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転職の悩み

転職エージェント経由だと内定辞退できない?伝える方やしつこいときの対処

内定

2025.03.17

この記事のまとめ

  • 転職エージェントを活用した転職活動の場合も、内定辞退をすることは可能
  • 企業の選考計画に影響するため、内定辞退を決めたら早めに連絡する
  • 転職エージェントに内定辞退を伝える際、理由を伝えると次回紹介時の参考にできる
  • 転職エージェントに内定辞退を引き止められたら具体的な理由と意思を伝えよう
  • 内定辞退だけでなく内定保留も検討し、転職エージェントに相談するのがおすすめ

転職エージェント経由での内定辞退はできないのではと悩んでいる方もいるでしょう。「おすすめされたけど希望と違う企業だった」「第一志望ではなかった」などで内定を辞退したいこともあります。自分に合わない旨をしっかりと説明すれば、内定を辞退することは可能です。このコラムでは、転職エージェントへの内定辞退の方法や次回の求人紹介につなげるコツをまとめました。引き止められたときの対処法も解説しています。

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目次

  • 転職エージェント経由だと内定辞退ができない?
  • 転職エージェントに内定辞退はいつ伝える?
  • 転職エージェントに内定辞退を伝えるとき大切なこと
  • 転職エージェントに内定辞退を伝える例文
  • 転職エージェントがしつこく内定辞退を引き止めるときは?
  • 転職エージェントへの内定辞退を減らす方法
  • 転職エージェントの内定辞退に関するお悩みQ&A

転職エージェント経由だと内定辞退ができない?

転職エージェント経由で応募した求人の場合も、内定を辞退できます。転職活動では複数の企業を受けるのが基本なので、採用担当者側も内定辞退が発生することは想定しているでしょう。
しかし、相談者によっては、「第一希望の企業ではないけれど、せっかく出た内定だから」「仲介してくれている担当アドバイザーに申し訳ない気がする」と感じることも。また、「転職活動をしてみたけど、現職に残ることを決めたから内定辞退をしたい」という場合も考えられます。

「転職エージェントを利用すると内定辞退できない」と思い込んだまま納得できない職場に転職すると、長続きせず再び転職…という結果になることも。早期離職と転職活動を繰り返さないために、企業選びの際は「自分に合っているか」「長期的に働けるか」「希望に合っているか」を重視しましょう。

そもそも内定とは

内定とは、「正式な雇用契約を結ぶ前の内々の決定」という意味合いを持つ言葉です。労働契約は企業と労働者、双方合意のうえで交わされる契約であるため、労働者側が受諾しないという結果もあり得ます。
また、内々定とは「内定を出す」ということを約束している状態。内々定に法的な拘束力はなく、企業側も応募者側も自由に取り消すことが可能です。

内定辞退は転職エージェントの担当者に伝える

転職エージェントを介して転職活動をしている場合、内定辞退の意思は転職エージェントの担当者を通して企業に連絡するのが一般的です。エージェントは企業と応募者の間に立ってやり取りをしており、応募者から直接企業に直接連絡すると混乱を招く恐れがあります。そのため、内定辞退の意向は応募先企業への直接連絡ではなく、エージェントの担当者に電話もしくはメールで報告しましょう。

転職エージェントに内定承諾後、辞退を伝えたら損害賠償を請求される?

転職エージェント利用の有無にかかわらず、基本的には内定を承諾したあとの辞退に対して損害賠償は請求できません。内定辞退は「労働契約の解消」にあたるため、民法の「第六百二十七条(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)」が該当します。原則として入社の14日以上前であれば、理由を問わず労働者側が自由に行使できる権利のため、企業側は、応募者の内定辞退を拒否できません。

参照元
e-Gov法令検索
民法

転職エージェントに内定辞退はいつ伝える?

内定辞退はなるべく早いタイミングで申し出ることが大切です。何も伝えずに辞退を決め、入社当日に企業に出社しないという事態は避けましょう。以下で詳しく説明します。

内定辞退が企業に与える影響は大きい

採用活動には、手間もコストも掛かかることを忘れないようにしましょう。企業側は、内定辞退によって代わりの人材を見つける必要があるため、採用活動のやり直しになります。中小企業では、新入社員の入社にあたって組織の体制を変更する必要がある場合も。

また、急ぎで人材を求めている企業は、応募者の内定辞退後すぐに採用活動を再開しなければなりません。企業への影響も考慮し、内定辞退を決めたら、いち早く転職エージェントの担当者に連絡しましょう。

選考の途中で内定辞退することも可能

多くの企業は一次面接・二次面接・最終面接というように段階的に選考の機会を設けています。もし、選考の途中で応募している企業が自分に合わないと感じたり、何らかの事情から選考をストップすることが分かっていたりするなら、次の選考に進まず辞退を申し出ましょう。

ただし、選考中に辞退するときは、面接直前に申し出ないよう注意が必要です。面接前日のキャンセルは、日程を調整している転職エージェントと企業の双方に迷惑を掛けてしまいます。

内定辞退の連絡は電話?メール?

内定辞退を決めたらできるだけ早く伝える必要があるので、連絡は電話が望ましいでしょう。メールは送った記録が残るというメリットがある一方で、相手に確認されたか分からないという欠点があるためです。返信が来ない場合は電話で再度連絡を入れ、確実に用件が伝わるようにしましょう。
内定辞退の伝え方については「内定辞退の理由を伝える方法!失礼にならないためのマナーや注意点を解説」を参照ください。

内定承諾書を出したあとの辞退は可能?

内定承諾書を提出したあとでも、内定辞退は可能です。内定を承諾しているということは、「労働契約」が締結されている状態ですが、退職と同じく内定辞退の意思表示から2週間で労働契約は解除されます。

そもそも、内定承諾書自体に法的拘束力はありません。ただし、企業側は「内定承諾書を提出している=入社の意思がある」と判断しています。内定承諾後の辞退はできるものの、相手に大きな迷惑を掛けることを認識しておきましょう。

内定辞退した企業を再び選考受けることは可能?

内定を辞退した後にもう一度選考を受けることは可能ですが、企業から良い印象を受けないため選考に落とされる確率は高くなります。再応募する際は、なぜ応募しようと考えたのか企業が納得する理由を考えておきましょう。

転職エージェントに内定辞退を伝えるとき大切なこと

転職エージェントに内定辞退、あるいは選考途中での辞退を申し出るときは、その理由を説明しましょう。加えて、感謝とお詫びの気持ちを伝えれば、エージェントとの信頼関係は維持されます。内定辞退をしたとしても、転職に対する意思の固さや熱意がある求職者に対して、転職エージェントは手厚いサポートを続けてくれるでしょう。

内定辞退の理由を述べる

「なぜ内定辞退をするのか」という事情や理由をしっかり説明すると、転職エージェントが次の求人を紹介するときにその情報を参考にできます。よりマッチした求人紹介につなげるためにも、内定辞退の理由を詳しく伝え、転職エージェントと十分にすり合わせを行うことが大切です。「ほかの企業の○○という業務内容が気になるから応募してみたい」「職場環境と雇用条件に不安がある」というように、理由を具体的に述べましょう。

ただし、内定辞退の理由を伝える際は、企業の愚痴や悪口を言わないようにすることが大切です。たとえば、「△△社と比較した結果、劣っていると感じて」といった言い方は、相手に不快感を与える可能性があります。

感謝の気持ちとお詫びをしっかりと伝える

転職エージェントに内定辞退を伝えるときは、感謝の気持ちとお詫びをしっかりと伝えることが重要です。エージェントは、求職者のために多くの時間と労力を掛けて企業との交渉や面接の調整を行ってくれています。そのため、内定辞退をするときは、エージェントの尽力に対して感謝の言葉を述べ、内定辞退に至った自分の判断について謝罪の言葉を添えることがマナーです。

また、内定辞退の理由を伝えた後に、今後も転職活動を続ける意思があることや、サポートを引き続きお願いしたいことを伝えることで、エージェントとの関係を良好に保てます。

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転職エージェントに内定辞退を伝える例文

転職エージェントに内定辞退を伝える際には、ビジネスマナーを守ったメールや電話を意識しましょう。そして、転職エージェントの担当者への感謝の気持ちと、お詫びの言葉をしっかり伝えることが大切です。
ここでは、メールの例文と電話の例文を紹介します。下記の例文を参考に、自分の言葉で内定辞退を伝える文章を作成してみましょう。

転職エージェントに内定辞退をメールで伝える際の例文

件名:内定辞退のお詫び
【本文】
△△エージェント株式会社
○○(担当者名)様

お世話になっております。●●です。
このたびは、▲▲株式会社へのご紹介をいただきましてありがとうございました。
大変申し訳ありませんが、今回は内定を辞退したく連絡を差し上げました。
理由としては、正社員という希望に対し契約社員での内定となり、雇用条件が合わなかったためです。
お手数をおかけいたしますが、▲▲株式会社のご担当者様へ内定辞退の旨をお伝え願えますでしょうか。
○○様にはご尽力いただいたにもかかわらず、今回の内定を辞退することとなり、大変申し訳ありません。
私としては、やはり正社員として頑張りたいという強い気持ちで、引き続き転職活動を続ける所存です。改めて、転職・求人について相談させていただきたいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
取り急ぎメールでの連絡となり、失礼いたします。

●●●●(自分の名前)

転職エージェントに内定辞退を電話で伝える際の例文

いつもお世話になっております。○○です。
お忙しいところ、ご連絡して申し訳ございません。
少しお話をさせていただいてもよろしいでしょうか。

先日、△△社から内定のお知らせをいただき、感謝しています。
長い間、ご親切にご対応いただき、ありがとうございました。

大変申し上げにくいのですが、よく考えた結果、△△社の内定をお断りさせていただきたく、ご連絡いたしました。
内定を受け取ったにもかかわらず、このような判断になり、大変申し訳ございません。
内定をお断りする理由としては、ほかの企業の××という仕事に興味があり、そちらにチャレンジしたいと思ったからです。

本来なら、直接お詫びに伺うべきですが、取り急ぎお電話でご連絡させていただきました。
御社には、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
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転職エージェントがしつこく内定辞退を引き止めるときは?

一部の転職エージェントでは、内定辞退を伝えてもしつこく入社するよう迫ったり、なかなか辞退の連絡をしてくれなかったりすることもあるようです。
入社まで2週間以上あるにもかかわらずエージェントが辞退を認めない場合は、エージェントの本社や運営に連絡を入れることも検討しましょう。

転職エージェントが内定辞退を渋る理由

転職エージェントは、転職希望者が紹介先に入社することで企業から紹介手数料をもらう、成功報酬型が一般的です。1件でも多くのマッチングを行いたいという気持ちから、内定辞退に対してしつこい対応をする転職エージェントがいる可能性があります。また、内定辞退者が出ることで企業との関係性が悪化することを懸念する転職エージェントも存在するようです。

対応に納得いかない場合は担当を変えてもらう

転職エージェントの担当者と性格や方向性が合わない場合は、担当者を変更できます。ただし、担当を変えてもらっても対応が変わらない場合は、サービスそのものが合っていない可能性も。自分の年齢や状況、目指す業界などを再度考慮し、利用する転職エージェント自体の見直しをおすすめします。

転職エージェントの言動に注目しよう

特定の求人をしつこくすすめてきたり、「この内定を辞退するともう内定は出ない」と言ってきたりする担当者には注意しましょう。本来であれば転職エージェントは、利用者が満足できる転職を手伝う立場にあります。しかし、ノルマや企業との関係性を重視し過ぎるあまり、しつこい対応をする転職エージェントもあるようです。少しでも気になる点があったら、担当者を変えてもらったり、別の転職エージェントを利用したりすることも検討してみてください。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

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転職エージェントへの内定辞退を減らす方法

内定辞退をするに至った原因の一つに、自分の志望と異なる企業に応募していたことが挙げられます。たとえば、業界の知識が不十分なまま企業に応募し、選考を経るなかで自分のやりたい仕事ではなかったと気づくパターンです。こういった事態は、事前にエージェントから十分な情報を仕入れ、自分の適性や志望について話し合うことで避けられるでしょう。

また、転職エージェントにすすめられた求人であっても、自分の志望や条件と合わないのであれば無理に選考に進む必要はありません。下記に挙げる対処法を試し、転職の軸を今一度しっかり考えてみましょう。

自己分析と業界研究をする

転職活動を始める際に大切なのは、「自己分析」と「業界研究」です。自己分析で「何にやりがいを感じるか」「どのような働き方を希望するのか」「将来どうなっていたいか」などを明確にし、それを実現できる分野を業界研究によって定めます。

自己分析と業界研究の両方を行えば、自分の適性が見えてきたり、業界や企業について理解を深められたりできるでしょう。また、転職エージェントを利用する際に効率的な企業選びができ、内定辞退をするリスクを減らせる可能性があります。
自己分析の方法については「自己分析とは?実施のメリットと就活や転職活動での必要性を解説」を、業界研究については「業界研究のやり方は?就活に役立つノートの作り方とポイントを紹介」をご覧ください。

転職エージェントに具体的な希望を伝える

転職エージェントに希望条件を明確に伝えないと、条件に合わない求人を紹介される場合があります。結果、応募後にミスマッチを感じ、最終的に内定辞退をする事態になりかねません。

こうした状況を防ぐためにも、エージェントとの面談では、自分の転職理由や希望する条件、譲れないポイントをしっかり伝えることが大切です。具体的なキャリアプランや働き方の希望を伝えておけば、不要な辞退を減らし、納得のいく転職を実現しやすくなります。

選考での条件交渉を転職エージェントに依頼する

内定が出たものの、給与や待遇面に不安を感じる場合は、転職エージェントに交渉を依頼するのも一つの手です。エージェントは企業側と直接やり取りをしており、年収アップや昇進前提の採用など、個人では難しい条件交渉を代行してくれる場合があります。

希望に沿った条件で交渉してもらうためには、日ごろからエージェントとの関係を良好に保ち、自分の希望を伝えやすい環境を作ることが大切です。交渉次第で条件が改善されれば、内定辞退をせずに済む可能性が高まり、納得のいく転職につながるでしょう。

内定辞退ではなく内定保留も検討する

何社かの企業に応募し、同時進行で選考を進めている場合、第二志望の企業の内定が第一志望より先に出ることがあります。その場合は内定を辞退するのではなく、内定保留という選択肢があることを覚えておきましょう。

なお、内定を保留する際の企業への連絡も、転職エージェントによって行われます。求職者は、エージェントにあらかじめ受ける企業の志望順位を伝えておくことで、柔軟に対応してもらえるでしょう。また、転職エージェントの利用と平行して転職サイトから求人に応募している場合も、担当者に伝えておくことをおすすめします。内定辞退をする際、他社の内定をもらったという理由が伝わりやすくなるでしょう。

保留期間が長いと内定取り消しになる可能性がある

内定を保留できるのは、一般的に1週間程度です。転職の場合は人材確保を早急に行う必要があるため、あまり長く保留していると企業から内定を取り消されてしまう可能性があります。
内定保留期間について詳しくは「内定を保留できる期間は?依頼する際の伝え方のポイントや例文を紹介」で解説しているので、ぜひご覧ください。

「選考を受ける企業は厳選したい」「できるだけ内定辞退や保留をせずにスムーズな転職を叶えたい」と考えているなら、若年層に特化した就職支援サービスを行っている就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。
ハタラクティブでは、ご利用者の意思や希望を最優先に考えた求人案内や転職支援サービスを行っています。また、専任のキャリアアドバイザーが自己分析や業界・企業研究の方法も丁寧にアドバイス。満足できる転職を叶えるために、マンツーマンでしっかりと希望をヒアリングいたします。1分程度でできる適職診断をはじめ、サービスはすべて無料で利用できるので、お気軽にお問い合わせください。

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転職エージェントの内定辞退に関するお悩みQ&A

転職エージェントの内定辞退に関連する疑問をQ&A方式で解決します。

転職活動中で内定承諾後に辞退することはよくある?

転職活動中で内定承諾後に辞退することは、決して珍しいことではありません。転職者には「就業の自由」があるので、内定承諾後の辞退も法的には認められています。ただし、企業にとっては大きな負担となりますので、辞退する場合はできるだけ早く、丁寧に、謝罪の気持ちを伝えることが大切です。
転職エージェントに内定辞退をる耐える際は、「転職エージェントに内定辞退を伝える例文」を参考にしてみてください。

転職エージェント利用中に他社内定が決まったため辞退してもいい?

転職エージェント利用中に他社内定が決まった場合、辞退してもいいかどうかは、自身の状況や希望によって異なります。もし、他社の内定先に入社を決めたのであれば、転職エージェントにその旨を連絡し、サービス退会の手続きを行いましょう。
内定の断り方は「内定を辞退したい!転職活動での断り方を例文付きで紹介」のコラムでも詳しく説明していますので、参考にしてください。

転職エージェントで内定辞退するとリスクはあるの?

考えられるリスクとして、断る時期が遅くなったり、不誠実な断り方をしたりすると印象を悪くし、転職エージェントとの信頼関係が損なわれることが挙げられます。
法的には内定承諾後の辞退は認められていますが、内定辞退をすることは求職者にとっても負担が大きいため、求人選びの段階で、自分に合う企業や職種を選択するのが大切です。
就職・転職エージェントハタラクティブでは、一人ひとりのにあった求職支援を行います。サービスはすべて無料で利用できるので、まずはお気軽にご相談ください。

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監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

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