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面接の悩み

面接がボロボロでも受かった例はある?就活の評価ポイントや対策を紹介!

面接

2024.12.12

この記事のまとめ

  • 面接官の反応が薄かったり、完璧に回答できなかったりすると面接がボロボロと感じる
  • 真剣さが伝われば、面接がボロボロでも受かったということはあり得る
  • 面接がボロボロでも、企業が求める人物像と合っていて採用されるケースもある
  • 事前準備が足りていないと、面接がボロボロになってしまう
  • 面接がボロボロでも、慌てず落ち着いて望めば挽回のチャンスはある

面接がボロボロでも受かったということはあるのか気になっている方へ。就職活動では、面接以外の部分が評価されていたり、応募先企業が求める人物像とマッチしていたりすると、面接がボロボロでも採用される可能性はあります。このコラムでは、就職活動で面接がボロボロでも受かった理由や、失敗しないための対策などを解説。面接の不安や悩みに対応している内容なので、ぜひご一読ください。

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目次

  • 「面接がボロボロだけど受かった」はあり得る?
  • 面接がボロボロでも受かる6つの理由
  • 面接がボロボロだったと感じる5つの理由
  • 面接がボロボロになってしまう3つの原因
  • ボロボロの面接を持ち直す4つの方法
  • 面接をボロボロにしないための対策
  • 面接に関するお悩みQ&A

「面接がボロボロだけど受かった」はあり得る?

新卒や中途採用を問わず、「面接がボロボロだった」と感じても受かっていたというケースは十分あり得ます。ボロボロだと思う理由は、「緊張して受け答えがぎこちなかった」「面接官の反応がいまいちと感じた」などさまざま。しかし、就活では必ずしもそのようなことで不採用が決まるわけではありません。次の項で、面接がボロボロでも受かる理由をご紹介します。

また、「面接がボロボロ」と不安になったことがある人は、「面接で言葉遣いを間違えたら落ちる?気にしすぎ?マナーや敬語一覧も紹介!」もあわせてご一読ください。

面接がボロボロでも受かる6つの理由

面接がボロボロで手ごたえなしと感じて落ち込んでいても、なぜか受かっていたという経験をしている人もいるでしょう。一次、最終などにかかわらず「面接がボロボロ」と感じても受かったのは、主に以下のような理由が考えられます。

1.面接官が求めている部分の返答ができていた

緊張で言葉が詰まってしまったり、回答が完璧でなかったりして「面接がボロボロ」と感じていても、面接官が重視しているポイントを押さえた回答ができていれば受かる可能性があります。
たとえ「うまく話せなかった」「面接に落ちるだろう」と感じたとしても、面接官は回答の内容をチェックしているので、合格のチャンスは十分にあるでしょう。

2.真剣さが伝わった

回答自体がぎこちなくても、面接に真剣に取り組む姿勢が伝われば、「ボロボロ」と感じても受かる可能性があります。就活では、回答の内容やスムーズに答えられたかだけでなく、面接時の態度もチェックされるポイントです。そのため、真剣さが面接官に伝わることも合格の基準の一つといえるでしょう。

3.企業の求める人物像と合っていた

面接がボロボロでも、企業の求める人物像とマッチしていると判断された場合は、受かることもあるようです。企業側は面接を通して、応募者の相性をチェックしています。スムーズに回答できなくても入社後に活躍できる人材であることをアピールすることが大切です。

4.企業が求めるスキルを所有していた

面接でうまく話せずボロボロだったと感じていても、企業が求めるスキルを所有していた場合、採用されるケースがあります。特に、専門的な技術や資格、過去の実績が企業のニーズに合致している場合、面接の受け答えが多少うまくいかずとも評価を受けやすくなるでしょう。

5.面接時間外も気を抜いていなかった

面接がボロボロでも受かったという場合、面接時間外でも気を抜いていなかったことが評価されている可能性もあります。就活生は、面接時間中だけでなく、会場に入ってからの受付や待ち時間などの態度も含めて評価されているのです。「面接中じゃないから」と気を抜いて過ごしていると、たとえ面接での受け答えが良くても印象が下がってしまう恐れがあります。
そのため、面接時間外の受付や待ち時間、退出時などに気を抜かずにいた人は、その点が評価されている可能性が高いでしょう。

6.面接の自己評価が低かった

面接がボロボロだけど受かったのは、実際はきちんとできていた面接の自己評価が低かった可能性があります。
就活で自分を省みることは大切ですが、自己評価が低過ぎると、自信の低下につながる恐れも。今後に活かせるよう、面接の反省点だけでなく良かった点も見つけるようにしましょう。

「面接がボロボロ」はあくまで主観

「面接がボロボロ」は、あくまで主観であることを念頭に置いておきましょう。面接の評価を決めるのは企業側です。面接がうまくいかなかったと思っても、過度に落ち込まずに結果を待ちましょう。

面接がボロボロだったと感じる5つの理由

「面接がボロボロ」の理由は人によって変わるものの、多くの人が自身の面接での振る舞いや受け答え、面接官の反応で判断しているようです。ここでは、就活生自身が面接をボロボロと感じてしまう理由を5つ紹介します。

1.面接官の反応が薄いように感じられた

「面接官がうなずきもしない」「自分の発言に対して特にリアクションがない」「笑顔を見せずに淡々と進められる」といった状況が続くと、面接の手応えが全く得られないと感じてしまいます。

また、回答に対して「はい、わかりました」とだけ返されるような場合も、自分の話に興味を持たれていないように思えてしまうものです。このような状況に直面すると、「自分の回答が悪かったのでは」と必要以上にネガティブに捉え、「面接が失敗だった」と感じやすくなるでしょう。

2.面接官からの質問にうまく回答できなかった

準備をしていたにもかかわらず、面接官の質問にうまく答えられない場面があると、自信を失ってしまう場合があります。想定していなかった質問が突然飛んできたり、考えていた回答が緊張で頭から飛んでしまったりすると、「自分の魅力を伝えられなかった」と感じてしまうでしょう。

特に志望度が高い企業の面接で失敗を意識すると、そのショックは一層大きくなります。さらに、「もっと具体的に答えればよかった」と後から反省点が浮かび、面接全体がうまくいかなかったように感じることが多いでしょう。

3.面接の時間に間に合わず遅れてしまったとき

遅刻は社会人としての信用を失わせる大きなミスであり、面接においても同様です。時間通りに到着することが前提となる場面で遅刻してしまうと、面接を受けさせてもらえないケースもあります。たとえ面接が進行できたとしても、遅刻により「時間管理ができない」「真剣さが足りない」といった悪い印象を与える可能性があるでしょう。

また、遅刻をしてしまうことで焦りや緊張が高まり、本来の力を発揮しづらくなることも考えられるため、遅刻を防ぐための準備は徹底する必要があります。万が一遅れそうになった場合は、「面接に遅刻しそうなときはどうする?対応のポイントと連絡方法を解説」を参考に、必ず事前に連絡を入れてください。

4.選考に必要な持ち物を忘れてしまったとき

面接当日に必要な持ち物を忘れると、不安が増して緊張がさらに高まります。筆記用具やメモ帳を忘れるだけでも焦りを感じますが、エントリーシートや履歴書といった重要書類の持参を忘れた場合は、評価に直結する可能性があるでしょう。

面接官に「準備不足」や「自己管理能力が低い」と見られてしまうと、選考全体の評価が下がるリスクもあります。こうした事態を防ぐためにも、持ち物リストを事前に確認し、当日の準備を万全にすることが大切です。

5.面接中のマナーが守れていなかったとき

面接の内容がしっかりしていても、マナーの欠如は評価を下げる要因となります。たとえば、面接室に入る前に挨拶を忘れたり、コートを着たまま面接に臨んでしまったりといった基本的なマナーを欠く行動は、面接官に「社会人としての素養が不足している」と判断される可能性があるでしょう。

また、入退室時のドアの開け方や言葉遣いなど、細部の行動がマイナスの印象を与えることも。面接中のマナーは「自分をどう見せるか」に直結するため、入念に確認しておきたいポイントです。「面接マナーを解説!就職・転職活動に必須の礼儀作法と身だしなみとは」のコラムもご覧ください。

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面接がボロボロになってしまう3つの原因

面接がボロボロになってしまう主な原因には、「緊張しすぎる」「準備不足」「意欲の低さ」が挙げられます。

1.緊張し過ぎてしまう

面接がボロボロになってしまう理由として、緊張し過ぎてしまっている可能性があります。面接に程良い緊張感は必要ですが、過度に緊張していると伝えたいことを十分に伝えられなかったり、マナーを忘れてしまったりするでしょう。

本番で緊張し過ぎて本来のパフォーマンスを発揮できないのも面接に落ちる原因になります。そのため、緊張しやすい就活生は適度な緊張感で面接に臨めるよう、練習を重ねたほうが良いでしょう。

2.面接の準備が足りていない

自己分析や企業研究が足りていない、練習不足など、面接の準備が十分にできていないのもボロボロになる原因の一つです。
面接は何の準備もなしにこなせるものではありません。企業に感じている魅力を的確に伝えるために企業研究で理解を深める、自分の強みを伝えるために自己分析を徹底する、話す練習をするなど、入念な準備が必要です。それらの準備が足りていないと、面接で自分の考えを十分に伝えられないでしょう。

3.熱意や意欲が足りない

就職に対する熱意や意欲が足りない状態では、面接がボロボロになってしまう可能性があります。就職することを真剣に考えられないままでは、就活にも身が入りにくいでしょう。熱意や意欲がないと態度に出てしまい、面接官にも見抜かれる恐れがあります。

面接がボロボロになってしまう方は、「面接にありがちな失敗談を紹介!次に活かせる対策についても解説」もあわせてご覧ください。面接でよくある失敗例や、対処法をまとめています。

「会話が苦手」「面接経験がない」も要因になり得る

面接という特別な場では、多くの人が緊張します。しかし、人前で話すのが苦手な人や緊張しやすいタイプはその影響が顕著に表れやすく、言葉が詰まったり、頭が真っ白になってしまうこともあるでしょう。また、他人と話すことに苦手意識があると、初対面の面接官との会話は一層ハードルが高く感じられるかもしれません。そのほか、面接に不慣れなことも、ボロボロになる要因として考えられます。面接のマナーや基本的な流れ、よくある質問を把握するためにも、事前に模擬面接を受けておきましょう。

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ボロボロの面接を持ち直す4つの方法

面接がボロボロだと感じても、最後まで諦めないことが大事です。笑顔で話す、逆質問でアピールするなど、工夫して挽回しましょう。以下でボロボロの面接を持ち直す方法を4つ紹介しています。「面接がうまくいかない」と感じたときに試してみましょう。

1.笑顔を絶やさずはきはき話す

回答内容に自信がない場合でも、笑顔を絶やさずにはきはきと話すことを心がけましょう。面接がボロボロだと感じても、笑顔で話していると好印象を与えられる可能性があります。できるだけ焦りを表情や態度に出さないようにすると良いでしょう。

2.心を落ち着かせる

面接がボロボロと感じて焦ってしまったときは、深呼吸をする、余計なことを考えないなど、自分なりの方法で心を落ち着かせましょう。焦れば焦るほど余計に言葉に詰まってしまい、伝えたいことを適切に伝えられなくなってしまいます。一度心を落ち着かせて緊張をほぐし、質問の意図や自分の考えを冷静に振り返ってみると良いでしょう。

3.逆質問で意欲をアピールする

面接の最後に面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれる「逆質問」の時間を有効活用し、入社意欲や熱意をアピールしましょう。逆質問は、面接で重要な評価ポイントの一つです。「面接がボロボロ」と感じているときは、「逆質問とは?聞き方のポイントと有効的なアプローチ方法」を参考に最後の逆質問で挽回を試みると良いでしょう。

4.お礼メールで熱意を伝える

面接がボロボロだと感じた場合は、お礼メールで熱意を伝えるのも有効な挽回方法の一つです。お礼メールは面接の合否に直接の影響はありませんが、面接に時間を割いてくれたことへの感謝や仕事への熱意を述べることで、好印象を与えられる可能性があります。お礼メールは可能であれば面接後すぐ、遅くても翌日の午前中に送ると良いでしょう。

面接で「ボロボロ」「失敗した」と思うことが多い方は、「転職活動で面接に失敗しないためには?具体例から対策方法をご紹介」もご覧ください。面接によくある失敗や、その対策を紹介しています。

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面接をボロボロにしないための対策

面接で「ボロボロだった」と落ち込むことがないよう、これまでの振り返りや入念な事前準備などの対策をしましょう。面接がボロボロになってしまうと感じている方は、下記で紹介する対策を試してみてください。

1.事前準備をきちんとする

面接をボロボロにしないために、事前準備をきちんしましょう。前述した通り、就活では自己分析や企業研究を徹底的に行い、自分のことや企業について理解を深めておくことが大切です。

自己PRでは自分が持っている強み、志望動機では企業に感じている魅力を具体的に伝える必要があります。そのためには、自分や企業のことを深く理解しておかなければなりません。応募先の企業で活躍していきたいという熱意を伝えられるよう、自己分析と企業研究は必ず実施しましょう。

2.面接の練習をしておく

面接の練習をしておくことも、ボロボロにならないための有効な対策です。
友人や教授、親といった身近な第三者に面接官役をお願いし、評価をしてもらうと良いでしょう。練習をする際は、面接官役の人と向き合う、スーツを着るなど、本番と同じような雰囲気を作っておくと効果的です。

もし周りからの協力を得るのが難しい場合は、1人で練習しても問題ありません。その場合は練習の様子を動画に撮っておくと、後で見返して自分の話し方や無意識のくせを客観的に確認できます。

面接でよく聞かれる質問の回答を考えておく

どんな起業の面接でも「自己紹介」「志望動機」「自己PR」などの基本的な質問は実施されるため、対策は必須。回答を考える際は、具体的なエピソードを交え、面接官に分かりやすく伝えることを意識しましょう。
たとえば、「過去の経験で得たスキルがどう役立つか」や「なぜその企業で働きたいのか」をしっかりと論理立てて説明できるようにします。また、回答を声に出して練習することで、当日の緊張を和らげ、スムーズに話せるようになるでしょう。事前準備により、自信を持って面接に臨むことが大切です。

3.就職エージェントを利用してサポートを受ける

面接でボロボロになると悩んでいる方は、就職エージェントを利用するのもおすすめの方法です。就職エージェントでは、アドバイザーによる面接の指導を一対一で受けられます。適切なアドバイスも貰えるので、面接に苦手意識がある、周りに相談できる人がいないという方におすすめです。

就職エージェントのハタラクティブでは、第二新卒やフリーター、ニートなど、若年層を中心に就職支援を実施しています。プロのアドバイザーによる企業ごとの面接対策を行っているので、面接が苦手な方や、慣れていない方も安心です。ほかにも書類の添削や悩み相談にも対応しています。面接を含む就職活動に不安がある方は、ハタラクティブにご相談ください。

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面接に関するお悩みQ&A

ここでは、面接に関するお悩みにQ&A形式でお答えします。

面接がボロボロでも受かった理由は?

面接がボロボロだと感じても受かった理由として考えられるのは、自己評価が低かった、面接官に熱意が伝わった、面接以外の部分で評価されたなどです。面接官は自社との相性や態度など総合的な部分をチェックしているので、回答がぎこちなくても不合格になるとは限りません。また、面接自体は完璧にこなせていても、自己評価の低さから「ボロボロ」と思いこんでいた可能性もあります。面接がボロボロでも受かった理由について詳しく知りたい方は、このコラムの「面接がボロボロでも受かる6つの理由」をご覧ください。

面接に落とされるサインとは?

面接に落とされるサインは、面接官の反応で観測できるでしょう。
たとえば、質問の回答に対して面接官の反応が薄い、仕事や会社との相性が合わないと言われる、逆質問がないといった場合は、面接に落とされるサインである可能性があります。詳しくは「面接に落とされるサインとは?面接官の言動から分かる合否のフラグ」でも紹介しているので、ご一読ください。

面接がボロボロでも挽回できる?

面接がボロボロでも、最後まで諦めなければ挽回できる可能性はあります。
緊張し過ぎてうまく話せないと感じた場合は深呼吸をして心を落ち着ける、最後まで笑顔を絶やさずはきはき話す、逆質問で仕事への意欲をアピールするなどの方法がおすすめです。詳しくは、このコラムの「ボロボロの面接を持ち直す4つの方法」で解説しています。

面接で失敗しないためにはどうしたらいい?

面接で失敗しないためには、事前準備を入念にしておきましょう。
自己分析を徹底して自分の強みを洗い出す、企業研究で応募先への理解を深める、面接の練習をするなどの方法が効果的です。このコラムの「面接をボロボロにしないための対策」で詳しく解説しているので、ご覧ください。
面接に不安がある方は、ハタラクティブの活用がおすすめです。プロによる面接対策を実施しています。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
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