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履歴書はパソコンと手書きどちらで作成する?印象の違いや作り方のポイント

履歴書

2025.03.07

この記事のまとめ

  • 履歴書はパソコンと手書きのどちらで作成しても問題ない
  • 履歴書はパソコンを使うと効率的に作成できるが、ミスに気付きにくい
  • 手書きの履歴書は人柄や熱意が伝わりやすいが、手間と時間がかかる
  • 履歴書をパソコンで作成する際は、フォーマットを活用するのがおすすめ
  • 履歴書を手書きする際は黒のボールペンを使用し、書き損じても修正ペン・テープは使わない

「履歴書はパソコンと手書きのどちらで作成するべき?」と悩む方もいるでしょう。履歴書はパソコンと手書き、どちらで作成しても問題ありません。ただし、作成方法が指定されている場合は、指示に従って作成する必要があります。このコラムでは、パソコンと手書きのメリット・デメリットや、作成する際のポイントを解説。また、パソコンと手書きそれぞれが望ましいケースについてもご紹介するので、履歴書を作成する際の参考にしてみてください。

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目次

  • 履歴書はパソコンで作成してもいい?それとも手書き?
  • 履歴書はパソコンと手書きで印象が変わる?
  • パソコンと手書きで作る履歴書のメリット・デメリット
  • 履歴書をパソコンで作成するのが望ましいケース
  • 履歴書を手書きで作成するのが望ましいケース
  • 履歴書をパソコンで作成する際のポイント
  • 履歴書を手書きで作成する際のポイント
  • パソコンでの履歴書作成に関するFAQ

履歴書はパソコンで作成してもいい?それとも手書き?

履歴書を作成する際、パソコンと手書きのどちらで作成するか悩んでいる方もいるでしょう。応募企業から指定がない場合、パソコンと手書きどちらで作成しても問題ありません。
履歴書では人柄やこれまでの経験、スキルなど書かれている内容を重視している企業も多く、作成方法が合否に影響することはあまりないようです。「効率よく作成したい」「より熱意を伝えたい」など、目的に応じて使い分けるといいでしょう。

作成方法が指定されている場合は従おう

履歴書をパソコンと手書きのどちらで作成しても基本的に問題はありませんが、応募企業が作成方法を指定している場合は、必ず従いましょう。指定外の方法で作成してしまうと「募集要項を確認せず応募している」「利己的である」といったマイナスな印象を与えかねないため注意が必要です。

履歴書はパソコンと手書きで印象が変わる?

パソコンの履歴書は「扱いやすい」「読みやすい」といった印象を、手書きの履歴書は「人物像が分かりやすい」といった印象を与える傾向があります。一方で、先述したように履歴書では内容を重視し、作成方法は選考結果に影響を与えないと考える企業もあるようです。

履歴書の作成方法に悩んだら、応募企業の担当者に確認するのも手です。推奨する方法やフォーマットを確認することで、不安を解消できるでしょう。

新卒の履歴書は手書きが歓迎されることもある

人柄や熱意が評価されやすい新卒採用の場合、手書きの履歴書がより好印象を与える可能性があります。歴史のある会社や業界を受ける際は、履歴書を手書きで作成することを検討するのがおすすめです。

パソコンと手書きで作る履歴書のメリット・デメリット

ここでは、履歴書をパソコンと手書き、それぞれで作成した場合のメリットとデメリットを解説しています。それぞれの特徴を理解し、自分や応募企業に合った方法で履歴書を作成しましょう。

履歴書をパソコンで作成するメリット

履歴書をパソコンで作成するメリットには、「効率よく作成できる」点が挙げられるでしょう。手書きで作成した履歴書は修正や複数企業に応募する際、一から同じ作業をする必要があり、手間と時間がかかります。

一方、パソコンで作成した履歴書は簡単に修正ができるうえ、フォーマットを残しておけば名前や学歴などの共通部分をそのまま使用できるので、効率よく履歴書を作成できるでしょう。

履歴書をパソコンで作成するデメリット

「誤字脱字に気付きにくい」「企業によっては手抜きな印象を与えてしまう」ことが、履歴書をパソコンで作成するデメリットといえます。予測変換で誤った変換がされてしまったり、フォーマットを使用した際に内容を修正し忘れたりと、ケアレスミスが生じやすい傾向にあるため注意しましょう。

また、パソコンで作成した履歴書からは相手の性質や人柄が分からず、「手抜きである」といった印象を受ける企業もあるようです。「履歴書を手書きで作成するのが望ましいケース@#list05」で手書きの履歴書が推奨されるケースを紹介しているので、参考にしてみてください。

履歴書を手書きで作成するメリット

手書きで作成した履歴書のメリットとして挙げられるのは、「人柄や熱意が伝わりやすい」ことです。手書きの文字はその人の人物像が伝わりやすく、丁寧な字で書くことで仕事に対する丁寧さをイメージしやすかったり、働く意欲が伝わりやすくなったりすることがあります。自身の熱意や企業への志望度をよりしっかりと伝えるには、履歴書を手書きで作成するのがおすすめです。

履歴書を手書きで作成するデメリット

履歴書を手書きで作成するデメリットには、「丁寧な字でないとマイナスな印象を与えてしまう」「手間と時間がかかる」といった点が挙げられます。手書きの文字は熱意が伝わりやすい一方で、丁寧な字で書かれていないと「志望度が低いのではないか」「雑な仕事をするのではないか」などマイナスな印象を企業に与えてしまうこともあるようです。

また、手書きの履歴書はその都度一から作成しなければならず、作成に手間を時間がかかります。面接日まで時間がなかったり、複数の企業を掛け持ちしたりして履歴書の作成に時間をかけられない方には、不向きといえるでしょう。

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履歴書をパソコンで作成するのが望ましいケース

ここでは、パソコンで履歴書を作成するのが推奨されるケースをご紹介します。応募する企業が該当する場合は、パソコンで履歴書を作成するようにしましょう。

提出方法がメール添付もしくはWebエントリーの場合

履歴書の提出方法がメール添付やWebエントリーの場合は、パソコンで作成しましょう。手書きの履歴書をスキャンして提出するのは、パソコンスキルがないと判断されかねないため、注意が必要です。履歴書をメールに添付したり、Webエントリーを行ったりする際は、手書きではなくパソコンで作成するようにしましょう。

パソコンスキルが重視される業界に応募する場合

IT業界をはじめ、外資系企業やベンチャー企業など、パソコンスキルが重視される業界・企業に応募する際も、手書きではなくパソコンで作成した履歴書を用意しましょう。また、人材紹介会社などを利用して応募する際も、Web上で手続きすることが多いためパソコンでの作成が望ましいといえます。

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履歴書を手書きで作成するのが望ましいケース

パソコンで作成した履歴書を歓迎する企業がある一方で、手書きで作成するのが望ましいケースも。以下で紹介しているので、参考にしてみてください。

老舗企業や伝統を重んじる企業に応募する場合

歴史のある企業や保守的な業界・企業の場合は、手書きで履歴書を作成するのが望ましいでしょう。また、手書きで書類を作成する業務がある企業では、手書きの履歴書を提出することで字の上手さをアピールすることができます。

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履歴書をパソコンで作成する際のポイント

ここでは、履歴書をパソコンで作成する際に注意したいポイントを解説します。以下を参考にして、好印象を与える履歴書を目指しましょう。

履歴書をパソコンで作成する際のポイント

  • 履歴書のフォーマットを活用する
  • フォントは統一する
  • 誤字脱字に注意する
  • 一度提出した履歴書のデータを他社へ使い回さない

履歴書のフォーマットを活用する

履歴書をパソコンで作成する際は、フォーマットを活用しましょう。インターネット上で検索すると、WordやExcelなど多様なフォーマットが共有されています。WordやExcelに箇条書きで記入するのは避け、フォーマットに入力するようにしてください。また、フォーマットを指定している企業もあるので、指示があった場合は従いましょう。

データ送付の際はPDF形式に変換するのがおすすめ

作成した履歴書のデータをメールやWebサイトで提出する際は、PDF形式に変換して提出するのがおすすめです。WordやExcelで提出した場合、第三者に改ざんされたり文字化けしたりする可能性があります。

また、PDFファイルはPCやアプリごとにレイアウトが変化する心配がないため、履歴書を印刷する際にも便利です。WordやExcelで履歴書を作成した際も、完成後はPDFファイルに変換するようにしましょう。

フォントは統一する

履歴書作成時は、文字のフォントやサイズを統一します。履歴書では「明朝体」か「ゴシック体」を使用するのが一般的です。同じ履歴書内では同一のフォントを使用するようにしましょう。また、氏名や住所などの基本情報欄は大きく入力しても問題ありませんが、志望動機や自己PR欄で余白を埋めるために文字を大きくするのは避けるようにしてください。

誤字脱字に注意する

履歴書をパソコンで作成する際は、誤字脱字がないか確認しましょう。書類に誤字脱字がないことは、社会人としてのマナー。応募企業に「注意力がない」「仕事が雑」といったマイナスな印象を与えかねないため、注意が必要です。
また、パソコンで履歴書を作成した場合、予測変換で変換ミスをすることもあります。記入後は何度か見直しをして、文章に誤りがないか入念にチェックしましょう。

一度提出した履歴書のデータを他社へ使い回さない

基本情報や学歴・職歴など共通する部分は使い回しても問題ありませんが、志望動機や自己PRなど企業ごとに変更する必要のある欄の使い回しは避けましょう。企業は、応募者が自社のために書いた履歴書かどうかも確認しています。どの企業でも使えるような内容だと「他の企業でもいいのでは」「うちが第一志望ではないのでは」といった印象を与えかねません。

企業研究をしっかりと行い、応募企業に合った文章の作成を心掛けましょう。「企業研究のやり方とは?情報収集の方法や得られるメリットなどを解説!」のコラムでは、企業研究の方法や志望動機の考え方を解説していますので、ご一読ください。

パソコンで作成した履歴書を印刷する際の注意点は?

パソコンで作成した履歴書は、自宅のプリンターやコンビニで印刷できます。その際「PDF形式に変換する」「印刷後に顔写真を貼り付ける」の2点に注意が必要です。作成した履歴書をPDF形式にすることで、印刷時にレイアウトがずれてしまうことを防げます。また、顔写真を貼り付けた状態で印刷をすると画像が荒くなることもあるため、印刷後に顔写真を貼り付けるようにしましょう。

「履歴書をコンビニで印刷しても大丈夫?用紙やサイズなども知っておこう」のコラムでは、履歴書を印刷する方法や注意点を詳しく解説しているので、ご一読ください。

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履歴書を手書きで作成する際のポイント

手書きの履歴書は、筆記用具の選び方や修正時の対応、表記などを意識して作成するのがおすすめです。

履歴書を手書きで作成する際のポイント

  • 黒のボールペンを使用する
  • 修正ペン・テープは使用しない
  • 文字や名称を省略しない
  • 余白を残し過ぎない

黒のボールペンを使用する

履歴書を手書きで作成する際は、黒のボールペンか万年筆を使用します。他の色のボールペンを使用したり、シャーペンや鉛筆のまま提出したりするのは避けましょう。また、消えるインクのボールペンは熱で消える特性があるため、万が一に備えて履歴書の作成では使用しないのが無難です。

修正ペン・テープは使用しない

履歴書の間違いに気付いた場合は、修正ペン・テープは使用せず一から書き直しましょう。その理由は、履歴書が公的文書として扱われるためです。「履歴書を書き間違えたらどうする?正しい修正方法とは」では、履歴書を書き間違えた際の対処法を紹介しているので、参考にしてみてください。

文字や名称を省略しない

履歴書に記入する学校名や会社名、資格・免許名などは省略せず、必ず正式名称で記入しましょう。また「話し言葉」や「ら抜き言葉」などの表現にも注意が必要です。略称を使用したり、言葉遣いに間違いがあったりすると「手を抜いている」といったマイナスな印象を企業に与えかねません。

「履歴書の言葉遣いは重要!就活で注意すべき敬語の使い方を徹底解説!」のコラムでは、履歴書作成の際に注意したい言葉遣いを詳しく解説しています。作成前にご一読ください。

余白を残し過ぎない

履歴書において、志望動機や自己PRなど文章を書き込む欄では、余白を残し過ぎないことも重要です。しかしながら、文章を詰め込み過ぎても読みにくくなるため、枠の8割以上は埋めるよう意識しましょう。文字数が少なく空白が目立つと、企業側に「志望度が低い」「アピール要素がない」といった印象を与える可能性があります。適度な文字の大きさと文量で、読みやすい書類を目指しましょう。

「志望動機書の書き方は?第二新卒や未経験から転職する場合の例文も紹介!」のコラムでは、志望動機の書き方のコツや例文を紹介しています。「志望動機の書き方が分からない」とお悩みの方は、ご一読ください。

鉛筆で下書きをするのもおすすめ

履歴書を作成する際、いきなりボールペンを使用するのではなく一度鉛筆で下書きをするのもおすすめです。書き間違いを修正できたり、文字間・行間を調整できたりするといったメリットがあります。まず鉛筆で下書きをしたあと、ボールペンで丁寧に清書。下書きの消し残しがないかをしっかり確認してから提出しましょう。

履歴書を作成するにあたって、どのように書くべきか判断がつかないときは、就職・転職エージェントを活用してみるのもおすすめです。
ハタラクティブは若年層を中心に、第二新卒や既卒の方の就職・転職活動を支援しているエージェント。経験豊富なキャリアアドバイザーがマンツーマンでお仕事探しをサポートします。履歴書や職務経歴書といった応募書類の添削を行っているので、履歴書の適切な書き方が分からない方も安心です。ほかにも、面接対策や就職・転職に関するお悩み相談も実施。サービスはすべて無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

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パソコンでの履歴書作成に関するFAQ

ここでは、パソコンで履歴書を作成した際の悩みをQ&A形式で紹介しています。履歴書作成時の不安や疑問を解決する際、参考にしてみてください。

履歴書が手書きじゃないから落とされることはある?

履歴書が手書きでなかったことが原因で、不採用になるケースは少ないでしょう。ただし、企業から手書きの履歴書を提出するように指示されていた場合は、パソコンでの作成は避けるのが無難。ルールを守れない人と判断される可能性があります。履歴書を作成する際は、作成方法の指示がないかきちんと確認することが重要です。

履歴書をパソコンで作成するメリットは?

履歴書をパソコンで作成するメリットとして「効率よく作成できる」「誰が見ても読みやすい」などが挙げられるようです。
修正が簡単に行えるので、フォーマットを活用すると複数企業への履歴書を効率よく作成できるでしょう。また、パソコンで作成した文字は誰が見ても読みやすく、社内で取り扱いやすいようです。そのため、手書きの文字に自信のない方は、パソコンで履歴書を作成するのも方法の一つといえるでしょう。

履歴書をパソコンで作成した際の写真の貼り方は?

履歴書をパソコンで作成した場合は、撮影した写真をWordやExcelに挿入し、写真欄に貼り付けます。「Web履歴書の写真はスマホで良い?自撮りはNG?貼り付け方も解説」では撮影方法や貼り付け方、撮るときのコツなどを詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

履歴書を送付する際の注意点は?

履歴書を送付する際は「ファイルをPDF形式に変換する」「応募企業の就業時間内に送る」などの注意点があります。ポイントを押さえ、好印象なメールを目指しましょう。
履歴書をメールで送付する際の方法やマナーに関しては「履歴書をメールで提出するときの貼付方法や送り方は?例文とあわせて紹介!」で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

履歴書の書き方にお悩みの方は、ぜひ一度ハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは専任のキャリアアドバイザーが、就職や転職活動をしっかりとサポートします。サービスの登録や利用はすべて無料です。所要時間1分程度で簡単にできる適職診断もあるので、お気軽にご利用ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
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