。

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    手取り20万円が見込める職種

    手取り20万円以上が見込める職種は、以下のようなものがあります。ここでは、厚生労働省が運営している「職業情報提供サイトjob tag」をもとに、おすすめの職種を初回するので、応募先を選ぶ参考にしてみてください。

    建設・土木作業員

    職業情報提供サイトjob tagの「建設・土木作業員」によると、建設・土木作業員の平均賃金は27万3,000円です。さらに、2024年度の有効求人倍率は9.48倍で、人手不足のため就職のチャンスが豊富であることが分かります。

    また、大型重機や危険物を取り扱う仕事も多く、専門技術を身につけられるのも魅力です。資格を取得すれば手当がつく可能性もあり、経験を積むにつれて収入アップを目指しやすい職種といえます。

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    営業職

    営業職のなかには歩合制やインセンティブ制度が導入されており、実力次第で収入アップを目指せる職場があります。企業にもよりますが、営業成績によってはすぐに手取り20万を超えられる場合もあるようです。

    また、学歴や経験を問わない求人が多いほか、活躍できる業界が多岐にわたっているのが特徴。比較的門戸が広く、挑戦しやすい仕事といえるでしょう。

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    タクシー・ルート配送ドライバー

    タクシー・ルート配送ドライバーは、売上目標を達成したり、一定の期間内で高い売上を上げたりした際、インセンティブが発生する制度を導入している会社があります。そのため、勤続年数や年齢を問わず、自分の成果次第で年収アップが目指せる可能性があるでしょう。

    タクシーの場合、給与形態が完全歩合制と、固定給+歩合給の2パターンがあるようです。完全歩合制なら、頑張り次第で高収入が期待できますが、売上が低ければ収入が急激に減る恐れも。安定した収入を得るためにも、固定給がある方が望ましいといえるでしょう。

    高収入を目指せる職種を探したい方は、就職・転職エージェントを活用するのもおすすめです。具体的な年収や給料をキャリアアドバイザーに相談すれば、自身のスキルや実績などを加味したうえで、希望に合った求人情報を紹介してもらえます。

    参照元:厚生労働省「職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag」

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    手取り20万より高収入を目指す際の注意点

    手取り20万より高収入を目指す際の注意点の画像

    手取り20万より高い収入を目指す場合には、職種や年齢など考慮すべき事柄があります。以下で、確認してみましょう。

    同じ職種で転職するのが望ましい

    手取り20万から収入を増やしたい場合は、同じ職種で転職した方が有利といえます。同じ職種であれば、即戦力としてこれまでのスキルや経験を評価されやすいためです。求人を探す際には、できるだけ同じ職種でより良い条件を選ぶようにすると、収入を上げられる可能性が高いでしょう。

    未経験の仕事を希望する際には年齢に注意

    未経験の仕事で収入アップを目指す際には、年齢が若い方が成功しやすいでしょう。企業が未経験の人材を募集する場合、長期的な育成を前提としている場合が多いからです。もし未経験の仕事にチャレンジしてみたい場合には、少しでも早く転職活動に取り掛かることをおすすめします。

    なお、未経験の仕事に転職する場合、最初は年収が下がる可能性もあるので、応募先企業の昇給制度などを確認して計画的に収入アップを考えましょう。

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    手取り20万の人が貯金をしたいときはどうする?

    手取り20万の人が貯金をしたいときはどうする?の画像

    貯金・貯蓄の方法にはいろいろありますが、手取り20万円の方には「家計簿をつけて生活費を見直す」「節税できる税金がないか確認する」などがおすすめ。以下で詳しくご紹介します。

    杉浦 詔子

    杉浦 詔子

    上手に貯金をするためのコツは「いつまでに、いくら貯めるか」と具体的に目標を決めることです。

    たとえば「1年後に旅行をするために、20万円以上貯金する」のように貯金の目的を明確にすると、「毎月2万円ほどの貯金が必要」という目安が具体化します。

    達成したい目標を定めることで、貯金するモチベーションが高まるものです。また、貯めたお金は目標以外のものに使わないように、貯金用の口座を開設しましょう。

    家計簿をつけて生活費を見直す

    普段家計簿をつける習慣がない方は、家計簿をつけて生活費を見直してみてください。特に、毎月の固定費で見直せるものがあれば、少しでも家計に余裕をもたせるために改善してみるのがおすすめ。まずは、加入しているスマホのプランやサブスクリプションなど、簡単にチェックできるものから見直してみましょう。

    節税できる税金がないか確認する

    控除を受けて節税できるものがないか確認するのも、貯金・貯蓄に役立つ方法の一つです。たとえば、ふるさと納税として自治体に一定額寄付することで、合計寄付額から2,000円を引いた額について住民税の控除や所得税の還付が受けられます。

    また、NISAやiDeCoといった資産運用は運用益の全額が非課税。iDeCoの場合は所得税・住民税も軽減されるといったメリットがあり、節税のための対策になるでしょう。

    買って良かったもの・後悔したものをメモする

    これまで買ったもののなかで、「買って良かったもの」「後悔したもの」をメモする習慣をつけるのもおすすめです。家具や家電など高額なものであれば記憶に残っていることも多いですが、安価なものは時間が経ったときに忘れて再度購入してしまうこともあるでしょう。

    お金を無駄にしないためにも、特に、買って後悔したものについては忘れないようにしておくことが大切です。

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    転職で収入アップを目指すためのポイント

    収入アップを目指して転職する際、まずは自分のスキルや経験がどの程度評価されるのかを客観的に把握することが大切です。希望年収に対して、スキルや経験が不足している場合は、「●年後に手取り●●万円」といった目標を見据えて、転職活動を行うのが望ましいでしょう。

    また、転職エージェントに相談して、自分に合った手取り額の相場や給与交渉などについてアドバイスを受けるのもおすすめです。

    1.自分のスキルの相場を知る

    収入アップを目指すなら、まずは自分のスキルや経験がどの程度の価値を持つのかを把握しましょう。求人サイトや転職エージェントを活用し、同職種・同業界の給与相場を調べると相場が分かります。

    さらに、自己分析で自分の強みや得意なことを理解し、希望条件を整理しておくことも大切です。そのうえで、条件を満たすのに必要な経験・スキルが自分に備わっているかを客観的に判断してみてください。

    2.選考でスキルと実績をアピールする

    転職の場合、スキルや経験に応じて給与が決まるのが一般的です。そのため、選考ではスキルと実績をしっかりとアピールすることが、希望年収に近づくためのポイントといえるでしょう。

    なお、面接では、成果や実績を数字や具体的なエピソードで伝えると説得力が高まります。たとえば「売上を●%伸ばした」「業務効率を改善した」など、再現性のあるスキルとしてアピールしましょう。

    また、資格や専門知識がある場合は、それがどのように業務に役立つかも説明できると効果的です。

    3.転職エージェントに相談する

    自分の希望年収が適切なのか、収入アップのために何をすべきかといった点について、転職エージェントに相談するのもおすすめです。転職エージェントでは、キャリアアドバイザーがあなたの経験やスキルをもとに、相場に合った年収やおすすめの求人を提案してくれます。

    また、面接対策や給与交渉のサポートを受けられるのも大きなメリットです。一人で転職活動を進めるよりも、専門家の視点を取り入れることで、より納得のいく年収を実現しやすくなります。

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    【まとめ】転職も視野に入れて手取り額を増やす方法を考えよう

    現在の手取り額に満足していないなら、スキルアップ・キャリアアップのために転職を検討するのも選択肢の一つです。特に、「今の会社で評価されていない」「スキルを磨く機会がない」という方は、職場環境を変えた方が納得のいく条件で働ける可能性もあります。

    年収アップは計画的に考えることも大切です。今すぐではなくても、数年後の目標年収を定めて、それが実現できそうな職場を選べば前向きに働けるでしょう。

    「手取り20万から収入を上げたい」とお考えの方は、20代向け転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。

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    手取り20万の給与に関する疑問のQ&A

    ここでは、手取り20万の給与に関する疑問をQ&A方式で紹介します。ぜひ転職活動の参考にしてください。

    手取り20万円はすごい?

    手取り20万円は平均よりやや少ない金額であり、「すごい」とはいえないでしょう。このコラムで解説したとおり、2024年の平均給与は年間478万円です。手取り20万円の年収は約378万円なので、平均よりも少ないといえます。

    ただし、希望年収は人によって異なり、他人と比べる必要はありません。自分が満足できる手取り額を考えることが大切です。

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    手取り20万円以下の求人はおかしい?

    そのようなことはありません。平均賃金は年齢や地域、経験年数などによって差があります。

    厚生労働省の「賃金構造基本統計調査 都道府県別にみた賃金」によると、額面で27万円を下回る地域も。ただし、最低賃金や業務内容から考えて賃金が見合っていない場合は、不適切な可能性もあります。

    女性で手取り20万円は多い?少ない?

    年齢によりますが、女性の全体平均から考えると一般的といえます。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査 性別にみた賃金」によると、女性の平均賃金は27万5,300円です。手取り額で計算すると、約20万円となります。

    ただし、30代後半から20代にかけては平均よりも高くなっており、手取り20万円だと少ないと感じるでしょう。反対に、30代前半より下の年齢では、手取り20万円は平均より高いといえます。

    参照元:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」

    手取り20万から年収を上げるには?

    今の職場で年収を上げたい場合は、昇給や昇進を目指すことをおすすめします。今の職場では昇給や昇進が期待できない場合、思い切って転職するのも一つの手}です。

    ハタラクティブでは専任のキャリアアドバイザーが内定までしっかりサポートするので、お気軽にお問い合わせください。

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