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採用証明書とは?必要な理由と提出までの流れをチェック!

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【このページのまとめ】

  • ・採用証明書は「雇用手当の受給停止」と「再就職手当の受給」申請のために必要
    ・採用証明書の支給番号以外の項目は企業が記入する
    ・採用証明書は原則、内定日から就職日の前日までの間に提出する
    ・ハローワークが紹介した求人以外で就職が決まった場合も、再就職手当を受給できる

採用証明書とは?必要な理由と提出までの流れをチェック!の画像

雇用手当の受給に関わる「採用証明書」。本コラムでは採用証明書は何を目的とする書類かを詳しく解説します。そのほか、採用証明書の内容や記載・提出するタイミングなどもご紹介。読後には採用証明書への理解が深まるでしょう。現在お悩みの方はもちろん、求職中の方も就職先が決まったあとバタつかずに対応できるように、ぜひチェックしてみてください。

監修者:佐藤真也

キャリアコンサルタント

やりたいことやできることを一緒に考えて、ライフスタイルやご希望にマッチする仕事探しをお手伝いします!

採用証明書とは

採用証明書とは失業中だった人の再就職の決定を証明する書類。以下の理由でハローワークに提出します。

1.雇用手当の停止

雇用手当の受給者は、支給期間中に就職先が決まった場合、受給停止の手続きをしなくてはなりません。雇用手当は次の就職先を見つけるまでの生活を保護する制度です。失業中でも安心して生活を営みながら次の就職先を探せるようにすることを目的としています。
つまり、再就職が決まったら失業保険をもらってはいけないということ。その手続きに必要な書類の1つとして、採用証明書があります。

雇用手当とは

ここで一度、雇用手当の仕組みを確認しておきましょう。
雇用手当の支給手当の対象となる求職者には、生活に必要な給付金を一定期間受け取ることができます。

【雇用保険利用時の支給金額と期間】
雇用手当は、雇用保険加入期間と退職理由に応じて、支給される金額と期間が変わります。
離職直前6ヶ月間の賃金合計(賞与は除く)を180で割り、算出した金額の約50~80%が、1日当たりの受給金額です。この金額のことを「基本手当日額」と称します。基本手当日は額年齢区分によって上限が定められているため(※1)、利用する際は自分の受給金額を確認しましょう。
支給期間は年齢や離職理由などを鑑み、90日~240日の間に決定します。受給金額と合わせて、自分が該当する区分の給付日数をチェックしてみてください。

(※1)上限額は毎年8月1日以降に改定が行われることがある

2.条件を満たせば再就職手当の受給が叶う

再就職が決定時に雇用手当の受給期間の残日数が1/3以上残っている場合、「再就職手当」を受給することができます。
支給額は、以下の計算式で求められます。

基本手当の支給残日数:所定給付日数の2/3以上の場合

支給残日数×70%(※2)×基本手当日額(※3)

基本手当の支給残日数:所定給付日数の1/3以上の場合

支給残日数×60%(※4)×基本手当日額(※3)

(※2)就職日が2017年1月1日より前の場合は60%
(※3)上限あり。毎年8月1日以降に改定が行われることがある
(※4)就職日が2017年1月1日より前の場合は50%

再就職手当の受給対象者は?

1.受給手続き後、7日間の待期期間満了後に就職、または事業を開始した
2.基本手当の支給残日数が、所定給付日数の3分の1以上残っている
3.離職した事業所への再就職でないこと、及び、同事業所と密接な関わりのない事業所に就職したこと
4.再就職先で1年以上の雇用が見込めること
5.雇用保険に加入すること
6.過去3年間に再就職手当・常用就職支給手当を受給していないこと
7.雇用手当の受給資格決定前から決定していた雇用でないこと
8.自己都合退職(特定理由離職者や特定受給資格者以外)の場合、待期期間終了から1ヶ月間はハローワークもしくは職業紹介者の紹介による就職であること

これらすべての条件を満たしている方が、再就職手当の受給対象者です。

再就職手当の申請方法

就職日の翌日から1ヶ月以内に、ハローワークに再就職手当支給申請書、雇用保険受給資格証を提出します。場合によっては、再就職手当調査書やタイムカードの写しなどが必要になることがあるようです。申請に必要な書類は、すべて失業給付受給停止申請時にもらうことができます。
受給停止手続きの際に、再就職手当の申請に必要な持ち物を合わせて確認しておきましょう。

就職先が決まると雇用手当の受給は停止されますが、実は早く再就職が決まるほど、「再就職手当」によりもらえる金額は高くなります。いずれにしても採用が決まり次第、すみやかに手続きを行いましょう。

参照元
厚生労働省
雇用保険の基本手当(失業給付)を受給される皆さまへ

参照元
ハローワークインターネットサービス
基本手当の所定給付日数

参照元
ハローワークインターネットサービス
就職促進給付

採用証明書を提出するまでの4ステップ

次に、採用証明書の受け取りから提出するまでの流れを紹介します。順を追って見ていきましょう。

1.再就職が決まったらハローワークに報告

まず、内定をもらえた時点でハローワークへ報告します。この段階で雇用手当が止まるわけではありません。

2.採用証明書の原本を入手する

採用証明書の原本は「受給資格者のしおり」の中にあります。また、もしなくした場合もハローワークのWebサイトからダウンロード可能です。

3.再就職先に記入を依頼する

採用証明書は基本的に企業が記入する書類。企業の担当者に原本を渡して記入を依頼しましょう。記載されている項目は以下の通りです。

・支給番号
・氏名
・生年月日
・住所
・電話番号
・雇入年月日
・従業員数
・過去の同社への就労の有無
・採用経路
・雇用形態などの項目

このうち、本人が記載するのは支給番号のみ。支給番号は雇用保険受給資格者証に記載されています。

4.ハローワークに提出

記入済の採用証明書をハローワークに提出します。申請には採用証明書のほか、失業認定申告書、雇用保険受給資格者証、印鑑が必要です。この手続きをもって雇用手当の支給が停止されます。

採用証明書に提出期限はある?

採用証明書は原則、内定日から就職日の前日までの間に提出します。雇用手当は、再就職先での勤務が始まる前に手続きを済ませておくのが決まりです。
ただ、企業の都合次第で勤務開始日以降の記入になることも珍しくありません。提出期限に間に合わないことが明確であれば、ハローワークに事情を伝えて相談しましょう。

再就職手当はハローワーク以外の求人でももらえる?

再就職手当は、ハローワークを介した就職だけでなく、人材紹介会社や求人サイトを利用して就職した場合でも支給されます。
ハローワークは地域に密着した企業の求人を多く紹介しているのが特徴ですが、より幅広いエリアや職種で探したい方には、自分の希望に合う仕事がなかなか見つからないこともあるようです。
再就職活動が長引きそうだと思ったら、求人サイトや転職エージェントも併用して就職活動を行ってみてはいかがでしょうか。
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