大学院を辞めると、就職活動はどうなるの?

2018/06/21

【このページのまとめ】

  • ・大学院を中退しても、中退理由や大学院で学んだことなどを明確にしておけばネガティブな印象を持たれる可能性は低い
    ・人間関係や過密スケジュールなどが、大学院の主な中退理由として挙げられる
    ・本当に大学院を中退しないと解決しない問題なのか考えてみることが大切
    ・就職活動を始める前に、自己分析で自分のやりたいことや強みを明確にしておこう

研究や人間関係に関する問題で疲れを感じ、大学院の中退を真剣に検討しているという方がいるかもしれません。
「大学院を辞めたい」と思ったときに一考すべきことを、当コラムで紹介しています。
大学院を中退し、就職活動を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

◆大学院を辞めると印象は悪くなる?

事情があって大学院を中退することを考えているものの、就職活動でどのような印象を持たれるか不安に思っていませんか?
大学院に進学するのは、そう簡単なことではありません。
そのため、大学卒業後に大学院まで進めるだけの能力や意欲が高く評価される傾向にあり、たとえ中退していても一概にネガティブな印象を持たれる可能性は低いです。
ただし、理由によってはマイナスポイントとなる場合もあるので、下記の点を整理しておきましょう。

・大学院への進学を決めた動機
・大学院で学んだこと
・中退を決めた理由
・中退のきっかけとなった問題にどのように対応したか

以上のポイントを明確にしておけば、相手が納得できる回答に仕上がるでしょう。


◆大学院を辞めたいよくある理由と対処法

大学院を中退する理由としてよく挙げられる事例は、下記のとおりです。

・人間関係

教授や研究室の同期と合わないなど、人間関係に関する悩みが原因で中退を考えるケースがあるようです。

・研究内容のミスマッチ

研究内容が合わない、研究の難易度が高すぎるなど、大学院進学後に研究に関するミスマッチを感じて中退に至る場合もあります。

・ハードスケジュール

スケジュールが過密で体力が追いつかない、時間が足りないなど、ハードな日々に疲れを感じて研究を続けていく意欲が減退してしまい、そのまま中退するケースもあるようです。

前項で「大学院を辞めても伝え方によってはマイナスにならない」ということを述べましたが、すぐに中退という結論を出すのではなく、一度ワンクッションを置いて考えてみましょう。
まず「大学院を辞めたい」と思っている原因が、解決できないものかどうかを見直してみると良いかもしれません。
もし周囲に相談できそうな人がいれば、思い切って悩みを打ち明けてみるのも1つの手です。
どうしても解決が困難な問題で、心身に支障をきたしそうな場合は、退学後のステップを考えると良いでしょう。


◆中退したらビジョンを明確にすることからはじめよう

大学院を中退後は、「今すぐ何かを始めたい」と思うかもしれません。
しかし、フリーターになったり、就職活動を開始したりする前に、自分の今後の生き方をじっくり考えることが大切です。

一度フリーターとしての生活を始めると、就職活動をする意欲が薄れ、抜け出しにくくなってしまう可能性があります。
だからといって、何も決まっていないまま無闇に就職活動を始めても、ミスマッチによる短期退職に繋がってしまうかもしれません。

まずは自己分析を行い、やりたいと思える仕事や、自分が持っている強み、適性を見つけていきましょう。

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