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仕事で何をしていいかわからない方へ!理由や解決方法をご紹介!
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この記事のまとめ
- 仕事で何をしていいかわからない場合、その原因を明らかにすることが大切
- 仕事で何をしていいかわからない原因は「仕事に不満がある」「目標が曖昧」など
- 仕事が上手くいかなくなるときの特徴は「先が見通せない」「仕事の効率が悪い」など
- 自己分析を行い目標を立て、仕事で何をしていいかわからない状態から抜け出そう
「仕事で何をしていいかわからない」という悩みを持つ方も多いでしょう。何をしていいかわからない原因には、「仕事に不満がある」「仕事への目標が曖昧」などが挙げられます。
このコラムでは、何をしていいかわからないときの原因と解決方法をご紹介。また、仕事で何をしていいかわからないときの特徴もまとめているので、あわせて参考にしてみてください。
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仕事で何をしていいかわからない原因
仕事で何をしていいかわからない場合の原因として、「仕事に不安がある」「目標や将来のビジョンが曖昧」などが挙げられます。「仕事で何をしていいかわからない」状態を解消するためには、原因を見つけることが大切です。以下で、仕事で何をしていいかわからなくなる主な原因をご紹介するので、自分の状況に当てはまるものがないかチェックしてみてください。
仕事で何をしていいかわからない原因
- 仕事に不安がある
- 自分の好き嫌いが不明確
- 質問しにくい職場環境
- 未経験の仕事を任される
- 目標や将来のビジョンが曖昧
仕事に不安がある
「給料が低い」「自分に向いていない」などの不安が影響して、仕事で何をしていいかわからない状態になる場合があります。仕事に不満や不安が多いと、やる気やモチベーションを保ちづらくなり、仕事で何をするかの判断ができなくなることがあるでしょう。
仕事に対する不安の要因は、職場環境や人間関係、給与面などさまざまです。不安が原因で仕事に集中できないときは、自分にとって何が不安の種になっているのかを分析する必要があります。
自分の好き嫌いが不明確
自分の好き嫌いが不明確な状態だと、やりたいことがわからなくなってしまいかねません。また、仕事が忙し過ぎて心に余裕がなくなり、「自分の好きなことって何だったっけ?」と自分が何をしたいのか迷ってしまう場合もあります。結果として、仕事で何をしたらいいのかわからなくなってしまうことがあるでしょう。
質問しにくい職場環境
上司や先輩に質問しにくい職場環境のせいで、何をしていいかわからない状態になる場合もあります。疑問点を誰に聞くべきかがわからなかったり、周囲の人が忙しそうで声を掛けづらかったりすると、質問をせずに放置してしまうこともあるかもしれません。
未経験の仕事を任される
上司から未経験の仕事を丸投げされてしまうことも、何をしていいかわからない状態になる原因の一つです。未経験の業務を何の指示もなく任されてしまうと、何から手を付けるべきかわからず、「何をしていいかわからない」と感じることもあるでしょう。
目標や将来のビジョンが曖昧
目標や将来のビジョンが曖昧だと、先を見通せず、仕事で何をしていいかわからなくなることがあります。自分の将来なりたい姿がわからないと、今の自分が選択すべき行動が何かわからなくなってしまうためです。
自分に合った仕事を見つけられていない可能性もある
「仕事で何をしたらいいかわからない」という悩みは、自分に合った仕事が見つかっていないことが原因の可能性もあります。30代、40代と比べて20代はキャリアが浅いため、世の中にある仕事を把握しきれていないことも。「仕事で何がしたいか分からない…自分に合った仕事を探す方法を解説」のコラムを参考に、自分に合った仕事を探してみてください。仕事が上手くいかず何をしていいかわからないときの特徴
仕事が上手くいかず、何をしていいかわからないときの特徴には、「先が見通せない」「仕事の効率が悪い」などがあります。仕事をしている最中に、「何をすればいいかわからない」という状況になってしまう場合は、ぜひ下記を確認してみてください。
仕事が上手くいかず何をしていいかわからないときの特徴
- 先が見通せない
- 仕事の効率が悪い
- 自分の意見を出せない
- わかったふりをして進めている
- 自分が何を理解していないのかわからない
先が見通せない
先を見通せていないと、仕事の最中に「何をしていいかわからない」という状態に陥るリスクがあります。「次はどうするべきか」というビジョンがないため、状況を整理できないまま仕事を進めてしまうことも。今自分がしている仕事が完了したら何をするのか、誰かへの報告や行動が必要なのか、常に意識することで改善できる可能性があるでしょう。
仕事の効率が悪い
仕事を進める効率が悪いと、何をしていいかわからない事態になることがあります。タスクが溜まりやすく、「何から手を付けるべき?」という迷いが生じてしまうためです。場合によっては、後回しにしたタスクに必要な作業時間が圧迫されることでその場しのぎの対応をしてしまい、次に何をしていいかわからなくなる恐れもあるでしょう。
先輩社員が仕事をする姿を参考にしたり、実際にどうやって仕事しているか聞いてみたりすると、効率良く仕事を進める手がかりが得られるはずです。効率良く仕事をする方法の詳細は、「仕事の進め方が上手い人とは?効率を上げる方法も紹介」のコラムもご覧ください。
自分の意見を出せない
自分の意見を持たずに仕事をすると、周りの意見に振り回されてしまい、結果的に「何をしたらいいかわからない」状態になってしまうことがあります。
仕事に関することを何でも周囲に質問するのは注意が必要です。自力で考える能力が身に付きにくいため、誰かの意見がないと業務を進められないようになる可能性があります。
わかったふりをして進めている
わかったふりをして業務を進めてしまうのも、仕事が上手くいかなくなってしまいやすい特徴です。上司や先輩から指示やアドバイスを受けたものの、疑問点を解消せずわかったふりをして進めてしますと、また同じことが原因で業務が進まなくなる可能性があるでしょう。
自分が何を理解していないのかわからない
自分が何を理解していないのかわからないことも、仕事が上手くいかないときの特徴として挙げられます。自分自身も理解できていないポイントがわからないため質問のしようがなく、なんとなくで作業を進めてしまう場合があるでしょう。
仕事で何をしていいかわからないときの解決方法
この項では、仕事で何をしたいかわからないときの解決方法を紹介します。「仕事で何をしたいかわからない」状態を解決できるよう、以下を参考にしてみてください。
仕事で何をしていいかわからないときの解決方法
1.わからない理由を追求する
まずは、仕事で何をしていいかわからない理由を追求しましょう。
たとえば、「先輩が忙しくて質問できないからわからない」「自分の仕事をしっかり理解できていない」などが原因の場合もあります。
悩みの理由が判明すれば、自分なりの対策を練ることができるでしょう。
2.自己分析をする
「何をしたらいいかわからない」状態を脱するために、自己分析をしてみるのもおすすめです。「仕事に身が入らない」「努力しているのに苦手意識がなくならず、何をしていいかわからなくなる」などのお悩みがある場合、自分のことを理解できていないまま仕事をしている可能性があります。
自己分析をするときは、自分史を作成するのが望ましいでしょう。幼少期から現在に至るまでの間で、印象に残っていることを時系列順に書き出す方法です。自身の印象に残っている「楽しかったこと」「頑張ったこと」「興味を持ったこと」などを洗い出すと、自分の向き不向きが明らかになるでしょう。
自己分析の詳しいやり方は、「自己分析のやり方が知りたい!簡単にできる方法や就活に活かせるコツを紹介」を参考にしてみてください。
3.適性診断を受ける
仕事で何がしたいかわからないときは、適性診断を受けて自分の適性を知るのも一つの手です。適性診断を活用することで、手軽に自分の適性や特徴が分かります。仕事の向き不向きや自分の得意不得意がよくわからないときは、試してみてください。
4.目標を立てる
仕事では、目標を立てることが大切です。目標があれば、今何をすべきかが明確になります。業務に取り組み始める際には、最終目標と、その過程で達成させる小さな目標を立ててみてください。目標を達成することが充実感にも繋がり、仕事へのモチベーションを保ちやすくなります。
仕事での目標の立て方は、「目標で仕事の成果が変わる!成功に繋がる設定の仕方とは」のコラムでも解説しているので、こちらもあわせてご一読ください。
5.ビジネス本を参考にする
仕事で何をしていいかわからないときは、ビジネス本を参考にしてみましょう。ビジネス本は、「仕事で何をしていいかわからない」状態を抜け出すための解決法について、作業効率を上げる方法や思考の仕方など幅広い視点から書かれています。
通勤時間や空いた時間にさっと読むだけでも、新しい視点を得る機会になるでしょう。
6.仕事で活かせるスキルを磨く
仕事で何をしたらいいかわからない状態に陥りやすい場合は、業務に関連するスキルを磨くのも解決方法の一つです。スキルを磨けば、現在よりも多角的視点から仕事を捉えられるようになるでしょう。作業効率の向上にも期待できるため、「仕事で何をしたらいいかわからない...」という悩みを解消できる可能性があります。
スキルを磨くには、資格の勉強も効果的です。キャリアアップに役立つだけでなく転職時にも有利になります。資格取得に興味のある方は、「文系の社会人におすすめの資格!取得するメリットや勉強法も解説」のコラムをチェックしてみてください。
7.上司や身近な人に相談する
職場の上司や身近な人に相談することで、客観的なアドバイスがもらえます。
「仕事で何をすればいいかわからない」という状態からストレスや不安が溜まると、心身ともに疲れて「自分はこの仕事が向いているのか」とよりネガティブ思考になってしまうことも。こういった場合、第三者の考えを取り入れることで視野を広げられる可能性があります。
仕事で何をしていいかわからない場合の質問のポイント
仕事で何をしていいかわからない場合は、上司や先輩に適切に質問する必要があるでしょう。以下では、仕事でわからないことがあった際の質問のポイントをご紹介します。質問のタイミングやコツなどを解説するので、ぜひご一読ください。
仕事で何をしていいかわからない場合の質問のポイント
- 質問することにプラスのイメージを持つ
- 「誰に」「いつ」聞くかを見極める
- 質問する相手の状況を観察する
- 具体的な質問をする
- 何度も同じ質問をしない
1.質問することにプラスのイメージを持つ
まずは、質問をすることにプラスのイメージを持つことが大切です。仕事で何していいかわからない場合に、質問しに行くのをためらってしまう方もいるでしょう。質問をすることは恥ずかしいことではありません。むしろ、仕事への積極的な姿勢を見せるチャンスと捉えましょう。
ただし、自分で解決しようともせず、わからないことすべてを質問するのは逆効果です。「誰に」「いつ」「どのように」を意識して質問する必要があります。
2.「誰に」「いつ」聞くかを見極める
仕事でわからないことがある場合、まずは「誰に」「いつ」聞くかを考えましょう。質問したい業務について特に詳しい人に聞くのがおすすめです。個人的に仲の良い人に聞くこともできますが、最初から一番詳しい人に聞くほうが、効率的に業務を進められます。
誰に聞くかが決まったら、その人が忙しくない時間帯を考えてみましょう。ゆっくりできる時間帯を狙って質問すれば、疑問に対する答えだけでなく、業務を上手く進めるコツも聞ける可能性があります。
3.質問する相手の状況を観察する
質問する相手と時間帯が決まったら、相手の状況を観察してみましょう。普段はゆっくりできる時間帯であっても、質問する日にイレギュラーな事態が起こらないとは限りません。相手の様子を観察し、忙しそうでないのを確認してから声を掛けてみてください。
4.具体的な質問をする
仕事でわからないことがあった場合、できるだけ具体的に質問してみてください。自身がどこまで理解していて、何を理解できていないかを把握することが大切です。
漠然とした質問をしてしまうと、相手に一から説明させてしまうことになりかねません。「ここまでは理解できているんですが、ここの進め方がわからなくて…」のように聞くことで、相手も回答しやすくなります。理解できている点を説明することで、自分の認識に間違いがある場合に指摘してもらいやすくもなるでしょう。
また、相手に疑問を丸投げするのではなく、「●●のように進めようと考えているのですが…」と自分の提案を含めて質問するのもおすすめです。「指示ではなくアドバイスを貰う」という意識に切り替えると、自分の意見を出しやすくなります。
5.何度も同じ質問をしない
一度質問に答えてもらったら、何度も同じ質問をしないように気を付けましょう。質問をする際はメモを用意しておき、後から自分で確認できるようにします。回答がわかりにくいと感じた場合、わかったふりをするのではなく、再度いくつかの質問をしつつ業務への理解を深めましょう。
わかったふりをしてしまうとミスに繋がったり、「説明したのになぜできないんだろう」と思われて信用を失ったりしてしまう恐れもあります。
何度も同じ質問をしないためにも、わからないことはその場で解決することが大切です。
「仕事で何をしていいかわからない…」状況別の対処法
ここでは、仕事で何をしていいかわからなくなってしまう状況別の対処法をご紹介します。まずは自分の今の状況に当てはまるものがないか、確認してみてください。
「仕事で何をしていいかわからない…」状況別の対処法
- 新しく仕事を始めたばかりの場合
- 仕事に対する自信がない場合
- 業務量が多くキャパオーバーになっている場合
- 上司に仕事を丸投げされている場合
- 仕事と自分の適性にミスマッチがある場合
新しく仕事を始めたばかりの場合
新しく仕事を始めたばかりの場合、「仕事で何をしていいかわからない」と感じることも多いでしょう。始めたばかりの仕事は覚えることも多く、思うように仕事に取り組めないこともあります。
新しい仕事を最初から上手くやろうと心掛けることも大切ですが、まずは職場環境や業務に慣れることを目標にするのがおすすめです。時間が経てば徐々に、仕事をどのように進めるべきかがわかってくるでしょう。
仕事に対する自信がない場合
仕事に対する自信を持てないことが原因で、何していいかわからなくなっている場合、目標を立てるのが有効です。何でもいいので、業務に関する目標を立ててみましょう。最初は1日で達成できるような小さな目標からスタートするのがおすすめです。
簡単な目標を達成したら、徐々にハードルの高い目標に挑戦します。目標を達成できた経験が自信に繋がり、仕事で何をしていいかわからない状態から抜け出すきっかけになるでしょう。
業務量が多くキャパオーバーになっている場合
業務量が多くキャパオーバーになっているために、仕事で何をしていいかわからない状態になっている可能性もあります。業務量が多いのは、それだけのキャパシティーがあると上司に期待されているためかもしれません。実力をアピールできる機会と捉えて挑戦してみることもできるでしょう。
ただし、キャパオーバーの状態が長期的に続いているなら、上司に相談して業務量を調整してもらう必要があります。自分自身のキャパシティーと業務量のバランスを考慮し、無理がある場合は早めに上司に伝えることが大切です。
上司に仕事を丸投げされている場合
上司に仕事を丸投げされている場合に、何をしたらいいかわからなくなることもあるようです。上司から仕事を丸投げされてしまったときには、まずは指示を仰いでみてください。任されている業務についてどこまで理解しているのかを説明したうえで、質問するのが望ましいでしょう。普段から仕事を丸投げされる状態が続いている場合は、自分の状況や業務の進捗を説明し、指示が必要であることをハッキリと伝える必要があります。
なかには、上司からパワハラを受けているため、業務内容について相談できない状況にある方もいるようです。上司の対応がパワハラに該当する際には、人事部に相談するのも一つの選択肢といえます。
仕事と自分の適性にミスマッチがある場合
仕事と自分の適性にミスマッチがあるせいで、仕事を続けても「何していいかわからない」と感じる可能性もあります。
「自分にはこの仕事は向いていないのでは…?」と感じたら、現状について整理してみましょう。何が原因で仕事が合わないと感じるかを分析することで、解決策が見つかる可能性もあります。たとえば、業務内容や人間関係が自分に合わないと感じるなら、部署異動を希望してみることもできます。仕事について理解していないまま取り組んでいるのが原因であれば、企業分析を行うこともできるでしょう。
仕事で何をしていいかわからないなら転職を考えるのも手
「自分自身の適性と仕事内容が合っていない」という理由で何をしていいかわからない場合は、転職を考えるのも一つの手です。スキルや資格を習得するのもおすすめですが、その仕事が自分自身に向いていない場合、徐々にスキルを上げること自体が苦痛になる可能性も。「仕事にやりがいを見出せない」と感じているなら、転職も検討してみるのが得策といえます。
ただし、初めての転職活動ではわからないことも多いでしょう。そのような場合は、求人紹介や応募書類の作成など、仕事探しをサポートしてくれる転職エージェントに相談することで、転職活動を効率的に進められます。
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仕事で何をしたらいいかわからないときのQ&A
ここでは、仕事で何をしたらいいかわからないときによくある疑問をQ&A方式でまとめました。新人時代の悩みや転職先の見つけ方など、状況別にお答えしていますので、ぜひご一読ください。
人生で自分が何をしていいかわからないのが悩みです…
このコラムの「仕事で何をしていいかわからないときの解決方法」でも解説している、自己分析が有効です。自己分析をすれば、自分自身に向いていることや考え方の傾向などが明らかになります。
「自己分析が大事!『やりたいこと探し』の方法とは」のコラムでも、自己分析について詳細に解説していますので、ぜひご覧ください。
新人のうちは毎日仕事で何をしたらいいかわからない状態ですか?
入社して間もない新人のころは業務に必要なスキルや知識を得ている最中であるため、何をすればいいかわからなくなることも比較的多いでしょう。30代、40代とキャリアを積み重ねると、自分が新人教育や職場の管理をする立場になります。
理不尽に怒られて何をしたらいいかわからない状態になります
自分自身がするべきことがわからなくなったり、思考がストップしてしまったりするほど理不尽に怒られる職場の場合、転職を検討するのがおすすめです。「パワハラで退職すると会社都合?仕事を辞める前にできることや注意点を紹介」のコラムでは、会社を辞める際に必要な手順をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
20代で退職して次の仕事で何がしたいかわからないです
「自分自身のしたいことがわからない」という場合は、一人で転職しようとするのではなく、第三者に頼ってみましょう。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。