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履歴書

履歴書の資格欄の正しい書き方とは?基本ルールやポイントを解説

就活

2024.08.09

この記事のまとめ

  • 履歴書の資格欄には、応募先企業での業務に活かせる資格を書く
  • 履歴書の資格欄には、取得年月日の順に正式名称で資格を記入する
  • 一定以上のレベルのものであれば、履歴書の資格欄に書いても良い
  • 勉強中である場合も、履歴書の資格欄に積極的に記載しよう
  • 履歴書の資格欄に書く資格がない場合は、「特になし」と記載しよう

「履歴書の資格欄の書き方が分からない」と悩む方が多いのではないでしょうか。履歴書の資格は、書き方次第でアピール材料になります。このコラムでは、資格欄の正しい書き方やポイントについてご紹介。履歴書に書いた方が良い資格や、書けるようなものがない場合の対応法についてもまとめています。採用担当者に好印象を残せるよう、適切な書き方で資格欄を埋めていきましょう。

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目次

  • 履歴書の「資格欄」の書き方についての基本ルール
  • 履歴書の資格欄の書き方についてのポイント
  • 履歴書に書ける資格一覧
  • 履歴書に書ける資格と免許の正式名称一覧
  • 履歴書に書ける資格がない場合は?
  • 履歴書の資格欄の書き方に関するQ&A

履歴書の「資格欄」の書き方についての基本ルール

履歴書の資格欄について、基本的な書き方のルールをまとめました。履歴書の書き方に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

1.資格名は正式名称で書く

履歴書に書く資格名は、基本的に正式名称で書きましょう。たとえば、英検は「実用英語技能検定」、漢検は「日本漢字能力検定」、秘書検定は「秘書技能検定」が正式名称です。
もし正式名称がわからなければ、資格の公式Webサイトに載っている可能性があるので、あらかじめ確認しておきましょう。

2.履歴書全体で西暦か元号を統一して書く

資格欄だけに関わらず、履歴書に書く日付は西暦か元号を統一するのがルールです。「学歴・職歴欄」の日付が西暦である場合、「資格・免許欄」もあわせて西暦で書きましょう。また、逆の場合も同じように統一することが大切です。

3.資格は取得した年月日の順番で書く

資格欄は西暦か元号で統一すると同時に、取得した年月日の順番で書くことも大切です。採用担当者が学歴や職歴とあわせて確認しやすいメリットがあります。
資格取得日の書き方を詳しく知りたい方は、「履歴書の資格取得日の書き方とは?日付がわからないときの対処法も解説!」のコラムを参考にしてください。

4.資格を書き終えたら「以上」と書く

資格が書き終わったら、最後に書いた資格名の下段の右端に「以上」と記載しましょう。採用担当者に、ここまでが取得した資格の記載であることを分かりやすく伝えるためです。

5.運転免許は資格欄の最初に書く

運転免許は免許・資格欄に書かれることが多いため、最初に書くことで採用担当者にとって分かりやすい履歴書になります。必ず最初に書くと決まっていないですが、読む人にとってやさしい履歴書を意識することで、印象がよくなるでしょう。

履歴書に資格が書ききれない場合はどうする?

履歴書の免許・資格欄に資格が書ききれない場合は、「応募先の業務に関係する資格を優先して書く」「趣味に関する資格は特技欄に書く」「資格欄の大きな履歴書を使用する」といった対応をしましょう。どうしても書ききれない場合は、別紙に書いてもOKです。
「履歴書に資格が書ききれない!免許はどう書く?基本の記入方法と注意点」では、資格が書ききれないときの対処法や注意点などを紹介しているので、参考にしてみてください。

履歴書の資格欄の書き方についてのポイント

履歴書の資格欄は、分かりやすく端的に書くことが重要です。ここでは、基本ルール以外に、履歴書の資格欄を書くうえで押さえておきたいポイントをまとめました。

業務で活かせる資格を書く

履歴書の資格欄に書く資格は、応募先企業の業務で「これなら活用できる」というものを書くようにしましょう。いくら資格があるといっても、応募先企業で活かせるものでなければ、アピールにつながらない可能性があります。しっかりと企業研究をし、どのような資格なら必要とされるか見極めることが大切です。

業務に関連性のない資格は書かない

業務に関係のない資格を書くことは、「業務内容を理解していない」「企業研究が不十分」などの印象を与える可能性があります。アピールしたい気持ちに流されることのないよう、業務に関連性のない資格を書くことは控えましょう。

一定以上のレベルの資格を記載する

履歴書の資格欄には、一定以上のレベルの資格を記載するようにしましょう。たとえば、英検の場合は2級以上がビジネスシーンでアピールできるレベルとされています。TOEICであれば一般的企業で600点以上、外資系では700点以上が基準なようです。500点以下の場合、記載するのは避けた方が無難でしょう。

勉強中の資格は「取得予定」と書いておこう

資格取得に至っていない場合でも、目標に向かって勉強中であればそのことを書くようにしましょう。その場合「日本商工会議所簿記検定2級の資格取得に向け勉強中」といったように、資格名は正式名称で記載します。勉強中の資格の記載方法については、「履歴書にある免許・資格欄の「勉強中」の書き方とは?」のコラムでも紹介しているので、参考にしてみてください。

履歴書に書ける資格一覧

履歴書に書ける資格を、「運転免許」「パソコンスキル」「語学系」に分けてご紹介します。自分が持っている資格があれば、書き方の参考にしてください。

普通自動車免許(AT・MT)

普通自動車の運転免許を持っている方は、たとえ日常生活で運転しない場合でも、必ず記載しましょう。運転免許を必要としない職業であっても、運転する可能性がないとは言いきれないため、記載することがおすすめです。
履歴書に運転免許を書くかどうか迷っている方は、「履歴書に運転免許は書くべき?書き方のポイントや記入例をご紹介」のコラムを参考にしてください。

自動車運転免許の取得日の確認方法

運転免許の取得日は、免許証の左下に記載してあります。免許の種類として「二・小・原」(二輪・小型特殊自動車・原付)、「他」(一種二輪以外)、「二種」の3種類の取得日を記載。もし、免許を複数持っていて記載されていない場合は、各自治体の免許センターや警察署で「運転免許経歴証明書」を発行し確認することができるでしょう。

ワードやエクセルなどパソコンスキルの認定資格

パソコンスキルを証明できる認定資格を持っている場合は、履歴書に記載しましょう。現在、パソコンはあらゆる業界で必須のツールであり、そのスキルを持つ人材は重宝されます。特に、MOS(Microsoft Office Specialist)などのWordやExcel、Accessに関連する資格は、高い評価を受けやすいため、取得している際は必ず記載するようにしましょう。

英検など語学系の資格

多くの企業では、TOEICや英検などの語学系の資格が重視されます。ただし、企業によってその評価基準は異なるため、応募先企業の基準を事前に確認しておくことが重要でしょう。

TOEICの点数には注意が必要

TOEICは英語力の指標として広く使用されていますが、得点によっては逆に否定的に評価されることもあります。たとえば、500点前後のスコアを記載した場合、初級~中級レベルとして英語力が不足していると受け取られることも。応募書類にTOEICのスコアを記入する必要がない場合は、500点未満のスコアは記載しない方が良いでしょう。
また、TOEICのスコアは最終受験日から2年間しか再発行ができません。そのため、取得年月日には十分注意しましょう。

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履歴書に書ける資格と免許の正式名称一覧

履歴書に書ける資格と免許は数が多いうえに、長い名称であることが多いようです。そのため、略称で浸透している場合がほとんど。
ここでは、一般的に広く認識されている資格と免許の正式名称を「免許」「資格」に分けてまとめました。ぜひ参考にしてください。

免許

免許で一般的なものは、主に自動車免許であることが多いでしょう。

  • ・普通自動車免許
  • ・大型自動車免許
  • ・原動機付自動車免許
  • ・フォークリフト運転技能講習
  • ・フォークリフト運転特別教育

履歴書に書ける運転免許について詳しく知りたい方は「運転免許の正式名称を記載例つきで解説!履歴書への適切な書き方を知ろう」もチェックしてみてください。

資格

資格で一般的なものは「簿記検定」「秘書検定」「英検」などが挙げられます。そのほかにもよく見る資格の正式名称は以下のとおりです。

  • ・秘書技能検定試験
  • ・実用英語技能検定
  • ・TOEIC Listening & Reading Test
  • ・日本商工会議所簿記検定
  • ・宅地建物取引士
  • ・ファイナンシャルプランニング技能士試験
  • ・Microsoft Office Specialist
  • ・介護支援専門員
  • ・社会保険労務士
  • ・看護師免許

長い名称の場合、略称が一般的になっている場合もあるので、注意が必要です。上記にて、自身が持っている資格がないか、ぜひチェックしてみてください。

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履歴書に書ける資格がない場合は?

もし、1つも書ける資格がない場合、勉強中の資格を書くか「特になし」と記入します。空欄のまま何も書かないというのは避けましょう。また、何もないからといって、取得していない資格を無理やり書くのもおすすめしません。嘘が判明したときに内定取り消しになる恐れがあるからです。

応募の必須条件でない限り、資格がなくても採用される可能性はあります。資格がないからと落ち込まず、その分自己PRや志望動機を充実させるように気持ちを切り替えることが大切です。

「履歴書の資格の書き方に不安がある」「ほかの項目についてもうまく書ける自信がない」という方は、思い切ってプロの転職エージェントに相談するのも1つの方法です。ハタラクティブでは、専任のアドバイザーがマンツーマンで就職・転職活動をサポート。応募書類の添削や面接対策、日程調整、入社後のフォローなど、幅広く対応しています。
丁寧なカウンセリングから一人ひとりの適性に合った求人を紹介するため、「思っていた簡単な仕事とは違う」「入社後にミスマッチが起きた」というリスクを避けやすいでしょう。1分程度で簡単に受けられる適職診断もあるため、自分に合う職を探しやすいのもポイントです。サービスはすべて無料で利用できるので、まずはお気軽にご相談ください。

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履歴書の資格欄の書き方に関するQ&A

履歴書の資格欄の書き方について、よくある質問をまとめました。

取得した資格は何級から書いて良い?

資格にはさまざまなレベルがありますが、すべての級を履歴書に書くのは得策ではありません。

たとえば、英検の場合、3級以下をアピールするのは避けた方が無難です。低い級を書くことで、英語力が十分ではないと誤解されてしまう恐れがあります。ただし、業界や職種によっては基準が異なるので、応募要項をよく確認してから、適切な級を書くようにしましょう。
英検の書き方でお困りの方は「英検は何級から履歴書に書く?資格欄の書き方のポイントを紹介」も参考にしてみてください。

取得しやすい人気のある資格も書いたほうが良い?

応募先の業務に関連する資格や、将来的に役立つ可能性がある資格であれば、記載することが有益でしょう。

応募先企業と関連性がある資格、または入社後に役に立つ可能性がある資格であれば、書いておくことがおすすめ。ほかに書ける資格がなく「特になし」と記載する場合、採用担当者によっては不安を抱く可能性もあるので、それを考慮しても記載する価値はあるでしょう。
履歴書に何の資格を書くべきかわからない方は、「履歴書の資格欄の書き方は?記載する順番や免許との違いも解説」もチェックしてみてください。

民間資格は履歴書の資格欄に書ける?

業務に直結する民間資格は、履歴書に記載する価値があるでしょう。

たとえば、証券アナリストやインテリアコーディネーターなどはその代表例です。ただし、企業によっては民間資格を評価しない場合もあります。
一方で、短期間で取得できる資格を多数書くと、努力を怠っているように受け取られることもあるでしょう。そのため、記載する資格は慎重に選ぶ必要があるといえます。
資格について詳しく知りたい方は「稼げる資格には特徴がある!おすすめ10選と取得する際の注意点」も参考にしてみてください。

履歴書の資格欄に嘘を書くと内定を得られない?

履歴書に嘘の資格や免許などを書くのは厳禁です。

履歴書の内容に嘘が発覚すると、不採用や内定取り消しになるだけでなく、採用後でも重いペナルティを受ける可能性があります。さらに、企業に実害を与えると訴訟に発展する可能性もあります。履歴書の書き方に不安がある方は転職エージェントにサポートしてもらうのもひとつの手です。

ハタラクティブでは、既卒、第二新卒、フリーターなどの若年層に向けた就活支援サービスを行っています。履歴書の作成サポートもしているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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