上司からのパワハラ対処法を紹介!特徴やハラスメントの種類も解説

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この記事のまとめ

  • パワハラは年齢や上司・部下に関わらず起こりうるハラスメント行為
  • 上司からのパワハラの場合は社内で相談しづらく、泣き寝入りしてしまうことが多い
  • パワハラは6類型に分かれており、それぞれ被害の程度が異なる
  • 上司からパワハラを受けた場合、まずは周囲に相談することが一番の解決方法
  • 上司によるパワハラがなくならない場合、社内の相談窓口や弁護士を利用するのも手

上司からのパワハラに悩んでいるものの、どうしたら良いのか分からないと思っている方もいるのではないでしょうか。社内でパワハラを受けているなら、まずは周囲の人に相談をしましょう。パワハラは上司・部下関係問わず起こり得ます。また、社内の相談機関や弁護士に相談するのも一つの手です。このコラムではパワハラの定義や対処法をご紹介します。現在上司からのパワハラで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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上司からパワハラを受けたときの5つの対処法

上司からパワハラを受けたときの5つの対処法

  • 上司からのパワハラをまずは周囲に相談する
  • パワハラを受けている上司の上司に相談する
  • 社内の相談窓口に相談する
  • パワハラの相談機関に相談する
  • 弁護士に相談する

現在パワハラに悩んでいる方は、周囲の人や窓口などに相談するといった適切な対応をとることが重要です。ここでは、上司にパワハラを受けたときの対処法をご紹介します。

以下を参考にし、自分に合った方法を実践してみましょう。

1.上司からのパワハラをまずは周囲に相談する

周りの同僚や先輩など、周囲の人に相談してみましょう。「誰に相談したらいいんだろう…」と悩んでしまいがちですが、上司からのパワハラなら、自分と同じ境遇の人が身近にいる可能性があります。

同じ悩みを共有できる人を一人でも多く作ることで、パワハラを解決する行動を起こしやすくなるでしょう。

2.パワハラを受けている上司の上司に相談する

パワハラをしている「上司の上司」に相談するのも良いでしょう。上の立場の人であれば、何かしらの対処をしてくれる可能性があります。

しかし、上司を擁護する場合も考えるため、相談するときには何か証拠を準備しておくと良いでしょう。たとえば、「上司からどのような言葉を浴びせられたのか」「どのような態度をとられているのか」などは、日付や時間まで事細かに記録した証拠を用意しておきます。

もし、パワハラ被害に合っている最中に同席した人がいた場合は、その人からの証言をもらっておいたり、証人になってもらうと良いでしょう。

3.社内の相談窓口に相談する

会社にある人事・労務などの相談窓口へ相談してみましょう。多くの企業では、社内に「コンプライアンス窓口」や「ハラスメント窓口」などが設置されています。社内の相談窓口は「パワハラ」や「モラハラ」などのハラスメント、また職場環境などが原因とされるメンタル不調など、社員が抱えている問題に対応する相談窓口です。

社内の相談窓口であれば、直属の上司や同僚に言いづらいことも打ち明けやすくなります。

4.パワハラの相談機関に相談する

社内窓口が対応してくれなかった、そもそも会社に社内窓口がないという方は、社外の相談窓口を利用しましょう。厚生労働省では、以下のような相談窓口を紹介しています。

都道府県労働局雇用環境・均等部(室)

職場におけるセクハラや妊娠・出産・育児休業・介護休業などに関するハラスメントのほか、男女雇用機会均等法・育児介護休業法などに基づく相談を受け付けています。

総合労働相談コーナー(各都道府県労働局及び労働基準監督署)

労働問題に関するあらゆる分野について、労働者、事業者どちらからの相談でも、専門の相談員が面談、あるいは電話で相談を受け付けています。

みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル)

差別や虐待、パワハラなど、さまざまな人権問題についての相談を受け付ける電話相談窓口です。
電話は、かけた場所の最寄りの法務局・地方法務局につながります。

パワハラの相談できる窓口を知りたい方は「パワハラの相談が無料でできる窓口はどこ?労働基準監督署についても解説」のコラムも合わせてご参照ください。

参照元
厚生労働省
相談機関紹介

5.弁護士に相談する

「パワハラ行為を行う上司を訴えたい」「慰謝料を請求したい」という場合、まずは弁護士に相談しましょう。パワハラ問題を弁護士に相談するメリットは、「適切な対応を期待することができる」「裁判を行う際に心強い味方になる」などがあります。パワハラは自分で対処できる場合もありますが、弁護士に相談することで、よりスムーズに解決することができるでしょう。

また、パワハラで慰謝料を請求する際には、基本的に「損害賠償金」を請求するため弁護士の力が必要です。ほかにも、パワハラの停止要求を文書等で申し入れたり、パワハラをした上司や会社と交渉したりする場合も、弁護士に頼り後ろ盾になってもらうことで精神的な負担を軽減できます。

法的手続きで上司に会社を辞めてもらう場合は…

会社が上司のパワハラを認識したあとも問題が解決されない場合は、具体的なパワハラの事実・証拠を示して法的手続に臨むことも考えましょう。

まずは自分が受けたパワハラの加害者、日時、内容を事細かく記録し、客観的な証拠を用意します。メモやメール・LINE画面も証拠になりますが、改ざんできる可能性があるので、正確な情報だと判断されない恐れも。そのため、改ざんが難しい「音声データ」を証拠に示すのが効果的です。現在は、ICレコーダーを使わなくても、スマートフォンのボイスレコーダー機能で録音ができます。そのため、パワハラを受けている際は、なるべく上司の言葉を録音しておきましょう。

パワハラ対策をほかにも知りたい方は「パワハラ対策でストレスを溜めない!ハラスメントの原因や対処法を徹底解説」のコラムも合わせてご参照ください。

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パワハラとは

厚生労働省によると、パワーハラスメント(パワハラ)の定義とは「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」をいいます。

パワハラの詳しい定義を知りたい方は「パワハラの定義は?該当する3つの要素や対処法についても解説」のコラムも合わせてご参照ください。

パワハラの具体例

パワハラは主に上司が地位や権力を利用し、部下などに業務の適正範囲を超えた叱責や嫌がらせを行うことが多いようです。仕事のみならず、さらに一歩踏み込んだプライベート面にも及ぶこともあります。一般的にパワハラに含まれる行動は以下のとおりです。

  • ・権力を使って部下の評価をわざと下げる
  • ・暴力的な言葉を使う
  • ・用紙に文句をつける
  • ・難しい仕事を無理やり押し付ける

「これってパワハラかもしれない」と思ったら、「パワハラ上司に終止符を!該当するケースと対応策まとめ」のコラムもあわせてご参照下さい。

パワハラは上司・部下など関係は問わない

パワハラは、上司が部下に行うイメージが多いですが、逆に部下が上司に対してパワハラを行うこともあるといわれています。知識や経験の差を逆手に取り、同僚や部下からハラスメントを受ける場合もあるようです。

パワハラには年齢や上下関係を問わず、自分の立場を利用して嫌がらせをすること自体がパワハラになると考えて良いでしょう。

パワハラの主な6種類

パワハラの主な6種類

  • 精神的な攻撃
  • 身体的な攻撃
  • 過大な要求
  • 過小な要求
  • 人間関係の切り離し
  • 個の侵害

職場のパワハラには、主に6つのタイプがあります。ここでは、パワハラの種類についてそれぞれ詳しくまとめました。

1.精神的な攻撃

精神的攻撃型は精神的に追い詰める行為を行うタイプのことです。具体的には、人格を侮辱・否定するようなことを発言したり、大勢の人の前で叱責したりする行為に該当します。このような行為は相手に対し、精神的なダメージを与えてしまうでしょう。

2.身体的な攻撃

身体的攻撃型は暴力的な行為を行うタイプのことです。文字通り、「殴る」「蹴る」「叩く」などの行為を指します。また、実際に身体には触れなくとも「手を振り上げて脅す」「物に当たり威嚇する」などの行為も身体的攻撃型の行為にあたるでしょう。

3.過大な要求

過大な要求型は、上司が部下に対して達成困難な課題やノルマを与えたり、終わるはずのない業務量を命令したりするなどの行為にあたります。

4.過小な要求

過小な要求型は、前述した「過大な要求型」とは反対に、誰でも遂行可能な業務を行わせることです。たとえば、コピー取りや掃除、雑用などしか仕事を与えず、プロジェクトに参加させてもらえないなどが該当します。また、そもそも仕事を与えないというような行為も過小な要求型です。

5.人間関係の切り離し

人間関係の切り離し型は、一人だけ違う行動を取らされ、仕事を外したり、長期間にわたり別室に隔離したりと意図的な仲間外しや隔離などが該当します。社内での無視や、特定の相手にだけ、会社の連絡事項を伝えないなどが当てはまり、陰湿性の高い行為といえます。

6.個の侵害

個の侵害は、プライベートのことに口出しをされたり、私物の写真を撮影したりなどプライバシーへの過剰な立ち入りなどの行為が当てはまります。

種類によって受ける被害や精神的ダメージの程度は違いますが、どのタイプも同じパワハラ行為です。自分が相手の理不尽な言動で不快感や精神的・身体的なダメージを負った場合、「パワハラかもしれない」と考えて良いでしょう。

参照元
厚生労働省
NOパワハラ事業主の皆さまへ

上司の行動は?パワハラの特徴5選

上司の行動は?パワハラの特徴5選

  • 地位・優位性を利用した言動
  • 業務内容を超えた指示や強要
  • 人格否定や尊厳を侵害する行為
  • 嫌がらせが断続的に続く
  • 精神的・身体的な苦痛を与える

ここでは、具体的なパワハラの特徴について知り、上司の行動がパワハラなのかどうかを確認していきましょう。

1.地位・優位性を利用した言動

前述したとおり、パワハラは職場上の権力や地位を利用した嫌がらせを指します。発言力の高い上司からの有無をいわさぬ要求や、人前での侮辱を受けた場合、パワハラである可能性が高いようです。

2.業務内容を超えた指示や強要

従来の業務範囲を超えた指示や強要は、「パワハラ」とみなされます。たとえば、仕事とは関係のない個人的な命令や謝罪に土下座を強要する行為などが当てはまるでしょう。

3.人格否定や尊厳を侵害する行為

相手の人格を否定・侵害する行為はパワハラにあたります。たとえばミスをした部下に対し、上司が人格を否定するような暴言を吐いたり、侮辱したりすることもパワハラです。前述した「精神的攻撃型」のパワハラや、「人間関係切り離し型」がこれに当てはまるでしょう。

4.嫌がらせが断続的に続く

相手への嫌がらせが一定期間断続的に行われている場合、常態化したパワハラだと考えて良いでしょう。ただし、それが一時的な行為である場合、パワハラだと判断されないこともあるようです。

5.精神的・身体的な苦痛を与える

パワハラは、精神的または身体的に相手に苦痛を与える行為です。自身のミスにより先方に迷惑をかけたり、怠慢や失敗を繰り返したりした際、上司から叱責されることは、パワハラとはいえない場合が多いようです。

ただし、パワハラの線引きは難しいもの。上司の言動に深く傷つき業務がままならない状況になってしまった場合、「パワハラを受けている」と考えて問題ないでしょう。

パワハラの事例

下記事例は、厚生労働省の「あかるい職場応援団(裁判例を見てみよう)」から引用した、実際に裁判が行われた例です。以下を参考に、上司からのパワハラ対策を検討するのも良いでしょう。

「精神的な攻撃」型の事例

Xは、A社のBサービスセンター(SC)で勤務するところ、その上司である、Yが、Xに対し「意欲がない、やる気がないなら、会社を辞めるべきだと思います」などと記載された電子メールを、Xとその職場の同僚に送信した。Xはこのメール送信が、不法行為に当たるとして、損害賠償を求め、訴えを提起した。

結論

本件メールの表現において許容限度を超え、著しく相当性を欠くものであって、不法行為を構成する、とした上で、送信の目的、表現方法、送信範囲等を総合すると、賠償金額としては、5万円が相当と判断した。

「身体的な攻撃」型の事例

F社に勤務していたX(女性)が、精神障害の発症がF社の同僚等の職務に伴ういじめとそれに対する適切な措置がF社においてとられなかったという業務に起因するものであるとして、京都下労働基準監督署長がした療養補償給付不支給処分の取消しを求めた事案。

結論

Xに対するDら同僚の女性社員のいじめや嫌がらせは、いわゆる職場内のトラブルという類型に属する事実ではあるが、その陰湿さ及び執拗さの程度において、常軌を逸した悪質なひどいいじめ、嫌がらせともいうべきものである。

参照元
厚生労働省「あかるい職場応援団」
ハラスメント基本情報

パワハラ以外の「ハラスメント」

ここでは、パワハラ以外の代表的なハラスメント事情をいくつかご紹介しましょう。

セクハラ

セクハラ、正式名称は「セクシャル・ハラスメント」。相手に性的な言葉や態度で不愉快な気持ちにさせる行為を指します。男女問わず、社内での性的な嫌がらせも後を絶たないようです。たとえば、いきなり身体に触れてきたり、性的な嫌がらせをしてきたりと、個人のプライベート事情に踏み込むのも立派なセクハラといえます。

一般的には女性へのセクハラが多く見受けられますが、男性へのハラスメント行為もあるようです。男性に対するセクハラでは、露出度の高い服をわざと着る女性上司や彼女がいないことをからかうなどの行為があるとされています。

モラハラ

パワハラと同じようなイメージのある「モラル・ハラスメント」。言葉や態度によって精神的なダメージを相手に与える行為のことを「モラハラ」といいます。たとえば、大勢の前で怒鳴ったり、罵倒したりして、精神的な苦痛を与える行為をすることです。

また、話しかけてきた人を無視する、陰湿な嫌がらせをする、仕事を制限させるといった行動もモラハラの特徴でしょう。精神をむしばむハラスメントの一つであり、想像以上に相手に苦痛を与えかねない行為であるともいわれています。

マタハラ

妊娠や出産を控えている人に対して行われる「マタニティ・ハラスメント」。マタハラは、妊娠・出産をしている人に解雇を命じたり、自主退社や部署異動を促したりするハラスメント行為です。妊娠している人に対して仕事を多く振る、心ない言葉を放つなどのマタハラも散見されます。

パタハラ

マタハラに似たようなハラスメント行為の一つに、「パタハラ」という問題もあります。パタニティハラスメントと呼ばれるもので、育児に積極的に参加している男性に対して使われる言葉です。男性が育児をすることをあまりよく思っていない会社や上司などから、育休を取ることを妨害されるといったハラスメント行為を受ける様を指しています。

あまり知られていない新しい「ハラスメント」

ハラスメントのなかでも聞いたことのある「セクハラ」や「モラハラ」などを紹介しましたが、ほかにもまだあまり聞き馴染みのない新しいハラスメントも解説します。

フォトハラ

自分以外の人の写真を許可なく撮影したり、SNSに無断でアップすることを「フォトハラスメント(フォトハラ)」といいます。複数人で撮った集合写真を上げることもフォトハラに該当するので、SNSにアップする際は注意しましょう。

テクハラ

コンピューターやスマートフォンなどの現在のインターネット関係やテクノロジーに詳しい人が、あまりインターネットやテクノロジー関係に詳しくない人に対して行う行為を「テクノロジーハラスメント(テクハラ)」といいます。テクハラは、あまりネット関係に詳しくない人に対し故意的に専門用語を使って説明をしたり、知らないことを侮辱することなどが多くみられるようです。

そのほかのハラスメント

上記で紹介した以外にも、非常に多くのハラスメントが存在しています。

  • ・ジェンダーハラスメント(男性、女性らしさを求める行為)
  • ・エイジハラスメント(年上の上司に対してバカにした態度を取ること)
  • ・レイシャルハラスメント(人種差別問題)
  • ・マリッジハラスメント(結婚の話に故意に触れる、独身者をからかう行為)
  • ・ラブハラスメント(恋愛経験の少ない人に話しを振る、自分の恋愛観を無理やり聞かせる)
  • ・パーソナルハラスメント(いじめに似た行為)
  • ・カラオケハラスメント(無理やりカラオケに連れて行き、歌を強要する)
  • ・エアコンハラスメント(男女間で感じる温度差によるエアコン問題)
  • ・スモークハラスメント(喫煙に関する嫌がらせ行為)
  • ・ブラッドタイプハラスメント(血液型で人格を決めつける)

このように、社会には、あらゆるハラスメント行為があふれています。人を傷つけない行動や言葉に気をつけ、ハラスメントする側にならないように個人で注意する必要があるでしょう。

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