お祈りメールって何?来ないこともある?返信が必要な場合や対処法を解説

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この記事のまとめ

  • お祈りメールとは、就職や転職活動で選考を受けた企業から送られる不合格通知のこと
  • 企業によっては、不採用の連絡をしない「サイレントお祈り」の場合もある
  • お祈りメールは基本的に返信不要だが、返信しても良い場合もある
  • お祈りメールに返信しても良いのは、「個人的な内容が記載されていた場合」など
  • お祈りメールが続く場合は、転職エージェントに相談するのも手

就職活動や転職活動をしていると、不採用通知として送られてくる「お祈りメール」に返信した方が良いのか迷う方も多いでしょう。「お祈りメール」には基本的に返信は不要です。しかし、「個人的な内容が記載されていた場合」など返信をしても良い場合もあります。このコラムでは、返信が必要な場合や返信する際のメールの例文を紹介。お祈りメールが続くときの対処法も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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「お祈りメール」とは?

「お祈りメール」とは、就職活動や転職活動で選考を受けた企業から届く不合格通知メールのことです。文章の末尾に「今後のご活躍をお祈り申し上げます。」という表現が使われることが多いでしょう。不合格通知をもらった求職者が「お祈りされた」と表現したことから、呼び方が定着したといわれています。

お祈りメールが来ない「サイレントお祈り」の可能性も

選考を受けた後、企業から合否の連絡が来ないことを、「サイレントお祈り」と呼びます。企業によっては、合格者にのみ連絡をし、不合格者にはメールなどの連絡をしない場合も。選考結果の発表期日を明確にしていない場合は、合否がわからず不安になってしまう求職者も多いでしょう。サイレントお祈りの対処法は「サイレントお祈りは失礼じゃない?企業に結果を問い合わせても良い?」のコラムで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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お祈りメールに返信してもOKな3つのパターン

お祈りメールを受け取った場合は、基本的に返信しなくて問題ありません。しかし、状況によっては、返信しても良いことがあります。以下で返信しても良い場合を紹介していますので、返信した方が良いか迷ったときの参考にしてください。

1.インターンに参加した場合

インターン終了後は、企業から連絡が来る前に自主的にお礼のメールを送ると良いでしょう。先にお祈りメールが来てしまった場合も、返信するのがおすすめです。その際は、インターンに参加させてもらったお礼や、勉強になったことなどを伝えましょう。インターン参加後にお礼文を書くときのコツは「インターンのお礼状は必要?いつまでに出す?書き方のコツと例文も紹介」のコラムで解説しています。参考にしてみてください。

2.最終面接に残っていた場合

最終面接まで残ったもののお祈りメールが届いた場合は、返信しても良いでしょう。書類選考や一次面接で落選した就活生や応募者より、企業の採用担当者と関わった時間は長いといえます。最終面接まで選んでもらい、時間を作って面接してくれたことに対して、お礼の気持ちを伝えましょう。その際に、不採用の理由を聞き、次の選考に活かせるポイントを考えるのも手。不採用の理由を聞くときの注意点は「不採用の理由は企業に聞いてもOK!選考で落ちやすい原因と対策」のコラムで解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

3.個人的な内容が記載されていた場合

不合格通知に個人的な内容が記載されていた場合は、速やかに返信しましょう。採用担当者が、多くの就活生や応募者へ個人的な内容を記載してお祈りメールを送ることは難しいと考えられます。連絡をくれたことへのお礼を含めて、丁寧な文章を心掛けましょう。不採用通知メールだからといって、内容の確認を怠らないよう注意が必要です。

お祈りメールに返信する場合の例文

お祈りメールに返信するときは、マナーを守って送るようにしましょう。返信が必要な場合は、以下の例文を参考に、自分なりの返信メールを作成してみてください。

【例文】

<件名>
Re:(お祈りメールで届いた件名のままでOK)

<本文>
株式会社△△ 人事部△△様

お世話になっております。
▲月▲日に面接をしていただいた◎◎と申します。
先日は貴重なお時間をありがとうございました。
選考結果は残念ではありますが、今回の経験を就職活動に活かして励んでいきたいと考えております。
末筆ながら、今後の貴社のご発展をお祈り申し上げます。

ーーーーーーーーーーー
◎◎(氏名)
住所
電話番号
メールアドレス
ーーーーーーーーーーー

丁寧さが伝わる返信メールにしよう

本文と末尾には名前を必ず記載しましょう。新卒の場合は学校名も忘れないよう注意が必要です。お祈りメールに返信するケースは少ないため、企業によっては隅々まで読まれる可能性があります。言葉遣いに注意し、丁寧な内容のメールを送りましょう。

お祈りメールが来たときの対処法

ここでは、お祈りメールが来たときの対処法について解説しています。気持ちを切り替え、前向きに次の選考へ臨むために参考にしてください。

落ち込み過ぎず気持ちを切り替える

落ち込み過ぎず、「単純にその企業とは縁がなかった」「自分がその企業の採用ニーズと合わなかった」など中立的な解釈をし、気持ちを切り替えることが大切です。お祈りメールには一般的に不合格の理由が記述されません。コラム内の「お祈りメールに返信してもOKな3つのパターン」で先述しているように、不採用理由を聞くのも気持ちを切り替える方法の一つです。

選考を振り返って良かった点を次に活かす

不合格になった原因を分析し、次の選考に活かすことも大切です。不採用通知である「お祈りメール」が来ると、形式的なものだとわかっていても「自分は価値がないと言われたように感じる」と落ち込んでしまう場合もあるでしょう。落ち込むということは、手ごたえがあった証拠とも考えられます。「失敗した」と思わず、うまくいった点を思い出し、次に活かせそうな部分を探してみましょう。

お祈りメールが続いたら

いくつか選考を受けてお祈りメールが続く場合、企業選びでミスマッチが起きている可能性もあるでしょう。お祈りメールが続く場合は、以下で説明している方法も試してみてください。

仕事選びの条件や応募企業を見直す

お祈りメールが続く場合、仕事選びの条件や応募企業を見直すことで改善される可能性があります。「業種や職種に先入観を持っている」「条件を挙げ過ぎて選択肢を狭めている」など、内定がもらえない焦りから視野が狭くなり、就活がうまくいかなくなっていることも。企業・業界研究を行い、自分の特性に適した求人へ申し込むことが大事といえるでしょう。

就職・転職エージェントに相談する

お祈りメールが続いた際、一人で悩んで気持ちが沈み、就活が進まなくなる恐れがあるときは就職・転職エージェントに相談しましょう。就職・転職エージェントは、民間の職業紹介サービスです。求職者一人ひとりに専任の担当者が付き、希望条件など就活をするためのカウンセリングを行います。プロのキャリアアドバイザーから仕事の提案やアドバイスをしてもらえるので、安心して就活を行えるでしょう。

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