ニートになりそうな予感?自力でニートから卒業するには
ニートになりそうな予感?自力でニートから卒業するには 更新日 2025.01.31
公開日 2018.08.22
ニートとは、15~34歳で「通学」「通勤」「家事」などをしていない人の総称
人間関係がうまくいかなかったり、仕事が自分に合わなかったりすると「仕事をやめてニートになりたい」と考えることもあるでしょう。そう思うだけで留まる人もいれば、本当に退職してニートになる人もいます。ニートになりそうな人には、どのような特徴があるのでしょうか。
このコラムでは、ニートの定義や特徴、ならないための対策法やニートからの卒業方法などを紹介します。自力で脱ニートを目指す方の参考になれば幸いです。
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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント
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京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。 その後2012年よりレバレジーズ株式会社 に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
ニートとは ニートとは、「Non Education, Employment or Training」の頭文字をとったイギリス発祥の言葉です。日本では2004年ごろから使用されるようになりました。定義は「通学、家事、通勤、職業訓練をしていない15~34歳の人」 です。学籍があるにも関わらず通学していない人や、既婚者で家事や仕事をしていない人も当てはまります。日本語では「若年無業者」とも呼ばれており、「働けるのに働かない若者」「自堕落な人」といったイメージを抱かれることが多いようです。
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ニートになりやすいのはどんな人? 「学校に行きたくない」「仕事に行きたくない」と考えたことがある人は多いでしょう。ニートになる人の傾向をまとめました。
人と関わることが苦手 コミュニケーションが苦手な人にとっては、集団生活である学校や仕事が苦痛に感じることもあります。また、良好な人間関係を構築できないといった理由から、人付き合いをやめてしまう人もいるでしょう。
人と関わることが嫌になり、学校や仕事をやめてニートになるケースは少なくありません。
他人任せ 進学や就職のときに自分から進んで動けなかった人は、ニートになりそうな性質を持っているといえるでしょう 。与えられたことだけをこなす「指示待ち人間」だと、「誰かがなんとかしてくれる」という気持ちから積極的に行動できず、ニートになってしまう恐れがあります。ニートになっても、「仕事が悪い」「環境が良くなかった」「景気のせい」のように自分の非を認めず周囲のせいにしてしまい、なかなか脱却できない傾向が強いといえます。
プライドが高い プライドが高く、他人の意見や注意を素直に受け入れられない人もニートになりやすいといえます。なかなか自分の理想や考えを変えることができず、仕事や環境を選り好みした結果、ニート状態になってしまう人も少なくないでしょう 。高学歴や前職が大企業の人に多い傾向といえます。
挫折経験がない これまでの人生で大きな挫折を味わったことがない場合、苦しい経験をすることでニートになってしまう可能性も。
たとえば、新卒時の就活に失敗してニートになるケースが挙げられます。経験の少なさから、挫折からの立ち直り方法が分からずにニートを続ける人もいる ようです。
ネガティブ思考 劣等感が強く、「自分はなにをしてもダメだ」という考えがニートにつながることもあるでしょう。失敗を次につなげることが苦手、前向きに考えられないといった特徴が挙げられます。ネガティブな考えに支配されてしまい、前向きな考えが持てなくなってしまう のです。その結果、投げやりな気持ちになりニートになる人は少なくありません。
精神的なダメージがある 過去に精神的にダメージを受ける経験をしていると、社会との関わりを持ちたくないという気持ちからニートになる可能性があります。この場合は、まず精神的なダメージを回復させることが重要です。
生活の心配がない 親や親族から金銭的にサポートを受けている、もしくは資産があるなど、生活の心配がない環境にいると、働く意味を感じられずにニートになることもあるでしょう。
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誰でもニートになる可能性はある 条件次第では、誰でもニートになる可能性があります。それでは、どのような状況だとニートになりやすいのでしょうか。
病気や怪我がきっかけ 病気や怪我がきっかけで仕事を辞めたり就職できなかったりして、そのままニート状態になる人は少なくありません。仕事に就いていない期間が長くなればなるほど、仕事を見つけるのは難しくなります。健康を取り戻しいざ仕事を見つけようと思っても、就職活動が上手くいかない状態に直面し、そのまま意欲をそがれニート状態になってしまうのです 。
就職難の時代にあたる 企業が積極的に採用を行わないと、求人がなくて「就職したくてもできない」という人が多くなります。正規雇用を控えるような就職難の時代に就活時期が重なっていた場合、満足な就職ができずにニートになってしまうのです。
就活を諦めてしまう 就活を続けているのになかなか内定がもらえず、就職に対するモチベーションが下がって働くこと自体を諦めてしまうこともあるようです。
理想の就職以外を受け入れない せっかく内定をもらっても、自分が理想とする企業や条件以外の採用を受け入れないという人もいるようです 。理想が高過ぎて入社したい企業が見つからない、理想と実力が伴わずに入社できないといった理由でニートになることもあります。
ニートにならないための対策 これまで、ニートになりやすい人の特徴や状況を紹介してきましたが、上記を読んで「自分もニートになる可能性があるかも…」と感じた人もいると思います。一度ニートになると働くのが嫌になってしまうかもしれないため、ならないための対策法を確認しておきましょう。
期間を定めて就活に取り組む 「いつかなんとかなる」「そのうち就職できる」といった考え方では、ニートになってしまう可能性が高いでしょう。ニートにならないためには、「△月までに内定を取る」など期間を定めて就活に取り組むことが大切です 。
とにかく行動する 家に閉じこもりがちなら外出したり、気になる企業の情報を調べたりと、とにかく行動に移すことがポイントです。
「何をしたら良いか分からない…」と悩んでいるだけでは解決になりません。自分がやりたい仕事の求人を探す、求人サイトを毎日5分でも見てみるなど、小さなことから行動を起こしてみましょう。
プラス思考になる 「どうせ書類選考で落ちる」「どこにも就職できない」など、ネガティブに物事を捉えがちな人は、ニートにならないためにプラス思考を心掛け ましょう。「就職したら△をやりたい」「△の資格を取りたい」など、前向きな目標を持つことが一歩前進する助けになります。「ポジティブシンキングを身につけよう!メリットとデメリットについて解説 」では、前向きな考え方を持つ方法をまとめているので、ぜひ参考にご覧ください。
苦手を克服する努力をする 人付き合いが苦手ならコミュニケーションの勉強をするなど、苦手をそのままにせずに克服する努力も必要です。克服できると自信につながり、今までよりも積極的になれる可能性があります。
自力で脱ニートを目指すには ニートになってしまっても、卒業する方法はあります。以下に自力でニートを脱却する方法をまとめたので、参考にしてみてください。
勇気を出して一歩踏み出す 一度ニートになってしまうと、「脱ニートしたいと考えていてもなかなか一歩が踏み出せない…」と考える人も多いでしょう。
一歩を踏み出すには勇気が必要ですが、躊躇しているとニートからの卒業は遠のいてしまいます。「脱ニートしたい」「自分にできる仕事の求人を探してみたい」などと思ったときが一歩踏み出すチャンスです。
自分にできる仕事から始める 資格や経験があれば、それに関連した仕事から始めてみる、人と会うのが緊張するなら、家でできる仕事を始めてみるなど、無理をせずに「自分にできる仕事」を探してみましょう。
スキルを磨く 「何もスキルがない…」という場合は、職業訓練支援などを活用するのもおすすめです。基本的には通学の必要があるので、スキルを得るだけでなく人とコミュニケーションをとる練習にもなるでしょう。
資格を取得する 志望職種に関連する資格や汎用性の高い資格を取得する、というのもおすすめです。知識が増える、選考が有利になる、自信がつくといったメリットが期待できます。
第三者に相談する 周囲に相談できる人がいない、求人情報の集め方が分からない、そもそも就職できるか知りたい…という場合は、第三者の力を借りることも大切です。ハローワークなどの公的機関や、民間の就職支援事業などを活用するのもおすすめです。
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ニートに関するFAQ ニートになりそうな場合にとるべき行動や考え方について、よくある質問にQ&A方式で回答します。
ニートになってしまい辛いです。どうすれば良いでしょうか?