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履歴書の折り方は三つ折りでも問題ない?封筒のサイズや書類の入れ方を解説

履歴書

2025.04.02

この記事のまとめ

  • 正社員の応募に使用する履歴書の折り方は、二つ折りが基本
  • 形式的な提出や応募先からの指定がある場合は、履歴書の三つ折りがOKなこともある
  • 正社員応募の履歴書は、A4またはB5サイズの用紙を使用する
  • 二つ折りにした応募書類は、角形A4号か角形2号の封筒に入れよう
  • 正社員就職を目指すなら、履歴書の折り方にも配慮することが大切

「履歴書の折り方が分からない」「三つ折りにするのはマナー違反?」と気になる方もいるでしょう。履歴書の折り方だけで合否が決まる可能性は低いものの、正社員の選考では、書類の提出方法を通してビジネスマナーをチェックされる場合があります。採用担当者に好印象を与えるためにも、適切な方法で履歴書を提出することが大切です。このコラムでは、履歴書の折り方や封筒への入れ方などを詳しく紹介するので、ぜひご一読ください。

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目次

  • 履歴書の折り方は二つ折りが基本
  • 履歴書の折り方は三つ折りでもOK?
  • 履歴書を折るときのコツ
  • 履歴書を二つ折り(三つ折り)にする場合の封筒への入れ方
  • 履歴書を手渡しするときは封筒から出す?
  • 正社員の選考では履歴書の折り方にもビジネスマナーが求められる
  • 履歴書の折り方に関するQ&A

履歴書の折り方は二つ折りが基本

履歴書はA3またはB4サイズの用紙を二つ折りにし、A4かB5サイズの状態にして封筒に入れるのが、正社員の求人に応募する際の基本的なマナーです。市販の履歴書も、A3かB4サイズの用紙を二つ折りにしたものが一般的。それをさらに三つ折りや四つ折りにしてしまうと、見栄えの悪さや読みづらさにつながります。履歴書を三つ折りにしたからといって選考に落ちることに直結するとはいえないものの、正社員の採用選考で好印象を与えるためにも、履歴書は二つ折りまでに留めましょう。

履歴書を二つ折りにする場合の折り方

一般的な市販の履歴書は、A3かB4の紙を二つ折りにした状態で販売されています。そのため、市販の履歴書を使用する場合は、最初からついている折り目に沿って二つ折りにしましょう。自分で印刷した履歴書を使用するときは、書類を正面から見たとき縦向きになる形で、真ん中で半分に折ってください。

二つ折りの履歴書に適した封筒のサイズと色

二つ折りの履歴書を入れる封筒は、A4サイズの用紙が折れずに収まる「角形A4号(228mm×312mm)」か「角形2号(240mm×332mm)」が適しています。市販の履歴書に、書類を二つ折りの状態で入れられる封筒が付いていれば、それを使用して問題ありません。

また、履歴書を入れる封筒の色は白がおすすめです。ビジネス向けに茶色の封筒も市販されていますが、茶色は納品書や請求書、案内状などの送付に使用されることが多く、応募先企業でほかの郵便物に紛れやすくなる恐れがあります。

履歴書を入れる封筒選びに迷ったら、「履歴書の郵送にはどんな封筒を使う?知っておきたいマナーもご紹介!」もあわせて参考にしてください。

履歴書はクリアファイルで保護しよう

完成した履歴書は、クリアファイルに入れて保護しましょう。履歴書は公的な文書であるため、汚れたり水に濡れて破れたりしないよう注意が必要です。保存状態が悪い履歴書を提出すると、採用担当者から入社意欲や書類の管理能力を不安視されるリスクがあります。クリアファイルに入れれば、履歴書に余分な折り目がつきづらくなり、書類の汚れや水濡れを防止できるでしょう。

履歴書の折り方は三つ折りでもOK?

正社員求人に応募する際の履歴書を三つ折りにするのは、基本的に避けましょう。折り目が多い書類はかさばりやすく、開閉や保管、コピーがしづらくなります。また、履歴書に細かく折り目がついていると、応募先の企業に余計な手間を取らせる可能性もあるでしょう。

履歴書を三つ折りにしても問題ない場合

状況によっては、三つ折りがOKとされるケースもあるでしょう。それぞれご紹介します。

氏名や住所の確認が目的の形式的な提出である

パートや短期バイトなどに応募する際、氏名や住所の確認を行うため形式的に履歴書を提出する場合は、三つ折りにしても問題ないでしょう。ただし、先述したように折り目の多い履歴書は、会社側が扱いづらさを感じる可能性もあります。正社員の求人への応募でなくても、履歴書を提出する際は読みやすさと保管のしやすさを考えることも大切です。

応募先から小さい封筒を指定されたり受け取っていたりする

応募先から小さい封筒を指定されていたり、事前に受け取った郵送用の封筒が小さかったりする場合は、指示に従って三つ折りにしましょう。履歴書の折り方は二つ折りが基本ですが、応募先からの指示を無視して二つ折りにするのは、かえってマナー違反になってしまいます。

三つ折りが推奨されない理由

履歴書の折り方で三つ折りが推奨されない理由は、会社側が書類を扱いづらくなるためです。労働基準法の「第百九条」によると、「使用者は、労働者名簿、賃金台帳及び雇入れ、解雇、災害補償、賃金その他労働関係に関する重要な書類を五年間保存しなければならない」とあり、履歴書も会社側が保管しなければなりません。三つ折りの書類はかさばりやすく、ほかの方の履歴書と一緒に保管する際に弊害がある可能性があるでしょう。

参照元
e-Gov 法令検索
労働基準法

履歴書を三つ折りにする場合の折り方

三つ折りにするときは、まず「履歴書を二つ折りにする場合の折り方」でご紹介したように、履歴書を二つ折りにしましょう。その状態から顔写真が表に見えるように上部3分の1を残し、下部3分の2は後方へ折ります。後ろに折り曲げた部分の残り3分の1を、横から見て「Z」に見えるように折り返したら、三つ折りの完成です。

なお、市販のものやダウンロードできる履歴書の欄外には、三つ折りしやすいよう「◀」「▶」のマークがついていることがあります。このマークを基準に折り目をつけるのが望ましいでしょう。

三つ折りの履歴書に適した封筒のサイズと色

三つ折りにした履歴書には、「長形3号(120mm×235mm)」の封筒が適しています。封筒の色は、二つ折りの場合と同様に白がおすすめです。

封筒に入れる履歴書の折り方は、「履歴書の封筒への入れ方を解説!三つ折りは可?クリアファイルは使う?」のコラムでもご紹介しています。こちらもぜひご参照ください。

履歴書を折るときのコツ

ここでは、履歴書を折るときのコツをご紹介します。二つ折り・三つ折りのどちらにも活用できるので、ぜひ参考にしてみてください。

定規を活用する

きれいな折り目の履歴書に仕上げるためには、定規を使うのが有効です。手だけで折った紙は折り目が浅くなり、折った紙と紙の間に隙間ができてしまう場合も。手で軽く折り目をつけた上から定規でなぞり、しっかりと折りましょう。折り方にひと手間加えることで、「きれいな履歴書=書類作成も丁寧に行う人」といった好印象につながる可能性があります。

折り目は中央からつける

折り目を中央からつけることも、きれいな履歴書を折るときのコツです。まず、履歴書の左右の端をしっかりと揃えます。次に、履歴書の中央部分に軽く折り目をつけ、そこから外側へ向かって折るようにしましょう。端から強く折ると紙がズレたり、折り目が歪んだりすることがあります。

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履歴書を二つ折り(三つ折り)にする場合の封筒への入れ方

ここでは、履歴書を二つ折り(三つ折り)にする場合の封筒への入れ方を解説します。履歴書を封筒に収める際は、以下の順序に沿って入れましょう。なお、その際に添え状(送付状)も同封すると、より丁寧な印象になります。

履歴書を二つ折り(三つ折り)にする場合の封筒への入れ方

  • 封筒に入れる応募書類を基本順序で重ねる
  • ひとまとめにした書類を二つ折り(三つ折り)にする
  • 適切な向きで書類を封筒に入れる

1.封筒に入れる応募書類を基本順序で重ねる

応募書類を封筒に入れる際は、二つ折り(三つ折り)にする前に「添え状(送付状)→履歴書→職務経歴書→それ以外の書類(あれば)」の順で上から下へ重ねましょう。これは、採用担当者が確認する順番です。

たとえば、この逆の順番で封入されていると、採用担当者は最初に職務経歴書(もしくはそれ以外の書類)を見ることになります。知らない人から職務経歴を急に教えられても戸惑ってしまうでしょう。初対面の相手に自己紹介する場面をイメージし、「挨拶」「簡単な自己紹介」「詳しい経歴」という順番で応募書類を入れるのがおすすめです。

2.ひとまとめにした書類を二つ折り(三つ折り)にする

履歴書や職務経歴書を順序どおりに重ねたら、すべてをひとまとめにしたうえで二つ折り(三つ折り)にします。書類は1枚だけ折るよりも重ねて折ることのほうが難しいので、各種書類がバラけないよう注意しましょう。

3.適切な向きで書類を封筒に入れる

封筒の表面に対して、書類すべての表面が上になるよう封筒に入れます。封入する際は、履歴書の顔写真が封筒表面の左上にくるよう、書類の向きを調整しましょう。

履歴書の基本的な入れ方については、「履歴書の三つ折りは正社員応募だとNG?折り方や封筒への入れ方を解説!」でも解説しているので、あわせて参考にしてください。

封筒には「履歴書在中」と赤字で記載

履歴書が入った封筒の表面左下に、赤字もしくは赤いスタンプで「履歴書在中」と記載しましょう。文字を四角で囲むと、ひと目で履歴書が封入されていると分かるため、採用担当者の目に留まりやすくなります。

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履歴書を手渡しするときは封筒から出す?

履歴書を手渡しする際に封筒から出すかどうかは、渡す相手によって異なります。履歴書を手渡しする際のマナーを以下で確認し、応募先企業に好印象を与えられる対応を心掛けましょう。

面接官に直接渡すときは封筒から出す

面接官に直接渡すときは、履歴書を封筒から出したうえで手渡しましょう。面接官に渡すということは、その場で面接も行われすぐに履歴書を確認されると予想できます。封筒から出して手渡せば面接官の手間を減らせるため、相手への気遣いを示せるでしょう。

また、履歴書は鞄から取り出しやすい場所にしまっておくと、面接でスムーズに渡せるのでおすすめです。取り出した履歴書は封筒の上に重ね、面接官が読みやすい方向で渡してください。手渡す際は、両手で持って差し出すのがマナーです。「こちらが履歴書です。本日はよろしくお願いいたします」と一言添えると好印象につながるでしょう。

履歴書は広げず二つ折りのまま手渡してOK

面接官に履歴書を手渡しする場合、折ってある履歴書は広げずに、二つ折り(三つ折り)のまま渡して問題ありません。その際は、相手が受け取りやすい向き(文字が正しく読める向き)にして差し出しましょう。

面接官に履歴書を手渡すタイミングは?

履歴書は、面接官から提出を促されたときに渡すのが基本です。一般的には、面接開始時に提出するよう指示されることが多いでしょう。面接が終盤に差し掛かっても履歴書の提出の指示がない場合は、「履歴書の提出はいかがいたしましょうか」と自分から伺いを立てる必要があります。

面接官以外の人に渡すときは封筒から出さない

応募先企業の受付や面接官以外の人に渡すのであれば、履歴書を封筒から出す必要はありません。先方に封筒から出すよう指示されない限り、履歴書は封筒に入れた状態で手渡しましょう。

先述した面接官への手渡し方と同様、履歴書を入れた封筒を両手で持ち、相手が読みやすい向きで差し出します。面接官以外の人に履歴書を手渡す場合も、「面接はすでに始まっている」と考え対応する姿勢が重要です。

挨拶やお辞儀といった基本的なマナーを守るよう注意しましょう。履歴書を手渡しする際の対応方法については、「履歴書を手渡しするときは封筒なしでも良い?持参する際のマナーも解説!」もぜひ参考にしてください。

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正社員の選考では履歴書の折り方にもビジネスマナーが求められる

正社員の採用選考では、履歴書の折り方にもビジネスマナーへの意識が問われる可能性があるでしょう。「書類作成」「提出の仕方」「挨拶」「受け答え」などは、すべてビジネスの基本につながります。それぞれの対応で「TPOへの配慮がある」「ビジネスマナーへの意識が高い」と見なされれば、選考での評価は上がるでしょう。採用担当者にプラスの印象を与えられるよう、「書類提出=ビジネスマナーの一貫」として取り組むことをおすすめします。

「正社員の求人に応募したいけど、履歴書の折り方が分からない…」「自分が作成した応募書類に自信がない…」と悩んでいる方は、ハタラクティブにお任せください。ハタラクティブは、既卒や第二新卒、フリーターなどの若年層を対象とした就職・転職エージェントです。
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履歴書の折り方に関するQ&A

ここでは、正社員の求人に応募する際の履歴書の準備や提出について疑問や不安がある方に向けて、よくある質問にQ&A方式で回答していきます。履歴書作成のマナーを知りたい方はぜひ参考にしてください。

パソコンで作成した履歴書は自分で折る必要がある?

パソコンで作成した履歴書には折り目がないため、自分で二つ折りにする必要があります。余分な折り目が何本もつかないよう丁寧に折りましょう。なお、市販されている履歴書の多くは、購入した時点で中央に折り目がついているので、折り目に沿って二つ折りにすれば問題ありません。

パソコンで履歴書を作成する際のコツは、「履歴書はパソコンと手書きどちらで作成する?印象の違いや作り方のポイント」のコラムでご紹介しています。こちらもあわせてご一読ください。

履歴書を2枚に分けて自分で印刷しました。封筒への入れ方は?

A4またはB5サイズの用紙で2枚に分けて履歴書を印刷した場合、二つ折りにする必要はありません。封筒に入れる際は、履歴書の1枚目(顔写真が貼ってある用紙)が上にくるように置き、封筒を開けたときにスムーズに読める向きにするのがポイントです。2枚の紙を重ねてまっすぐ揃え、ズレがないようにしましょう。

面接に履歴書を持参するときも封筒に入れますか?

面接に履歴書を持参するよう指示を受けたときも、必ず封筒に入れて持っていきましょう。そのままの状態で持参すると、汚れてしまったり用紙が折れてしまったりする可能性があります。また、面接官に直接渡すのではなく、会場スタッフに預けるケースもあるため、封筒に入れていたほうが安心です。

選考で履歴書を三つ折りにしたら落ちる要因になる?

履歴書を三つ折りで送ってしまったことだけが原因で不採用になるケースは少ないでしょう。選考の基準は企業によって異なりますが、履歴書の提出方法だけで求職者を判断する可能性は低いといえます。しかし、正社員の求人ではプラスの印象を与えられるものではないため、三つ折りでの提出は避けましょう。

就職・転職エージェントのハタラクティブでは、選考で求められるビジネスマナーに自信がない方に向けて、プロのキャリアアドバイザーがアドバイスを行っています。事前に面接対策・書類添削を行うので、自信をもって選考に進めるでしょう。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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