内定辞退の理由を上手に伝える方法

2017/05/17

【このページのまとめ】

  • ・内定辞退にはさまざまな理由がある
    ・複数の内定をもらった場合、内定辞退の旨を伝えなければならない
    ・内定辞退の理由は尋ねられない限り話す必要はない
    ・内定辞退の理由を尋ねられた場合は、相手が不快になるような表現は避けて話す
    ・内定辞退は電話連絡が誠意が伝わりやすい

就職活動中の方の中には、「まだひとつも内定をもらっていない」という方がいれば、「複数の企業から内定をもらっている」という方もいるのではないでしょうか?
頑張って手に入れた“内定”ですが、入社する企業はひとつだけ。複数の企業から内定をもらった場合、必ず内定辞退の主旨を伝えなければいけません。
このように、複数内定をもらっている人の内定辞退の理由にはどのようなものがあるのでしょうか。内定辞退を伝える際に押さえておきたいポイントとともにご紹介します。

◆内定辞退の理由は?

内定辞退の理由は人それぞれ。その中でも多く挙げられるのが以下の理由となっています。

・ほかの企業から内定をもらったから
・内定をもらったものの、説明された仕事内容が思っていたイメージと違っていたから
・自分の適性に合う仕事か不安になったから
・自分が希望していた配属先ではなかったから など

中には、「ブラック企業だった」「待遇が悪かった」という、ネガティブな理由もあるようです。


◆内定辞退を伝える上でのポイント

内定辞退の理由は、企業側から尋ねられない限り自分から進んで話す必要はないとされています。
しかし、中にはどうして内定を辞退したいのか気になるという企業も。万が一、内定辞退の理由を尋ねられた際は、正直に伝えることが重要です。
ただし、正直に伝えるといっても、ネガティブな理由はNG。
「待遇が良い企業から内定をもらった」「良い評判を聞かないので」などと言ってしまうと、相手を不快な気分にしてしまうかもしれません。
角の立つような表現を避け、誠実な態度で伝えることがポイントです。
また、企業側としても、内定辞退者に代わる新しい人材を探すことになるため、内定辞退の意志が固まったら速やかに伝えるようにしましょう。


◆内定辞退はどのように伝える?

希望の企業へ就職するために必要なこととはわかっていても、内定をもらう=自分を高く評価してくれた企業。
内定辞退の連絡をするのは辛いし、気が重くなるものです。
しかし、何の連絡もしないという無礼な行動に出るのは、社会人として失格ではないでしょうか。

インターネットやスマートフォンが普及し、気軽にメールのやりとりができるようになりました。
中には、「メールだとすぐに送れるから便利」と思う方もいるのでは?しかし、メールだと相手に確実に届いているのか・読まれているのか確認をとることが困難です。
では、手紙はどうでしょう?直筆の手紙だと誠意は伝わるかもしれませんが、住んでいる場所によっては、企業に手紙が届くのに何日もかかってしまうことも。
また、内定辞退者の思いや謝罪を一方的に送りつけていると判断されかねません。

メールや手紙など、さまざまな伝達手段があっても、一番早く謝罪や気持ちを伝えることのできるツールは電話ではないでしょうか。
では、内定辞退を電話で伝える際、どのような伝え方が誠実な印象を与えるのでしょう。

【内定辞退の例文】

(内定辞退の理由を自分から述べない場合)

お世話になります、お忙しい時間に申し訳ありません。内定のご連絡をいただいた◯◯◯◯と申します。
大変心苦しいのですが周囲に相談し、いろいろと考えた結果、この度、御社からいただいた内定を辞退させていただきたいと思い、お電話いたしました。
面接にお時間を割いていただいたのにもかかわらず、このような形で辞退してしまい申し訳ございません。

(内定辞退の理由を述べる場合)

お世話になります、お忙しい時間に申し訳ありません。内定のご連絡をいただいた◯◯◯◯と申します。
内定のことですが、実は御社以外の企業でも面接を受けており、御社から内定をいただいた後に他社からも内定をいただきました。
大変迷いましたが、自分の適性や将来を考えた結果、別の企業にお世話になることを決断いたしました。
採用ご担当の方には大変お世話になっておきながら、こちらの一方的な都合で申し訳ございません。

どれだけ最先端の技術が発展しても、昔も今も変わらず重要なことは電話で伝えることが一般的であり、社会人としての常識とされているようです。
伝え方としては、電話で内定辞退の旨を伝えた上で、求められたら直接訪問するのが誠実な対応といえるでしょう。


◆最後に・・・

就職活動においては、複数の企業を応募するのは当然のこととされています。
「内定辞退なんて珍しくないし、本命A社の内定もらったらB社の内定辞退するのは当たり前!」と、思うことも悪くないこと。
とはいえ、本命ではない企業の内定をもらった陰では、内定をもらえなかった人がいます。内定をもらえなかった人の中には、その企業を第一志望としていた人がいるかもしれません。
企業側としても、再び人材の確保を行う手間や人件費が発生するのも事実。人それぞれ理由はあるかもしれませんが、極力内定辞退は避けたいものです。

内定辞退の背景には、仕事探しの時点でミスマッチが起きているのも原因のひとつではないでしょうか?
「なるべく内定辞退はしたくないな」という方は、就活エージェントを活用するのもひとつの手です。
就活エージェントなら、あなたの適性や希望に合う求人を紹介。内定辞退に繋がるミスマッチを未然に防ぐ取り組みを行っています。
また、万が一適性に合わず、残念ながら内定辞退となった場合、エージェントが辞退連絡を行うのもポイント。
さまざまな事情により内定を辞退した方、就職・転職先が決まっていない方、一度就活エージェントに相談してみるのも良いかもしれません。

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