中卒の履歴書のコツ

中卒フリーターや高校中退者など、最終学歴「中卒」から正社員就職を目指すみなさんが、書類選考を勝ち抜いて確実に面接にたどり着くためには、履歴書の書き方にもコツがあります。

ここでは、見落としがちな履歴書の基本から記入の際の注意点、企業の採用担当者が履歴書内でチェックしているポイント、面接につなげる効果的なアピール方法まで、中卒ならではの履歴書のコツを一挙にご紹介。
他と差がつく効果的な履歴書で就職活動を成功させ、社員採用を勝ち取りましょう。

とにかく丁寧に

中卒からの就職活動。正社員採用を勝ち取るためには、まず書類選考を通過して面接まで進まなければなりません。
就活において、自分の第一印象は履歴書によって決まると言っても過言ではありません。

では、社員を募集する企業の採用担当者は、提出された履歴書のどこを見ているのでしょうか。
何よりも最初に心がけたいのは「丁寧さ」です。
用紙の扱い方は丁寧ですか?
角が折れていたりしわがあったりしませんか?
筆跡はどうでしょうか?にじみのない丁寧な字で書きましたか?
印鑑の押し方は綺麗ですか?

印鑑が薄かったりズレていたりすると、それだけでだらしない印象を与えてしまいます。
履歴書を作成するときは、文字を書く前に印鑑を押して乾かしておくことをおススメします。

また、誤字脱字をしてしまった場合、修正ペンやテープを使ってはいけません。
急いで書いては間違え、何度も書き直す羽目になって泣きたくなるという履歴書あるあるを防ぐためにも、細心の注意を払って書く必要がありますが、もしも不安であれば、あらかじめ一通見本を用意してから清書をするという方法もあります。

いずれにしてもポイントは「めんどくさがらずに、丁寧に」です。
「丁寧な人間だ」ということは、学歴に関係なく、今後、仕事をする上で大きく評価されますから、「これが自分の最初の業務だ」というぐらいの意識を持って作成しましょう。

簡潔に、わかりやすく

中卒からの就職活動では、学歴がネックになることを懸念して、履歴書を書くのが苦手だという方も少なくありません。

ですが、ここでひるんでしまったら正社員採用は遠のいてしまいます。
勇気を出して必要事項を書き込みましょう。

「中卒」と言っても単に「中学卒業」なのか、「高校中退」なのかを明確にする必要がありますし、中学を出た後、フリーターをしている期間がどれぐらいあったのかというアルバイト歴もきちんと書くことが大切です。
学歴で落とされたくないからと、ここで間違っても嘘をついてはいけません。
「学歴・経歴詐称」は犯罪です。
必要書類の提出義務や会社の調査などで事実は簡単に判明しますから、小細工はせず、正しく簡潔に事実を記載しましょう。

また、ブランクの長い方は、年号の表記などを間違えていないか、よく確認しましょう。
中卒フリーターの方は、職務経歴書を添付できるタイプの履歴書を選ぶと、書類を自己PRのチャンスにすることができます。
アルバイトの職務内容が応募先の企業の仕事に少しでも関連していれば、なおさらです。

だらだらと長い文章を書く必要はありません。
仕事の内容と経験から培ったこと、今後それらをどのように仕事に生かせるかということを、わかりやすく簡潔な文章でまとめましょう。

就活で大切なのは、企業の採用担当者に「社員として採用する価値のある人材」だと思ってもらうことなのです。

中身で勝負!

中卒フリーターや高校中退など、中卒からの就職・転職活動では、とかく「最終学歴が中卒」という点ばかりを気にして大事なことを見失いがちですが、実はポイントはそこではありません。

履歴書は、一部分ではなく全体を通してのバランスが結果を大きく左右するのです。

どういうことでしょうか?
履歴書は、あなたという人間のすべてを紙と文字に変換して表している貴重な情報です。

人が初対面でまず相手の外見を確認するのと同じく、履歴書においても、まずは丁寧で綺麗な用紙や筆跡という「外見」をチェックされます。
次に学歴や肩書きといった「社会的身分」、そして最後に志望動機や自己PRなどの「内面」にたどり着くわけです。

ここからがポイントなのですが、中卒からの就活では、外見をクリアした上で途中段階を突っ切り、何としてでもこの「内面」まで、採用担当者に踏み込んでもらう必要があります。

学歴とは関係なく「おもしろそうだぞ」「仕事をさせてみたい」「ガッツがありそうだぞ」など、正社員として採用した時のメリットを感じてもらえるような人材であることをアピールすることが大切なのです。

そのためには、まず自分自身が「中卒」コンプレックスの罠から抜け出し、自分が得意なこと、就職後に生かせそうな特技、アイディア、熱意、長所など、魅力となる内面を磨きましょう。
そしてそのことを、履歴書の「長所・短所」欄や、特技、趣味などの自己PR欄に簡潔にまとめてください。

たかが趣味などと侮るなかれ、履歴書の記入欄はすべてチャンス!どれ一つとして無駄は無いのです。
企業の採用担当者はいつでも、より良い社員となる人材を募集しています。

あなた個人に興味を持ってもらえるような履歴書作りを心がけ、自信を持って自分をアピールしてください。

就職活動は履歴書を書く時から始まっています。
学歴やブランクなど、中卒ならではの就職活動のお悩みはハタラクティブにおまかせください。

就職のプロが丁寧にカウンセリングを行い、豊富な求人の中からあなたに合ったお仕事を紹介すると共に、面接に勝ち進める履歴書の書き方をしっかりレクチャー。
成功をぐっと引き寄せます。まずはお気軽にご相談ください。

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