ハタラクティブ
ハタラクティブ
登録
採用ご担当者様へ
求人検索
  1. 「ハタラクティブ」トップ
  2. 記事トップ
  3. 「お悩み」についての記事一覧
  4. 「退職の悩み」についての記事一覧
  5. 「退職手続き・法律関連」についての記事一覧
  6. 就業手当の受給条件は?再就職手当との違いと申請方法
退職手続き・法律関連

就業手当の受給条件は?再就職手当との違いと申請方法

ハローワーク

2025.02.10

この記事のまとめ

  • 就業手当は、契約期間が1年未満の非正規雇用契約が決まったときに給付される国の保障
  • 就業手当を受給するには、待期期間が経過しているなどのいくつかの条件がある
  • 就業手当の受給は任意で、ハローワークで雇用保険の手続きを行った方が対象になる
  • 再就職手当と就業手当の違いは、雇用期間と雇用保険の加入の有無

「就業手当金とは?」「もらえない人もいる?」とお悩みの方もいるでしょう。就業手当とは、契約期間が1年未満の非正規雇用契約が決まったときに給付されるものです。このコラムでは、就業手当の支給対象者や受給条件について解説。どこで申請するのかも紹介しています。また、似た制度である「再就職手当」との違いについても説明するので、制度や受給条件の違いをしっかりと把握して、自分が該当する手当を申請しましょう。

自分に向いている仕事を
簡単に診断してみましょう

性格でわかる
私の適職診断

さっそく診断START

目次

  • 就業手当とは
  • 就業手当と再就職手当の違い
  • 就業手当の支給条件
  • 就業手当の計算方法
  • 就業手当の受給方法
  • 1年以上の雇用契約なら再就職手当
  • 就業手当の相談はハローワークや転職エージェントへ
  • 就業手当に関するQ&A

就業手当とは

就業手当とは、失業保険を受給している方が、契約期間が1年未満の非正規雇用契約が決まった際に受け取れる手当です。ただし、すべての非正規雇用社員が対象となるわけではなく、失業保険の支給日数が3分の1以上もしくは45日以上残っている状態が条件。雇用形態は、アルバイトやパート、期間雇用といった「常用雇用」以外の臨時的な雇用が該当します。

「就業」の条件に注意

就業手当における「就業」とは、契約期間が7日以上、労働時間が週20時間以上、勤務日数が週に4日以上のことを指します。内定を獲得すれば手当が給付されるわけではないため、注意しましょう。
ハタラクティブキャリアアドバイザー後藤祐介からのアドバイス

就業手当は就業促進手当の一種

就業手当は、早期再就職の推進を目的とした就職促進給付の一つです。就職促進給付には「就業手当」「再就職手当」「就業促進定着手当」「常用就職支度手当」の4種類があり、雇用保険の基本手当を受給中に就業が決まった場合に給付される手当です。就業手当以外の3種類の就職促進手当は、それぞれ支給条件が異なるため、事前に確認してから申請しましょう。

就業促進手当の給付条件に当てはまる方とは

「再就職手当」は、雇用期間が1年以上の安定した職への就業が決まった場合に給付されます。「就業促進定着手当」は、再就職手当を受給し、前職より給料が低い場合に給付される手当です。「常用就職支度手当」は、身体障害者や就職が困難な方もしくは、雇用期間が1年以上の仕事に就いた場合に給付されます。

雇用保険や就業手当の制度をより詳しく知りたい方は、「就業手当と再就職手当を両方もらうことは可能?受給の条件や仕組みを知ろう」のコラムも確認してみてください。

就業手当と再就職手当の違い

再就職手当も就職促進手当の一つですが、就業手当と再就職手当は、雇用期間の長さと雇用保険の加入の有無に違いがあります。就業手当は契約期間が1年未満の非正規雇用契約が決まった際に支給される手当なのに対し、再就職手当は雇用期間が1年以上の安定した就業が決まった際に支給されるものです。

「再就職手当と就業手当はどっちが得?」と疑問の方は「早期就職手当は失業保険よりメリット大?受給条件と受給額の計算式を解説」のコラムもチェックしてみてください。再就職手当の受給条件や申請方法、注意点なども解説しています。

就業手当の支給条件

厚生労働省職業安定局雇用保険課の「業務取扱要領57001-58000 雇用保険給付関係(就職促進給付)(3)就業手当の支給要件(p.3)」によると、就業手当を受給するには、下記の5つの条件をすべて満たしている場合のみ支給されます。

  • ・就業前日の段階で基本手当の支給日数が45日以上残っており、かつ所定給付日数の3分の1以上である
  • ・関連事業主を含め、離職前に属していた事業主からの再雇用でない
  • ・失業保険の申請前に雇入れを約束していた事業主からの雇用でない
  • ・7日間の待期期間が経過してから就業あるいは自営業を開始した
  • ・自己都合退職で給付制限期間中の場合、待期期間終了から1ヶ月の間はハローワークまたは職業紹介事業者の紹介で就業している

就業手当の受給資格を得るには、就業前日の段階で基本手当の支給日数が45日以上かつ3分の1以上残っていることが条件です。たとえば、基本手当全体の支給日数が90日または120日とすると、3分の1は30日や40日になるので就業手当の受給対象外になります。そのため、支給日数が90日や120日の場合は、就業前日までに45日以上あるかの確認が必要です。

ハローワークの需給制度や受給条件については「ハローワークでもらえる給付金一覧!受給条件や申請方法を解説」のコラムをご一読ください。給付金の種類や申請方法などをご紹介します。

参照元
厚生労働省
雇用保険に関する業務取扱要領(令和6年10月1日以降)

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

就業手当の計算方法

就業手当は、雇用保険の基本手当と就業日数によってもらえる金額が異なります。ハローワークインターネットサービスの「就職促進給付 就業手当について」によると、就業手当の支給額の計算式は以下のとおりです。

基本手当日額×30%×就業日数=支給額

1日当たりの支給上限額は1,887円で、60歳以上65歳未満の方は上限額が1,525円となります(令和6年6月現在)。たとえば、基本手当日額が6,000円の場合は、6,000×30%=1,800円となり、60歳未満であればそのまま1,800円を、60歳以上65歳未満は上限を超えない1,500円が1日分の受給額です。

受け取り期間は、上限を支給残日数とした働いた日数で、「働いた日」と「失業保険を受け取れる満了の残日数」のうちの少ないほうで計算されます。

失業保険と就業手当のどちらを受給する?

就業手当を申請すると、失業保険の支給は止まります。「失業保険の所定給付日数が多ければ、就業手当を受給し続けたほうがお金を多く受け取れる」というわけではないため、必ずしもそのほうが良いとは言い切れません。できるだけ早く求職活動し再就職すれば、就業手当と給与収入の両方を得られるためです。

再就職手当の計算方法について知りたい方は「再就職手当はパートももらえる?受給の条件や計算方法を徹底解説!」のコラムも参考にしてみてください。再就職手当を申請してから受給するまでの流れについてもご紹介します。

参照元
ハローワークインターネットサービス
トップページ

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

就業手当の受給方法

就業手当を受給するためには、ハローワークにて雇用保険の手続きを行う必要があります。失業後に仕事に就いたら誰でももらえるというわけではありません。ここでは、就業手当を受給するまでの流れを解説します。

ハローワークで受給資格を得る

就業手当を受給するためにまず行うことは、ハローワークでの手続きです。ハローワークインターネットサービスの「雇用保険の具体的な手続き」によると、会社を退職したら以下の必要書類を持参し、受給資格の手続きをハローワークで行います。

  • ・雇用保険被保険者離職票(2種類)
  • ・個人番号確認書類(いずれか1種類)
  • ・身元(実在)確認書類(下記の(1)のうちいずれか1種類((1)の書類をお持ちでない方は、(2)のうち異なる2種類 ※コピー不可))
  • ・写真(最近の写真、正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)2枚
  • ・印鑑
  • ・本人名義の預金通帳またはキャッシュカード(一部の金融機関では指定できない場合もあります)

ハローワークで受給要件を満たしていることが確認できたら、受給資格があることが決定されます。決定後は初回の説明会に参加して、4週に1度の失業認定を受けにハローワークに行きましょう。

 

参照元
ハローワークインターネットサービス
トップページ

就業の決定

失業認定を受けるために求職活動をしながら基本手当を受給します。就職先が決まったら、基本手当の支給日数が45日以上かつ3分の1以上残っているとき、かつ、決定した職業が1年以上の安定した職の場合は再就職手当の申請、1年未満の臨時的な職の場合は就業手当の申請が可能です。

ハローワークで失業保険を申請する方法については、「失業保険の受け取り方法とは?条件や手続きなどを詳しく解説」で確認しましょう。

就業手当の申請

就業手当の受給条件を満たしている場合は、ハローワークに申請書を提出します。申請は、失業認定日と同じ日です。就業手当支給申請書、雇用保険受給資格者証、給与明細などの就業証明ができる書類をハローワークに4週に1度提出しましょう。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

1年以上の雇用契約なら再就職手当

1年以上の雇用契約が決まった場合は、就業手当ではなく再就職手当の受給対象になります。正社員就職をした方だけではなく、条件を満たせば派遣やパートの方も受給が可能です。ここでは、再就職手当について解説しますので、詳しく確認してみてください。

再就職手当とは

再就職手当とは、再就職が決まった際に国から支給される就職祝い金の一つです。失業保険の給付を受けている期間中に再就職が決まり、一定の要件を満たした場合にまとまった金額が支給されます。

「失業保険をすべて受給してから再就職したほうが良い?」と考える方もいるでしょう。しかし、再就職手当は、基本手当受給者の早期就職を促すための制度です。

再就職手当の受給条件

厚生労働省の「Q&A〜労働者の皆様へ(基本手当、再就職手当)~ Q39」によると、再就職手当の受給条件は、以下のとおりです。

  • ・待期期間を満了している
  • ・就業前日の段階で支給残日数が3分の1以上ある
  • ・離職前の職場への再雇用ではない
  • ・給付制限のある場合は紹介元に制限がある
  • ・雇用保険の被保険者として1年以上勤務することが確約されている
  • ・過去3年以内に再就職手当や常用就職支度手当を受給していない
  • ・受給資格決定の前に雇用を約束している会社がない
  • ・再就職手当の支給決定日までに離職していない

再就職手当の受給条件として雇用保険に加入することが定められていますが、これらの要件を満たせば正社員でなくても手当受給は可能です。アルバイトやパートといった雇用形態の場合も手当を受け取れる可能性があるので、自分が受給対象かどうかチェックしてみると良いでしょう。

再就職手当の計算方法

再就職手当の支給額は、「支給残日数×基本手当日額×給付率」で算出できます。給付率は支給残日数によって異なり、残日数が3分の2以上ある場合は70%、3分の1以上3分の2未満の場合は60%とされています。

再就職手当が受け取れないパターン

直近3年以内に再就職手当を受け取ったことがある場合は、再就職手当を受給できません。また、失業保険の待期期間中に就職した場合も受給対象外です。待期期間は、失業保険が必要か見極める期間のため、期間中に就職すると失業状態になかったと判断されます。失業保険の基本手当が支給されなければ、再就職手当も支給されません。

再就職手当について詳しく知りたい場合は、「再就職手当とは?必要書類はいつ・どこでもらえる?」のコラムで解説していますので、ぜひご一読ください。

参照元
厚生労働省
雇用保険制度

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

就業手当の相談はハローワークや転職エージェントへ

就業手当などを申請するのは任意であり、受給するかどうかの判断は自身に委ねられています。申請すれば必ず受給されるわけではなく、失業保険の残日数などによっては申請しないほうが良いことも。ハローワークでは、就業手当や再就職手当の不明な点について詳しく説明してくれます。

さらに、ハローワークでは求人検索や相談、求職活動、再就職に向けたセミナーなどを実施。地域の求人に強い傾向があるため、転職や再就職でお悩みの場合には一度訪問してみると良いでしょう。

「ハローワークに行きづらい」「求める求人が見つからない...」という方は、転職エージェントのご利用がおすすめです。公的機関のハローワークと違い、エージェントは民間企業が運営しています。求職活動中の疑問やお悩みは専任のアドバイザーが丁寧に相談に乗ってくれるため、不安をしっかり解決することも可能です。

20代のフリーター・既卒・第二新卒の就職・転職をサポートするエージェントのハタラクティブでは、プロの就活アドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行い、求人をご提案。履歴書や職務経歴書の書き方から採用に有利になる面接対策まで、経験豊富なプロフェッショナルがしっかりサポートします。

入職後のアフターケアにもしっかり対応しているので、はじめての転職活動でも安心です。所要時間1分程度でできる、性格を分析して適性を明らかにする適職診断もおすすめ。サービスはすべて無料で利用できますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

スマホで完了!【無料】就職・転職の相談に進む

就業手当に関するQ&A

ここでは、就業手当に関する疑問をQ&A方式でご紹介します。就業促進定着手当との違いや、自己都合退職の場合の就業手当給付についても解説していますので、ぜひご一読ください。

就業手当と就業促進定着手当は違いますか?

違います。就業促進定着手当は、再就職手当の支給を受けた方のなかで特定の条件に当てはまる場合に受給できるものです。就業手当との詳しい違いを知りたい方は、「就業促進定着手当とは?受給条件や申請方法も知っておこう!」のコラムもぜひご覧ください。

就業手当は申請したほうが得ですか?

就業手当が得になるかどうかは条件次第です。就業手当を受け取ると失業保険の受給日が減ってしまうため、かえって損をする場合もあります。なお、失業保険受給中のアルバイトはハローワークへの自己申請が必要です。「失業保険の受給中にバイトはできる!条件や注意点を解説」でも、アルバイトについて詳しく解説しています。

再就職手当の対象外ですが就業手当は受け取れますか?

一定の条件を満たせば就業手当を受け取れます。再就職手当は就職祝い金とも呼ばれ、ハローワークから支給される手当の一つです。再就職手当の対象にならない場合も、失業手当は支給されることがあるので確認すると良いでしょう。詳しくは「就職祝い金とは?ハローワークで受け取る方法!いつ・いくらもらえる?」でご紹介しています。

自己都合退職でも就業手当はもらえますか?

条件を満たせばもらえます。自己都合退職の場合は、ハローワークに離職票を提出したあとに待期期間と給付制限があるため、その期間や条件を確認すると良いでしょう。「自己都合退職とは?会社都合との違いや失業保険の受給方法を紹介」でも触れているのでご覧ください。

再就職についてハローワーク以外に相談できるところはありますか?

ハローワークと並行して転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントでは、求職者に対して1名の担当者がつき、仕事の紹介や面接対策など転職や再就職に関するサポートを無料で提供しています。若年層に特化したハタラクティブは、早期再就職を目指して求職活動している方におすすめ。この機会に、ぜひご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて
こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

サポート登録フォーム
ハタラクティブサービスTOP
後藤祐介
監修者:後藤祐介キャリアコンサルタント

一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績
  • 働きたいだれもが就職できる社会を目指す「ハタラクティブ」
  • 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談
  • 定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ
  • 厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援厚労省認定「サポステ」で若者の就労支援
SNS
  • LinkedIn®
  • YouTube
詳しいプロフィールはこちら
ハタラクティブを利用すると…
    ご相談はこちらから
    これまでに就職したことはありますか?

    Related Column

    関連記事

    おすすめの記事

    入社してすぐ辞めるのは問題ない?保険への影響や理由の伝え方も紹介!の画像
    入社してすぐ辞めるのは問題ない?保険への影響や理由の伝え方も紹介!
    退職後に市役所の手続きでやることは?必要書類や持ち物も解説の画像
    退職後に市役所の手続きでやることは?必要書類や持ち物も解説
    退職後の手続きは何をする?期限や順番、必要書類を分かりやすく解説!の画像
    退職後の手続きは何をする?期限や順番、必要書類を分かりやすく解説!
    解雇されると再就職は難しい?失業手当や転職活動への影響も解説!の画像
    解雇されると再就職は難しい?失業手当や転職活動への影響も解説!
    仕事を辞めたいけど言えない!退職を切り出すのが怖いときの対処法とは?の画像
    仕事を辞めたいけど言えない!退職を切り出すのが怖いときの対処法とは?
    失業保険はいくらもらえる?計算式や月給別のシミュレーションをチェックの画像
    失業保険はいくらもらえる?計算式や月給別のシミュレーションをチェック
    仕事を辞めたらすること5ステップ!退職後の手続きや必要書類を順番に解説の画像
    仕事を辞めたらすること5ステップ!退職後の手続きや必要書類を順番に解説
    試用期間にクビ?主な理由や対処法を紹介!本採用を目指すポイントもの画像
    試用期間にクビ?主な理由や対処法を紹介!本採用を目指すポイントも
    仕事を辞めたいのは甘え?辞めるべきかどうかの判断基準を解説の画像
    仕事を辞めたいのは甘え?辞めるべきかどうかの判断基準を解説
    失業したらやることは?年金・保険の手続き・失業保険の受給手順も解説の画像
    失業したらやることは?年金・保険の手続き・失業保険の受給手順も解説

    退職手続き・法律関連 関連の記事

    有給の買い取りは可能?退職までに消化できない場合はどうすればいいか解説の画像
    有給の買い取りは可能?退職までに消化できない場合はどうすればいいか解説
    試用期間にクビ?主な理由や対処法を紹介!本採用を目指すポイントもの画像
    試用期間にクビ?主な理由や対処法を紹介!本採用を目指すポイントも
    自主退職と会社都合退職の違いは?失業保険や退職届についても解説の画像
    自主退職と会社都合退職の違いは?失業保険や退職届についても解説
    自己都合退職の場合の退職金はいくら? 退職理由別の相場や計算方法を解説の画像
    自己都合退職の場合の退職金はいくら? 退職理由別の相場や計算方法を解説
    離職理由で多いのは?離職票に記載の区分やコード一覧も掲載!の画像
    離職理由で多いのは?離職票に記載の区分やコード一覧も掲載!
    退職時の引き継ぎにおけるポイントとは?辞めるまでの手順も解説の画像
    退職時の引き継ぎにおけるポイントとは?辞めるまでの手順も解説
    転職したら確定申告は必要?やり方や年末調整との違いも解説の画像
    転職したら確定申告は必要?やり方や年末調整との違いも解説
    懲戒処分とは?公務員のその後の処遇についても解説の画像
    懲戒処分とは?公務員のその後の処遇についても解説
    失業保険の手続き期限を過ぎたら遡って申請できる?給付申請の流れを解説の画像
    失業保険の手続き期限を過ぎたら遡って申請できる?給付申請の流れを解説
    会社を辞める時期はいつが良い?退職にベストなタイミングを解説の画像
    会社を辞める時期はいつが良い?退職にベストなタイミングを解説

    Job Information

    求人を探す

    条件を選択して検索する

    検索する( 件)

    カテゴリから記事を探す

    • 経歴
      • フリーター
      • ニート
      • 既卒
      • 第二新卒
      • 正社員・契約社員・派遣社員
    • 学歴別
      • 中卒
      • 高卒
      • 大卒
      • 専門卒
      • 中退
    • ハローワーク
      • ハローワークの基本情報・利用方法
      • ハローワークの失業保険(雇用保険)
    • 選考対策
      • 書類対策
      • 面接対策
      • 自己分析
      • 就職・転職のノウハウ
    • 仕事選び
      • 向いてる仕事
      • 16Personality
      • 業界図鑑
      • 職種図鑑
    • お悩み
      • 仕事の悩み
      • 退職の悩み
      • 就職・転職の悩み
      • 年代別の悩み
    • お役立ち情報
      • ビジネス用語
      • 仕事ノウハウ
      • ビジネスマナー
      • その他のお役立ち情報
    • インタビュー
      • 団体紹介
      • 採用担当者インタビュー
      • みんなの就職エピソード

    Collection

    特集

    • みんなの就職エピソード
    • よくある相談集
    • 失敗しない就活ノウハウ
    • 就職・転職のQ&A
    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくあるご質問
    • お電話について
    よく見られている記事
    • 大学中退で目指せる就職先
    • ハローワークを初めて利用するときの流れは?
    • 大学中退者向けの就職支援サービス
    • ニートが就職しやすい仕事6選!
    • 仕事が続かない人の特徴と対処法を解説!
    • 面接 記事一覧
    • 履歴書 記事一覧
    • 職務経歴書 記事一覧
    • 退職 記事一覧
    • 職種図鑑
    • 業界図鑑
    • 資料ダウンロード
    tel
    ハタラクティブ プラス
    キャリアチケット
    新卒の方はこちら
    facebook
    x
    youtube
    • 運営会社
    • 個人情報保護方針
    • 個人情報の取り扱いについて
    • 採用ご担当者様へ
    • メディア掲載について
    • サイトマップ

    © 2013-2025 Leverages Co., Ltd.

    目次
    登録は簡単30秒!
    ぼくに何でも相談してね!
    就職・転職相談をしてみる

    ハタラクティブについて

    • ハタラクティブとは
    • ご利用の流れ
    • オンライン面談について
    • ご紹介する求人の特徴
    • サービス対象エリア一覧
    • よくある質問

    記事を探す

    • 記事トップ
    • お役立ちコンテンツトップ
    • みんなの就職エピソード
    • お悩み相談室
    • 就職・転職Q&A
    • アドバイザー一覧
    経歴別記事
    • フリーターの就職
    • ニートの就職
    • 既卒者の就職
    • 第二新卒の転職
    • 中卒者の就職
    • 高卒者の就職
    • 大学中退者の就職
    • 大卒者の就職
    • 大学院中退者の就職
    採用ご担当者様はこちら